記録ID: 4220171
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ハイキング
箱根・湯河原
明神ヶ岳&金時山
2022年04月30日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:18
- 距離
- 14.6km
- 登り
- 1,069m
- 下り
- 1,095m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:04
- 休憩
- 1:58
- 合計
- 7:02
「てんくら」によると明神ヶ岳&金時山は快晴の予報!ということで昨日は雨であったが、登山決定!しかし、箱根の山々には、怪しげな雲が被っている。が「てんくら」を信じて突き進む。駐車場までは、どんよりした空模様であったが……駐車場の上は青空。やったー!雲の上に来た感じ!
絶景の明神ヶ岳頂上を期待して、出発!はじめのうちは、背の高い笹の林を進んでいく。周りの景色はあまり望めないのが残念。しかし、時折、笹の間から、大涌谷や金時山方面が見えて、ワクワク感が倍増!多少の上り下りを進むと、笹の林から、木立の中の登山道。それほど急な登りではない。頂上付近になり、少し急な上り坂、尾根道を進む。しかし、時折、霧の中を進んでいった。そして、いよいよ頂上。しかし、地図上の頂上付近には何もなく、通り過ぎた。迷っていると、少し先のところに展望地を発見。と言っても1っ本道である。そこに明神ヶ岳の標識があった。でも、雲の中。なーにも見ることはできず。さらに、寒い。しばらく、雲が晴れるのを待ったが、あきらめて、金時山に向かうことにした。
絶景の明神ヶ岳頂上を期待して、出発!はじめのうちは、背の高い笹の林を進んでいく。周りの景色はあまり望めないのが残念。しかし、時折、笹の間から、大涌谷や金時山方面が見えて、ワクワク感が倍増!多少の上り下りを進むと、笹の林から、木立の中の登山道。それほど急な登りではない。頂上付近になり、少し急な上り坂、尾根道を進む。しかし、時折、霧の中を進んでいった。そして、いよいよ頂上。しかし、地図上の頂上付近には何もなく、通り過ぎた。迷っていると、少し先のところに展望地を発見。と言っても1っ本道である。そこに明神ヶ岳の標識があった。でも、雲の中。なーにも見ることはできず。さらに、寒い。しばらく、雲が晴れるのを待ったが、あきらめて、金時山に向かうことにした。
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ゴールデンウイーク中、7:15に到着したが、余裕で駐車できました。 約50台駐車可。トイレ無 |
コース状況/ 危険箇所等 |
前の日が雨のため、ところどころぬかるんでいる。しかし、危険なし。 |
写真
ゴールデンウイークということあって、多くの人でいっぱいです。自分の陣地を確保するのに一苦労。しかし、目の前の景色を楽しんでいると、すぐに人が遮ってしまいます。しょうがないか…。もう少し周りを気にしてほしいなぁ。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
雨具
行動食
地図(地形図)
計画書
保険証
スマホ
自撮り棒、スマホ用充電器
時計
サングラス
カメラ
ジェットボイルミニモ、ヘッドライト、応急処置セット(バンドエイド
ムヒ
マキロン)
Helinoxチェアゼロ
ダイソーカメラ用三脚
snow peakチタンシングルマグ
|
---|
感想
明神ヶ岳展望地は、頂上より、少しずれているところで、少し迷った!地図上の頂上には何もなかった(^^;
明神ヶ岳がホワイトアウトが悔やまれる。
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