箱根ガイリーン

2024年06月22日(土) [日帰り]

• GPS: 12:38
• 距離: 48.4km
• 登り: 3,329m
• 下り: 3,328m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:39
• 休憩: 0:48
• 合計: 12:27

7:47 箱根湯本駅
7:55 7:55 函嶺洞門駐車場
8:05 8:05 阿弥陀寺
8:29 8:29 塔ノ峰
8:35 8:35 塔ノ峰山頂入口
8:43 8:43 明星ヶ岳登山口
9:28 9:29 御嶽大神
9:37 9:37 奥和留沢みはらしコース分岐点
9:52 9:52 宮城野分岐
10:10 10:10 二ノ宮金次郎芝刈りコース分岐
10:19 10:19 明神ヶ岳展望地
10:22 10:22 明神ヶ岳
10:25 10:25 最乗寺奥の院分岐
10:39 10:39 959m
10:46 10:46 火打石岳案内板
10:50 10:50 火打石岳北
10:59 10:59 苅川峠
11:03 11:04 946m
11:16 11:16 963m
11:21 11:21 矢倉沢峠
11:36 11:36 公時神社分岐
11:51 11:53 金時山
11:53 12:03 金太郎茶屋
12:03 12:04 金時茶屋
12:26 12:26 長尾山
12:34 12:37 乙女峠
13:02 13:03 丸岳
13:10 13:10 富士見台
13:17 13:17 長尾峠
13:42 13:42 三等三角点落合
13:50 13:51 富士見ヶ丘公園
13:59 13:59 箱根芦ノ湖展望公園
14:05 14:05 黒岳
14:13 14:13 湖尻峠
14:48 14:48 三国山
15:25 15:25 山伏峠
15:30 15:39 芦ノ湖スカイライン レストラン レイクビュー
16:05 16:06 海ノ平
16:28 16:42 道の駅箱根峠
16:52 16:52 向坂
17:01 17:01 箱根駅伝折り返し地点
17:05 箱根町港バス停
17:09 箱根関所跡バス停
17:30 17:30 要害山
17:39 17:39 屏風山
18:27 18:27 精進池
18:35 18:35 芦の湯バス停
18:48 湯坂路入口バス停
18:59 18:59 鷹巣山
19:05 19:05 小涌谷分岐
19:13 19:13 浅間山
19:18 19:18 大平台分岐
19:37 19:37 三等三角点第二城山
19:59 20:00 湯坂城址
20:15 20:23 （旧）箱根観光物産館
20:25 ゴール地点

天候

晴れのち曇りのち小雨

アクセス

利用交通機関：

電車

箱根湯本から箱根湯本

コース状況／危険箇所等

海の平はまだ刈り払われていませんでした
屏風山は山頂付近に倒木がありルートをふさいでいました

その他周辺情報

湯本のセブンは7月12日まで工事中とのことでした

写真

6/22 7:47

まだ静かな箱根湯本駅

6/22 8:29

調子良く塔ノ峰

6/22 9:28

まだ元気だった明星ヶ岳

6/22 10:19

早くもお疲れな明神ヶ岳

6/22 10:36

金時山に覆い被さる富士山

6/22 11:50

金時山はいつも通り大賑わい

6/22 13:03

ようやく芦ノ湖が見えてきました

6/22 13:03

駿河湾

6/22 13:04

相模湾

6/22 13:30

自販機とトイレスポット

6/22 14:49

三国山まで遠かったです

6/22 15:37

久しぶりに挨拶

6/22 16:27

道の駅営業時間に間に合ったのに、食堂はすでに閉店

6/22 17:01

お約束ポイント

6/22 17:03

海賊船登場

6/22 17:40

相変わらずキッツイ登りの屏風山

6/22 18:32

ギリギリ明るいうちに最高地点

6/22 19:13

暗くなった浅間山

6/22 20:11

そろりそろりと下山完了

6/22 20:25

ふたたび静まり返った箱根湯本駅にゴール

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

sukena

梅雨に入りましたがせっかくの晴れということなので急遽ガイリーンへ
2番電車で到着してスタート
湖尻峠のあたりまではいい天気でしたが、だんだん曇り空に
ナイトになった湯坂道はポツポツ落ちてきました
とにかくのどか乾いてスタート持参の2ℓ以外に大小8本も飲んでいました
普通に補給が取りにくい山だとヤバかったかもしれません
海の平は刈り払いされていなく腕が痒くなりました
屏風山も山頂付近に倒木があり少しわかりにくかったです
湯坂道入口からヘッデン点灯となりましたが、遅いながらも楽しめました