向坂山,三方山,椎矢峠,高岳、国見岳縦走

2022年01月05日(水) ~ 2022年01月06日(木)

• GPS: 32:00
• 距離: 22.3km
• 登り: 1,172m
• 下り: 1,757m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:55
• 休憩: 0:15
• 合計: 7:10

7:45 五ヶ瀬スキー場
9:11 向坂山
13:24 13:32 三方山
13:56 14:03 椎矢峠
14:55 高岳
14:55 宿泊地

2日目

• 山行: 10:40
• 休憩: 0:00
• 合計: 10:40

6:50 宿泊地
6:50 高岳分岐
6:50 長谷登山口分岐
6:50 力水
12:58 国見岳
15:34 国見岳新登山口
17:30 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

写真

1/4 14:50

1月4日、高千穂観光を終えてタクシーで五ヶ瀬スキー場下の民宿へ

1/4 15:38

民宿 森のくまさん 素泊まり4000円だったか？

1/4 15:47

散歩がてら歩いてみる

1/4 16:41

山渓社の分県ガイド

1/4 16:57

民宿の部屋

1/5 7:11

翌5日朝、06:26に宿を出る

1/5 7:25

林道向坂山線

1/5 8:05

五ヶ瀬スキー場到着

1/5 8:07

先日登った祖母山と傾山が見える

1/5 8:08

リフトで最上部へ

1/5 8:09

ゲレンデ案内図

1/5 8:48

ゲレンデ

1/5 8:48

鹿よけフェンスを開けて登山道へ入る

1/5 8:50

1/5 9:10

向坂山1684M到着

1/5 9:15

1/5 9:28

次の目標、三方山まで5.1km

1/5 10:41

歩きやすい道

1/5 10:44

雪も少ない

1/5 10:49

1/5 10:50

1/5 10:54

三方山まであと3.6km

1/5 11:20

枯れた大木

1/5 11:21

あの端正な形の山の名は？

1/5 11:26

三方山まであと2.6Km

1/5 11:43

大きな岩、

1/5 12:16

このテープが導いてくれる トレラン用？

1/5 12:41

1/5 12:48

あと1km

1/5 13:02

あと600m

1/5 13:17

やっぱり気になる

1/5 13:24

三方山1577M到着

1/5 13:25

1/5 13:42

次の目標は椎矢峠

1/5 13:57

林道に出た

1/5 13:59

三叉路、私の進路はまっすぐ、登ってゆく

1/5 14:06

1/5 14:10

崩落個所

1/5 14:12

椎矢峠到着

1/5 14:11

反対側から

1/5 14:12

峠からの眺め

1/5 14:15

トイレ 使う人いるかなー

1/5 14:18

これはバイクの通った跡ですか？

1/5 14:19

案内板

1/5 14:21

次の目標、高岳への取り付き点
ここからかなりの急登、喘ぎながら登る

1/5 15:03

高岳山頂 。まだ1時間か1時間半は進める時間だが、ここは平らで雪も多く水作りも便利そうなので、テン泊決定

1/5 18:31

テントの写真撮り忘れた。これは中でごろごろしてる時、写した

1/6 7:51

今回のメイン 国見岳を目指してスタートするがどうもコースを外したようで、約1時間うろうろする

1/6 8:32

谷筋へ降りて反対側の斜面を登りきると

1/6 8:37

明瞭な道形があった
どこで間違った？

1/6 8:41

もう間違いなし

1/6 9:01

1/6 9:23

1/6 10:42

1/6 10:43

昨晩の雪で踏み跡が分かりにくい

1/6 10:44

天気もわるい

1/6 10:46

展望岩には寄らず

1/6 10:58

1/6 11:04

雪が降り出した

1/6 11:10

踏み跡はわかりにくいがテープと比較的明瞭な道形で迷うことは
なかった

1/6 12:50

急に青空、しかし須臾の間にもとにもどった。山の天気とナントカは....

1/6 12:50

新雪これくらい

1/6 13:01

シャクナゲのブッシュ、と言っても藪こぎはない

1/6 13:03

杉の木谷分岐

1/6 13:06

頂上が見えた

1/6 13:07

1/6 13:10

国見岳頂上

1/6 13:10

頂上のお社

1/6 13:11

国見岳頂上1739M 300名山 何も見えないが登れたことに満足

1/6 13:50

頂上付近をうろうろして、下り始める

1/6 14:05

この時点で予約してある民宿着が予定よりだいぶん遅れること確実に。

1/6 14:34

雪がなくなったあたりでアイゼン（6本爪）外す

1/6 15:00

どんどん、下って分岐 左へ行く。

1/6 15:42

新登山口へ降りてきた 道標にあったように急だった。

1/6 15:42

1/6 15:56

ゲート

1/6 16:03

1/6 16:07

烏帽子岳登山口通過

1/6 16:16

林道の崩壊箇所。平家の里方向へ 既に16時半、宿までまだ2〜2.5時間はかかりそう。今日は食事つきで頼んであるのであんまり遅いと迷惑が

1/6 16:29

携帯通じず。カーブをこえると急に電波が入ったりすることが山ではままあるので、手にもって歩く

1/6 16:29

この写真の場所ではないが、17時を回ったころ宿から電話、迎えに来てくれるとのこと、なおも歩き続け15分ほどして車と会う。

1/6 18:13

宿について、濡れたものを脱いでまずはこれを。

1/6 19:03

ごはんは
19時にしてもらった。広い食堂で一人で食べる

1/6 19:01

味付けよし、量、食べきれない 残ったものは皿にまとめて酒も二合追加し、部屋で荷物の整理をしながらチビチビやる

1/7 8:20

この日の伝票

撮影機器：

TG-620 OLYMPUS IMAGING CORP.

CDY-AN90 HUAWEI