ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4257658
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

レンゲツツジにはまだ早い南アルプスの甘利山へ(甘利山広河原→甘利山→奥甘利山→千頭星山→大笹池→南甘利山)

2022年05月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.6km
登り
920m
下り
901m

コースタイム

甘利山広河原駐車場6:40→甘利山7:00→奥甘利山7:25→大西峰8:10→8:25千頭星山8:40→大西峰8:50→奥甘利山9:15→9:40大笹池9:45→10:15南甘利山10:25→甘利山10:45→甘利山広河原駐車場11:00 【歩行時間:3時間50分】
天候 ☀晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東京都日野市→中央道・八王子IC→韮沢IC→県道27号線(昇仙峡ライン)→一ツ谷交差点→国道20号線→武田橋北詰交差点→県道602号線→神山町交差点→甘利山入口交差点→県道613号線(甘利山公園線)→甘利山広河原駐車場

●甘利山広河原駐車場
 甘利山公園線は、全線舗装されています。普通車両同士のすれ違いは可能。例年11月下旬から4月下旬まで冬季閉鎖となるようです。無料駐車場は広く、約80台が駐車可能です。トイレが併設されているほか、売店「つつじ苑」があり、食事も可能でした。営業時間は9時30分〜16時30分とのこと。
 駐車場の標高は1642mもあり、甲府盆地が遙か下に一望できます。甘利山山頂(標高1731m)は10分余も歩けば到着しますので、ハイキングを楽しむなら千頭星山 (2138.5m) も合わせて登りたいですね。
 最寄りのコンビニは、神山町交差点にあるローソン韮崎神山町店(山梨県韮崎市神山町鍋山686)でした。
コース状況/
危険箇所等
甲府盆地から見ると、山梨県韮崎市の甘利山(あまりやま)は南隣の櫛形山(くしがたやま)と並ぶ南アルプスの前衛峰で、両山の中間地点には夜叉神峠(やしゃじんとうげ)や北岳山麓の広河原への入口である芦安(あしやす)があります。
https://minami-alpskankou.jp/?page_id=3137

今回は林道を使って甘利山広河原の駐車場まで移動し、甘利山→奥甘利山→千頭星山(せんとうぼしやま)を歩き、下山は甘利山手前の分岐から斜面を下って大笹池へ。池からは南甘利山へと登り返し、甘利山に戻る周回コースを歩きました。

●広河原→甘利山→奥甘利山→千頭星山
 甘利山までは起伏も少なく、一部に木道が整備され、斜面にはレンゲツツジが多数植えられており、観光地の風情です。甘利山山頂からは、千頭星山と山頂稜線それに続く奥甘利山などの姿が見えるほか、富士山や八ヶ岳、甲府盆地などを眺めることができます。
 山頂には「大笹池 往復2時間30分」の標識がありますが、このルートは南甘利山、大笹池を経て、奥甘利山手前の分岐まで戻る周回コースをとることができます。私は帰路で使いました。
 最初は奥甘利山まで、次に大西峰に向かって斜面を比較的大きく登って山頂稜線に向かいます。御所山への分岐(標識あり)を過ぎると更に緩やかに登りながら広い笹原へ出ます。ここからは千頭星山のこんもりしたピークが正面に見えて、左手には富士山、右手には鳳凰三山を見ながらの気持ちの良い稜線歩きができます。
 千頭星山への最後の登りを経ると、山頂標識が見えてきます。山頂はなだらかな尾根上にあり、樹木に囲まれて眺望はありません。道は苺平へと続いており、付近には「←南御室小屋」の標識が見えました。

●奥甘利山→大笹池→南甘利山→甘利山
 奥甘利山から下った鞍部に「←大笹池」の分岐標識があります。斜面を覗き込むとルートを示すピンクテープが多数見えます。池はなかなか姿を現さず、標高にして約200mは下ったでしょうか。池の畔から見上げると千頭星山の頂上付近が見えており、多くの人が歩く明るく親しみやすい登山道だけでなく、こんなひっそりとした場所もあるのかと思わせます。
 湖畔には「←南甘利山・清良平」「南甘利山を経て甘利山」と書かれた標識があります。池からはすぐ近くに南甘利山ピークが見えています。私はこちらのルートで周回することにしました。
 歩き始めると、間もなくで清良平へのルートと分岐します。左手に折れて斜面を登り返すと、尾根に「南甘利山」の標識がありました。標高は1652mです。ここからは100mほど先にある椹池(さわらいけ)への分岐(標識あり)を左折して、甘利山へと草地を登っていきます。

●全体的に
 甘利山周辺は携帯の電波も入り、トイレや売店もあり、観光地の雰囲気がありますが、千頭星山までは要所に標識が設置されているものの天然の水場もなく、私のau携帯は電波が入りにくかったです。天候急変や怪我などのトラブルを想定し、登山装備で出かけたいです。
 富士山や鳳凰三山を眺めながら嫋やかな山頂稜線を歩くのは、本当に気分が良いもので、ピクニックに来た感覚になりました。甘利山から千頭星山は、終始その姿を見通せている安心感もいいですね。痩せ尾根などの危険箇所もありません。
 大笹池までは、踏み跡は薄いもののピンクテープが多数付けられています。ピンテが無いと道迷いしそうな場所でした。広河原から千頭星山までの単純標高差は約500mなのですが、大笹池に寄り道したからか累積標高差は900mを超えていますね。甘利山への登り返しが思いのほかキツく感じました。
その他周辺情報 ●甘利山グリーンロッジ
 駐車場の近くにある市営の宿泊施設です。レンゲツツジの咲く6月上旬〜中旬は混むんでしょうね。夜には甲府盆地の夜景や星空が綺麗でしょう。千頭星山ハイキングにも重宝しそうです。
 https://www.city.nirasaki.lg.jp/soshikiichiran/sangyokankoka/kankotanto/2/4994.html?msclkid=61f1d8f3cc5611eca7f6a08d58fd8f50

●武田乃里 白山温泉
 韮崎市神山町にある入浴施設で、露天風呂からは八ヶ岳、茅ヶ岳を眺めることができます。営業時間は10時〜21時、水曜定休。大人は700円。
 http://www.hakusanonsen.com/goriyouannnai.html

●アルプス食堂
 こじんまりした町中華らしいのですが、評判が良い店で気になっています。「アルプスラーメン」が人気なんだとか。普通の醤油ラーメンだと思うのですが・・・。次回、韮崎に行った際には、是非寄ってみます。営業時間は11時〜15時。月曜・火曜定休。
 https://tabelog.com/yamanashi/A1902/A190202/19000100/
朝6時。中央道韮崎ICを下りて間もなくの場所から見た甘利山です。
(〃'▽'〃)ノ おはよ
2022年05月05日 05:56撮影 by  SCV36, samsung
9
5/5 5:56
朝6時。中央道韮崎ICを下りて間もなくの場所から見た甘利山です。
(〃'▽'〃)ノ おはよ
釜無川に架かる武田橋を渡って。
2022年05月05日 06:01撮影 by  SCV36, samsung
6
5/5 6:01
釜無川に架かる武田橋を渡って。
神山町交差点にはローソンがあります。
2022年05月05日 11:31撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 11:31
神山町交差点にはローソンがあります。
甘利山入口交差点。ここから広河原までは約13kmです。
2022年05月05日 06:04撮影 by  SCV36, samsung
1
5/5 6:04
甘利山入口交差点。ここから広河原までは約13kmです。
県道の様子。
2022年05月05日 06:07撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 6:07
県道の様子。
広河原まで残り8km。
2022年05月05日 06:13撮影 by  SCV36, samsung
1
5/5 6:13
広河原まで残り8km。
林道・御庵沢小武川(ごあんざわこむかわ)線と交差します。
2022年05月05日 06:17撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 6:17
林道・御庵沢小武川(ごあんざわこむかわ)線と交差します。
こちらは、標高1200m付近にある椹池キャンプ場です。
2022年05月05日 06:20撮影 by  SCV36, samsung
1
5/5 6:20
こちらは、標高1200m付近にある椹池キャンプ場です。
キャンプ場のすぐ先にある甘利神社。
(*˘人˘*)
2022年05月05日 06:22撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 6:22
キャンプ場のすぐ先にある甘利神社。
(*˘人˘*)
町が遙か下に見えるようになりました。
2022年05月05日 06:28撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 6:28
町が遙か下に見えるようになりました。
新緑が美しいですねぇ。
2022年05月05日 06:29撮影 by  SCV36, samsung
4
5/5 6:29
新緑が美しいですねぇ。
ゲートが見えてきました。
2022年05月05日 06:32撮影 by  SCV36, samsung
1
5/5 6:32
ゲートが見えてきました。
甘利山広河原駐車場に到着です。
2022年05月05日 06:37撮影 by  SCV36, samsung
7
5/5 6:37
甘利山広河原駐車場に到着です。
広い駐車場。
2022年05月05日 06:37撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 6:37
広い駐車場。
甲府盆地を見下ろせます。夜は町明かりが綺麗なんでしょうね。
*:.。☆..。.(´∀`人)
2022年05月05日 06:38撮影 by  SCV36, samsung
6
5/5 6:38
甲府盆地を見下ろせます。夜は町明かりが綺麗なんでしょうね。
*:.。☆..。.(´∀`人)
このすぐ先に第2駐車場、グリーンロッジがあります。
2022年05月05日 06:39撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 6:39
このすぐ先に第2駐車場、グリーンロッジがあります。
こどもの日の午前6時40分で、駐車台数は3台と少な目。やはりレンゲツツジの開花まで待つ人が多いんでしょうか。
2022年05月05日 06:39撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 6:39
こどもの日の午前6時40分で、駐車台数は3台と少な目。やはりレンゲツツジの開花まで待つ人が多いんでしょうか。
周辺案内図。青木鉱泉と鳳凰三山登山ルートが書かれています。
2022年05月05日 06:39撮影 by  SCV36, samsung
5
5/5 6:39
周辺案内図。青木鉱泉と鳳凰三山登山ルートが書かれています。
青木鉱泉の標識。久しぶりにドンドコ沢ルートを歩いてみたくなります。
2022年05月05日 06:40撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 6:40
青木鉱泉の標識。久しぶりにドンドコ沢ルートを歩いてみたくなります。
左は東屋経由で甘利山へ。右はつつじ苑前を通過して甘利山へ。すぐ先で合流します。
2022年05月05日 06:41撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 6:41
左は東屋経由で甘利山へ。右はつつじ苑前を通過して甘利山へ。すぐ先で合流します。
つつじ苑さん。まだ営業時間前です。
2022年05月05日 06:41撮影 by  SCV36, samsung
6
5/5 6:41
つつじ苑さん。まだ営業時間前です。
では出発しましょう。
(/*´∀`)o レッツゴー♪*/
2022年05月05日 06:42撮影 by  SCV36, samsung
4
5/5 6:42
では出発しましょう。
(/*´∀`)o レッツゴー♪*/
緩やかな登り道。
2022年05月05日 06:44撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 6:44
緩やかな登り道。
不安のない道。
2022年05月05日 06:46撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 6:46
不安のない道。
ここを登っていきます。
2022年05月05日 06:47撮影 by  SCV36, samsung
4
5/5 6:47
ここを登っていきます。
晴れていますが・・・
2022年05月05日 06:49撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 6:49
晴れていますが・・・
富士山は春霞の中。
2022年05月05日 06:50撮影 by  SCV36, samsung
6
5/5 6:50
富士山は春霞の中。
甲府方面も霞んで見えます。
2022年05月05日 06:50撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 6:50
甲府方面も霞んで見えます。
近くに見えるのは櫛形山。
2022年05月05日 06:50撮影 by  SCV36, samsung
4
5/5 6:50
近くに見えるのは櫛形山。
つつじが植えられています。
2022年05月05日 06:51撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 6:51
つつじが植えられています。
早くも千頭星山が見えてきました。
2022年05月05日 06:51撮影 by  SCV36, samsung
9
5/5 6:51
早くも千頭星山が見えてきました。
鐘。一応、鳴らしてみましょう。カーーーン!
llヾ(-`ω´-o) カーン
2022年05月05日 06:51撮影 by  SCV36, samsung
8
5/5 6:51
鐘。一応、鳴らしてみましょう。カーーーン!
llヾ(-`ω´-o) カーン
周囲にベンチあり。ここは「鍋頭」と呼ばれている場所です。
2022年05月05日 06:52撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 6:52
周囲にベンチあり。ここは「鍋頭」と呼ばれている場所です。
木道が現れました。
2022年05月05日 06:53撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 6:53
木道が現れました。
正面手前の小高い丘が甘利山、奥に見えているのは千頭星山です。
2022年05月05日 06:53撮影 by  SCV36, samsung
10
5/5 6:53
正面手前の小高い丘が甘利山、奥に見えているのは千頭星山です。
景色が良いですなぁ。
2022年05月05日 06:53撮影 by  SCV36, samsung
8
5/5 6:53
景色が良いですなぁ。
甘利山山頂まで残り100m。
2022年05月05日 06:55撮影 by  SCV36, samsung
1
5/5 6:55
甘利山山頂まで残り100m。
周囲には多数のレンゲツツジ。アセビ同様に有毒で、草食動物が食べ残すとか。
2022年05月05日 06:55撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 6:55
周囲には多数のレンゲツツジ。アセビ同様に有毒で、草食動物が食べ残すとか。
蕾みが見えています。あと1か月の辛抱ですね。
2022年05月05日 06:56撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 6:56
蕾みが見えています。あと1か月の辛抱ですね。
さて、甘利山山頂に到着です。駐車場からは、ゆっくり歩いて20分ほどでした。
2022年05月05日 06:58撮影 by  SCV36, samsung
9
5/5 6:58
さて、甘利山山頂に到着です。駐車場からは、ゆっくり歩いて20分ほどでした。
ここからキャンプ場のある椹池までは往復3時間、大笹池までは往復2時間30分。南甘利山を経て下っていくルートです。
2022年05月05日 06:58撮影 by  SCV36, samsung
7
5/5 6:58
ここからキャンプ場のある椹池までは往復3時間、大笹池までは往復2時間30分。南甘利山を経て下っていくルートです。
一方、こちらはこれから歩く千頭星山へのルートが一望できます。
2022年05月05日 06:59撮影 by  SCV36, samsung
7
5/5 6:59
一方、こちらはこれから歩く千頭星山へのルートが一望できます。
遠くに冠雪した山が見えます。
2022年05月05日 07:00撮影 by  SCV36, samsung
5
5/5 7:00
遠くに冠雪した山が見えます。
塩見岳かな??
2022年05月05日 07:00撮影 by  SCV36, samsung
6
5/5 7:00
塩見岳かな??
では、千頭星山へと進みましょう。
2022年05月05日 07:01撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 7:01
では、千頭星山へと進みましょう。
笹原を抜けて。
ε=ε=┏( ・∀・)┛
2022年05月05日 07:02撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 7:02
笹原を抜けて。
ε=ε=┏( ・∀・)┛
一旦、鞍部へ下ります。
2022年05月05日 07:03撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 7:03
一旦、鞍部へ下ります。
正面は奥甘利山。
2022年05月05日 07:05撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 7:05
正面は奥甘利山。
大笹池への分岐です。帰りに池に寄ってみますね。
2022年05月05日 07:07撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 7:07
大笹池への分岐です。帰りに池に寄ってみますね。
山のとろろ昆布=サルオガセ。鹿がよく食べていますが、昆布味でしょうか?(そんなわけないだろって?)
2022年05月05日 07:08撮影 by  SCV36, samsung
4
5/5 7:08
山のとろろ昆布=サルオガセ。鹿がよく食べていますが、昆布味でしょうか?(そんなわけないだろって?)
谷越しに見える櫛形山。
2022年05月05日 07:11撮影 by  SCV36, samsung
12
5/5 7:11
谷越しに見える櫛形山。
この斜面を登っていきます。
2022年05月05日 07:11撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 7:11
この斜面を登っていきます。
ソコソコの勾配がありますね。
(´ε`;)
2022年05月05日 07:16撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 7:16
ソコソコの勾配がありますね。
(´ε`;)
スミレちゃん。サリーちゃんとヨシコちゃんのお友達。(「魔法使いサリー」より)
2022年05月05日 07:19撮影 by  SCV36, samsung
5
5/5 7:19
スミレちゃん。サリーちゃんとヨシコちゃんのお友達。(「魔法使いサリー」より)
富士山に見守られて。
|ू•ω•)
2022年05月05日 07:21撮影 by  SCV36, samsung
11
5/5 7:21
富士山に見守られて。
|ू•ω•)
ピークが見えてきました。
2022年05月05日 07:22撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 7:22
ピークが見えてきました。
いや〜、山頂稜線は景色が良さそう。気持ちが上がってきましたよ。
2022年05月05日 07:22撮影 by  SCV36, samsung
6
5/5 7:22
いや〜、山頂稜線は景色が良さそう。気持ちが上がってきましたよ。
標識です。
2022年05月05日 07:26撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 7:26
標識です。
右折して間もなくが奥甘利山の山頂。
2022年05月05日 07:27撮影 by  SCV36, samsung
5
5/5 7:27
右折して間もなくが奥甘利山の山頂。
到着しました−。
\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/
2022年05月05日 07:27撮影 by  SCV36, samsung
7
5/5 7:27
到着しました−。
\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/
ここからもまた富士山がよく見えます。
2022年05月05日 07:27撮影 by  SCV36, samsung
7
5/5 7:27
ここからもまた富士山がよく見えます。
では、先へと進みましょう。
2022年05月05日 07:32撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 7:32
では、先へと進みましょう。
写真左側に道が続いているのが見えます。
2022年05月05日 07:34撮影 by  SCV36, samsung
4
5/5 7:34
写真左側に道が続いているのが見えます。
右手を見ると八ヶ岳がクッキリ。
2022年05月05日 07:35撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 7:35
右手を見ると八ヶ岳がクッキリ。
急勾配ですが・・・
2022年05月05日 07:36撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 7:36
急勾配ですが・・・
正面のピークを避けて、道はトラバース気味に斜面を左手に逸れていきます。
2022年05月05日 07:41撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 7:41
正面のピークを避けて、道はトラバース気味に斜面を左手に逸れていきます。
先に見える青空。
2022年05月05日 07:45撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 7:45
先に見える青空。
斜面上部まで登ってきました。
2022年05月05日 07:48撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 7:48
斜面上部まで登ってきました。
更にその先に見える斜面を登っていくと・・・
2022年05月05日 07:55撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 7:55
更にその先に見える斜面を登っていくと・・・
大西峰に続く尾根が姿を現しました。
2022年05月05日 07:57撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 7:57
大西峰に続く尾根が姿を現しました。
だいぶ高度を稼ぎました。
2022年05月05日 07:58撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 7:58
だいぶ高度を稼ぎました。
山頂稜線に出たようです。
2022年05月05日 08:00撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 8:00
山頂稜線に出たようです。
千頭星山を目指しています。
2022年05月05日 08:00撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 8:00
千頭星山を目指しています。
ここもしっかり登っていきます。
(; ・`ω・´)
2022年05月05日 08:02撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 8:02
ここもしっかり登っていきます。
(; ・`ω・´)
大岩が見えてきた。
2022年05月05日 08:04撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 8:04
大岩が見えてきた。
右手に見えていた尾根と合流します。
2022年05月05日 08:05撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 8:05
右手に見えていた尾根と合流します。
分岐標識が現れました。
2022年05月05日 08:09撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 8:09
分岐標識が現れました。
ここが大西峰ですね。右手は御所山へ、左は千頭星山へ向かいます。
2022年05月05日 08:10撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 8:10
ここが大西峰ですね。右手は御所山へ、左は千頭星山へ向かいます。
ここを抜けると・・・
2022年05月05日 08:10撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 8:10
ここを抜けると・・・
疎林になりました。
2022年05月05日 08:12撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 8:12
疎林になりました。
右手には冠雪した鳳凰三山が間近に見えます。
2022年05月05日 08:13撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 8:13
右手には冠雪した鳳凰三山が間近に見えます。
草地を進みます。
(((((*´・ω・)
2022年05月05日 08:14撮影 by  SCV36, samsung
9
5/5 8:14
草地を進みます。
(((((*´・ω・)
気持ちの良い稜線歩き。
2022年05月05日 08:16撮影 by  SCV36, samsung
8
5/5 8:16
気持ちの良い稜線歩き。
山頂が近づいてきました。
2022年05月05日 08:17撮影 by  SCV36, samsung
8
5/5 8:17
山頂が近づいてきました。
左手には富士山。
(´◉ω◉` )
2022年05月05日 08:17撮影 by  SCV36, samsung
6
5/5 8:17
左手には富士山。
(´◉ω◉` )
この道は南御室小屋へと続いています。
2022年05月05日 08:22撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 8:22
この道は南御室小屋へと続いています。
最後の登りです。
2022年05月05日 08:22撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 8:22
最後の登りです。
茅ヶ岳と奥秩父の稜線が見えています。
2022年05月05日 08:24撮影 by  SCV36, samsung
6
5/5 8:24
茅ヶ岳と奥秩父の稜線が見えています。
後背には八ヶ岳。
( ¯•ω•¯ )うむ
2022年05月05日 08:24撮影 by  SCV36, samsung
5
5/5 8:24
後背には八ヶ岳。
( ¯•ω•¯ )うむ
あとちょっとだ。
2022年05月05日 08:25撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 8:25
あとちょっとだ。
標識が見えてきました。
2022年05月05日 08:27撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 8:27
標識が見えてきました。
千頭星山に到着です。
d(`・ω´・+)
2022年05月05日 08:27撮影 by  SCV36, samsung
9
5/5 8:27
千頭星山に到着です。
d(`・ω´・+)
苺平方面を見て。山頂はなだらかで、ちょっとした広場状になっています。
2022年05月05日 08:31撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 8:31
苺平方面を見て。山頂はなだらかで、ちょっとした広場状になっています。
あの雪山は農鳥岳かな?
2022年05月05日 08:34撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 8:34
あの雪山は農鳥岳かな?
さて、帰路につきましょう。
2022年05月05日 08:37撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 8:37
さて、帰路につきましょう。
小ピークが連なっていますね。
2022年05月05日 08:37撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 8:37
小ピークが連なっていますね。
鳳凰三山。
2022年05月05日 08:39撮影 by  SCV36, samsung
8
5/5 8:39
鳳凰三山。
薬師岳と地蔵岳。
2022年05月05日 08:39撮影 by  SCV36, samsung
5
5/5 8:39
薬師岳と地蔵岳。
オベリスクもよく見えます。
2022年05月05日 08:39撮影 by  SCV36, samsung
14
5/5 8:39
オベリスクもよく見えます。
何回も見てしまいます。
´・艸・)
2022年05月05日 08:44撮影 by  SCV36, samsung
7
5/5 8:44
何回も見てしまいます。
´・艸・)
アルプスの少女とサンドイッチを食べたくなる草原。
2022年05月05日 08:44撮影 by  SCV36, samsung
5
5/5 8:44
アルプスの少女とサンドイッチを食べたくなる草原。
御所山への分岐まで戻りました。
2022年05月05日 08:51撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 8:51
御所山への分岐まで戻りました。
どんどん下ります。
2022年05月05日 08:54撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 8:54
どんどん下ります。
奥甘利山が見えています。
2022年05月05日 09:04撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 9:04
奥甘利山が見えています。
現在地。
2022年05月05日 09:10撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 9:10
現在地。
奥甘利山を通過。どんどん行きましょう。
... (*ФωФ)ノ ゴーゴー♪
2022年05月05日 09:16撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 9:16
奥甘利山を通過。どんどん行きましょう。
... (*ФωФ)ノ ゴーゴー♪
甘利山のピークが見えてきました。
2022年05月05日 09:21撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 9:21
甘利山のピークが見えてきました。
縦走路の鞍部から右手に分岐している道が見えています。
2022年05月05日 09:22撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 9:22
縦走路の鞍部から右手に分岐している道が見えています。
ここが分岐。時間があるので、大笹池へと寄ってみましょう。
2022年05月05日 09:28撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 9:28
ここが分岐。時間があるので、大笹池へと寄ってみましょう。
千頭星山を見ながら・・・
2022年05月05日 09:28撮影 by  SCV36, samsung
7
5/5 9:28
千頭星山を見ながら・・・
この斜面を下って行きます。
2022年05月05日 09:29撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 9:29
この斜面を下って行きます。
道は明瞭。
2022年05月05日 09:29撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 9:29
道は明瞭。
ピンクテープ豊富。
2022年05月05日 09:30撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 9:30
ピンクテープ豊富。
まだ池は見えません。
2022年05月05日 09:31撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 9:31
まだ池は見えません。
大きく下っています。
2022年05月05日 09:33撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 9:33
大きく下っています。
池はどこ??
( ,,`・ ω´・)ンンン?
2022年05月05日 09:34撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 9:34
池はどこ??
( ,,`・ ω´・)ンンン?
傾斜が少し緩んできました。
2022年05月05日 09:37撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 9:37
傾斜が少し緩んできました。
奥に池らしき色が見えてきました。いや、随分下りました。
2022年05月05日 09:42撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 9:42
奥に池らしき色が見えてきました。いや、随分下りました。
これが大笹池です。
2022年05月05日 09:43撮影 by  SCV36, samsung
6
5/5 9:43
これが大笹池です。
千頭星山の直下にこんな場所があるんですねぇ。
2022年05月05日 09:43撮影 by  SCV36, samsung
8
5/5 9:43
千頭星山の直下にこんな場所があるんですねぇ。
おや? 指導標識があります。
2022年05月05日 09:44撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 9:44
おや? 指導標識があります。
「南甘利山を経て甘利山」と刻まれいています。今、下ってきた道を登り返すのは気が進みませんし、行ってみましょう。
2022年05月05日 09:44撮影 by  SCV36, samsung
5
5/5 9:44
「南甘利山を経て甘利山」と刻まれいています。今、下ってきた道を登り返すのは気が進みませんし、行ってみましょう。
道は踏まれている雰囲気があります。
2022年05月05日 09:48撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 9:48
道は踏まれている雰囲気があります。
ピンクテープもあり。
2022年05月05日 09:53撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 9:53
ピンクテープもあり。
清良平(せいらだいら)との分岐です。
2022年05月05日 09:54撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 9:54
清良平(せいらだいら)との分岐です。
清良平方面の様子。大笹池下流の御庵沢にある元滝付近の地名で、昔は酪農地だったようです。
2022年05月05日 09:54撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 9:54
清良平方面の様子。大笹池下流の御庵沢にある元滝付近の地名で、昔は酪農地だったようです。
私は左手の斜面を登ります。
2022年05月05日 09:55撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 9:55
私は左手の斜面を登ります。
南甘利山が見えています。
2022年05月05日 10:10撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 10:10
南甘利山が見えています。
登り返しがキツく感じます。
ฅ(๑*д*๑)ฅ
2022年05月05日 10:12撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 10:12
登り返しがキツく感じます。
ฅ(๑*д*๑)ฅ
ピークまで辛抱の登りが続きます。
2022年05月05日 10:15撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 10:15
ピークまで辛抱の登りが続きます。
尾根に出ました。
2022年05月05日 10:23撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 10:23
尾根に出ました。
南甘利山山頂です。
2022年05月05日 10:23撮影 by  SCV36, samsung
9
5/5 10:23
南甘利山山頂です。
樹木に囲まれて眺望はありません。
2022年05月05日 10:24撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 10:24
樹木に囲まれて眺望はありません。
尾根の様子。
2022年05月05日 10:25撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 10:25
尾根の様子。
左手に見えているピークが甘利山かな?
2022年05月05日 10:25撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 10:25
左手に見えているピークが甘利山かな?
分岐標識が現れました。
2022年05月05日 10:26撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 10:26
分岐標識が現れました。
左は甘利山、直進は椹池。
2022年05月05日 10:26撮影 by  SCV36, samsung
4
5/5 10:26
左は甘利山、直進は椹池。
左折します。
2022年05月05日 10:26撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 10:26
左折します。
ここから甘利山までは、緩やかな登りが続きます。
2022年05月05日 10:28撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 10:28
ここから甘利山までは、緩やかな登りが続きます。
一息ついては少し歩いて・・・。
┌┤´д`├┐
2022年05月05日 10:29撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 10:29
一息ついては少し歩いて・・・。
┌┤´д`├┐
鳥の鳴き声に癒やされながらのトボトボ歩き。
( ˘⊖˘)頑張れよー
2022年05月05日 10:33撮影 by  SCV36, samsung
4
5/5 10:33
鳥の鳴き声に癒やされながらのトボトボ歩き。
( ˘⊖˘)頑張れよー
左手には千頭星山。
2022年05月05日 10:41撮影 by  SCV36, samsung
8
5/5 10:41
左手には千頭星山。
ツツジが見えてきました。
2022年05月05日 10:41撮影 by  SCV36, samsung
4
5/5 10:41
ツツジが見えてきました。
山頂近し。
2022年05月05日 10:43撮影 by  SCV36, samsung
2
5/5 10:43
山頂近し。
いやー、案外体力を使いました。疲れた〜。
_(:3」 ∠)_
2022年05月05日 10:45撮影 by  SCV36, samsung
7
5/5 10:45
いやー、案外体力を使いました。疲れた〜。
_(:3」 ∠)_
ささ、帰りましょう。
2022年05月05日 10:51撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 10:51
ささ、帰りましょう。
東屋経由。
2022年05月05日 10:55撮影 by  SCV36, samsung
3
5/5 10:55
東屋経由。
ようやく駐車場に戻りました。1か月後のつつじの時季が楽しみですね。
2022年05月05日 10:57撮影 by  SCV36, samsung
11
5/5 10:57
ようやく駐車場に戻りました。1か月後のつつじの時季が楽しみですね。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

甘利山と言えば、山頂周辺に約15万株ともいわれているレンゲツツジが植えられており、6月上旬〜中旬に見頃を迎えることで有名です。とはいえ、私はまだ一面が赤く染まった景色を見たことが無いのです。
連休の後半を迎え、どこの山に登ろうかと候補地を考えているうちに、開花期を前に実地踏査をしようと決めたのが甘利山。この山だけですと登山気分に浸れないので、千頭星山までを歩くことにしたものです。

山歩きは、景色の良さを十分に楽しむことができて満足しました。しかし、それも去ることながら、間近に見る鳳凰三山等の姿を通じて、近づいてくる夏山歩きへの期待が膨らんで・・・。気持ちを充電する時期があるから、その時の喜びもまた大きくなるんでしょうね。そして四季ってありがたいな、と。

もうすぐ連休も終わりですねぇ。
さて、仕事モードに切り替えて、この山はまた花の時期に訪れようと思っています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:708人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 甲斐駒・北岳 [日帰り]
南アルプス:甘利山〜千頭星山ピストン
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
甘利山から千頭星
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら