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Yamareco

記録ID: 419811
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

行者山-剣尾山-横尾山 のんびり里山シリーズ:一人ハイキング

2014年03月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
6.2km
登り
584m
下り
581m

コースタイム

11:00 剣尾山登山口
11:45 行者山
12:40 剣尾山(昼食)
13:35 横尾山
14:05 頂上広場
14:20 下山 完了
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R173号線
駐車場は無いのでキャンプ場横の路肩に駐車。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所、道迷いは特にありません。
トイレは剣尾山登山口にあります。
温泉は「能勢の郷」がキャンプ場横にあります。
※ルートは記憶をたどり手入力のため、正確ではありません。
能勢温泉キャンプ場横に勝手に駐車
2014年03月23日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 10:57
能勢温泉キャンプ場横に勝手に駐車
剣尾山登山口
2014年03月23日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 11:00
剣尾山登山口
少し階段を登ると
2014年03月23日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/23 11:01
少し階段を登ると
大きな岩
2014年03月23日 11:08撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 11:08
大きな岩
その下に何やら書いてるので行ってみます
2014年03月23日 11:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 11:09
その下に何やら書いてるので行ってみます
落ちてきそうな岩を過ぎると
2014年03月23日 11:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 11:14
落ちてきそうな岩を過ぎると
胎内くぐりと書いてます。お母さ〜ん
2014年03月23日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 11:16
胎内くぐりと書いてます。お母さ〜ん
くぐりと書いてあるのに行き止まりです。
2014年03月23日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 11:16
くぐりと書いてあるのに行き止まりです。
その横の巨大な岩。対比でザックも置いて写真にしたけど、今イチ巨大感が出ないな・・・
2014年03月23日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 11:18
その横の巨大な岩。対比でザックも置いて写真にしたけど、今イチ巨大感が出ないな・・・
No4の大きな岩に戻ると、大きな岩には壁画が描かれています
2014年03月23日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 11:21
No4の大きな岩に戻ると、大きな岩には壁画が描かれています
少し進むと、また何か・・・
2014年03月23日 11:25撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 11:25
少し進むと、また何か・・・
字が多くて読む気になれませんが、この山は修行の山だったのかな
2014年03月23日 11:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 11:26
字が多くて読む気になれませんが、この山は修行の山だったのかな
また少し行くと、道の横のロープで上がってこいと言わんばかりに・・・
2014年03月23日 11:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 11:32
また少し行くと、道の横のロープで上がってこいと言わんばかりに・・・
上るとここにも石像が・・・石像マニアのokrさんなら泣いて喜ぶかも。
2014年03月23日 11:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 11:30
上るとここにも石像が・・・石像マニアのokrさんなら泣いて喜ぶかも。
ここにも・・・まぁ上がってみます。
2014年03月23日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 11:34
ここにも・・・まぁ上がってみます。
ん〜良く分かりませんでした。
2014年03月23日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ん〜良く分かりませんでした。
でっかい岩の横を通ります
2014年03月23日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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でっかい岩の横を通ります
トビ岩と書いてる奥には梯子が
2014年03月23日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 11:38
トビ岩と書いてる奥には梯子が
登ってみました。が期待した程では・・・
2014年03月23日 11:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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登ってみました。が期待した程では・・・
気を取り直して進みます
2014年03月23日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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気を取り直して進みます
少し開けたとこからの展望は里山チックでグッドです。しかし、車の音や工事の音が良く聞こえる・・・
2014年03月23日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 11:45
少し開けたとこからの展望は里山チックでグッドです。しかし、車の音や工事の音が良く聞こえる・・・
行者山469mです。
2014年03月23日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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行者山469mです。
ここから、のどかな道になります。
2014年03月23日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ここから、のどかな道になります。
もう春です
2014年03月23日 11:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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もう春です
風の峠。生憎風は吹いてませんでした
2014年03月23日 12:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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風の峠。生憎風は吹いてませんでした
こんな里山に日本カモシカが訪れるのは、極めてめずらしいそうです。そう言われたら見てみたい。
2014年03月23日 12:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 12:11
こんな里山に日本カモシカが訪れるのは、極めてめずらしいそうです。そう言われたら見てみたい。
奇岩。あそこには行けるのでしょうか
2014年03月23日 12:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 12:17
奇岩。あそこには行けるのでしょうか
階段を登ると
2014年03月23日 12:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 12:22
階段を登ると
六地蔵だそうです。
2014年03月23日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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六地蔵だそうです。
もうすぐ剣尾山
2014年03月23日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/23 12:25
もうすぐ剣尾山
ありゃ、ここには15も地蔵が
2014年03月23日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 12:27
ありゃ、ここには15も地蔵が
しじみ池? 何故にこんな山でしじみなの
2014年03月23日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 12:27
しじみ池? 何故にこんな山でしじみなの
ええっ、しじみではなく、ホタテとカキ・・・
2014年03月23日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 12:28
ええっ、しじみではなく、ホタテとカキ・・・
何か文字が書いてある石碑が。埋もれたままで良いの?
2014年03月23日 12:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 12:30
何か文字が書いてある石碑が。埋もれたままで良いの?
だそうです
2014年03月23日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 12:31
だそうです
一登一拾。
2014年03月23日 12:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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一登一拾。
あ、また。山頂付近になると多いな
2014年03月23日 12:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 12:38
あ、また。山頂付近になると多いな
剣尾山(784m)到着です。
2014年03月23日 12:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 12:40
剣尾山(784m)到着です。
何か書いてます
2014年03月23日 12:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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何か書いてます
だそうです
2014年03月23日 12:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 12:42
だそうです
天気が良いので気持ちいいです
2014年03月23日 12:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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天気が良いので気持ちいいです
明石方面とのこと。流石に海は見えませんが
2014年03月23日 12:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 12:43
明石方面とのこと。流石に海は見えませんが
次は横尾山を目指します
2014年03月23日 13:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 13:15
次は横尾山を目指します
明治10年に立った分岐。「国界」と書いてあります。
大阪北部は摂津の国と呼ばれてました。今は北摂と言います。
2014年03月23日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 13:16
明治10年に立った分岐。「国界」と書いてあります。
大阪北部は摂津の国と呼ばれてました。今は北摂と言います。
木の病気か、枯れた針葉樹が目立ちます
2014年03月23日 13:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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木の病気か、枯れた針葉樹が目立ちます
反射板とまた昔の分岐
2014年03月23日 13:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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反射板とまた昔の分岐
横尾山784mです。三角点と小さな山名板だけと寂しいですが。
2014年03月23日 13:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 13:36
横尾山784mです。三角点と小さな山名板だけと寂しいですが。
展望はこんな感じ
2014年03月23日 13:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 13:38
展望はこんな感じ
黒フェンスに従って下ります
2014年03月23日 13:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 13:42
黒フェンスに従って下ります
春の花とか草を探しましたが無さげでした
2014年03月23日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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春の花とか草を探しましたが無さげでした
たまに岩場もあります
2014年03月23日 13:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 13:55
たまに岩場もあります
ヤマレコでは鉄塔下からの写真は掟なのか?
2014年03月23日 13:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 13:58
ヤマレコでは鉄塔下からの写真は掟なのか?
頂上広場に到着。ここから3つのコースで下りれます
2014年03月23日 14:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/23 14:07
頂上広場に到着。ここから3つのコースで下りれます
お年寄でもお子様でもないので通ります 笑)
2014年03月23日 14:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 14:07
お年寄でもお子様でもないので通ります 笑)
いうほど大したことないです
2014年03月23日 14:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 14:14
いうほど大したことないです
下りると堰堤工事実施中でした
2014年03月23日 14:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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下りると堰堤工事実施中でした
後はダラダラと歩いてゴール
2014年03月23日 14:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 14:28
後はダラダラと歩いてゴール
番外編:車に戻るまでに、またもや石像?岩に彫り物が。この辺りは山岳信仰が栄えてたそうです。
2014年03月23日 14:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/23 14:34
番外編:車に戻るまでに、またもや石像?岩に彫り物が。この辺りは山岳信仰が栄えてたそうです。
撮影機器:

感想

しまった、寝過ごした!
時計は9時。
今日は鈴鹿方面に行こうと思ってましたが。これでは着いたら12時頃になってしまう。
着替えながら、こら無理やな〜、もうやめとこか・・・でも天気良いしなと考え、
ここは企画変更で、里山に春を探しにというテーマで、大阪の一番北の端にある、
剣尾山に。そしてヤマレコを知る前に、子ども達と一度訪れた事のある横尾山も絡めて。
里山シリーズということで、のんびりハイクをしてきました。

行者山は、その昔山岳信仰の修行の場として栄えた山らしいです。
のっけから、大きな岩に描かれた仏像だとか、彫り物だとか観光名所のように並びます。
自分はあまり良く分かりませんので、興味がある方なら楽しいのかなと思いながらも
一通り見学。
行者山を過ぎるあたりからのどかな山道に。
今日は天気も良く冬山に行く格好のまま来てしまったので
暑くて上着やフリースも脱ぎ、結局長袖Tシャツの上に半袖Tシャツだけで十分で
時折吹く風も心地よかったです。
里山と良く言いますが、その定義はなんなのかなと。
そんなことを考えながらのんびりと歩けました。

剣尾山頂には家族連れも多く、手頃な山として親しまれている感じです。
そんな風景を見ていて、里山とは、普段から親しまれている山で、
適度に人の手が入った山じゃないのかなと。
昔話に出てくる、じいさんは山にしばかりに。ばあさんは川に洗濯に。
昔はそんな生活の中の一部として山があったのかな。
自然との共存。
なんて感じながらの山行でした。

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コメント

里山の定義
私も気になっていました。
知り合いに関西の方がいるのですが、
やっぱり「里山」って言葉を使うのです。
私の地元・・・ではあまり耳にしないので、なんとなぁくタムチャンが仰る通りなのだろうと想像はしていたのです。
「里山」って名前の山がある訳ではないのですね?
なんか、胸の閊えが取れた感じです

「胎内くぐり」ってアチコチに存在しますよね!
でも〜行き止まりの「くぐり」は え?? って感じ
う〜ん。
ず〜っとソコにいた方が幸 せって事かなぁ?

今回はokr博士がウンチクを語ってくれそうな話題が満載で〜〜
コメが楽しみぃぃぃlovely

そうそう、鉄塔下からの写真。
「掟」ですよね〜〜。
ある人に聞いてみたら・・
何やら、色々なパターンがあって、それこそマニアレコになりそうな位だそうですよ!
私?
まったくわかりませんcoldsweats01

追伸!
プロフの写真。タムチャン・・想像していた通りwinkheart04
2014/3/24 0:05
おっはーです。
いいじゃないですか、山岳信仰の山。

行者とは・・真実の救いを求め仏道修行している人々
    そんな行者山かも?ですね。
六地蔵は・・地蔵菩薩は救済活動を行う菩薩
    皆を救う昔の人のヒーロー的存在。

いつの時代も、悩みやストレスはあったんですね。
山岳信仰や石碑が物語ります。

へ〜国界石?珍しいですね。府と府の境界線みたいな
感じなんですかね?群馬には無いぞ!

今回、山岳信仰の山を訪れた 師匠 
さて・・悩み?は何??
2014/3/24 8:35
Re: 里山の定義
コメんとありがとうございます。

里山って当たり前のように使ってたけど、全国的にはそうじゃなかったんかな。
でも、里山って良い響きやな〜ってずっと思ってて、
自分には田舎が無いから一種、憧れのようなものを感じます。

胎内くぐり・・・ず〜っとソコにいた方が幸せかなって・・・
感じることも最近良くあります。
歳を取ってきて気が弱くなってきたのかな

鉄塔下からの写真にもマニアが存在するの??
何にしてもマニアがいるもんだな。石像マニアとか山岳信仰マニアとか、
御嶽マニアとか、上毛かるたマニアとか・・・

>プロフの写真。タムチャン・・想像していた通り
ありがとう。まぁこんな感じですわ。
もう、いい加減、何か登録しなアカンなとずっと思ってたけど
なんせ、面倒臭がりやから
この写真はうちの街のシンボル的なもので
実際は10mほどの大きなヤツなんです。
死ぬまでに、一回登ったろうかと
2014/3/24 23:05
Re: おっはーです。
おっそーです。

どうでしたか。楽しんでくれましたか
良く分からないので、的外れなレコや写真になってるかもしれないけど・・・

要は、
行者とは、われら人間全員なんでしょうかね。
誰しも、何の為に生まれ何の為に生きて死んでいくのか・・・
仏法では「生老病死」と言って、生きてる上での苦しみ、老いていく苦しみ、
また病気の苦しみや死への恐怖。
これは誰も避けて通ることができない悩みだそうです。

そして、六地蔵
何故6なのかは分からないけど・・・
菩薩=皆を救う昔の人のヒーロー
そうですね。この菩薩とは、
これまた、誰もが持ち合わせているものなんでしょうね。
それはちょっとした勇気や慈愛。そんなところでしょうか。

そんなことを考えると、何のために生まれ生きているのか。
誰かを助けるため、また、何かのお役に立つため。
それが僕ら人間としての使命なんでしょうね。
殺伐とした世の中。知らぬ存ぜぬで過ごしていく事が多くなってきた時代。
人のためにと、カッコイイことは出来ませんが、
こんな自分でも何かお手伝いできる事があれば・・・

なんか、今日は自分でも凄くカッコイイ。いけてるかな〜
で、悩み。そうやな〜。悩みが無いことが悩みかな
強いて言うなら、男前すぎる事かな
タムちゃんが関東に住んでたら、もっと気軽に会えるのにね。
そんなところで〜す
2014/3/24 23:42
こんばんは♪
修行のお山、いいですね。
つくづく思うのは、昔の人は凄かった。
整備されていない山道を簡単な装備だけで登るのは、正に修行。
今でこそお山に楽しく登れますが、修行はカンベンしてほしいです。

里山、昔は芝や薪などの生活に必要なものを手に入れるお山だったようですが、今は地元の人に愛されているお山だと思いました。
2014/3/29 0:28
Re:こんばんは♪
本当、装備なんて簡単なものしかなかった昔の人はどうしてたんでしょうね。
それこそ命懸け。
だから山は修行の場としてあったんでしょうかね。
登山というレジャーは明治に西洋から入ってきたというのも納得ですね。
その明治に入って、剣岳に初登頂した日本軍陸地測量部は、
初登頂じゃなかった事を思い知らされるんですよね。。。
そう考えると山って感慨深いものがあるんですね。
2014/4/3 21:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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