伊吹山

2014年03月23日(日) [日帰り]

• GPS: 04:54
• 距離: 12.0km
• 登り: 1,189m
• 下り: 1,178m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:57
• 休憩: 1:56
• 合計: 4:53

距離 12.0km 登り 1,189m 下り 1,189m

9:40 駐車場
9:40 9:41 伊吹登山口バス停
10:00 ひろきち地蔵
10:02 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
10:13 伊吹山松尾寺
10:28 10:29 徳蔵山
10:39 10:44 伊吹山三合目
10:50 伊吹山四合目
11:02 伊吹山五合目
11:07 11:09 弥高尾根・上平寺尾根分岐
11:11 11:12 伊吹山六合目避難小屋
11:16 伊吹山六合目（標識）
11:21 伊吹山七合目
11:33 11:40 伊吹山八合目
11:42 11:47 山頂周回道分岐・合流点
11:53 12:56 日本武尊像（伊吹山）
12:58 13:01 伊吹山
13:03 13:17 日本武尊像（伊吹山）
13:20 13:21 山頂周回道分岐・合流点
13:26 13:33 伊吹山八合目
13:38 13:40 伊吹山七合目
13:42 13:45 伊吹山六合目（標識）
13:46 13:47 弥高尾根・上平寺尾根分岐
13:51 伊吹山五合目
13:59 伊吹山三合目
14:05 徳蔵山
14:12 伊吹山二合目
14:18 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
14:29 伊吹山上野登山口
14:33 駐車場

09:38　駐車場
09:42　上野登山口
10:02　一合目
10:14　二合目
10:39　三合目　10:44
10:50　四合目
11:53　伊吹山山頂　13:17
14:29　上野登山口
14:33　駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・東大阪北IC→<近畿道><第二京阪><京滋バイパス><名神>→八日市IC→1ROW氏宅
　1ROW氏宅→八日市IC→<名神><北陸道>→米原IC→上野登山口

・今回も上野会館前の駐車場屋（たかはしさん）を利用
　下山後のお茶と茶菓子がホッとする
　近くにある温浴施設の20％引き券をいただき利用しました（薬草湯）

コース状況／危険箇所等

・登山道は雪解け水でぬかるみ
・山頂付近は残雪があるもののアイゼン等は不要
・下山後は駐車場屋さんで貰った20％引き券を持って薬草湯（500円→400円）に行きました
　こじんまりした浴室ですが、薬草の香りと露天風呂で癒されます

写真

3/23 9:39

駐車場を出発し登山口へ向かいます

3/23 9:42

登山口

3/23 10:02

一合目

3/23 10:06

パラグライダーやってました

3/23 10:15

二合目あたり

3/23 10:33

伊吹山は、こんな感じ

3/23 10:51

四合目

3/23 11:48

まもなく山頂です

3/23 21:10

避難小屋
雪もほとんど無くなっています

3/23 11:52

天気いいです♪

3/23 21:10

尻尾

3/23 12:29

トイレ横で風を避けて昼メシ

3/23 21:11

タケルさんとのツーショット

3/23 21:11

タケルさんアップで

3/23 12:56

雪の残っているところは
こんな感じ

3/23 12:59

三角点です

3/23 21:11

ジッとしていると寒いです

3/23 21:11

頭が鉄腕アトムになってます

3/23 21:11

避難小屋入口に貼ってあったお札？

3/23 21:12

下山です

3/23 13:51

朝に見た時より雪が減っていました

3/23 21:12

そんなこんなで登山口に戻ってきました

3/23 14:33

駐車場たかはしさん

3/23 21:12

ワンコがひっついて離れません

3/23 21:12

靴洗えます
これしておくと帰ってからがラク♪

3/23 21:12

帰りに近くの薬草湯に寄りました

そんなこんなで(^0^)v

3/24 10:11

初伊吹山の時は綿のシャツに綿の半ズボン
靴はホーキンスのブーツ
ザックは会社の寮の友人から借りたナップサックでした（笑）

撮影機器：

EX-H50 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

Thomas

1999年9月、山歩きを始めるきっかけとなった
伊吹山へ、その時一緒に登った1ROW氏と出掛けました。

当時1ROW氏は独身、僕は子供が5歳と4歳…
今では1ROW氏は3人の父親、うちの子供は
2人とも大学生…

当時1ROW氏は同じ会社の同僚…
今では1ROW氏は別の仕事で活躍しています。

約15年でいろんな事が大きく変わりました。

そう言えば当時は伊吹山のゴンドラやリフトが
まだ営業していて、下山は三合目からそのゴンドラに
乗って下りました。

日々、時間は流れているのだなぁと実感。

それでも、15年経ってもこうして一緒に山を歩ける1ROW氏に
感謝♪

コメント

fuararunpu

原点の山
なんですねぇ〜

続く友情と変わらぬ山・・・
素敵だと思いますよ

しかしお子さんが大学生とは

ど〜しても貴殿には若いイメージがあります。
さらに最後の写真は強烈に若い

Thomas

fuararunpuさん、いつもありがとうございます♪
彼とこの山に登っていなかったら、山とは縁のない生活をしていたと思います。
15年前のこの日は途中で雷雨となり、今思えば散々な山歩きだったにもかかわらず、その後も彼との山行が続いています
今では勤め先も住むところも違うのに不思議です

あっ 若く見えるのは中身がともなっていないからだと思われます
正体は『見た目はオッサン、中身は子供』