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記録ID: 4217644
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ハイキング
富士・御坂

【緑風作戦(午前)】釈迦ヶ岳〜神座山〜大栃山〜檜峯神社【丙32.7】

2022年04月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
03:59
距離
11.6km
登り
1,357m
下り
1,370m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
0:22
合計
4:14
距離 11.6km 登り 1,387m 下り 1,379m
7:05
1
駐車スペース
7:21
17
8:00
8:11
14
8:41
13
8:54
8:56
16
9:12
24
9:36
9:43
19
10:02
7
10:09
10:11
33
10:44
13
11:09
9
11:19
駐車スペース
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
釈迦ヶ岳登山口最寄りの路肩
コース状況/
危険箇所等
どの山も歩きやすかったが、檜峯神社からの戻り始めは道が錯綜しているので注意。
釈迦ヶ岳登山口手前の路肩に車をとめて入山するが、暫くは舗装路が続くのでもうちょい車で行けるか。
2022年04月30日 07:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 7:03
釈迦ヶ岳登山口手前の路肩に車をとめて入山するが、暫くは舗装路が続くのでもうちょい車で行けるか。
林道の終点のような所から岩が増え、傾斜も急になってきた。
2022年04月30日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 7:21
林道の終点のような所から岩が増え、傾斜も急になってきた。
GPSのトレースが何故か滅茶苦茶になって、稜線を越えて北側の斜面に進んだり、変にループしたりしていたが、ようやく本当に稜線上のコルに着く。
2022年04月30日 07:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 7:35
GPSのトレースが何故か滅茶苦茶になって、稜線を越えて北側の斜面に進んだり、変にループしたりしていたが、ようやく本当に稜線上のコルに着く。
釈迦ヶ岳直下は岩場となっている。
2022年04月30日 07:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 7:41
釈迦ヶ岳直下は岩場となっている。
直前までの雨で岩が濡れており、慎重に足を運ぶ。
2022年04月30日 07:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 7:41
直前までの雨で岩が濡れており、慎重に足を運ぶ。
岩場の中には濡れているだけでなく、水が流れている箇所もあった。
2022年04月30日 07:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 7:47
岩場の中には濡れているだけでなく、水が流れている箇所もあった。
最後の岩場
2022年04月30日 07:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 7:55
最後の岩場
釈迦ヶ岳登頂。山頂にはお釈迦様ではなくお地蔵様。
2022年04月30日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 7:57
釈迦ヶ岳登頂。山頂にはお釈迦様ではなくお地蔵様。
北方は奥秩父稜線。
2022年04月30日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 7:57
北方は奥秩父稜線。
山頂から富士山
2022年04月30日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 8:00
山頂から富士山
すぐ近くにある黒岳、破風山。これらの山と一緒に歩くこともできるだろう。左奥は三つ峠山。
2022年04月30日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 8:00
すぐ近くにある黒岳、破風山。これらの山と一緒に歩くこともできるだろう。左奥は三つ峠山。
大月の先の方はまだ雲が多い。山梨への山越えの際にも細かい雨が降っていた。右側はおそらく本社ヶ丸。
2022年04月30日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 8:00
大月の先の方はまだ雲が多い。山梨への山越えの際にも細かい雨が降っていた。右側はおそらく本社ヶ丸。
大菩薩・小金沢連嶺
2022年04月30日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 8:00
大菩薩・小金沢連嶺
金峰山
2022年04月30日 08:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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金峰山
久しぶりの八ヶ岳。
2022年04月30日 08:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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久しぶりの八ヶ岳。
南アルプスと八ヶ岳の間に見えるのは奥穂高。
2022年04月30日 08:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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南アルプスと八ヶ岳の間に見えるのは奥穂高。
甲府市街中心部
2022年04月30日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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甲府市街中心部
金峰山の五丈石。稜線に白いものが見える。まだ残雪は多そうだ。
2022年04月30日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/30 8:02
金峰山の五丈石。稜線に白いものが見える。まだ残雪は多そうだ。
鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳
2022年04月30日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳
白根三山
2022年04月30日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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白根三山
赤石岳と悪沢岳
2022年04月30日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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赤石岳と悪沢岳
南アルプス南部
2022年04月30日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 8:04
南アルプス南部
十二ヶ岳、鬼ヶ岳
2022年04月30日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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十二ヶ岳、鬼ヶ岳
地蔵岳のオベリスク
2022年04月30日 08:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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地蔵岳のオベリスク
バツ印が付いているが、岩の先は展望が良さそうだ。
2022年04月30日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 8:19
バツ印が付いているが、岩の先は展望が良さそうだ。
緑が増え始めた稜線上の散歩
2022年04月30日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 8:36
緑が増え始めた稜線上の散歩
最初は檜峯神社に下るつもりだったが、道標に大栃山まで書いてあったので引き続き稜線歩きをすることにする。
2022年04月30日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 8:38
最初は檜峯神社に下るつもりだったが、道標に大栃山まで書いてあったので引き続き稜線歩きをすることにする。
ツツジの紫も色鮮やか。
2022年04月30日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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ツツジの紫も色鮮やか。
神座山
2022年04月30日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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神座山
神座山から富士山
2022年04月30日 08:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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神座山から富士山
ピラミダルに尖って見える釈迦ヶ岳。
2022年04月30日 08:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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ピラミダルに尖って見える釈迦ヶ岳。
古そうな道標では釈迦ヶ岳まで1時間15分とされているが、
2022年04月30日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 8:52
古そうな道標では釈迦ヶ岳まで1時間15分とされているが、
新しそうな道標では90分となっている。これも高齢化の影響だろうか。
2022年04月30日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 8:52
新しそうな道標では90分となっている。これも高齢化の影響だろうか。
新緑に覆われた緑の斜面
2022年04月30日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 9:04
新緑に覆われた緑の斜面
鳶巣峠
2022年04月30日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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鳶巣峠
なだらかで歩きやすい大栃山への途上、白根三山など南アルプスの山々が目に入ってくる。
2022年04月30日 09:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 9:16
なだらかで歩きやすい大栃山への途上、白根三山など南アルプスの山々が目に入ってくる。
大栃山
2022年04月30日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 9:33
大栃山
大栃山から富士山
2022年04月30日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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大栃山から富士山
八ヶ岳
2022年04月30日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 9:34
八ヶ岳
北アルプス
2022年04月30日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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北アルプス
北岳、鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳
2022年04月30日 09:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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北岳、鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳
午前10時前にして早くも雲が出てきた。雨上がりで湿度が高いからか。
2022年04月30日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 9:42
午前10時前にして早くも雲が出てきた。雨上がりで湿度が高いからか。
大栃山から下る。
2022年04月30日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 9:47
大栃山から下る。
白根三山と鳳凰三山のセット
2022年04月30日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 9:54
白根三山と鳳凰三山のセット
檜峯神社参拝。
2022年04月30日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 10:06
檜峯神社参拝。
豊富な水量の薬王水。今回は水分消費が多いので、もちろん補給していく。
2022年04月30日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 10:08
豊富な水量の薬王水。今回は水分消費が多いので、もちろん補給していく。
トイレを済ませて再入山するが、入り始めは若干道がわかりにくい。
2022年04月30日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 10:11
トイレを済ませて再入山するが、入り始めは若干道がわかりにくい。
目に眩い鮮やかな緑に囲まれて登っていく。
2022年04月30日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 10:19
目に眩い鮮やかな緑に囲まれて登っていく。
稜線上の下降点に、初心者はこの道を下れと書いてあったが、こちらも結構な急坂だ。釈迦ヶ岳との間の近道はこれ以上ということだろうか。
2022年04月30日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 10:23
稜線上の下降点に、初心者はこの道を下れと書いてあったが、こちらも結構な急坂だ。釈迦ヶ岳との間の近道はこれ以上ということだろうか。
稜線に戻る。
2022年04月30日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 10:47
稜線に戻る。
大栃山に登っている時にすれ違った人達は逆方向で釈迦ヶ岳に向かっていると思われたので、再度出会ったら驚くかなと期待していたが、タイミング合わずコルに至る。
2022年04月30日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 10:56
大栃山に登っている時にすれ違った人達は逆方向で釈迦ヶ岳に向かっていると思われたので、再度出会ったら驚くかなと期待していたが、タイミング合わずコルに至る。
歩く人が少ないわけではないと思うが、落葉がこんもりと積もっている。
2022年04月30日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 10:59
歩く人が少ないわけではないと思うが、落葉がこんもりと積もっている。
いよいよ下山開始。
2022年04月30日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 11:01
いよいよ下山開始。
コルから大芦川まで15分とあったように思うが、それはこの車道終点までのことだな。
2022年04月30日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 11:05
コルから大芦川まで15分とあったように思うが、それはこの車道終点までのことだな。
下山完了。
2022年04月30日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 11:14
下山完了。
距離は10劼修海修海世、久しぶりにガッツリ歩いたような気がする。標高が1500m越えていたからかもしれない。この調子で気温とともに距離、標高を増していこう。
2022年04月30日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/30 11:15
距離は10劼修海修海世、久しぶりにガッツリ歩いたような気がする。標高が1500m越えていたからかもしれない。この調子で気温とともに距離、標高を増していこう。

感想

大型連休序盤は天気がイマイチの予報だったが、急転直下、30日が晴れる公算が高まった。はてさて。

東北はもう行ったので、どこか行くとしたら、まず考えるのは丹沢。しかし、連休の限られた晴れの日に丹沢が激混む(山が混まなかったとしても公共交通機関が混む)ことは自明の理である。富士五湖周辺もまた然り。道志の辺りも歩きたい候補ではあるが、今は警察やマスコミが集結して山行どころではないだろう。
そこで、先日、十石峠の通行止めが解除されたとのニュースを聞いていたので、その周辺の山々を2つ、3つ歩くこととする。

しか〜し、しかし、前日となる29日の雨の影響が新潟では残りそうであるところ、隣接する群馬の山に登っても、県境稜線は真っ白で展望イマイチということにもなりかねない。
急遽予定を見直して、富士五湖周辺の山を巧みに混雑を回避して歩くことに。
日本国民が民族大移動をするような時節には、メジャーどころを若干ずらして遊びに行くのが肝要である。福島県三春の桜も、滝桜の下には大勢の人がごった返しているものの、ちょっと離れた湖沿いの桜を見て歩く人は少ない。いかに間隙を突いて行くか。

そんなこんなで訪れた富士五湖。カーラジオでは午前7時前にして高速道路下りが渋滞し始めていると報じている。いつぞやの午前8時くらいに家を出たら早速渋滞にはまり、道路が空いたところでスピードを上げたら捕まった時に比べたら上々特上の出来じゃないか。

前日の雨で濡れた路面が湯気を立てる中、入山。ある程度まで作業道のような道なので、本格的な山道歩きはそれ程でもない。ただ、稜線に乗った後の、水の流れる岩場には驚いた。規模は比べるもないが、有明山以来だろう。
釈迦ヶ岳は山梨百名山というだけあって展望も良い。すぐ近くの黒岳が二百名山だか三百名山だったと思うが、標高以外の点で遜色はないのではなかろうか。唯一難を挙げるとすると、私の入ったルートでは本格的な山道区間がそれほどなく尾根に乗ったので、山歩きとしては少々物足りないかもしれない。釈迦ヶ岳と黒岳を繋いで歩くこともできそうなので、実際に歩いて比較してみるのも良いだろう。

釈迦ヶ岳後は一旦檜峯神社に下ってから大栃山に向かうつもりだったのが、標識を見て予定変更。果たして私は山行計画通りに歩くことがあるのだろうかと自嘲気味に考える。
結局どちらが楽なのかということが重要なわけだが、大栃山はほぼ緩やかな登りが続き、登り返しとしての負担感はそれ程無かった。それよりも檜峯神社から尾根に戻るまでが結構きつめ。かなり急な傾斜だ。
それなら当初予定通り一旦下れば良かったのでは?と思わなくもないが、檜峯神社から大栃山に登る際にも同様にきついと思ったかもしれない。どちらにせよ、登りはやはりしんどいものだ。

恐らく釈迦ヶ岳だけでは物足りない感が残っただろうが、大栃山も加えたことで、ハードさとしてはちょうど良い感じ。春も進んで緑も増えてきた頃合い、いずれの山でも、また、尾根上のここかしこで絶好の展望を得られ、結構満足できる山行となった。

意気揚々と午後の部へ移る。

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