鍋割山:マルガヤ尾根↑鍋割南山稜↓寄へ、半袖隊長、久方ぶりの丹沢歩き


- GPS
- 48:00
- 距離
- 16.3km
- 登り
- 1,257m
- 下り
- 1,285m
コースタイム
09:17ブナ大木09:20⇒09:47無木立広場?09:50⇒10:08鍋割稜線10:14⇒
10:29鍋割山(昼食休憩)11:00⇒後沢乗越11:39⇒栗ノ木洞12:04⇒櫟山12:15⇒
12:42三廻部林道12:47⇒分岐13:00⇒寄バス停13:22⇒田代向バス停13:42
☆今日のスマホ万歩計

★新EK度数:36.965= 16.29+(1363÷100)+(1409÷100)÷2
→→→判定「新EK32〜40未満 日帰りとしてはきつい」
新EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100)÷2
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/diary/42284-detail-56974
天候 | ![]() ![]() 断続的に強風が吹き肌寒かった ![]() |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復路)田代向バス停13:45⇒(富士急湘南バス)⇒14:10新松田駅(昼食)15:08⇒(小田急線)⇒地元駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
★積雪状況![]() ★泥濘状況 ![]() ★道の状況 ![]() ●マルガヤ尾根は「道標なしの熟達者向き」とされており、所々に明確な踏み跡あるも、幅広の尾根上では消滅するので、ルーファイを確かに、尾根筋を外さぬこと。 ●取付き直後、また無木立広場直前の傾斜はかなり急坂であり、全体を通じてステッキ・ポールがあった方がよい(但し、拙者は持たずに登った)。 ●足場は砂地状の土で大小の石が転がっており、落石には要注意。先行者がいる場合は前方・頭上に注意すべし。注意していても、落石を起こしてしまうような尾根です。 ●馬の背状の細尾根が二カ所あり。ずり落ちたら命にかかわるので、悪天時は最新の注意を払うべし。それよりも行かぬが賢明。 ●後沢乗越から寄バス停までは初ルートでしたが、幅広の尾根では踏み跡がうっすらした所もありましたが、道標も豊富で危険個所もなく、ほぼ間違うことはないでしょう。 ★登山ポスト ![]() ★トイレ ![]() ★下山後温泉 ![]() ★飲食店 ![]() ●navecatさんたちのレコを拝読し、行ってみました。 http://tabelog.com/kanagawa/A1409/A140902/14028770/ 懐かしの大衆食堂でしたよ。 ☆半袖 ![]() ★半袖 ![]() ☆半袖 ![]() |
写真
感想
4月下旬のコラボ山行に備えて久方ぶりに丹沢へ行きました。
調べてみると、なんと、昨年11月24日以来で約4ヶ月ぶりです。
その間、どこに行っていたのか・・・と記録を辿ると、主に高尾山とその周辺、奥多摩、奥武蔵・秩父、そして房総、栃木。
近くて遠い丹沢でした。
さて、今日のミッションは・・・
1.先日買い求めた新しい山靴を試します。
2.(11月24日もそうだったのですが)マルガヤ尾根を登ります。
3.赤線つなぎのため、鍋割山から寄に下ります。
4.新松田にて、レコで目にした「若松食堂」を体験します。
1.先日買い求めた新しい山靴を試します。
今の登山靴の底がかなりすり減り、あまり踏ん張りが利かなくなっているため買い替え時ではあったのですが、消費増税前の駆け込み需要的に、Technica製の軽登山靴を買いました。
セール後価格17千円ほど。う〜ん、前半分の靴底が薄いかなとの感覚。特に岩・石の感覚が直接的に響いてくる感じです。元から低山用と銘打ってあるので不満はないのですが、2000mを超える山用にはもう1ランク上の靴が必要かな。
2.マルガヤ尾根を登ります。
前回は緊張して臨みましたが、今回は二度目であり、尾根筋を外さずに、そして下(下り方向)を確認しながら登ることをテーマにしました。
が、取付き地点で休んでいると、西山林道で一緒だった(追い抜いて来ましたが)4人パーティー(男3女1)が休みもせずに先に登り始めました。
てっきり今日もマルガヤ尾根では一人旅だと思っていたので、連れができて安心したというか、緊張感がなくなってがっかりしたというか・・・。
4名は拙者とほぼ同世代の方だと思いますが、山慣れした方々で足取りも確か。
途中のブナ大木から付かず離れずでほぼ同一行程となりました。
途中で拙者が撮る写真枚数が多いからか、中のお一方より尋ねられました。
「もしかして、『ヤマコレ』をやってるの?」
「あ〜、『ヤマレコ』のことですね、やってますよ。」
「これも載せるの?」
「えぇ、もちろん、載せますが・・・。」
「じゃぁ、ちゃんと見なくっちゃ(^^)v」
「『yamabeeryu』の名前で載せますから・・・半袖がキーワードです。」
鍋割山稜に到達してから、拙者は鍋割山へ、4人組は金冷やし方面へと分かれましたが、秦野にお住いの方々のようで、「記録の中に『秦野の綺麗なお姉さん』って書いといてね」(今では山ガールと呼びますね)。
そう言われると、後姿ぐらいは撮っておかねば・・・とズームアップしてたら、「顔写真も出していいよ」とのこと。
なので、この写真はご本人達の許可取得済みでございます。
皆さん、大倉尾根を下るようなことを言われていましたが、楽しい山歩きだったでしょうか?
また、どこかでお会いするかもしれませんね。
半袖隊長のことをお忘れなきよう(*^^)v
さて、肝心のマルガヤ尾根ですが、4ヶ月前と比べて踏み跡が濃くなっていたように思えます。
しかし、薄いところはほとんどないも同然です。
挑戦される方は、決して尾根筋を外さず歩いてください。
そして落石には最大限の注意を払いましょう。
3.赤線つなぎのため、鍋割山から寄に下ります。
後沢乗越から寄バス停までは初めて歩く道ですが、特に荒れた地点もなく、道標も備わっているので、迷わずに下ることができました。
お茶畑のある分岐点を過ぎると、もうそこからは山麓の里の風景が広がります。
春の花が咲く長閑な道を寄バス停へ。
バス出発まで少し時間があったので、花じょろ道の起点ともなる田代向バス停まで、オマケで足を延しました。
これで奥多摩駅⇔小田原駅間のうち、「谷峨駅(御殿場線)と金時山山頂」の間を残してつながりました。
さて、どうやってつなごうかな?
どなたか妙案があれば教えて下さいませ_(._.)_
4.新松田にて、レコで目にした「若松食堂」を体験します。
先日のnavecatさん達のレコで拝見して以来、機会があれば突撃しようと狙っておりました。
存外に早くこのチャンスは巡って来ましたが、立地場所を調べていなかったので、頭に残った「駅から徒歩1分」のコメだけを頼りに、野生の勘に任せて歩いたところ、「リーチ一発ツモタンピンドラドラ裏ドラ三色」って感じで30秒後に到着。
これぞ正しい大衆食堂との佇まいと椅子・食卓。明るい女将さん?に迎えられました。
若竹よろしく入店当初の客は拙者のみでしたが、遅れて男性二人組が来店。
昼間からビールを飲んでも良いかと尋ねると「どうぞ、どうぞ(^_^)v」と。
開幕したてのプロ野球(巨人VS阪神)を見ながらとの、これも正しい大衆食堂の在り方の見本そのもの。
アジフライ定食を美味しく頂き、小田急車中では熟睡して帰宅しました・・・が、今日は寝過ごしませんでした。
新松田に「若松食堂」
渋沢に「食堂若竹」
と来れば、秦野に「食堂若梅」とか「若梅食堂」があるんじゃないっすかね(゜Д゜;)
「若梅」だと字の並びが悪いとして、「食堂梅若」「梅若食堂」だったらあるかな?
5.番外編〜犬を連れた女半袖隊長が現る(◎_◎;)
鍋割山から南稜を下っている時でした。
拙者は、山頂で吹いていた強風に負けて長袖になり、そのまま下山に取り掛かりました。
15分ぐらい下った辺りでしょうか・・・前方から女半袖隊長が現れたのです。
美形の方でもあり、もしかして、一時期、女半袖隊長と噂になったカエルのMさんかと思いました。
が、足元を見るとワンちゃんが一緒です。
そこで思い切って声を掛けてみました。
「お〜、半袖でいらっしゃいますね\(◎o◎)/!」
「いやぁ、登っていたら暑くなりまして・・・( ;∀;)」
「そうですよねぇ、拙者も半袖だったのですが・・・山頂では風が強くて長袖になりました。」
「それじゃ、私も頂上では長袖ですね(^^)v」
などと会話して後方よりザックを確認すると、カエルさんはぶら下がっていませんでした。
隊長
実は、昨日朝起きてヤマレコみたら、この計画が載っていましたので、新松田で
まちぶせ
今日は強風と雨で大変だ〜・・・と思っていたら、なんとお日様が出てきました。
さて、新しい靴、色遣いは派手なのですが・・・靴底の厚みが欲しいです
が、中低山用と割り切って、高所用は別途買い求めることにします
食堂若松
女将さんの年齢の違いに拠るものだと思います
生中
松田の地酒
駅前には、二軒目(二次会)用に
こんにちは。
しかも「日帰りとしてはきつい」、たいして高尾駅南口⇒北口と変わらないではないですか。
おニューの
実は私も昨年
年明けたら履こうと思っていたのですが、
次回
「正しい大衆食堂」良いですね。
但し、正しい大衆食堂の基本は「あじフライ定食」もそうですが、「かつ丼」です。
店先には「どんぶりの店」と書いてありました。
拙者より後に入って来た仕事帰り風情のお二人は
「親子丼」と「玉子丼」を注文していました。
もちろん「かつ丼」、ありましたよ。
この年になると、急に足がでっかくなって、靴が履けなくなることはありませんが、靴底の接着剤が劣化して剥がれることもあるので、早めに履いて異常がないか試した方がいいですよ。
拙者、5年前に買ったスニーカー、おニューで履き始めたその日に靴底が剥がれ落ちたことがあります。
今日は強風かつ雨なのに、急速に青空が広がってきましたね。
夕暮れ時の富士山が見えるかもしれません\(◎o◎)/!
yamabeeryuさん、こんばんは。
赤緑色弱の私でもハッキリ分かる色遣いの靴、若々しくて良いですよ
レコの読み始め、ルートログの地図を見て「あれあれ?食堂若竹に行かないの?」と思いましたが、すでに目的地は決まっていたのですね
アジフライがとても美味しそうです
マルガヤ尾根は私には難しそうだな〜、迷いそうです!
今日は神田の山屋さんに行って先週失くしたストックとチェーンスパイクを買ってきました。
来週はお山に行けます
店員が選んできた特価品なのですが、問題はサイズにもありました。
「特価品=売れ残り」の相関図もありますので、なかなかピッタリのがないんですよ。
それに、なんと
今まで親指の爪の内出血で悩んでいた要因は、履いていた靴が小さすぎたとのことで、なんだか大きいような気がするなぁ・・・とは思いつつも、試しに28.5cmを買ってみました。
渋沢駅に戻れば「食堂若竹」ですが、鍋割山と寄とをつなぐとなると新松田駅になります。
先日のレコでnavacatさん達が開拓したのを読んでいたので、バスを降りたら一直線!
アジフライは柔らかい身でした
お〜、ストックとチェーンスパイクは戻って来なかったんですね・・・残念!
神田にも山岳用品店はたくさんありますからね
実は拙者も・・・しつこく原宿で、もう一足、追加で買っちゃいました・・・28.5cm。
来週も、ストックやチェーンスパイクを使うような、残雪がある山ですね
ヤマコレ良いすっね
本人は(-_-)伏せているのに出会ったハイカーさんが顔出し
こちらも許可得て載せて欲しかったなぁ
あと
hamburg
4人パーティの写真は望遠(ズーム)で撮ったのですが、
「顔が出ないようにします
と叫んだら
「出てもいいよ
と即答されまして・・・_(._.)_
丹沢をよく歩いていらっしゃるようでした
いや、女半袖隊長とはすれ違いざまに会話・・・ですから、
そういえば、新しい靴だったのに、豆はできませんでした(*^^)v
合っているのかな
私が登った方面は予報通り初夏の陽気。
山頂は羽化した虫がぶんぶん飛び回りのんびり食事もできず
道中は風が欲しくても風は入らず、残雪で顔や頭を冷やしながら歩きました。
肌寒くとも写真の花は春爛漫ですねー
大倉バス停に着いた頃から風が吹いており、マルガヤ尾根を登っている時に風は止んだように思ったのですが、鍋割山稜に出ると、やはり吹いており・・・。
鍋割山頂にいた皆さん、寒そうでしたよ
太陽の日差しもなかったですから・・・思わず拙者も長袖になりました
半袖は、風が吹くと弱いですね
それに虫の姿は一切見かけませんでしたよ
でも寄に下ってきた頃には日差しも出てきて、裸の大将のように、野に咲く〜♪花のように(^^♪と歌いながら歩くルンルン気分に
春本番です
半袖隊長、お疲れさまです〜
"食堂若松" ですね、ちょい チェックしないと
※最近、丹沢を狙っている私です
最近、"飲み屋さん"の事で、少しだけですが 判った事があるのです
15時から お店を開けている所は 登山客が多い所なのでは? と。
※17時から 開店のお店は "登山客"を ターゲットにしていない ですよね?
ですので、新しいエリアに遠征時は
開店時間を チェックしておりますw
さぁ、丹沢系の開拓だ〜〜^^ノ
駅前食堂系は、居酒屋と比べると、開店時間が早いのではないでしょうか?
居酒屋専門となると、早くて4時、一般的には5時開店ですが、食堂は昼間も開けておく社会的な使命があるような・・・。
丹沢系でも、本厚木や伊勢原にはたくさん店がありそうですが、新松田・渋沢辺りは限定されますね。
秦野は渋沢よりはありそうな感じ。
東海大学前では学生向けの店がそろっているような気がしますが、鶴巻温泉はなかなか厳しそうな・・・。
あくまでイメージですが
オニューの靴、かっちょぃ〜ですねぇ
オレンジ色で5歳は若く見られるのでは
それにしても、毎回山ガールとの素敵な出会い
秦野の美人お姉さまといい、羨ましい限りっす
だからいつも我々に邪魔されないよう単独行なんっすか
最初に出てきた靴は黄緑色で、次がこのオレンジ色で・・・。
いずれも、お〜
特価品ゆえ、選択の余地はありませんでした
特に積極的なアプローチでもないんですが、男性紳士隊員より「秦野の美人お姉さん」と書いてくれとリクエストがありまして
実際にそうですので、素直に採用させて頂きました。
読んでもらえたかな?
どうやら鍋割山稜でマルガヤ尾根を登って来られた半袖
すれ違ったようですね。半袖
いらっしゃったのでこちらでも「もしかしたら半袖
話になっておりました。
「若松食堂」は日曜が休業日というデメリットがあるのですが味も
お値段も手ごろで新松田で良い食堂を開拓できたと思ってます
丹沢はユーザー登録されている女半袖隊長の出現率は高いです。
この日、私も別の場所で遭遇しております
マルガヤ尾根は行くたびに人の手が入っておりいかがなものかと
思うのですがあまりこういった場では具体的にしない方が良い
ですね。また今度、ユックリ事態の確認をしましょう。
それではよろしくお願いいたします
ヤマビルも踊りだす鍋割山行紀行を拝見しました。
鍋割山とマルガヤ尾根取付き地点の間ですれ違ってますね。
何名かの方々とすれ違ったのを覚えております。
拙者は蛭ヶ岳や丹沢山の稜線が気になってウロチョロしながら歩いておりました。
が、まさかnavecatさんたちがいらっしゃるとは想像だにしておりませんでした
「若松食堂」は日曜休業でしたか
知らずに行っておりました。
地元酒蔵の日本酒
女半袖隊長さんに、別の場所で遭遇されたんですか
日の時間も長くなって来ましたし、半袖が当たり前の季節になりつつありますね
マルガヤ尾根、思い出すために行ってきました。
他にも登る方々がいるのでびっくりしました。
落石だけは起こしたくないですね、あの道は。
おはようございます、
永き冬眠からやっと目覚めはじめ、ふらふらヤマレコを徘徊し始めると、知った名前の中でも、驚くほど積み上がったレコの山の主が
最新作は、久々の丹沢もいきなりバリルートですか
春の花々も次々芽を出し始め、「君の名は」(笑)も満開ですね。里近くは園芸種が多くなり難しいですが、ミツマタ、レンギョウ、ヒメオドリコ、ムスカリ当たりですかね。
あと、おニューの朱い靴、
odaxさんにとっては、まさに「啓蟄」の時でしょうか
拙者の場合は、普段の週末レコ
登録山行日数300が間近になってきましたm(__)m
実は4/26に○ガ⇒尾根を下る予定がありまして、そのためにももう一度か二度は登って準備した方が好かろうとの魂胆です。
が、初めて登った昨年11月よりは、明らかに踏み跡が濃くなっていました。
バリにはバリの良さを残しておくためにも、あれこれ細かいことは書かない方がいいかなとも思っています。
花の名前については、なかなか勉学が捗りません
今年も「君の名は」大作戦で乗り切ることになりそうです。
おニューの赤靴、ちょっと派手ですねぇ
でも、還暦の先取りってことにしますか
まだ、あと、5年ありますが
この日、マルガヤ尾根手前ですれ違ったnavecat隊隊員のkamehibaです
以前我々の日記にコメントをいただきました。
yamabeeryuさんと気が付いていれば直接お礼できたのに。。残念です。
マルガヤ尾根を登られたんですね〜
落石しないように、ズルズル滑りながら降りて、たま〜に振り返るとすんごい急登で
「うへぇ〜これは登るのいやだわぁ〜」と相方と話していました。
まさに修行道なルートですね
その分若竹でのビールは格別だったと
お疲れ様でした
福島(会津)の中ノ沢温泉ですよね
よ〜く覚えちょります
しかし、naveさんへのレスにも書きましたが、まさかM吉さんご一行が鍋割山に登っていらっしゃるとはつゆ知らず・・・
4/26イベントに向けて、少なくとももう一度は歩いて準備しておかなくては示しが付かない・・・とばかりにマルガヤ尾根をエッサホッサと登って来ました。
拙者が取付き地点を後にして鍋割山に向かい始めたのと、navecat隊が鍋割山を出発されたのはほぼ同時刻ですので、その中間地点ですれ違ったのかなぁ・・・と思います。
でも、団体さんとすれ違った記憶が薄くて・・・・
歩きながら蛭ヶ岳〜丹沢山〜塔ノ岳の稜線が気になってましたから・・・。
拙者の方こそ、皆様にご挨拶出来たのに・・・残念至極でございます
ではなくて二度目ですね。半袖でわんこ連れてた女です(笑)まさかヤマレコでお会いできるとはー!山頂ではジャケットきました。。。
お〜〜、よくこのレコへ辿りついて頂けましたね
感想を隅から隅まで読まないと「女半袖隊長」の記述を見逃しますからね
秀樹感激でございます
いつも爺さまワンちゃん
今度から、そのワンちゃんを目印にしないと・・・
当日は風が強くて冷たかったですね。
拙者は、逆に、お会いしてから3分後には半袖
山中で見かけたら、是非、声を掛けて下さいね
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