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Yamareco

記録ID: 4213183
全員に公開
山滑走
尾瀬・奥利根

越後駒ヶ岳

2022年04月28日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:29
距離
18.8km
登り
1,461m
下り
1,442m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:36
休憩
0:53
合計
10:29
6:51
88
8:19
8:25
91
道行山尾根取り付きの少し上
9:56
10:04
111
道行山西斜面
11:55
12:15
118
百草の池の少し上
14:13
14:32
168
17:20
天候 晴れ。風もなく穏やか
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前夜宿泊した小千谷ふるさとの丘ユースホステルから取り付き点の石抱橋までは48km・約1時間。
石抱橋の上に縦列駐車(橋の上は1台分のみ空いていた)
コース状況/
危険箇所等
道行山南東尾根には雪切れがあり、スキーでの下りでは標高1200m辺りから北東側斜面をトラバースして下ったが、登路の支尾根の1つ手前の尾根で40mばかり登り返す必要があった。
道行山からは柳沢に降りたほうが良かったのだろうか?
4/28から4泊予約していた小千谷ふるさとの丘ユースホステルだが、4/27の悪天で新潟への移動が早まったため、4/27にも宿泊(ただしこの日は素泊り)
2022年04月28日 05:13撮影 by  SOV43, Sony
4
4/28 5:13
4/28から4泊予約していた小千谷ふるさとの丘ユースホステルだが、4/27の悪天で新潟への移動が早まったため、4/27にも宿泊(ただしこの日は素泊り)
石抱橋の最後の空きスペースに縦列駐車
2022年04月28日 06:22撮影 by  SOV43, Sony
4
4/28 6:22
石抱橋の最後の空きスペースに縦列駐車
橋の下を流れる北ノ又川
2022年04月28日 06:23撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 6:23
橋の下を流れる北ノ又川
正面に見えるのが越後駒ヶ岳か
2022年04月28日 06:23撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 6:23
正面に見えるのが越後駒ヶ岳か
出発準備
2022年04月28日 06:42撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 6:42
出発準備
橋のすぐ袂からスキーを履く
2022年04月28日 06:44撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 6:44
橋のすぐ袂からスキーを履く
開高健の言葉か
(このあとテムレスを忘れたことに気づき、いったん車へと引き返す)
2022年04月28日 06:46撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 6:46
開高健の言葉か
(このあとテムレスを忘れたことに気づき、いったん車へと引き返す)
川沿いは雪が途切れているので
2022年04月28日 06:59撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 6:59
川沿いは雪が途切れているので
上の車道に上がることにする
2022年04月28日 07:02撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 7:02
上の車道に上がることにする
車道に上がる
2022年04月28日 07:07撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 7:07
車道に上がる
少し下りとなる
2022年04月28日 07:13撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 7:13
少し下りとなる
対岸は銀山平森林公園か
2022年04月28日 07:19撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 7:19
対岸は銀山平森林公園か
開けた場所に出る
2022年04月28日 07:27撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 7:27
開けた場所に出る
骨投沢
2022年04月28日 07:33撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 7:33
骨投沢
橋を通過
2022年04月28日 07:33撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 7:33
橋を通過
川岸に近づく
2022年04月28日 07:36撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 7:36
川岸に近づく
雪切れがあるが…
2022年04月28日 07:39撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 7:39
雪切れがあるが…
スキーを履いたままで大丈夫
2022年04月28日 07:40撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 7:40
スキーを履いたままで大丈夫
支流の白沢沿いに進む
2022年04月28日 07:42撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 7:42
支流の白沢沿いに進む
柳沢に入る
2022年04月28日 07:50撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 7:50
柳沢に入る
道行山への尾根取り付き点か
2022年04月28日 07:56撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 7:56
道行山への尾根取り付き点か
柳沢を少しばかり進む
2022年04月28日 07:57撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 7:57
柳沢を少しばかり進む
登って来た尾根
2022年04月28日 08:16撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 8:16
登って来た尾根
斜度は結構ある
2022年04月28日 08:16撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 8:16
斜度は結構ある
スキーでの登高は辛いのでシートラに変更
2022年04月28日 08:23撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 8:23
スキーでの登高は辛いのでシートラに変更
急傾斜が過ぎ、緩やかないい感じの尾根
2022年04月28日 08:33撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 8:33
急傾斜が過ぎ、緩やかないい感じの尾根
支尾根から南東尾根に上がると山頂が見えた。ただし少しガスっている
2022年04月28日 08:51撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 8:51
支尾根から南東尾根に上がると山頂が見えた。ただし少しガスっている
道行山
2022年04月28日 08:51撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 8:51
道行山
右奥は1235ピーク?
2022年04月28日 08:52撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 8:52
右奥は1235ピーク?
登って来た方向
2022年04月28日 08:53撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 8:53
登って来た方向
尾根の雪が途切れている
2022年04月28日 09:03撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 9:03
尾根の雪が途切れている
ということで、登山道上の花が鑑賞できた
2022年04月28日 09:06撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 9:06
ということで、登山道上の花が鑑賞できた
シャクナゲも咲き始めている
2022年04月28日 09:09撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 9:09
シャクナゲも咲き始めている
道行山に近づき、また雪が出てきた
2022年04月28日 09:21撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 9:21
道行山に近づき、また雪が出てきた
尾根の北東側は結構急斜面
2022年04月28日 09:31撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 9:31
尾根の北東側は結構急斜面
山頂部に近づき、なだらかに
2022年04月28日 09:40撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 9:40
山頂部に近づき、なだらかに
遠くに白い山が見える
2022年04月28日 09:41撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 9:41
遠くに白い山が見える
道行山山頂部
2022年04月28日 09:44撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 9:44
道行山山頂部
山頂を通らず、西斜面をトラバースしようと試みる
2022年04月28日 09:51撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 9:51
山頂を通らず、西斜面をトラバースしようと試みる
ところが結構急斜面のトラバースになるので…
2022年04月28日 09:56撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 9:56
ところが結構急斜面のトラバースになるので…
スキーを履いて山頂へ向かうことにする
2022年04月28日 10:02撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 10:02
スキーを履いて山頂へ向かうことにする
道行山山頂より(東方面だったかな)
2022年04月28日 10:07撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 10:07
道行山山頂より(東方面だったかな)
南方面かな
2022年04月28日 10:07撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 10:07
南方面かな
南側のもう少し東寄りか
2022年04月28日 10:08撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 10:08
南側のもう少し東寄りか
駒ヶ岳方面
2022年04月28日 10:09撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 10:09
駒ヶ岳方面
道行山から滑走
2022年04月28日 10:12撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 10:12
道行山から滑走
緩やかな尾根をさらに滑走
2022年04月28日 10:13撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 10:13
緩やかな尾根をさらに滑走
小倉山・駒ヶ岳への尾根
2022年04月28日 10:13撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 10:13
小倉山・駒ヶ岳への尾根
緩やかに登って来た尾根を振り返る
2022年04月28日 10:25撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 10:25
緩やかに登って来た尾根を振り返る
小倉山
2022年04月28日 10:29撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 10:29
小倉山
小倉山に近づく
2022年04月28日 10:37撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 10:37
小倉山に近づく
南東斜面をトラバース
2022年04月28日 10:45撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 10:45
南東斜面をトラバース
新雪後は雪崩もありうるのかな
2022年04月28日 10:45撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 10:45
新雪後は雪崩もありうるのかな
トラバースの核心部は終了
2022年04月28日 11:00撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 11:00
トラバースの核心部は終了
小倉山南西の尾根上から駒ヶ岳を望む
2022年04月28日 11:02撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 11:02
小倉山南西の尾根上から駒ヶ岳を望む
手前のなだらかな稜線も入れて
2022年04月28日 11:03撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 11:03
手前のなだらかな稜線も入れて
小倉山を振り返る
2022年04月28日 11:38撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 11:38
小倉山を振り返る
大きなクラック。深さは4〜5mくらい
2022年04月28日 11:45撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 11:45
大きなクラック。深さは4〜5mくらい
「百草の池」手前より
2022年04月28日 11:48撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 11:48
「百草の池」手前より
北方面の眺め
2022年04月28日 11:50撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 11:50
北方面の眺め
百草の池の少し上で休憩
2022年04月28日 12:00撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 12:00
百草の池の少し上で休憩
休憩地からの眺め(登って来た方向)
2022年04月28日 12:00撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 12:00
休憩地からの眺め(登って来た方向)
ここからは斜度も増すので再びシートラに
2022年04月28日 12:10撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 12:10
ここからは斜度も増すので再びシートラに
スキーヤーが下ってきた
2022年04月28日 12:19撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 12:19
スキーヤーが下ってきた
そして通過
2022年04月28日 12:20撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 12:20
そして通過
「前駒」より山頂を望む
2022年04月28日 12:57撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 12:57
「前駒」より山頂を望む
雪が途切れている
2022年04月28日 12:58撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 12:58
雪が途切れている
下ってきたスキーヤーもいったんシートラ
2022年04月28日 13:01撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 13:01
下ってきたスキーヤーもいったんシートラ
ルート脇に5m以上ありそうなクラック
2022年04月28日 13:08撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 13:08
ルート脇に5m以上ありそうなクラック
山頂部からの斜面にも横にクラックが入っている
2022年04月28日 13:14撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 13:14
山頂部からの斜面にも横にクラックが入っている
駒の小屋手前の急登
2022年04月28日 13:17撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 13:17
駒の小屋手前の急登
ここの急登は手も使う必要があったので、テムレスをはめる
2022年04月28日 13:22撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 13:22
ここの急登は手も使う必要があったので、テムレスをはめる
駒の小屋と山頂部
2022年04月28日 13:40撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 13:40
駒の小屋と山頂部
駒の小屋
2022年04月28日 13:42撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 13:42
駒の小屋
山頂からの斜面
2022年04月28日 13:46撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 13:46
山頂からの斜面
駒の小屋を振り返る
2022年04月28日 13:46撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 13:46
駒の小屋を振り返る
山頂直前の尾根に上がる
2022年04月28日 14:08撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 14:08
山頂直前の尾根に上がる
斜面を覗く
2022年04月28日 14:09撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 14:09
斜面を覗く
山頂に到着
2022年04月28日 14:13撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 14:13
山頂に到着
ザックとスキーを入れて
2022年04月28日 14:15撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 14:15
ザックとスキーを入れて
山頂記念写真
(前駒からの登りで10人以上の下山者とすれ違ったが、すでに山頂には誰一人いない)
2022年04月28日 14:16撮影 by  SOV43, Sony
6
4/28 14:16
山頂記念写真
(前駒からの登りで10人以上の下山者とすれ違ったが、すでに山頂には誰一人いない)
東方面だったかな
2022年04月28日 14:16撮影 by  SOV43, Sony
1
4/28 14:16
東方面だったかな
北方面かな
2022年04月28日 14:16撮影 by  SOV43, Sony
1
4/28 14:16
北方面かな
南方面
2022年04月28日 14:16撮影 by  SOV43, Sony
1
4/28 14:16
南方面
西方面かな
2022年04月28日 14:17撮影 by  SOV43, Sony
2
4/28 14:17
西方面かな
山頂からの滑走
2022年04月28日 14:34撮影 by  SOV43, Sony
1
4/28 14:34
山頂からの滑走
駒の小屋下の急斜面を滑走(クラックを避けるため南東方向に滑走して、クラックの下で登路の尾根へとトラバース)
2022年04月28日 14:38撮影 by  SOV43, Sony
1
4/28 14:38
駒の小屋下の急斜面を滑走(クラックを避けるため南東方向に滑走して、クラックの下で登路の尾根へとトラバース)
ここはいったんスキーを脱ぐ
2022年04月28日 14:41撮影 by  SOV43, Sony
2
4/28 14:41
ここはいったんスキーを脱ぐ
前駒からの滑走
2022年04月28日 14:49撮影 by  SOV43, Sony
1
4/28 14:49
前駒からの滑走
小倉山へ向けて滑走
2022年04月28日 14:51撮影 by  SOV43, Sony
1
4/28 14:51
小倉山へ向けて滑走
緩やかな広い尾根が続く
2022年04月28日 14:54撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 14:54
緩やかな広い尾根が続く
ここは左の林の中へ
2022年04月28日 14:57撮影 by  SOV43, Sony
1
4/28 14:57
ここは左の林の中へ
小倉山南東面のトラバースへ
2022年04月28日 15:01撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 15:01
小倉山南東面のトラバースへ
トラバースを終え、再び尾根を滑走
2022年04月28日 15:05撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 15:05
トラバースを終え、再び尾根を滑走
道行山への稜線
2022年04月28日 15:07撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 15:07
道行山への稜線
道行山との鞍部へ滑走
2022年04月28日 15:10撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 15:10
道行山との鞍部へ滑走
道行山への登り返し
2022年04月28日 15:11撮影 by  SOV43, Sony
1
4/28 15:11
道行山への登り返し
守門岳と浅草岳?
2022年04月28日 15:21撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 15:21
守門岳と浅草岳?
2022年04月28日 15:21撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 15:21
道行山から駒ヶ岳を振り返る
2022年04月28日 15:37撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 15:37
道行山から駒ヶ岳を振り返る
南側の山
2022年04月28日 15:37撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 15:37
南側の山
道行山からの滑走
2022年04月28日 15:38撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 15:38
道行山からの滑走
南東尾根の雪切れとクラックを避けながら
2022年04月28日 15:44撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 15:44
南東尾根の雪切れとクラックを避けながら
北東側斜面へ
2022年04月28日 15:45撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 15:45
北東側斜面へ
北東側斜面をトラバースしながら下る
2022年04月28日 15:50撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 15:50
北東側斜面をトラバースしながら下る
尾根に上がるのはまだ難しそう
2022年04月28日 15:50撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 15:50
尾根に上がるのはまだ難しそう
ここを登り返すことにする
2022年04月28日 16:00撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 16:00
ここを登り返すことにする
尾根に上がる
2022年04月28日 16:12撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 16:12
尾根に上がる
支尾根分岐からの駒ヶ岳
2022年04月28日 16:15撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 16:15
支尾根分岐からの駒ヶ岳
支尾根を下り柳沢へ
2022年04月28日 16:24撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 16:24
支尾根を下り柳沢へ
下って来た支尾根の最後の斜面
2022年04月28日 16:24撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 16:24
下って来た支尾根の最後の斜面
道路脇においしそうな水が流れているので
2022年04月28日 16:36撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 16:36
道路脇においしそうな水が流れているので
3杯おかわり
2022年04月28日 16:37撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 16:37
3杯おかわり
北ノ又川と遠くの山がきれい
2022年04月28日 16:39撮影 by  SOV43, Sony
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4/28 16:39
北ノ又川と遠くの山がきれい
出発点が見えてきた
2022年04月28日 17:14撮影 by  SOV43, Sony
1
4/28 17:14
出発点が見えてきた
帰着
2022年04月28日 17:20撮影 by  SOV43, Sony
2
4/28 17:20
帰着
駒ヶ岳をもう一度
2022年04月28日 17:21撮影 by  SOV43, Sony
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駒ヶ岳をもう一度
ユースホステルに戻って夕食
2022年04月28日 19:01撮影 by  SOV43, Sony
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ユースホステルに戻って夕食
新潟限定ビールとのこと
2022年04月28日 19:01撮影 by  SOV43, Sony
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新潟限定ビールとのこと
撮影機器:

装備

個人装備
ウロコ幅広板(G3スピットファイアー 170cm 120-88-111mm) テレマークケーブル式金具(G3タルガ) プラブーツ(スカルパT2エコ) シールは使わず(ただし道行山への尾根を少し登った標高900m〜道行山西斜面の標高1270mと百草の池を過ぎた標高1565m〜山頂はシートラ)

感想

南東北・新潟遠征の現地5日目。
(前日の4日目は悪天のため山には登らず、福島県喜多方から新潟県小千谷への移動と、新潟で計画している各山の登山口の偵察のみとした)

越後駒ヶ岳には無雪期も含めて始めて登ったが、なかなか素晴らしい山で、スキー滑走にもとても魅力的な山だと思った。

コース中に所々急斜面はあるものの、コース全般は比較的傾斜が緩く、また途中の道行山や小倉山などアップダウンも結構あるので、ウロコ板がなかなか役立った。

遠征初日(4/24)の長大な鳥海山中島台コースや、登り始めのコース取り等に失敗した2日目(4/25)の会津駒ヶ岳ほどには疲れなかったが、やはり越後駒ヶ岳もなかなかのロングコースで、それをまずまずの時間でスキーで往復できたことには大いに満足した。

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コメント

こんにちは。
精力的にロングルートを攻めていますね

ところで、凸加工のウロコスキー板は”百草の池”から”前駒”への斜面ならばシール無しで登れるのですか?
小さなアップダウンが連続するルートには最強のツールと思いますが、どの程度の登攀力なのか興味あります。
2022/4/29 8:22
gankoyaさん
百草の池から前駒への斜面は急だと思ったので、少し登った所(1565m辺り)でシートラに変えました。
ジグザグ斜登高で登れないことはありませんが、距離もあるのでシートラ直登のほうが楽だと思います。距離が短ければ同じくらいの斜度でもスキーで登りますが。
道行山への尾根への取り付きも前駒への斜面と同じくらいかあるいはもう少し斜度があるかもしれませんが、最初の標高差50mちょっとをジグザグ斜登高で頑張りました。でもあまり効率は良くなかったと思います。
ウロコ板シール無しで割と楽に登れるのはスキー場で言う中斜面(20度程度)までかと思います。
2022/4/29 16:54
Nissie-babyさん
ありがとうございます。
1本欲しい気持ちは以前からあるのですが、お話しを伺ってもやはり悩みます(笑)

今年のゴールデンウィーク、天候がちょっと難しいですね。
この後も各地を転戦されるのでしょうけれど、安全にお楽しみください。
2022/4/29 17:48
gankoyaさん
ありがとうございます。

ウロコ板に関しては、アルペン系スキーとの相性がよくわからないところです。
テレマークだと登り下りの連続性ができてとても相性がいいと思うのですが。
2022/4/29 20:43
こんばんわ。スタート時の駐車場の写真見てアレ?と思ったらやっぱり。
ご存じかどうか分かりませんが、エバ父さん、Oさんとシートラの個所でスライドしていたようですね
私も鳥海山で写真撮らせていただいたことがありましたが、gankoyaさんが「越後のレジェンド」と呼んでいる巨匠お二人です。
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/010/474/76/N000/000/000/165121604293993680254.jpg
この時期の越後駒ヶ岳、良いですねsign01
私も行けるかな
2022/4/29 21:55
matayannさん、情報ありがとうございます。
この日は10数人の登山者・スキーヤーの方とスライドしました。
前駒に向けて登っていると、まず一人のスキーヤーが滑り降りてきましたが、距離が離れていて会話はできませんでした。
続けて登山者が一人降りてきましたが、その方は朝5時に出発したとのことでした。
さらにまたスキーヤーが一人降りてきましたが、出発は4時半とのことでした。
そして道行山への登りで追い越されたアジア系の外国人登山者の青年が降りてきて、山頂にいた他の登山者の数などを日本語で教えてくれました。急斜面で一度滑落してポールを紛失したとも言っていましたが、そのポールと思われるものが駒の小屋下の急斜面の途中に、他の登山者が拾ったのか、2本そろえて立ててあったので、一応回収しておきました。とりあえず警察に届けようと思っています。
その後、前駒を過ぎて雪切れがある所で、10人くらいの集団とスライドしました。服装・帽子が揃っていたので、訓練中の救助隊かと思いました。
続けて写真の68枚目にお一人写っていますが、2人のスキーヤーがいったんスキーを担いで通過していきました。その方たちがエバ父さんとOさんですね?
そしてそのお二人の後ろにもう一人登山者が続いていました。
以上がこの日遭遇した人たちでした。

なお、道行山への登りで尾根ルートを取ったのは花も楽しめて良かったのですが、下りでは柳沢に降りるべきでした。尾根にもいい感じの斜面があったので下りで滑りたいと思ったのですが、尾根途中の雪切れを避けて北東側斜面をトラバースしていき最後に尾根へと登り返すのはちょっと大変でした。4/24のgankoyaさんたちの記録を改めて見てみると、登りも下りも柳沢を通っていますね。
2022/4/30 4:31
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越後駒ヶ岳 (枝折峠からピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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