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Yamareco

記録ID: 4198405
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

櫛形山

2022年04月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:16
距離
16.5km
登り
1,451m
下り
1,439m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
1:04
合計
6:16
距離 16.5km 登り 1,451m 下り 1,454m
8:51
8:58
76
10:14
10:16
20
10:36
10:57
33
11:30
11:31
10
11:41
12:13
11
12:24
27
12:51
12:52
72
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特になし、所々迷いやすい箇所あり。
伊奈ヶ湖駐車場。
出発時間になっても大分余裕あり。
2022年04月23日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 7:42
伊奈ヶ湖駐車場。
出発時間になっても大分余裕あり。
出発!少し車道を歩きます。
2022年04月23日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 7:42
出発!少し車道を歩きます。
まだ冬期らしい。
2022年04月23日 07:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 7:54
まだ冬期らしい。
登山口。ここから登ります。
ここにも5台ほど駐車できるスペースがあります。
2022年04月23日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 8:02
登山口。ここから登ります。
ここにも5台ほど駐車できるスペースがあります。
樹林帯を歩きます。
今回ほとんど樹林帯ですね。
2022年04月23日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 8:03
樹林帯を歩きます。
今回ほとんど樹林帯ですね。
私有地に入るな。の看板を左に。
2022年04月23日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 8:04
私有地に入るな。の看板を左に。
人工物が見えます。
2022年04月23日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 8:45
人工物が見えます。
鐘かな?
2022年04月23日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 8:45
鐘かな?
見晴台に到着。
2022年04月23日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 8:48
見晴台に到着。
富士山の眺めが最高。
2022年04月23日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 8:49
富士山の眺めが最高。
いい眺めです。
2022年04月23日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 8:49
いい眺めです。
鐘と富士山。
2022年04月23日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 8:49
鐘と富士山。
南アルプスの山々。
2022年04月23日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 8:50
南アルプスの山々。
ちょっと広めの尾根。
2022年04月23日 08:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 8:59
ちょっと広めの尾根。
山ツツジ?
2022年04月23日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 9:08
山ツツジ?
かわいい花。
2022年04月23日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 9:26
かわいい花。
何ヶ所か出てくる扉。
2022年04月23日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 10:07
何ヶ所か出てくる扉。
アヤメ平の小屋。
2022年04月23日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 10:11
アヤメ平の小屋。
印象に残る巨木。
2022年04月23日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 10:14
印象に残る巨木。
樹林帯が続きます。
2022年04月23日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 10:20
樹林帯が続きます。
裸山への分岐点。
2022年04月23日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 10:31
裸山への分岐点。
裸山はすぐつきます。
2022年04月23日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 10:35
裸山はすぐつきます。
北岳。
2022年04月23日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 10:35
北岳。
間ノ岳。
2022年04月23日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 10:35
間ノ岳。
農鳥岳。
2022年04月23日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 10:35
農鳥岳。
仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳。
2022年04月23日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 10:36
仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳。
南アルプスを一望。
2022年04月23日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 10:36
南アルプスを一望。
振り向くと富士山。
2022年04月23日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 10:36
振り向くと富士山。
そしてしばらく歩いて櫛形山山頂。
と思いきや地図によるとここは山頂ではないらしい。
2022年04月23日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 12:19
そしてしばらく歩いて櫛形山山頂。
と思いきや地図によるとここは山頂ではないらしい。
また富士山。
2022年04月23日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 11:29
また富士山。
本物の山頂。
2022年04月23日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 11:39
本物の山頂。
山頂だけど眺望は望めず・・。
2022年04月23日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 11:40
山頂だけど眺望は望めず・・。
寒い時用のカートリッジを持ってきてしまった・・。
2022年04月23日 11:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 11:44
寒い時用のカートリッジを持ってきてしまった・・。
木を育てている様ですね。
2022年04月23日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 12:41
木を育てている様ですね。
ほこら小屋。
2022年04月23日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 12:47
ほこら小屋。
開けた場所に出ました。
2022年04月23日 12:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 12:49
開けた場所に出ました。
下山時迷いやすい箇所が結構あるので
ピンクテープを頼りに慎重に下山します。
2022年04月23日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 13:31
下山時迷いやすい箇所が結構あるので
ピンクテープを頼りに慎重に下山します。
無事下山しました。お疲れ様でした。
2022年04月23日 13:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/23 13:57
無事下山しました。お疲れ様でした。

感想

先週の筑波山に引き続き櫛形山にやってきました。
去年よりもちょっと早い行動開始でこの時期の車中泊は寒いんじゃないかと
ビビり散らかしていましたが、以外と適温でした。
駐車場も朝になっても余裕ありでしたね。
この山は基本的には樹林帯がほとんどを占める山で山頂も眺望は望めません。
途中にある裸山がベストの眺望スポットでした。
ここに立ち寄らないルートもあるので行ってよかったです。
意外に累積標高があったので登りごたえがありました。
落葉が積もってルートが不明瞭な箇所が何ヶ所もあるのでピンクテープ
を探して慎重に登る必要がありました。

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伊奈ヶ湖〜櫛形山
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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