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Yamareco

記録ID: 4246513
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雪山ハイキング
尾瀬・奥利根

2022年5月 至仏山(鳩待峠〜オヤマ沢田代〜至仏山〜山ノ鼻〜鳩待峠)

2022年05月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:42
距離
12.3km
登り
878m
下り
876m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
0:55
合計
6:38
距離 12.3km 登り 882m 下り 877m
8:20
5
8:25
8:26
66
9:32
34
10:06
24
10:30
10:32
38
11:10
11:44
24
12:08
73
13:21
13:33
1
13:34
13:40
77
14:57
1
14:58
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
尾瀬第一駐車場からミニバス。7時過ぎに満車になった。鳩待峠は3時ごろには満車とのこと。
コース状況/
危険箇所等
至仏山山頂までは残雪の切れ目はなし。山頂から山の鼻は夏道の木道を歩く区間があり、そこだけ軽アイゼンを外した。
その他周辺情報 老神温泉に宿泊。この時期は毎日開かれている朝市がおすすめ。添加物なしの行者ニンニクの漬物がとてもおいしい。
鳩待峠から真っ白な至仏山を目指す。よーくみると小至仏山のトラバースを歩いている人が見える。
2022年05月04日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1
5/4 9:18
鳩待峠から真っ白な至仏山を目指す。よーくみると小至仏山のトラバースを歩いている人が見える。
雪に覆われた樹林帯が美しい。
2022年05月04日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
5/4 10:00
雪に覆われた樹林帯が美しい。
山頂からの絵のような眺め。下山後に調べたところ、巻機山、朝日岳など越後山脈方面か。
2022年05月04日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1
5/4 11:38
山頂からの絵のような眺め。下山後に調べたところ、巻機山、朝日岳など越後山脈方面か。
白く覆われた尾瀬ヶ原を挟んで燧ヶ岳。川の模様が印象的。
2022年05月04日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1
5/4 11:49
白く覆われた尾瀬ヶ原を挟んで燧ヶ岳。川の模様が印象的。
尾瀬ヶ原まで降りるとこんな感じ。
2022年05月04日 13:16撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
2
5/4 13:16
尾瀬ヶ原まで降りるとこんな感じ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 毛帽子 ザック ザックカバー 軽アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

森林限界までの樹林帯は1〜2m程度の残雪で、踏み跡もしっかりしていて歩きやすい。小至仏山のトラバースは細いがしっかりした踏み跡があり問題なし。
快晴の山頂からは武尊山、日光白根山、燧ケ岳など360°ぐるりと見渡せ、とりわけ西〜北西の越後山脈方面?が絵のように美しかった。
山ノ鼻への下りは一部夏道の木道が出ている区間があり、軽アイゼンを外したが、大半はほどよくしまった雪に覆われ歩きやすい。ときどきそりなしでお尻で滑ったりもして楽しかった。
山ノ鼻から鳩待峠は緩やかな登りだが、砂浜を歩くような感じで足を取られ、最終盤ということもあり一番疲れた。

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技術レベル
2/5
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2/5

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