ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4253877
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

懸案の池木屋は予想以上の素晴らしさ(明神平-池木屋山)

2022年05月04日(水) ~ 2022年05月05日(木)
 - 拍手
pers その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:44
距離
24.2km
登り
1,983m
下り
1,965m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:29
休憩
0:01
合計
1:30
距離 3.6km 登り 671m 下り 25m
15:17
15:18
69
16:27
2日目
山行
6:41
休憩
1:06
合計
7:47
距離 20.5km 登り 1,316m 下り 1,966m
5:07
10
5:17
5:18
6
5:24
5:25
18
5:43
8
5:51
15
7:00
14
7:14
11
7:25
7:27
4
7:31
7:32
31
8:03
8:06
25
8:31
8:32
4
8:36
11
8:47
14
9:01
9:02
33
10:14
8
10:22
24
10:46
6
10:52
10:53
8
11:01
11:56
40
12:36
18
天候
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道終点駐車場は20台くらい停められる、未舗装・整地・区画なしの駐車場で、携帯電波は入らない、お手洗いなし(ふるさと村または七滝八壺付近を使う)。ただ、ここだけで収まらないことが多いので、駐車場前も含めて、路側に停めていきます。大又集落を越えると道が狭く、対向箇所をチェックしながら進むことが望ましい。
コース状況/
危険箇所等
【駐車場-明神平-明神岳】たくさんレポートが上がっているので簡単に。最初谷筋で渡渉が何回か。その後斜行しながらこつこつ登ると明神平。道ははっきりしていて迷う余地はありません。目立った危険箇所はありませんが渡渉には注意。明神平から明神岳は、斜面が広いので踏み跡がたくさんあって迷いやすいが、特に危険ではないので地図を見て歩けば大丈夫。
【明神岳-池木屋山】破線ルートですが、危険箇所はありません(少しだけ岩場と痩せ尾根があるくらい)。千石山から赤倉山にかけての登り返しが脚に来ます(特に帰路)。千里峰から先は比較的楽です。踏み跡は時々薄く、テープはさほど多くないものの、要所についています。マイナーピークを通るたびにGPSを確認することをお勧めします。
駐車場。15時にしてはたくさん車があるなあと思っていました。
2022年05月04日 14:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/4 14:56
駐車場。15時にしてはたくさん車があるなあと思っていました。
明神谷の登山道には、数回渡渉箇所があります。
2022年05月04日 15:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/4 15:23
明神谷の登山道には、数回渡渉箇所があります。
2022年05月04日 15:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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5/4 15:37
おきまりのやつ。
2022年05月04日 16:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/4 16:22
おきまりのやつ。
予想した以上のテント群。樹林帯の中にもたくさんあります。
2022年05月04日 16:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
5/4 16:22
予想した以上のテント群。樹林帯の中にもたくさんあります。
樹林帯の中に入りました。
2022年05月04日 16:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/4 16:32
樹林帯の中に入りました。
左が私のバックパック。10kg少々になりました。
2022年05月04日 16:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/4 16:36
左が私のバックパック。10kg少々になりました。
夕食後、夕景を見に来ました。
2022年05月04日 17:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/4 17:57
夕食後、夕景を見に来ました。
2022年05月04日 18:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/4 18:29
2022年05月04日 18:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年05月04日 18:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年05月04日 18:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/4 18:35
2022年05月04日 18:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年05月04日 18:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年05月04日 18:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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5/4 18:43
2022年05月04日 18:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年05月04日 18:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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5/4 18:45
2022年05月04日 19:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/4 19:10
2022年05月04日 19:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/4 19:12
星を撮ろうとしたのですが、雲が多くて難しい。さらに、西の空は奈良盆地の光害でかなり明るい。
2022年05月04日 21:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/4 21:42
星を撮ろうとしたのですが、雲が多くて難しい。さらに、西の空は奈良盆地の光害でかなり明るい。
寝床。
2022年05月04日 21:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/4 21:59
寝床。
何度か星の撮影を試みました。最初は星が隠れていましたが、日が変わってから、なんとか天の川が見えました。
2022年05月05日 02:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
5/5 2:41
何度か星の撮影を試みました。最初は星が隠れていましたが、日が変わってから、なんとか天の川が見えました。
2022年05月05日 02:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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5/5 2:45
2022年05月05日 02:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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これからスタート。
2022年05月05日 05:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 5:15
これからスタート。
明神岳山頂からもう少し東に行って。
2022年05月05日 05:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 5:24
明神岳山頂からもう少し東に行って。
2022年05月05日 05:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 5:25
ここを左に降りると桧塚奥峰。今日は右に行きます。
2022年05月05日 05:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 5:26
ここを左に降りると桧塚奥峰。今日は右に行きます。
2022年05月05日 05:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 5:28
時々石灰岩が目立ちました。
2022年05月05日 05:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 5:29
時々石灰岩が目立ちました。
2022年05月05日 05:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 5:32
光の濃淡が美しくて。
2022年05月05日 05:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 5:39
光の濃淡が美しくて。
2022年05月05日 05:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 5:43
最初の山頂は笹ヶ峰。
2022年05月05日 05:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 5:43
最初の山頂は笹ヶ峰。
2022年05月05日 05:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 5:49
瀬戸越。
2022年05月05日 05:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 5:49
瀬戸越。
千石山の三角点。
2022年05月05日 06:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 6:06
千石山の三角点。
千石山。この山と赤倉山が強敵でした。
2022年05月05日 06:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 6:06
千石山。この山と赤倉山が強敵でした。
2022年05月05日 06:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 6:11
2022年05月05日 06:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 6:12
2022年05月05日 06:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 6:19
赤倉山に向けて急坂です。
2022年05月05日 06:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 6:33
赤倉山に向けて急坂です。
赤倉山北尾根からは240度の眺望が圧巻。
2022年05月05日 06:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 6:41
赤倉山北尾根からは240度の眺望が圧巻。
2022年05月05日 06:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/5 6:47
読めない山名標。赤倉山の筈です。赤倉山は、前も後ろも急な登りで厳しかったです。
2022年05月05日 06:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 6:53
読めない山名標。赤倉山の筈です。赤倉山は、前も後ろも急な登りで厳しかったです。
千里峰。山頂の位置は、ヤマレコもYAMAPも間違っていると思います。
2022年05月05日 07:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 7:12
千里峰。山頂の位置は、ヤマレコもYAMAPも間違っていると思います。
2022年05月05日 07:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 7:13
2022年05月05日 07:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 7:14
2022年05月05日 07:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 7:28
霧降山を越えると、あまりしんどいところはありません(と言いながら、池木屋山直前ははあはあ言いましたが)。
2022年05月05日 07:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 7:32
霧降山を越えると、あまりしんどいところはありません(と言いながら、池木屋山直前ははあはあ言いましたが)。
池が印象的だったので。
2022年05月05日 07:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 7:51
池が印象的だったので。
あそこがゴールだ。
2022年05月05日 07:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 7:52
あそこがゴールだ。
やっと池木屋山到達。
2022年05月05日 07:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
5/5 7:57
やっと池木屋山到達。
2022年05月05日 08:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
3
5/5 8:02
2022年05月05日 08:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 8:02
2022年05月05日 08:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 8:03
三角点。
2022年05月05日 08:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 8:06
三角点。
2022年05月05日 08:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 8:11
2022年05月05日 08:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年05月05日 08:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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明神平は飛行機の航路に当たっているようで、さかんに飛行機が行き交います。
2022年05月05日 09:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 9:00
明神平は飛行機の航路に当たっているようで、さかんに飛行機が行き交います。
シャクナゲ。
2022年05月05日 09:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 9:06
シャクナゲ。
飛行機雲はいいんだか悪いんだか。
2022年05月05日 09:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 9:08
飛行機雲はいいんだか悪いんだか。
再び240度の眺望。
2022年05月05日 09:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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5/5 9:13
再び240度の眺望。
2022年05月05日 09:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年05月05日 09:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年05月05日 10:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年05月05日 10:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 10:30
2022年05月05日 10:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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5/5 10:44
あそこを歩いてきたんだなとしみじみ。
2022年05月05日 10:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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5/5 10:45
あそこを歩いてきたんだなとしみじみ。
明神平に戻ってきました。
2022年05月05日 10:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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5/5 10:54
明神平に戻ってきました。
2022年05月05日 11:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 11:01
2022年05月05日 11:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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明神谷の下山口。
2022年05月05日 12:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
5/5 12:37
明神谷の下山口。

感想

関西百名山かつ近畿百名山の池木屋山、アプローチに難があってなかなか挑戦ができませんでしたが、数年前から明神平からのピストンを企て、何人かに声をかけていました。ただ、破線路かつロングになるので、明神谷の登山口から往復するとかなりきつい計画になりそう。というわけで、明神平で前泊し、荷物をデポしてなるべく軽荷でチャレンジする予定でした。今回、こむさんと話していた所、「今を外したら適期がない!」との意見で、思い切って決行することにしました。

自動車を乗り合わせて、15時前に大又の林道終点駐車場到着。この時間でもかなり車が残っていました。今回、軽量化の効果を量るべく、山と道のOne、ゼログラムのZero1、デカトロンのフォルクラTrek700ほかの装備で、個人的な興味で三脚を入れたこともあり、トータル10kgを少し超えました。実は登りに明神谷を通るのは2回目なんですが、こつこつ登って、1.5時間で明神平到着。うわー、テントがたくさん張られています。こんなに人気あったのね。

林の中にテントを張りました。キャンプ場や商的テントサイト以外でテントを張るのは初めてだったので、トラブルシューティングもしたかったのですが、こむさんにご教示を乞うて、いろいろ思わぬ所を指摘して貰いました。夕食後、夕陽を満喫。上層雲が多かったのは残念ですが、きれいな夕景でした。夜間は、何度か起きて星を撮ろうとしましたが、上層雲が多いせいか、あるいは奈良盆地からの光害のせいか、期待したほどの星ではありませんでした。

翌朝、4時に起きて朝食を済ませて5時にスタート。テントはそのまま置いておいて、戻ってきてから撤収の予定です。軽量化するため、バックパックはモンベルのトレラン用7Lを使いました。5時時点で既にヘッデンは不要。私が帽子を忘れてしまったため、少し手間取りましたが、予定通り明神岳への道を辿り、5時半に池木屋山への稜線に足を踏み入れました。

細かくは道の状況と写真のキャプションをご覧頂ければいいのですが、予想通りのアップダウンで苦しむも、目立った危険箇所もなく、順調に距離を稼ぐことができました。そして、朝日に輝く新緑、台高の山々、とりわけ千里峰の北では240度のパノラマ、素晴らしかったです。都合3時間で池木屋山到着。帰路もほぼ3時間で戻ることができました。ただ、やはりかなり消耗しました。途中、すれ違ったのはのべ9人でした。

明神平に戻ってテントを撤収し、下山。行きに比べて3kg近く軽くなっているはずなのに、なかなか肩に堪えました。これで、悩みの種をひとつクリア。前日にも同様のプランで行ってこられた方もおられたようで、明神平前泊での池木屋チャレンジは、結構試みられているみたいですね。達成感はあるし、楽しかったですが、重い荷物を背負って行くのはなんだか怖いです(途中、尾鷲から高見山まで縦走中の方とすれ違いました。凄いなあ)。

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技術レベル
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体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク
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