音羽山(京都)-朱雀天皇陵〜高塚山〜追分 随心院と三法院も

2014年04月07日(月) [日帰り]

• GPS: 04:41
• 距離: 16.5km
• 登り: 855m
• 下り: 810m

コースタイム

1200小野駅　1205随心院　1220醍醐天皇陵　1225醍醐寺
1235朱雀天皇陵　登山口　1330高塚山　1400桜の馬場
1415牛尾観音　1445音羽山頂(休憩)　1500出発
1550逢坂関　1640山科駅

天候

晴れ

アクセス

市営地下鉄小野駅　JR山科

コース状況／危険箇所等

多少荒れてます。雨の日はすべると思います。

写真

4/7 12:07

随心院です。

4/7 12:32

醍醐寺です。

4/7 12:37

登山口です。

4/7 12:49

つつじかと思います。

4/7 12:52

火の用心が目印です。

4/7 13:29

三角点です。

4/7 13:29

北花山方面が見えます。

4/7 13:33

音羽山方面に向かいます。

4/7 13:39

結構荒れてます。

4/7 13:48

なお道には出られません。
鍵付きです。

4/7 13:50

この丸太は不安なので、沢をわたりました。

4/7 13:59

桜の馬場への橋です。

4/7 14:14

牛尾観音です。

4/7 14:17

階段をのぼります。

4/7 14:23

4/7 14:27

ちょっと開けます。

4/7 14:41

4/7 14:45

やっと山頂です。

4/7 14:45

大文字方面です。

4/7 14:46

琵琶湖バレー方面です。

4/7 15:37

つつじがこちらにも。

4/7 15:47

三条通です。

撮影機器：

S51SE Sony Ericsson

感想

gulch

音羽山にいくのに、
1）階段ののぼりを極力さける。
2）太陽を背中にするか、日陰をすすむ。
3）花がみれそう
の条件で考えて、朱雀天皇陵の横から昼過ぎに入ればいけそうと思い試しました。
音羽山頂は結構風がきつかったので、上着かウィンドブレーカくらいは必要です。
なおお子さん連れの場合、沢の水を飲んだりしないように注意が必要です。
山桜はあまりみられず、山つつじが結構さいてました。
梅雨時はヒルが出そうです。