伊吹山（上平寺尾根コース）

2022年04月29日(金) [日帰り]

• GPS: 05:34
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,178m
• 下り: 1,178m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:51
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:31

距離 12.5km 登り 1,178m 下り 1,185m

4:36 上平寺 伊吹山登山者用駐車場
4:41 4:42 京極氏屋形・庭園跡
4:47 4:49 伊吹神社
5:25 5:26 上平寺城跡
5:49 弥高尾根・上平寺尾根 分岐点
6:05 6:06 弥高山
6:36 6:37 上平寺尾根分岐
6:41 6:42 伊吹山六合目避難小屋
6:46 伊吹山六合目（標識）
6:53 伊吹山七合目
7:09 7:18 伊吹山八合目
7:25 7:26 山頂周回道分岐・合流点
7:36 7:38 日本武尊像（伊吹山）
7:46 7:53 山頂周回道分岐・合流点
7:59 伊吹山八合目
8:12 8:13 伊吹山七合目
8:19 8:20 伊吹山六合目（標識）
8:22 8:23 伊吹山六合目避難小屋
8:55 弥高山
9:07 9:15 弥高尾根・上平寺尾根 分岐点
9:33 9:34 上平寺城跡
10:01 10:02 伊吹神社
10:03 10:04 京極氏屋形・庭園跡
10:07 ゴール地点

天候

☁

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/29 4:55

午後から降雨の予報のため、ヘッデンスタートしました。

4/29 5:23

山城跡の保持のためか、空間がよく保持されています。

4/29 5:24

上平寺城主郭と書かれた標識。

4/29 5:50

本日、開通予定の伊吹ドライブウェイが見えました。

4/29 6:11

雪の重さで木が曲がっています。さすが豪雪地帯。

4/29 6:27

鹿の王国内を突っ切っていきます。侵入者に対して鹿の集団がこちらをガン見です。

4/29 6:36

上野口からの登山道と合流し、眺望が開けました。標識には【上平寺尾根2h上級者コース】と書いてあります。

4/29 7:12

山頂は雲の中です。雲が下まで降りてくないうちに登頂、下山したいものです。

4/29 7:32

冬季通行止めから本日、伊吹ドライブウエィ開通と聞いてましたが、土産物屋も開いていません。

4/29 7:36

日本武尊も霧の中でございます。

4/29 7:42

山頂直下に残雪がありますが、登山道を覆い尽くしているわけではありません。

4/29 8:41

野性味あふれる登山道でした。

4/29 9:45

青のスズランテープで杉の木をぐるぐる巻きにしてあります。登山道ではこの辺りだけです。何のためでしょう？

4/29 9:59

登山道にはちゃんと橋も架けられています。

4/29 10:02

鳥居の脇からが登山道です。行きは暗くてよくわかりませんでした。

4/29 10:06

こちらの石碑には大正十二年建立と書かれています。

4/29 10:07

ICから近く、場所もわかりやすい真新しい駐車場。近くにはゲストハウスもありました。

4/29 10:27

雨が降る直前に麓で撮った伊吹山。信号機に【上野】の標識がありました。こちら側が上野口だったのですね。山にはスキーリフトらしきものも見えます。

撮影機器：

iPhone 8 Apple

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ ガイド地図（ブック） 携帯 時計 ストック

感想

Nh_Bi

渋滞を避けて夜中に東名高速を利用しました。途中のPA・SAはほぼ満車で、GWの混雑は避けられないと覚悟を決め、上平寺駐車場に着いたら車が一台もない。山行で会った人の数よりも鹿の数の方がはるかに多く、駐車場には自分の車だけでした。下山直後に予報通り結構な勢いで雨が降り出しました。降雨の前に山行を終えられたのはとても幸運でした。