伊吹山

2022年04月30日(土) [日帰り]

• GPS: 05:37
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,189m
• 下り: 1,193m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:03
• 休憩: 1:34
• 合計: 5:37

9:00 伊吹山上野登山口
9:19 9:19 ひろきち地蔵
9:22 9:24 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
9:37 9:37 伊吹山松尾寺
9:42 9:42 伊吹山二合目
9:59 10:00 徳蔵山
10:13 10:13 伊吹山三合目
10:23 10:29 伊吹山四合目
10:34 10:34 伊吹山五合目
10:41 10:42 上平寺尾根分岐
10:47 10:51 伊吹山六合目避難小屋
10:54 10:55 伊吹山六合目（標識）
11:00 11:10 伊吹山七合目
11:20 11:46 伊吹山八合目
11:56 11:56 山頂周回道分岐・合流点
12:04 12:05 日本武尊像（伊吹山）
12:06 12:14 伊吹山
12:30 12:42 日本武尊像（伊吹山）
12:46 12:46 山頂周回道分岐・合流点
12:53 13:02 伊吹山八合目
13:12 13:15 伊吹山七合目
13:19 13:20 伊吹山六合目（標識）
13:22 13:23 伊吹山六合目避難小屋
13:27 13:27 上平寺尾根分岐
13:35 13:37 伊吹山四合目
13:44 13:44 伊吹山三合目
13:53 13:53 徳蔵山
14:03 14:03 伊吹山二合目
14:15 14:15 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
14:31 14:36 伊吹山上野登山口
14:36 14:37 伊吹登山口バス停
14:37 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

夜行バスで早朝名古屋駅へ到着。在来線で近江長岡へ、近江鉄道バスに乗り換えて伊吹山登山口へ。

コース状況／危険箇所等

山頂手間に雪渓が残っていますが、アイゼン不要。
雪解け水で登山道が泥になっているので足元注意が必要。

その他周辺情報

バスは、1時間に2本（近江長岡行きと長浜行き）あり、山頂やスキー場下のお茶屋で休憩（時間調整）が出来ます。

写真

4/30 8:07

晴天の伊吹山をバックに近江長岡駅でバス待ち。この後長い行列ができました。

4/30 8:58

登山口で入山協力金 300円を支払って登山地図を受け取ります。

4/30 9:21

1合目にお茶屋さんが数件軒を並べています。昔のスキー場でしょうか。

4/30 9:40

2合目付近は少し木々が茂っています。

4/30 10:07

樹林帯を抜けると伊吹山の山容が現れます。

4/30 10:12

山野草保護地域。鹿などから守るためフェンスで囲われています。

4/30 10:13

4/30 10:22

4合目で少し樹林帯へ

4/30 10:34

5合目で開けて

4/30 10:56

白い石灰岩の転がる参道をくねくねと登ってきました

4/30 11:17

平等岩に祠が建てられています

4/30 12:00

山頂直下の雪渓。雪渓脇を登ります。
下りではこの雪渓を突っ切って下りました。

4/30 12:07

伊吹山山頂 1,377M

4/30 12:08

雪を被った白山

4/30 12:08

御嶽山から左に乗鞍、穂高

4/30 12:10

4/30 12:11

穂高連峰から槍ヶ岳

4/30 12:32

眼下に日本一大きい琵琶湖を見下ろします

4/30 12:59

4/30 13:06

結構な急勾配を下りて行きます

4/30 13:23

3合目のホテル跡が見下ろせます

4/30 14:05

まっすぐ

4/30 14:07

1合目お茶屋街が見えてきました

撮影機器：

AQUOS sense4 SH-M15 SIMフリー シャープ

装備

個人装備

樹林帯は初めのところだけで後は日光にさらされるので日除け（日焼け止め）は必須。飲料水も多めに持参することをお勧めします。