リベンジ！ヘッドライトで背戸山

2022年04月20日(水) [日帰り]

• GPS: 01:50
• 距離: 3.1km
• 登り: 239m
• 下り: 236m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:49
• 休憩: 0:01
• 合計: 1:50

距離 3.1km 登り 239m 下り 238m

4:09 スタート地点
4:43 背戸山
5:04 5:05 尾根峠
5:28 背戸山
5:59 ゴール地点

ヘッドライト点灯でゆっくりと

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

善住禅寺の広い駐車場

コース状況／危険箇所等

背戸山より上は、切り倒した間伐木や枝が、コース上にかぶさっていて、歩きにくい。

その他周辺情報

名鉄名電赤坂駅までは車で5分程度

写真

4/20 4:08

駐車場にて。
車を写しましたが、空しか写っていません。

4/20 4:14

林の中に突入でしょうか？

4/20 4:15

柵が見えてきました。

4/20 4:17

はい、わかりました。
通過！

4/20 4:23

ライトに怪しく照らし出される木々

4/20 4:25

合流しました。山頂へ向かいます。

4/20 4:25

かなり欠け始めていますが、月は明るいです。

4/20 4:26

おっ、他の方のレコにあったテーブルとイス

4/20 4:28

保安林看板

4/20 4:29

尾根上にもあったなぁ。

4/20 4:31

急坂です、かなり。
この杭が、目印です。

4/20 4:36

振り向けば、月。

4/20 4:38

平らな広い場所にでました。

4/20 4:38

看板発見。背戸山山頂です。

4/20 4:39

背戸山のお地蔵さん？

4/20 4:39

尾根上まで進むには、ここを入ります。

4/20 4:40

入って来る人が少ないようで、ばっと見、踏み跡がわかりません。

4/20 4:41

ここからは、間伐木が行手をはばみます。

4/20 4:44

曲がってる

4/20 4:46

そうです、巡視路あんないのアイツです。

4/20 4:47

中電階段もありますね。

4/20 4:47

夜明けが近いようです。

4/20 4:49

東の空にカメラを向ければ、きれいに撮れました。

4/20 4:52

先を急ぎます。

4/20 4:56

徹底的に、間伐木地獄。

4/20 4:58

さあ、問題の尾根直下。
ライトで、踏み跡を探しながら進みます。
まずは、真っ直ぐ登るコース。

4/20 4:59

割とはっきり踏み跡がわかります。

4/20 5:00

最後の登り。MAX膝までといったところのシダ。真っ直ぐ登る価値は、ほぼない。右も左も水平移動すると、目的地に近くなる。
右は峠部に接続します。

4/20 5:00

振り向けば、鉄塔のあたま。

4/20 5:02

足元も振り向けば、シダ

4/20 5:02

尾根上まできました。振り向いた状態。右、三角点方向。左、峠方向。

4/20 5:04

峠です。

4/20 5:07

日曜日にも、来ましたね。

4/20 5:12

さあ下ります。
峠の矢印看板から、来た方向へくだり、横方向へ進みます。リボンあります、踏み跡しっかりあります。

4/20 5:12

通って下さい、と言わんばかり。

4/20 5:13

シダ始まりの下に出るようです。

4/20 5:13

さっきは、ここを登っていったわけだ。

4/20 5:14

横移動を、振り返って写真。

4/20 5:22

あっと言う間に、鉄塔。朝焼けしてきました。

4/20 5:23

この花が、いいにおい。

4/20 5:25

また、雑木林に突入です。

4/20 5:26

いくつか、コブを越えていきます。

4/20 5:27

時々ひらけます。来る時は、あんまりわからなかった。

4/20 5:30

背戸山まで、戻ってきました。

4/20 5:31

東の山から、太陽が出てきました。

4/20 5:32

すきまから、萩の工場がみえます。

4/20 5:34

急坂、つるつるです。

4/20 5:35

振り返ってみる、夜中はわからなかったけど、けっこうキツイ坂。

4/20 5:38

最後のコブを登ります

4/20 5:40

テーブルのある所、ここだけでした、ツツジが残ってたの。

4/20 5:44

合流地点、通ってない方をいきます。

4/20 5:45

かなり明るくなりました。

4/20 5:49

新緑が光に透けてキレイです。

4/20 5:51

柵まで戻って来ました。

4/20 5:56

お寺さんの正面です。

4/20 5:57

案内看板です。ツツジのあるあたりだけですね。
当たり前か(笑)

4/20 5:59

帰ってきました。写真を撮っている方がいました。駐車場には、二台となりまた(笑)

撮影機器：

iPhone 6s Apple

RICOH WG-60 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ウインドブレーカー タオル ズボン 靴下 肩掛けカバン 帽子 ヘッドライト スニーカー スポーツ飲料 テーピング 保険証 携帯 コンパクトカメラ カメラ予備電池 時計

感想

エアライン

日曜日に、上の尾根まで来たのに、帰っていったヤツがおってね。
悔しくて、悔しくて。
勤務先から車で5分、すぐそこなので、「定時だったら行く」と決め車内に道具は準備しておく。
夜勤明け3時30分、定時確定となり、お寺さんに向かった。真っ暗で誰もいない駐車場に、誰も来ないのは予想できたが、隅から詰めて停めておいた。当然ですが帰ってきても誰もいない、かと思いきや、一台来てる。
ヘッドライト点灯でスタート。里山をヘッドライト点灯で歩くのは初めて。鳥や動物の鳴き声に、おどおどしながらすすむ。
あっという間に、山頂。半分目的達成。
が、この後が、こん回の楽しみ、線つなぎ。
間伐された杉が足元に転がり、これ以上奥には入らないで！を示すかのような状態。慣れない人なら道が無くあきらめる状態。
他の方のレコで出てきたシダの所は、直登せず右に水平移動で峠へ移動が無難かと思います。