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Yamareco

記録ID: 4242579
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ハイキング
北陸

岩籠山

2022年05月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:03
距離
6.8km
登り
753m
下り
745m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:20
休憩
0:41
合計
4:01
距離 6.8km 登り 753m 下り 754m
11:38
12:11
8
12:19
12:27
70
13:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北陸自動車道、木之本ICより国道8号線、国道161号線を経て登山者用駐車場に駐車
【自宅(愛知県)7:15出発、9:20到着】
コース状況/
危険箇所等
・トイレは登山口のみ(仮設トイレで利用可能かは確認していません)。
・コース上、道標が多く設置されており、踏み跡も明瞭で迷いにくいと思います。
 途中の崩壊地付近で踏み跡が錯綜している箇所がありましたので要注意。
・比較的急登が多い印象。段差が大きめの箇所もあり緩急に富んでいます。
 落葉が滑る箇所があるので特に下りで注意が必要。
・インディアン平原、山頂等、眺望が良いポイントが多め。
 またイワカガミが登山道脇にたくさん咲いているところが見られました。
・積雪なし、虫のまとわりつきなし(若干いますが対策不要のレベル)。
その他周辺情報 ・下山後のお風呂は敦賀きらめき温泉リラ・ポートを利用しました(750円)。
駐車場に設置されている案内板
2022年05月03日 09:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 9:35
駐車場に設置されている案内板
国道を渡ってドライブインのほうに向かいます
2022年05月03日 09:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 9:36
国道を渡ってドライブインのほうに向かいます
登山口
仮設トイレと登山届を提出するポストがあります
2022年05月03日 09:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 9:37
登山口
仮設トイレと登山届を提出するポストがあります
徐々に傾斜が急になっていきます
2022年05月03日 09:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 9:39
徐々に傾斜が急になっていきます
ここだけ階段状に整備されていました
2022年05月03日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 9:46
ここだけ階段状に整備されていました
いろいろな樹木が入り混じっています
2022年05月03日 10:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 10:07
いろいろな樹木が入り混じっています
岩が出てきます
ロープがありますが使わなくても済みそう
2022年05月03日 10:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 10:13
岩が出てきます
ロープがありますが使わなくても済みそう
イワカガミ
このあたりから頻繁に見かけるようになります
2022年05月03日 10:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 10:19
イワカガミ
このあたりから頻繁に見かけるようになります
淡い色のイワカガミ
山頂付近まで様々なイワカガミが見られます
2022年05月03日 10:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 10:24
淡い色のイワカガミ
山頂付近まで様々なイワカガミが見られます
植生より紅葉が期待できそうな場所
2022年05月03日 10:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 10:29
植生より紅葉が期待できそうな場所
樹木が低く明るい場所
稜線を歩いている様な感覚
2022年05月03日 10:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/3 10:38
樹木が低く明るい場所
稜線を歩いている様な感覚
火の用心?のプレートが貼られている木
2022年05月03日 10:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 10:53
火の用心?のプレートが貼られている木
ここで進む方向がしばらく北になります
2022年05月03日 10:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 10:55
ここで進む方向がしばらく北になります
このあたりから登降の繰り返しがはじまります
2022年05月03日 10:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 10:56
このあたりから登降の繰り返しがはじまります
崩壊地近くのなだらかな場所
林間キャンプ場みたいなところ
踏み跡が錯綜しているので注意
2022年05月03日 11:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 11:04
崩壊地近くのなだらかな場所
林間キャンプ場みたいなところ
踏み跡が錯綜しているので注意
馬酔木
ここだけ咲いていました
2022年05月03日 11:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 11:14
馬酔木
ここだけ咲いていました
このあたりも稜線を歩いているような感じ
2022年05月03日 11:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 11:17
このあたりも稜線を歩いているような感じ
山頂とインディアン平原への分岐
インディアン平原はたくさん人が見えたので山頂へ
2022年05月03日 11:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 11:30
山頂とインディアン平原への分岐
インディアン平原はたくさん人が見えたので山頂へ
山頂の隣のピーク
2022年05月03日 11:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 11:30
山頂の隣のピーク
こちらが山頂
人が見えます
2022年05月03日 11:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/3 11:30
こちらが山頂
人が見えます
山頂に到着
2022年05月03日 11:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 11:40
山頂に到着
三角点
2022年05月03日 11:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 11:40
三角点
山頂からインディアン平原
2022年05月03日 11:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 11:41
山頂からインディアン平原
山頂から敦賀湾
2022年05月03日 11:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 11:41
山頂から敦賀湾
山頂から琵琶湖方面
2022年05月03日 11:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 11:42
山頂から琵琶湖方面
インディアン平原にある大きな岩
2022年05月03日 12:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 12:19
インディアン平原にある大きな岩
インディアン平原からの山頂
2022年05月03日 12:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 12:21
インディアン平原からの山頂
インディアン平原からの敦賀湾

2022年05月03日 12:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 12:22
インディアン平原からの敦賀湾

山頂から右に見えたもうひとつのインディアン平原の岩
2022年05月03日 12:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 12:26
山頂から右に見えたもうひとつのインディアン平原の岩
下山開始
2022年05月03日 12:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 12:28
下山開始
登山口に戻ってきました
おつかれさまでした
2022年05月03日 13:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 13:36
登山口に戻ってきました
おつかれさまでした
撮影機器:

感想

予定していた山(鈴鹿)でヤマビル被害があったとの情報があり、以前から気になっていた岩籠山へ予定変更。ゴールデンウィーク中の急な予定変更でしたが登山口の大きな駐車場のおかげで車も駐めることができました。
ちょうどイワカガミの花期にあたっていたようで山頂までの道中、登りの辛さを和らげてもらいました。また山頂では360度の眺望を味わいながら昼食を楽しませてもらいました。
次回は同じ季節に市橋コースから駄口コースへの縦走をしてみたいと思いました。

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