白地山

2022年05月02日(月) [日帰り]

• GPS: 06:07
• 距離: 16.0km
• 登り: 533m
• 下り: 530m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:29
• 休憩: 0:33
• 合計: 6:02

8:37 鉛山峠登山口
8:49 8:49 鉛山峠
9:16 9:16 白雲亭展望台
10:02 10:03 ミソナゲ峠
10:57 11:09 大川岱展望所
11:23 11:23 長引分岐
11:29 11:29 碇ヶ関分岐
11:39 11:58 白地山
12:07 12:07 碇ヶ関分岐
12:12 12:12 長引分岐
12:23 12:23 大川岱展望所
13:03 13:04 ミソナゲ峠
13:48 13:50 白雲亭展望台
14:36 14:36 鉛山峠
14:45 鉛山峠登山口

天候

晴れ曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

峠に駐車場あり。トイレなし

コース状況／危険箇所等

夏道6割、残雪4割。倒木多数、雪のトラバース注意。核心は最初の30分で出てくる雪庇の乗り越え。ここでダメなら引き返すし、ここをクリアして白雲台の展望台まで行ければ、あとは同じような難易度。まだ一般ルートとは言えず、滑落や道迷いリスクも大きいので、ハイカーはまだ１ヶ月待った方が良さそう。

写真

5/2 8:37

登山

5/2 9:10

この展望台までが核心だった

5/2 11:01

十和田湖

5/2 11:38

八甲田

5/2 11:40

山頂

5/2 11:41

山頂全景

5/2 13:30

写真より怖い

熊のマーキング？

5/2 14:08

お花

5/2 14:12

5/2 14:12

お花は登山口から白雲台展望台に咲いてました

5/2 14:35

ここが、核心の雪庇乗り越え

5/2 14:36

5/2 14:44

5/2 14:45

片道?5kmは長かった

5/2 14:45

お疲れ様でした

撮影機器：

OPPO Reno5 A 楽天モバイル OPPO

感想

びっとる

思った通り遠かった。標高差は無いのでダラダラの尾根とトラバース歩きです。冬道になると途端に道が不明になって右往左往。夏道がでてるので、無理に間違った残雪を上り詰めると笹地獄で引き返すことになります。北斜面のトラバースは、滑落しても20mで止まりそうで柔らかい笹なので命は助かりそうですが慎重にステップを作って進みました。誰にも会わず、熊よけ鈴と音楽をかけっぱなしで対策。倒木が多くて道を塞いでます。誰かが通った様子もなく、先行者のトレースが無いと、難易度が上がります。