ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 425578
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳 ※敗退記録(横手駒ヶ嶽神社〜黒戸尾根ピストン)

2014年04月05日(土) ~ 2014年04月06日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
15.0km
登り
2,154m
下り
2,138m

コースタイム

<5日> 所要時間◎7時間20分(休憩含む)
07:50 横手登山口出発
08:35 八ヶ岳が見渡せるところ
09:55 竹宇との分岐
 (10分休憩)
10:05 竹宇分岐出発
11:55 刃渡り
 (刃渡りの少し先でアイゼン装着)
12:40 刀利天
13:40 五合目小屋跡
 (20分休憩)
14:00 五合目小屋跡出発
14:40 七丈小屋への登り取付(ハシゴ)
15:10 七丈小屋

<6日> 七丈小屋〜横手登山口所要時間◎5時間40分(休憩含む)
06:25 七丈小屋出発
07:35 八合目
 (ここで撤退)
08:10 八合目より下山
 (七丈小屋でJC・Donnaの下山を待つ)

※以下、休憩ありありです
12:05 七丈小屋より下山
12:30 七丈小屋から下った谷(ハシゴ)
 (ここから登り返し)
13:10 五合目小屋跡
14:35 刃渡り
15:35 竹宇分岐
17:45 横手登山口
天候 5日/晴れたり曇ったり(夜半から明け方まで降雪)
6日/雪ときどき晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神社近くの林道脇に駐車
コース状況/
危険箇所等
<注意点>
黒戸尾根の一般的なスタート地点は「竹宇」駒ヶ嶽神社のようです。
僕らもそこからスタートするつもりが、ナビ任せにしていたため
「横手」駒ヶ嶽神社からスタートしてしまいました。
(スタート時に確認せず、途中で気付くorz)
コースタイムも10分ほど余計にかかるそうです。

<危険箇所>
五合目小屋跡からの登り返しと、七丈小屋までの登りは
ハシゴやクサリ、フィックスロープが連続します。
雪や凍結の状況により、危険度は変わると思います。
登りよりも下りの方がヤヴァいです。
予約できる山小屋
七丈小屋
横手登山口。七丈小屋は通年営業しているそうです(小屋の大将が不在のときもあるみたい)
2014年04月07日 19:46撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
1
4/7 19:46
横手登山口。七丈小屋は通年営業しているそうです(小屋の大将が不在のときもあるみたい)
登山口からすぐのところ。落ち葉の道が続く
2014年04月07日 19:46撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
1
4/7 19:46
登山口からすぐのところ。落ち葉の道が続く
鳳凰三山
2014年04月07日 19:46撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
1
4/7 19:46
鳳凰三山
2014年04月07日 19:46撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
1
4/7 19:46
八ヶ岳
2014年04月07日 19:46撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
1
4/7 19:46
八ヶ岳
2014年04月07日 19:46撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
1
4/7 19:46
2014年04月07日 19:46撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
4/7 19:46
横手ルートのハシゴ
2014年04月07日 19:46撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
2
4/7 19:46
横手ルートのハシゴ
横手ルートの水場(飲めるかどうかは知らないが、僕らは水を補給しました)
2014年04月07日 19:47撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
1
4/7 19:47
横手ルートの水場(飲めるかどうかは知らないが、僕らは水を補給しました)
水場から竹宇分岐までの登り返し。キツいっす
2014年04月07日 19:47撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
4/7 19:47
水場から竹宇分岐までの登り返し。キツいっす
竹宇分岐。ここまで約2時間
2014年04月07日 19:47撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
3
4/7 19:47
竹宇分岐。ここまで約2時間
刃渡り
2014年04月07日 19:47撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
6
4/7 19:47
刃渡り
クサリがあるので安心
2014年04月07日 19:47撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
2
4/7 19:47
クサリがあるので安心
刃渡り先もしばらく岩尾根が続く
2014年04月07日 19:47撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
1
4/7 19:47
刃渡り先もしばらく岩尾根が続く
岩尾根の左手は断崖。落ちるなら右側に!
2014年04月07日 19:47撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
4
4/7 19:47
岩尾根の左手は断崖。落ちるなら右側に!
刃渡りを過ぎてしばらくしたところでアイゼンを装着
2014年04月07日 19:47撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
2
4/7 19:47
刃渡りを過ぎてしばらくしたところでアイゼンを装着
竹宇との合流後、最初のハシゴ(だったと思う)
2014年04月07日 19:47撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
3
4/7 19:47
竹宇との合流後、最初のハシゴ(だったと思う)
2014年04月07日 19:47撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
2
4/7 19:47
刀利天
2014年04月07日 19:48撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
2
4/7 19:48
刀利天
黒戸山を巻いて、樹林帯を降りる途中で甲斐駒が見える(が、たぶんニセピークだと思う)
2014年04月07日 19:48撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
1
4/7 19:48
黒戸山を巻いて、樹林帯を降りる途中で甲斐駒が見える(が、たぶんニセピークだと思う)
五合目小屋跡辺り。ここから激登り返し! ここから七丈小屋まで1時間少々だ
2014年04月07日 19:48撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
1
4/7 19:48
五合目小屋跡辺り。ここから激登り返し! ここから七丈小屋まで1時間少々だ
クサリやハシゴなどが連続する。シンドイ…
2014年04月07日 19:48撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
2
4/7 19:48
クサリやハシゴなどが連続する。シンドイ…
いったん登り切り、また谷へ降りる。降りるのいやや〜
2014年04月07日 19:48撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
1
4/7 19:48
いったん登り切り、また谷へ降りる。降りるのいやや〜
このハシゴを渡って、七丈小屋への最後の登り返し。ムーチョしんどい…
2014年04月07日 19:48撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
1
4/7 19:48
このハシゴを渡って、七丈小屋への最後の登り返し。ムーチョしんどい…
2014年04月07日 19:48撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
1
4/7 19:48
ということで、7時間半ほどで七丈小屋に到着。第一小屋の前がテン場。テン泊は1名600円
2014年04月07日 19:48撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
3
4/7 19:48
ということで、7時間半ほどで七丈小屋に到着。第一小屋の前がテン場。テン泊は1名600円
冬季でも無料で水を分けてもらえる。ありがたい! トイレには紙あり。小屋泊の場合、ストーブを用意してもらえます。次回は小屋泊か?
2014年04月07日 19:48撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
4
4/7 19:48
冬季でも無料で水を分けてもらえる。ありがたい! トイレには紙あり。小屋泊の場合、ストーブを用意してもらえます。次回は小屋泊か?
でもって、担ぎ上げたビールで乾杯
2014年04月07日 19:48撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
7
4/7 19:48
でもって、担ぎ上げたビールで乾杯
第一小屋の北東に延びる小尾根。八ヶ岳や鳳凰三山、そして富士山もチラり
2014年04月07日 19:48撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
7
4/7 19:48
第一小屋の北東に延びる小尾根。八ヶ岳や鳳凰三山、そして富士山もチラり
地蔵岳の左に少しだけ富士山が顔出している
2014年04月07日 19:48撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
1
4/7 19:48
地蔵岳の左に少しだけ富士山が顔出している
5日夜半から6日早朝にかけ断続的な降雪。寝ていると「ゴゴゴッ」と音がして、テント内にいる僕に何かが直撃。「ヤバイヤバイ、雪崩や〜」と飛び起き、パニくる。が、そんなワケなく、屋根から滑り落ちた雪がテントに直撃しただけだった。けど、スゲー恐かった〜
2014年04月07日 19:49撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
3
4/7 19:49
5日夜半から6日早朝にかけ断続的な降雪。寝ていると「ゴゴゴッ」と音がして、テント内にいる僕に何かが直撃。「ヤバイヤバイ、雪崩や〜」と飛び起き、パニくる。が、そんなワケなく、屋根から滑り落ちた雪がテントに直撃しただけだった。けど、スゲー恐かった〜
当初は4時頃に行動を開始すべく3時過ぎに起きるも、雪が降り止まず二度寝。で、6日早朝のテン場。一晩でここまで積もった。
2014年04月07日 19:49撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
2
4/7 19:49
当初は4時頃に行動を開始すべく3時過ぎに起きるも、雪が降り止まず二度寝。で、6日早朝のテン場。一晩でここまで積もった。
雲海
2014年04月07日 19:49撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
4
4/7 19:49
雲海
JC
2014年04月07日 19:49撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
1
4/7 19:49
JC
はい、夜明けですな
2014年04月07日 19:49撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
8
4/7 19:49
はい、夜明けですな
2014年04月07日 19:49撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
5
4/7 19:49
屋根から雪が滑り落ちた跡。ここから滑り落ちた雪が
2014年04月07日 19:49撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
4/7 19:49
屋根から雪が滑り落ちた跡。ここから滑り落ちた雪が
僕のテントに直撃。たぶん60cmほどの高さまで埋まった(写真は雪を取り除いた後)
2014年04月07日 19:49撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
4
4/7 19:49
僕のテントに直撃。たぶん60cmほどの高さまで埋まった(写真は雪を取り除いた後)
雪がやんだので、とりあえずピークを目指して出発。
2014年04月07日 19:49撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
2
4/7 19:49
雪がやんだので、とりあえずピークを目指して出発。
9時をリミットに雪の斜面を登る
2014年04月07日 19:49撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
3
4/7 19:49
9時をリミットに雪の斜面を登る
昨日とは打って変わって
2014年04月07日 19:49撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
1
4/7 19:49
昨日とは打って変わって
一面の雪景色。
2014年04月07日 19:49撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
1
4/7 19:49
一面の雪景色。
ラッセル泥棒です。すんません&ありがとうございました!
2014年04月07日 19:50撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
4
4/7 19:50
ラッセル泥棒です。すんません&ありがとうございました!
8合目から甲斐駒方面
2014年04月07日 19:50撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
1
4/7 19:50
8合目から甲斐駒方面
鳳凰三山
2014年04月07日 19:50撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
5
4/7 19:50
鳳凰三山
で、甲斐駒ピークを目指すJC&Donna
2014年04月07日 19:50撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
4
4/7 19:50
で、甲斐駒ピークを目指すJC&Donna
を見送るボク&kk。日頃の運動不足ゆえ、ここまでで限界ッス☆ショボーン
2014年04月07日 19:50撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
6
4/7 19:50
を見送るボク&kk。日頃の運動不足ゆえ、ここまでで限界ッス☆ショボーン
とういうことで、小屋へ戻ろ
2014年04月07日 19:50撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
3
4/7 19:50
とういうことで、小屋へ戻ろ
2014年04月07日 19:50撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
1
4/7 19:50
で、ふたりが戻ってきたあと、12時過ぎに下山。なかなかヤヴァい個所が続く。昨日とはまったく違う世界
2014年04月07日 19:50撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
2
4/7 19:50
で、ふたりが戻ってきたあと、12時過ぎに下山。なかなかヤヴァい個所が続く。昨日とはまったく違う世界
2014年04月07日 19:50撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
1
4/7 19:50
2014年04月07日 19:50撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
1
4/7 19:50
ソロのお兄ちゃんが登ってきた。この日(日曜日)恐らく唯一の登山者。お気をつけて!
2014年04月07日 19:50撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
1
4/7 19:50
ソロのお兄ちゃんが登ってきた。この日(日曜日)恐らく唯一の登山者。お気をつけて!
刃渡りもこの通り。結局、七丈小屋から登山口まで5時間半ほどかかった。つかれた〜
2014年04月07日 19:50撮影 by  X-Pro1, FUJIFILM
4
4/7 19:50
刃渡りもこの通り。結局、七丈小屋から登山口まで5時間半ほどかかった。つかれた〜
撮影機器:

感想

残雪期の甲斐駒ヶ岳山行と思いや、フタを開けてみればモロ冬山…orz
反省するべきことが多かったです。以下、箇条書きに。

・ルートの下調べ不足
 当初は竹宇駒ヶ嶽神社からスタートするつもりが、なぜか横手駒ヶ嶽神社からとなった。
 原因はナビまかせで、よく確認せずに登り始めてしまったことにある。
 しかも、(友人JCがおかしいね?と言ったにもかかわらず)途中まで気付かず、
 竹宇との分岐でようやく登山口間違いに気付く始末。イカンですね。

・天気の読みの甘さ
 天気予報である程度の降雪は想定していたものの、
 初日の夜半過ぎから断続的に雪が降り、6日早朝には約30cmの積雪。
 幸いにしてサラサラの雪だったので、行動にはそれほど影響はなかったものの
 湿雪だと行動にかなり支障が出たことと思われる。

・装備の甘さ
 天気の読みの甘さとも関係するが、
 積雪により七丈小屋からの下りおよび五合目小屋跡への下りがヤヴァかった。
 結果、ハシゴやクサリが雪で埋まることがなかったため、無事に下山することができたが
 雪や気温によっては厳しい状況になっていたと思われる。
 ハーネスやロープを持っていくべきだったと反省しきり。
 ちなみに、パーティ装備として20mの補助ロープは携帯(友人はハーネスも携帯)。
 万が一に備え、kkにスリングの簡易ハーネスを着用させた(が、使わなかった)。

・時間の読みの甘さ
 本当は遅くとも16時には下山したかったのだが(友人の電車時刻の関係)
 下山にかかる時間を読み間違え、結果、17時45分に登山口に到着。
 もう少し余裕を持った行動をしなければいけなかった。


総括として。
今回は“結果オーライ”だったものの、
ボタンをひとつ掛け違うと、まったく違った結果になった可能性も。
ルートの下調べ不足は論外にせよ、
ある程度(←ここがクセ者ですが)悪天を想定できていたのであれば、
その想定からフィードバックして装備・行動時間を詰めるべきだった。
まだまだ甘いです。反省しきりです。

あと、
・体力&筋力不足
 ただいま絶賛筋肉痛なり。
 しかし、明朝起きたときが筋肉痛のピークと思われます(爆)
 もちろんkkもね(笑)

JC、Donna、ありがとね。
楽しかったよ☆

取り急ぎひとまずここまで。
気づいたことがあれば追記します

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2150人

コメント

ソロのお兄ちゃん
ども!当日お会いした
赤ジャケットのソロのお兄ちゃんです
次の日も雪が降り・・・しかも強風でした!
テントがヤバかった
やはり山頂は断念、自分も敗退しました
残雪期どころか、厳冬期の甲斐駒でしたね。
2014/4/9 21:27
どもども!
ソロのお兄ちゃん、コメあざーっす!
初日のラッセル、翌日の降雪&強風、ホントお疲れっした☆
この日(甲斐駒に入っていたの)はお兄さんお一人だったのではないでしょうか。
この季節は、天気の状況によって難易度がかなり変わりますね。
とにもかくにも、ご無事でなによりです。
また山でお会いできることを楽しみにしてまッス
2014/4/9 22:15
ドンマイ黒戸尾根!
hansuちゃん

まさかの豪雪?でモチベーション下がったかな?
ホンマ無事でなによりだす
ロープとハーネスは持って行きましょ!たったの3.5kgだし
だいぶ暖かくなったことだし、岩イコマイやぁ〜
2014/4/16 19:35
Re: ドンマイ黒戸尾根!
たったの3.5kgちゃうわい(笑)
でも、降雪の可能性&急登&鎖場があるんやったら
持って行くべきやったです。
岩、行こまい行こまい!
GW、日帰りやったら都合つくと思いま。
またメールするぞん☆
2014/4/16 20:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
甲斐駒ヶ岳〜黒戸尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら