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記録ID: 4249244
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ハイキング
東海

朝寝坊の金華山

2022年05月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:03
距離
7.2km
登り
920m
下り
908m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:42
休憩
1:19
合計
6:01
12:22
12:26
5
12:31
12:32
32
13:04
13:10
2
13:12
13:27
2
13:29
13:33
2
13:35
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1
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26
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7
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18:20
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
今日登るのは金華山。かなり久しぶりの山です。
各務ヶ原アルプスや鳩吹山のような同じくらいの手頃な山に行くことが増えたからかもしれません。
2022年05月04日 12:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 12:16
今日登るのは金華山。かなり久しぶりの山です。
各務ヶ原アルプスや鳩吹山のような同じくらいの手頃な山に行くことが増えたからかもしれません。
とりあえず初見の人をげんなりさせる馬の背の岩場。
大きな段差は少ないので見た目ほど難しくはないのですが。
2022年05月04日 12:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/4 12:34
とりあえず初見の人をげんなりさせる馬の背の岩場。
大きな段差は少ないので見た目ほど難しくはないのですが。
遠くに伊吹山が見えますが、春霞でぼんやり。
ここのところ、ホント伊吹山がきれいに見えません。
2022年05月04日 12:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 12:41
遠くに伊吹山が見えますが、春霞でぼんやり。
ここのところ、ホント伊吹山がきれいに見えません。
休み休みなんとか登って山頂に到着。
とにかく息がすぐに上がって歩みが進みませんでした。まだ大丈夫でしたが、体に熱がこもりがちでもありました。これから暑くなるため、熱中症にならないよう気をつけます。
2022年05月04日 13:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 13:12
休み休みなんとか登って山頂に到着。
とにかく息がすぐに上がって歩みが進みませんでした。まだ大丈夫でしたが、体に熱がこもりがちでもありました。これから暑くなるため、熱中症にならないよう気をつけます。
山県市方面。
2022年05月04日 13:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/4 13:22
山県市方面。
各務ヶ原方面。
2022年05月04日 13:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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各務ヶ原方面。
長良川上流方面。
2022年05月04日 13:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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長良川上流方面。
信長時代の井戸跡。金華山はチャート岩の岩山で雨水がすぐに流れてしまうので岐阜城は水に苦労していたようです。
2022年05月04日 13:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 13:28
信長時代の井戸跡。金華山はチャート岩の岩山で雨水がすぐに流れてしまうので岐阜城は水に苦労していたようです。
こちらは斎藤道三時代の井戸跡。
2022年05月04日 13:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 13:31
こちらは斎藤道三時代の井戸跡。
これまで見つけられなかった三角点を発見。
2022年05月04日 13:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/4 13:33
これまで見つけられなかった三角点を発見。
天気もよく岐阜城も美しい。
2022年05月04日 13:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/4 13:34
天気もよく岐阜城も美しい。
馬の背を下る途中の長良川撮影ポイント。
2022年05月04日 13:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 13:59
馬の背を下る途中の長良川撮影ポイント。
伊奈波神社跡まで下山。今回はここから登り返します。
2022年05月04日 14:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 14:16
伊奈波神社跡まで下山。今回はここから登り返します。
良い景色。
2022年05月04日 15:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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良い景色。
二度目の山頂標。
2022年05月04日 15:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 15:09
二度目の山頂標。
ソフトクリームを食べるため展望レストランまで移動。ここの展望台はとても景色が良いです。こちらは各務ヶ原方面。
2022年05月04日 15:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 15:21
ソフトクリームを食べるため展望レストランまで移動。ここの展望台はとても景色が良いです。こちらは各務ヶ原方面。
各務ヶ原〜岐阜市街。
2022年05月04日 15:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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各務ヶ原〜岐阜市街。
2022年05月04日 15:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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名古屋なんとか見えるくらいの春霞。
2022年05月04日 15:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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名古屋なんとか見えるくらいの春霞。
長良川下流方面。
2022年05月04日 15:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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長良川下流方面。
伊吹山。
2022年05月04日 15:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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伊吹山。
水道山から岐阜市街中心部。
2022年05月04日 15:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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水道山から岐阜市街中心部。
岐阜市街西部。
2022年05月04日 15:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 15:23
岐阜市街西部。
再び岐阜城。カメラに入っているのは紅葉なので、季節になればもっと美しいでしょう。
2022年05月04日 15:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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再び岐阜城。カメラに入っているのは紅葉なので、季節になればもっと美しいでしょう。
再び馬の背を下って伊奈波神社跡。
2022年05月04日 16:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 16:18
再び馬の背を下って伊奈波神社跡。
道中のモチツツジ。
2022年05月04日 16:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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道中のモチツツジ。
何度目かもわからない休憩を取っている最中にふと目に止まった根っこ。植物の生命力は素晴らしい。
2022年05月04日 16:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 16:50
何度目かもわからない休憩を取っている最中にふと目に止まった根っこ。植物の生命力は素晴らしい。
何とか3度めの登頂。
2022年05月04日 17:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 17:12
何とか3度めの登頂。
長良川にも夕日が差しています。
2022年05月04日 17:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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長良川にも夕日が差しています。
眺めの良さは瞑想の小径。
2022年05月04日 17:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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眺めの良さは瞑想の小径。
2022年05月04日 17:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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春霞が夕陽に照らされ少し幻想的な感じです。
2022年05月04日 17:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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春霞が夕陽に照らされ少し幻想的な感じです。
モチツツジがこちらにもありました。たくさん咲き誇っています。
2022年05月04日 17:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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モチツツジがこちらにもありました。たくさん咲き誇っています。
夕日の指すめい想の小径。こんな時間まで歩いたのは前回の金華山や行程が大きく遅れた雨乞岳以来です。
2022年05月04日 18:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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夕日の指すめい想の小径。こんな時間まで歩いたのは前回の金華山や行程が大きく遅れた雨乞岳以来です。
伊奈波神社跡まで下山。あともう一息。
2022年05月04日 18:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 18:06
伊奈波神社跡まで下山。あともう一息。
何事もなく下って三重塔。
2022年05月04日 18:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 18:15
何事もなく下って三重塔。
信長の屋敷跡。
2022年05月04日 18:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 18:15
信長の屋敷跡。
その屋敷跡をロープウェイが登っていきます。
2022年05月04日 18:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 18:15
その屋敷跡をロープウェイが登っていきます。
そういえば、山頂付近の木を切り払い、石垣を麓からも見れるようにする計画だとか。今の風景を見られる期間も残り少ないのかもしれません。
2022年05月04日 18:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 18:23
そういえば、山頂付近の木を切り払い、石垣を麓からも見れるようにする計画だとか。今の風景を見られる期間も残り少ないのかもしれません。
よく歩いた一日でした。また来ましょう。
2022年05月04日 18:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/4 18:23
よく歩いた一日でした。また来ましょう。

感想

仕事の方が一旦落ち着いたので、今日は休養を取るつもりで朝遅くまで寝ていたのですが、目が覚めてくるとGWの好天を家で過ごすのが惜しくなってきてしまい、この時間からでも登れる山と言うことで久々に金華山に登ってきました。
ルートとしては以前にやった軽装での馬の背連続ピストンコース。最近のかなりの運動不足が懸念材料ではありましたが、エスケープルートの豊富な金華山なら大丈夫との判断です。
で、結果としてはしては、やはり息がすぐに上がってしまって、休み休みで何とか登山すると言う惨状でした。ただし、岩場歩きの方はそこそこ歩けた感じですので、岩場のある山も選択肢に入りそうです。
それにしても、行動終了は18時過ぎ。日の長い季節だしヘッデンも持ってきてはいたのてすが、横着だったのは否めません。きちんと時間内に歩ききれるよう体力を付け直さないといけないと思いました。
なお、翌日は太ももあたりが筋肉痛。高い段差を超える時に必要な筋肉ですが、日常生活はもちろん、猿投山を適当に歩いているだけだと鍛えられない筋肉です。岩場の感覚と岩場歩きの筋肉の維持という意味で、定期的に金華山を歩く必要がありそうです。

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