おはようございます
到着時の6時前はまだ真っ暗でした
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おはようございます
到着時の6時前はまだ真っ暗でした
久しぶりのヘッデンスタート
今日は関西&近畿百名山・まつさか香肌イレブンの中でも最難関と言われる池木屋山宮ノ谷ルートに挑みます
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11/14 6:11
久しぶりのヘッデンスタート
今日は関西&近畿百名山・まつさか香肌イレブンの中でも最難関と言われる池木屋山宮ノ谷ルートに挑みます
最初は渓谷沿いに橋や階段が整備された遊歩道的なルートを快調に進みます
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11/14 6:15
最初は渓谷沿いに橋や階段が整備された遊歩道的なルートを快調に進みます
いきなり滝が現れテンションあがりますw
ここで最初の渡渉
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11/14 6:21
いきなり滝が現れテンションあがりますw
ここで最初の渡渉
渡渉して直ぐに最初の迂回です
沢に下りてそのまま左岸(右側)を進みます
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11/14 6:24
渡渉して直ぐに最初の迂回です
沢に下りてそのまま左岸(右側)を進みます
こんな感じです
当日は特に危険な所はありませんでした
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こんな感じです
当日は特に危険な所はありませんでした
渓谷と紅葉🍁が美しい♬
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11/14 6:30
渓谷と紅葉🍁が美しい♬
ルートに復帰し13号橋を渡ります
橋や階段には番号がふられています
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ルートに復帰し13号橋を渡ります
橋や階段には番号がふられています
美しい宮ノ谷渓谷♬
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11/14 6:38
美しい宮ノ谷渓谷♬
向こうに見える橋を渡って先に進みます
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11/14 6:39
向こうに見える橋を渡って先に進みます
蛇滝に到着
岩の間をくねる様に流れている様が蛇?
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11/14 6:42
蛇滝に到着
岩の間をくねる様に流れている様が蛇?
2度目の迂回地点
参考にしたレコでは沢に下りて渡渉して右岸を進み再び渡渉して戻るとありましたがそのまま左岸を進めました
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11/14 6:44
2度目の迂回地点
参考にしたレコでは沢に下りて渡渉して右岸を進み再び渡渉して戻るとありましたがそのまま左岸を進めました
この看板がある所は右上へ
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11/14 6:48
この看板がある所は右上へ
直ぐに階段があります
このあと橋を渡って先へ進むと
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直ぐに階段があります
このあと橋を渡って先へ進むと
六曲屏風岩に到着
対岸の岩壁がそうなんでしょう
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六曲屏風岩に到着
対岸の岩壁がそうなんでしょう
更に進んで切石河原に到着
この後
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11/14 6:56
更に進んで切石河原に到着
この後
何となく沢側に進んでしまいルートミス
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11/14 6:58
何となく沢側に進んでしまいルートミス
河原の大きな岩を乗り越え乗り越え進むと対岸に赤い階段が見えたので沢に下りないルートがあったんでしょう😅ちょっとタイムロスです
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河原の大きな岩を乗り越え乗り越え進むと対岸に赤い階段が見えたので沢に下りないルートがあったんでしょう😅ちょっとタイムロスです
ルートに復帰して正しいルートを振り返る
大岩に隠れて見えませんでした
向こうに見える橋を渡って直ぐ右折してこの狭い隙間を進んでくるのが正解なんでしょう
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ルートに復帰して正しいルートを振り返る
大岩に隠れて見えませんでした
向こうに見える橋を渡って直ぐ右折してこの狭い隙間を進んでくるのが正解なんでしょう
ルートに復帰してここから長〜い桟道が始まります
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11/14 7:07
ルートに復帰してここから長〜い桟道が始まります
沢の岩壁に架かる桟道は向こうのゴルジュまで続いています
素晴らしい渓谷と紅葉のコラボレーション♬
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11/14 7:08
沢の岩壁に架かる桟道は向こうのゴルジュまで続いています
素晴らしい渓谷と紅葉のコラボレーション♬
赤い欄干が紅葉に映える♬
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赤い欄干が紅葉に映える♬
休憩小屋を過ぎると
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休憩小屋を過ぎると
氷瀑で有名な風折の谷方面と高滝方面との分岐です
傍には岳魂碑
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11/14 7:12
氷瀑で有名な風折の谷方面と高滝方面との分岐です
傍には岳魂碑
ここからいよいよ高滝へ
右岸の階段を登って進みます
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ここからいよいよ高滝へ
右岸の階段を登って進みます
紅葉の合間から奥の高滝がチラ見え
探しましたがルートが見当たらない
この河原の岩場を右岸に沿って進む様です
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11/14 7:24
紅葉の合間から奥の高滝がチラ見え
探しましたがルートが見当たらない
この河原の岩場を右岸に沿って進む様です
この大岩を越えるのに四苦八苦💦
乗り越えて振り返ると黄色い補助紐が有りました
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11/14 7:28
この大岩を越えるのに四苦八苦💦
乗り越えて振り返ると黄色い補助紐が有りました
左岸へ渡渉します
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11/14 7:30
左岸へ渡渉します
紅葉の中轟々と音を立て流れ落ちる高滝
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11/14 7:32
紅葉の中轟々と音を立て流れ落ちる高滝
そしていよいよ危険⚠️ゾーンに突入
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そしていよいよ危険⚠️ゾーンに突入
看板のところから右手に登り上げます
正に自然のままw
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看板のところから右手に登り上げます
正に自然のままw
高巻きの薄い踏み跡を辿って行くと高滝が横に見え始めます
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11/14 7:39
高巻きの薄い踏み跡を辿って行くと高滝が横に見え始めます
高滝と紅葉🍁
緊張の中癒される光景
見惚れます♬
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高滝と紅葉🍁
緊張の中癒される光景
見惚れます♬
更に上方へ高巻いて行きます
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更に上方へ高巻いて行きます
これが核心部のトラバースかと思いましたが
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11/14 7:47
これが核心部のトラバースかと思いましたが
まだ上方へ登ります
こんな高巻き初めて
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11/14 7:48
まだ上方へ登ります
こんな高巻き初めて
かなり高度が上がりました
紅葉が素晴らしい♬
高滝ははるか下足元で轟音が聞こえます
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かなり高度が上がりました
紅葉が素晴らしい♬
高滝ははるか下足元で轟音が聞こえます
登山道の橙テープがあるとホッとするw
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登山道の橙テープがあるとホッとするw
そしてここがいわゆる核心部
落葉の踏み跡薄いトラバースです
ロープに手を添えて慎重にクリア
それ程恐怖は感じなかった
私的には雪の大日トラバースの方が緊張したと思う
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11/14 7:52
そしてここがいわゆる核心部
落葉の踏み跡薄いトラバースです
ロープに手を添えて慎重にクリア
それ程恐怖は感じなかった
私的には雪の大日トラバースの方が緊張したと思う
引き続きトラバースしながら高度を下げる
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11/14 7:55
引き続きトラバースしながら高度を下げる
足元ばかり見るのは勿体無いw
時折り視線を上に向けて紅葉を楽しむ♬
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11/14 7:57
足元ばかり見るのは勿体無いw
時折り視線を上に向けて紅葉を楽しむ♬
トラバース完了して高滝の上の猫滝に到着
こちらも美しい滝だ
滝の裏に入れるようだが足元が濡れているのと時間が押しているので今回はパス
一昨年のウッドさんアヤちゃんのレコや去年のみっちろさんのレコを見て下さいw
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トラバース完了して高滝の上の猫滝に到着
こちらも美しい滝だ
滝の裏に入れるようだが足元が濡れているのと時間が押しているので今回はパス
一昨年のウッドさんアヤちゃんのレコや去年のみっちろさんのレコを見て下さいw
代わりに猫滝の滝口からの絶景をどうぞw
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11/14 8:04
代わりに猫滝の滝口からの絶景をどうぞw
まだまだ先は長い
何度か渡渉しながら沢に沿って進みます
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11/14 8:13
まだまだ先は長い
何度か渡渉しながら沢に沿って進みます
赤い紅葉が映える🍁
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赤い紅葉が映える🍁
ゴルジュには紅葉がよく似合う♬
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11/14 8:17
ゴルジュには紅葉がよく似合う♬
そしてここの渡渉がヤバかった
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11/14 8:24
そしてここの渡渉がヤバかった
このコケが無茶苦茶滑りました
もう少しでドボンしそうになりました💦
久しぶりに履いたmont-bellアルパインクルーザー2000のソールがここに限らず色んな所で滑りまくったので履いてきたのを後悔😢
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11/14 8:25
このコケが無茶苦茶滑りました
もう少しでドボンしそうになりました💦
久しぶりに履いたmont-bellアルパインクルーザー2000のソールがここに限らず色んな所で滑りまくったので履いてきたのを後悔😢
渡渉後ピンテがあるのでここを上に行くみたい
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11/14 8:28
渡渉後ピンテがあるのでここを上に行くみたい
更に上にもピンテ
踏み跡なんて見当たらない正に自然のまま💦
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11/14 8:29
更に上にもピンテ
踏み跡なんて見当たらない正に自然のまま💦
上まで上がると先のピンテが見当たらないので仕方なく落葉の斜面をトラバースして行きましたがこれが滑るのなんのって💦又ルートミスしたなぁw
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11/14 8:32
上まで上がると先のピンテが見当たらないので仕方なく落葉の斜面をトラバースして行きましたがこれが滑るのなんのって💦又ルートミスしたなぁw
登山道と思われる所に着地して振り返ると微かに踏み跡がw 上からは分かりませんでした
気を取り直して先へ進むと
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登山道と思われる所に着地して振り返ると微かに踏み跡がw 上からは分かりませんでした
気を取り直して先へ進むと
宮ノ谷渓谷最後の滝
ドッサリ滝です
ちょっと渡渉して
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11/14 8:42
宮ノ谷渓谷最後の滝
ドッサリ滝です
ちょっと渡渉して
滝の正面へ
ドッサリかどうかは分かりませんが紅葉に映える美しい滝でした
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11/14 8:43
滝の正面へ
ドッサリかどうかは分かりませんが紅葉に映える美しい滝でした
左岸に戻ってドッサリ滝を高巻きます
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11/14 8:50
左岸に戻ってドッサリ滝を高巻きます
ピンテはあるけど
岩は脆いし木も朽ちて掴むと折れるし
骨が折れます💦
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11/14 8:52
ピンテはあるけど
岩は脆いし木も朽ちて掴むと折れるし
骨が折れます💦
大分と上がりました
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11/14 8:55
大分と上がりました
紅葉がキレイ😍
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11/14 8:58
紅葉がキレイ😍
紅葉の中トラバースしてこの後沢に着地
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11/14 9:00
紅葉の中トラバースしてこの後沢に着地
そして宮ノ谷渓谷の締め奥の出合いに到着
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11/14 9:04
そして宮ノ谷渓谷の締め奥の出合いに到着
ここから沢を離れて急登が始まると思い
アミノ酸チャージして気合いを入れますw
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11/14 9:11
ここから沢を離れて急登が始まると思い
アミノ酸チャージして気合いを入れますw
急登始まると勘違いでしたw
もう少し先へ沢を進みます
やっぱ疲れてるわ
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11/14 9:16
急登始まると勘違いでしたw
もう少し先へ沢を進みます
やっぱ疲れてるわ
この小滝を超えて左の尾根に取り付くんですが又々ルートミス💦沢を進み過ぎて変な斜面を横着してトラバースで戻ったのが失敗😞ズルズル滑って脚に相当負担をかけてしまいました
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11/14 9:21
この小滝を超えて左の尾根に取り付くんですが又々ルートミス💦沢を進み過ぎて変な斜面を横着してトラバースで戻ったのが失敗😞ズルズル滑って脚に相当負担をかけてしまいました
何とか尾根に乗れたのは良いのですが
雨がポツリポツリと
これを泣きっ面に蜂といいます
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11/14 9:32
何とか尾根に乗れたのは良いのですが
雨がポツリポツリと
これを泣きっ面に蜂といいます
レインウェアを着て最後の急登に挑みます
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11/14 9:39
レインウェアを着て最後の急登に挑みます
最初の急登黙々と登ってきて踊り場の紅葉を見て一息
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11/14 10:04
最初の急登黙々と登ってきて踊り場の紅葉を見て一息
この形
目を惹きます👀
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11/14 10:10
この形
目を惹きます👀
これもユニークw
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11/14 10:15
これもユニークw
そして急登第2弾に突入
もう直ぐ山頂なんですがこの天候では急登マニアの私ですがアドレナリンが出ませんw
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そして急登第2弾に突入
もう直ぐ山頂なんですがこの天候では急登マニアの私ですがアドレナリンが出ませんw
あぁあと少し
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11/14 10:35
あぁあと少し
関西百名山57座目、近畿百名山52座目、まつさか香肌イレブン7座目
奈良と三重の県境台高山脈の主脈の一座池木屋山にようやく到着です♪長かった~
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11/14 10:39
関西百名山57座目、近畿百名山52座目、まつさか香肌イレブン7座目
奈良と三重の県境台高山脈の主脈の一座池木屋山にようやく到着です♪長かった~
百名山なので三角点タッチ
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11/14 10:39
百名山なので三角点タッチ
天気が良ければランチ休憩しようと思ってましたがこの天候なのでエネルギー補給だけして下山開始
なんか達成感はこの時点では感じませんでした
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11/14 10:41
天気が良ければランチ休憩しようと思ってましたがこの天候なのでエネルギー補給だけして下山開始
なんか達成感はこの時点では感じませんでした
やっぱ疲れてるんです間違って馬ノ鞍山方面へ
ヤマレコに怒られて戻ります😅
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11/14 10:42
やっぱ疲れてるんです間違って馬ノ鞍山方面へ
ヤマレコに怒られて戻ります😅
台高山脈主脈を少し進んだ所多分ここが木屋池
水は枯れてるので分かりにくい
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11/14 10:51
台高山脈主脈を少し進んだ所多分ここが木屋池
水は枯れてるので分かりにくい
かなり脚に負担がかかっていたようで急登登り辺りから攣り始めてます
芍薬甘草湯服用
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11/14 10:54
かなり脚に負担がかかっていたようで急登登り辺りから攣り始めてます
芍薬甘草湯服用
台高山脈主脈の稜線歩き
天気が良ければなぁw
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11/14 11:04
台高山脈主脈の稜線歩き
天気が良ければなぁw
霜降山に到着
雨の止み間に腹ごしらえ
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11/14 11:23
霜降山に到着
雨の止み間に腹ごしらえ
宮ノ谷尾根ルート登山口へ下ります
晴れてたら霜降山からの眺望良かっただろうなぁ
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11/14 11:43
宮ノ谷尾根ルート登山口へ下ります
晴れてたら霜降山からの眺望良かっただろうなぁ
赤褐色のヒメシャラの木が増えてきました
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11/14 12:04
赤褐色のヒメシャラの木が増えてきました
落葉の絨毯とオレンジに色付いた紅葉の快適な稜線歩き
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11/14 12:08
落葉の絨毯とオレンジに色付いた紅葉の快適な稜線歩き
ジキタリスの残り花
繁殖力が強い外来種
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11/14 12:13
ジキタリスの残り花
繁殖力が強い外来種
P1222を過ぎたところから一気に下りはじめます
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11/14 12:14
P1222を過ぎたところから一気に下りはじめます
周りは全てヒメシャラの林です
ヒメシャラの橙葉がキレイ♬
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11/14 12:14
周りは全てヒメシャラの林です
ヒメシャラの橙葉がキレイ♬
あー晴れてたらなぁw
しつこいw
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11/14 12:15
あー晴れてたらなぁw
しつこいw
天気は悪いけど逆に幻想的w
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11/14 12:15
天気は悪いけど逆に幻想的w
1人静かな山歩きを堪能
全く誰とも会いませんw
本当は晴れてた昨日来たかったんですが嫁とコストコ行ったので
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11/14 12:15
1人静かな山歩きを堪能
全く誰とも会いませんw
本当は晴れてた昨日来たかったんですが嫁とコストコ行ったので
分かりにくいですが正面ネットが有りここで左手へ
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11/14 12:29
分かりにくいですが正面ネットが有りここで左手へ
更に紅葉のヒメシャラ林の急傾斜を下ります
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11/14 12:37
更に紅葉のヒメシャラ林の急傾斜を下ります
やがて紅葉に赤が混じってきた♬
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11/14 12:40
やがて紅葉に赤が混じってきた♬
色とりどりの紅葉🍁
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11/14 12:46
色とりどりの紅葉🍁
ここがコブシ平なのかな?
この1000m付近が一番紅葉見頃でした🍁
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11/14 12:50
ここがコブシ平なのかな?
この1000m付近が一番紅葉見頃でした🍁
おっ青空♬
久しぶりに見たw
やっぱ青空の方が紅葉映えますね
4
11/14 12:54
おっ青空♬
久しぶりに見たw
やっぱ青空の方が紅葉映えますね
コブシ平を過ぎると又急な下りですが何度も登り返しがあって地味にキツい💦
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11/14 13:09
コブシ平を過ぎると又急な下りですが何度も登り返しがあって地味にキツい💦
でも紅葉はキレイ🍁
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11/14 13:16
でも紅葉はキレイ🍁
赤がやっぱり目を引く
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11/14 13:21
赤がやっぱり目を引く
むっちゃキレイ😍
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11/14 13:31
むっちゃキレイ😍
植生が変わってきた
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11/14 13:37
植生が変わってきた
と思ったらネットのある転換場所に到着
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11/14 13:42
と思ったらネットのある転換場所に到着
このカラビナを外してネットをくぐります
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11/14 13:43
このカラビナを外してネットをくぐります
直ぐにレコで何度も見たモノレール起点に到着
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11/14 13:45
直ぐにレコで何度も見たモノレール起点に到着
レールに沿って激下り
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11/14 13:49
レールに沿って激下り
右後方を見やると池木屋山方面紅葉パッチワーク♬
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11/14 13:51
右後方を見やると池木屋山方面紅葉パッチワーク♬
向かいの山の紅葉がキレイ
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11/14 13:51
向かいの山の紅葉がキレイ
近景と遠景の紅葉コラボ
左奥は迷岳方面ですね多分
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11/14 13:54
近景と遠景の紅葉コラボ
左奥は迷岳方面ですね多分
モノレールのゲートの所に来たら
ゲート手前を右に方向転換し更に下っていきます
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11/14 13:58
モノレールのゲートの所に来たら
ゲート手前を右に方向転換し更に下っていきます
すると破れたネットの所から針葉樹林帯へ
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11/14 14:04
すると破れたネットの所から針葉樹林帯へ
傾斜は急ですがつづら折れで下ります
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11/14 14:07
傾斜は急ですがつづら折れで下ります
ピンテのあるこの涸れ沢を渡渉
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11/14 14:14
ピンテのあるこの涸れ沢を渡渉
ようやく下に林道の舗装路が見えてきました
ここで難関ルートを踏破した達成感が一気に湧いてきました
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11/14 14:17
ようやく下に林道の舗装路が見えてきました
ここで難関ルートを踏破した達成感が一気に湧いてきました
駐車場に戻ってきました
長かった〜お疲れ様です
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駐車場に戻ってきました
長かった〜お疲れ様です
森のホテルスメール 奥香肌峡温泉で疲れを癒した後久しぶりに焼肉 馬酔木さんへ立ち寄りました
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11/14 16:22
森のホテルスメール 奥香肌峡温泉で疲れを癒した後久しぶりに焼肉 馬酔木さんへ立ち寄りました
リーズナブルで美味しい焼肉定食頂きました
なんかとても充実の1日でした
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11/14 16:29
リーズナブルで美味しい焼肉定食頂きました
なんかとても充実の1日でした
私が宮ノ谷に行ったのは、関西最難関と呼ばれる双門ルートの試金石にという思いもありました。次なる挑戦は双門ルートでしょうか?ぜひご考慮ください😁
みっちろさんをはじめ色んな方のレコで予習して臨みましたが結構ルートミスして結構タイムロスしてしまいましたw
そしてあまり踏み固められていないトラバース道の片足下りの不安定な路面で脚の筋肉がおかしくなりました
私にとっては本当にタフなコースでした
双門ルートのレコもみっちろさんのをお気に入りに入れてますが八経ヶ岳までは私の体力では無理かなw 狼平までで許して下さいw
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