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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
タケルくんに会いに行こう!〜伊吹山〜
2014年04月02日(水) [日帰り]
滋賀県
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.2km
- 登り
- 1,159m
- 下り
- 1,159m
コースタイム
9:05登山口→10:20三合目→11:15七合目→11:50〜13:00頂上散策&お昼→15:40登山口
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
バスの本数がとても少ないです。 参考:湖国バス http://www.momonayama.net/pdf/time_schedule_data/109/1090120130515k.pdf |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは伊吹山観光案内所にあり。 トイレはバス停留所の所にあり。また、三合目・頂上にもあったようですが、4月中旬まで使用できないようでした。頂上のお土産屋さんなども閉まっていました。 頂上には雪が残っていて、その雪解け水のため、頂上周辺はどろんこな箇所がありました。 登山道は一本道のため道迷いの心配はありません。 日陰ポイントがないため、終始日差しにさらされます。暑さ対策必須です。 |
写真
撮影機器:
感想
伊吹山。
「いぶき」という言葉の響きが好き&新花の百名山ということもあって、
前々から歩いてみたい!と思っていたのですが、雪山はちょっと難しいな〜、
夏は暑さに弱い私には厳しいかな〜と検討した結果、今の時期に歩くことに決めました。
週中日ということもあって、人出も少なくのんびりなテコテコ歩きになりました。
秋に歩いた曽爾高原にとても雰囲気が似ていて、牧歌的風景が何ともいい感じでした。
頂上で、いつもヤマレコで拝見している日本武尊を目の当たりにしたときは
「これがあの有名な。。。」とプチ感動しました(笑)
山バッチをゲットしようと思ったのですが、どこも4月中旬以降の営業のようで残念ながら購入できませんでした><
途中、お声かけくださった方と、一緒に下山することになり、いろんなお話ができて良かったです。
今回の反省点としては、お天気が良くて日差しを遮るものがなかったこともあり、暑さに弱い私は、プチバテギミになってしまいました。
暑さ対策は私の一番の課題です。
さて、次はどこの山を歩こうかな〜、ということで今回も楽しい山行になりました〜☆”
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mari_mariさん 伊吹山、いい山だったでしょう。
1400mにも満たない山ですが、あの大きな山容といい、頂上の雄大さといい深田久弥が日本100名山に選んだ山だけあり、何度登っても飽きません。
mari_mariさんもこの山が登れたのなら次は木曽駒か御嶽山に登ってみてください。
北アルプスの燕岳も登れる登れる。
これからの季節、いろんな山でいろんな花が咲き 、雪山とはまた違った楽しみが味わえます。どんどん高い山に挑戦してみてください。
ビックリするくらい素晴らしい景色を見ることができますよ。
sugi-chanさん、コメントありがとうございます☆”
はい!伊吹山。行きの車窓からあの雄大な姿をみて
「うわ〜!」と目がキラキラになってました(笑)
もっと高い山たち、私でも歩けるでしょうか
楽しく計画を立てて実行したいと思います!
山歩きを始めて半年ほどで まだ春〜夏の山の姿を見ていないので
これからの季節、ドキドキワクワクです
マイペースに安全に、そして楽しくをモットーに!
たくさんの山の表情に出会えたらと思いま〜す
鈴鹿の山の取りつきは厳しいものがあり此処を経験していると大概の山は平気だと思います。
例えば御在所の中道より伊吹山の方が勾配がゆるかったでしょう。
北アルプスの燕岳への合戦尾根(加藤文太郎のアルプス初挑戦はここだったと思います)も急登ですが、30分おきくらいに休憩所がありますし、何といっても夏でも涼しい。
確かに高い山は歩く距離が長いとか、気候の急変とか様々注意することはありますがこれも経験。
伊吹山のmari_mariさんのコースタイムなら登ることは大丈夫。
アルプスの山々はやはりスケールが大きいのできっと虜になると思います。
でも、最初から奥穂とか槍・剣はダメですよ。
sugi-chanさん、コメントありがとうございます☆”
まだ山は数えるほどしか歩いていませんが、
鈴鹿の山は他の山と比べて、道が少しわかりにくいのでよい意味での緊張感を保ちつつ、程よい整備&自然の中で歩けるという印象を受けます。
また、山頂までバリエーションに富んだ山道を体験できるところが大好きです。
御在所はまだ武平峠ルートしか歩いていないので、近いうちに鎖場等のトレーニングも
考慮に入れて中道等他のルートを歩きたいと思っています。
高山はきっと低山とも環境が異なるので少しずつ経験を重ねたいと思います。
また、私はまだ日帰り登山しかしたことがないので、山泊等も体験しなきゃ
山は自分で計画を経てて、自分色の山歩きの彩りを重ねていけるので本当に魅力を感じます。
これからもヤマレコさんたちの記録も参考に、楽しく山歩きをしたいと思います
mariさん、こんばんは!
タケル君にも無事会えて、絶好のハイキング日和でしたね
2年前の初冬に彦根城を訪れたとき、目の前に堂々と聳える真っ白な伊吹山を見て、
いつか登りたいと思っています。山頂からの眺めも良いし、花も多いんですね〜
スミレの写真の右に、目立たないけど蜂さんが飛んでるのかな?
tabidoriさん、コメントありがとうございます☆”
はい!まさにハイキング日和になりました
タケル君にも無事出会えたし満足満足
伊吹山。車窓からその姿が現れたとき、とってもどっしりとしたお姿に
「おぉ!これがあの。。。」と歩キング欲がムクムクと湧いてくるのを感じました(笑)
スミレの隣にいる蜂さん、気づいていただけて嬉しいです
本当はスミレの蜜を吸っているところを写真に撮ろうとしたのですが
カメラ設定でもたついていて痺れを切らした蜂さんがスミレから離れてこういう
お写真になりました。。。
モデルを待たせるとはカメラマン失格です(爆)
tabidoriさんの伊吹の写真、今から楽しみにしてますね
ぜひいつか登ってください
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