1年振りの紀伊田辺駅。駅舎にセブンイレブンとトイレがあります。ここからバスで滝尻へ移動。
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5/2 7:54
1年振りの紀伊田辺駅。駅舎にセブンイレブンとトイレがあります。ここからバスで滝尻へ移動。
滝尻到着。平日ということもあり、通学の時間と被っていてザックが申し訳なかった。バスを降りるとレコで見た景色が目の前にある。
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5/2 8:49
滝尻到着。平日ということもあり、通学の時間と被っていてザックが申し訳なかった。バスを降りるとレコで見た景色が目の前にある。
川を渡って左手からスタートします。
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5/2 9:01
川を渡って左手からスタートします。
お約束の世界遺産のモニュメント。
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5/2 8:56
お約束の世界遺産のモニュメント。
本宮大社の75番まで500m毎に設置してある道標。なんだかんだですごく役に立った。
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5/2 9:21
本宮大社の75番まで500m毎に設置してある道標。なんだかんだですごく役に立った。
二股は飯盛山経由で進む。山頂からの眺めは山深い。今回通過した山頂は3日間でここの手前にあった小ピーク剣山とこの飯盛山の2山だけ、たぶん。
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5/2 9:43
二股は飯盛山経由で進む。山頂からの眺めは山深い。今回通過した山頂は3日間でここの手前にあった小ピーク剣山とこの飯盛山の2山だけ、たぶん。
本宮大社まで石畳はほんの僅か。本宮大社以降はチラホラと。
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5/2 9:52
本宮大社まで石畳はほんの僅か。本宮大社以降はチラホラと。
何度も車道を歩いたり、交差したりと熊野古道あるある。ここから車道に出ました。
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5/2 9:53
何度も車道を歩いたり、交差したりと熊野古道あるある。ここから車道に出ました。
桜の花びら風の舗装。
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5/2 10:09
桜の花びら風の舗装。
高原霧の里に着くと一気に景色が広がった。トイレあり。
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5/2 10:18
高原霧の里に着くと一気に景色が広がった。トイレあり。
熊野古道のガイドをしている方がいて、いろいろとお話を聞く。
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5/2 10:18
熊野古道のガイドをしている方がいて、いろいろとお話を聞く。
畑の作業道のような道を進む。写真では伝わらないが猛烈な登り。
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5/2 10:31
畑の作業道のような道を進む。写真では伝わらないが猛烈な登り。
熊野古道のイメージっぽくなってきた。ここもなかなかの急坂。
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5/2 10:39
熊野古道のイメージっぽくなってきた。ここもなかなかの急坂。
レコでよく見る廃屋。
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5/2 10:41
レコでよく見る廃屋。
内部はこんな感じ。
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5/2 10:41
内部はこんな感じ。
一里塚跡の休憩所。写っている水道は水が出なかった。
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5/2 10:42
一里塚跡の休憩所。写っている水道は水が出なかった。
全体的にアップダウンは少なく、こんな感じの平坦な道が多い。
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5/2 11:27
全体的にアップダウンは少なく、こんな感じの平坦な道が多い。
20番、10km通過。このときは余裕があった。このときは。
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5/2 11:59
20番、10km通過。このときは余裕があった。このときは。
道路を横切るところには洒落た舗装がしてあるところもある。
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5/2 12:00
道路を横切るところには洒落た舗装がしてあるところもある。
渡渉するところには立派な橋が架かっている。
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5/2 12:09
渡渉するところには立派な橋が架かっている。
道の駅熊野古道中辺路に到着。牛馬童子像のレプリカ。売店でめはり寿司とお団子を買う。写真は撮っていないが高菜の塩味がきいていておいしかった。
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5/2 12:36
道の駅熊野古道中辺路に到着。牛馬童子像のレプリカ。売店でめはり寿司とお団子を買う。写真は撮っていないが高菜の塩味がきいていておいしかった。
牛馬童子像。道の駅のレプリカよりもだいぶ小さかった。風化で亀裂が入っているのでこの姿はもうすぐ見れなくなるかもしれない。
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5/2 12:53
牛馬童子像。道の駅のレプリカよりもだいぶ小さかった。風化で亀裂が入っているのでこの姿はもうすぐ見れなくなるかもしれない。
立派な東屋があるが道の駅に近すぎる。キャンプ禁止。
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5/2 12:57
立派な東屋があるが道の駅に近すぎる。キャンプ禁止。
反対側はテント張ったら気持ち良さそう。東屋にはキャンプ禁止とあるけど、ないこっち側は?ということが度々ある。
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5/2 12:57
反対側はテント張ったら気持ち良さそう。東屋にはキャンプ禁止とあるけど、ないこっち側は?ということが度々ある。
さっき歩いていた車道にまた出る、これも熊野古道あるある。
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5/2 12:59
さっき歩いていた車道にまた出る、これも熊野古道あるある。
気持ち良さそうな平地。中辺路はトイレが充実しているのでトイレがないところはテン場候補にカウントしなくてもいいのかもしれない。
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5/2 13:03
気持ち良さそうな平地。中辺路はトイレが充実しているのでトイレがないところはテン場候補にカウントしなくてもいいのかもしれない。
近露王子に到着。この水道は水が出る。
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5/2 13:07
近露王子に到着。この水道は水が出る。
気温も上がってきており、舗装道も増えてくる。徐々に疲れてくる。
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5/2 13:09
気温も上がってきており、舗装道も増えてくる。徐々に疲れてくる。
少し登山道に入ってすぐに舗装道、そのまま小広王子まで6kmほど舗装道が続くので足裏が痛くなってくる。
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5/2 13:34
少し登山道に入ってすぐに舗装道、そのまま小広王子まで6kmほど舗装道が続くので足裏が痛くなってくる。
壁にはヒメツルソバ?が咲いている。
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5/2 13:51
壁にはヒメツルソバ?が咲いている。
熊野古道から案内に従って少し下ったところにある野中の清水で水を汲む。どういう原理か分からないが容器にゴミが入らない。
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5/2 14:02
熊野古道から案内に従って少し下ったところにある野中の清水で水を汲む。どういう原理か分からないが容器にゴミが入らない。
そもそもこの水はどこから流入しているのだろう。
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5/2 14:10
そもそもこの水はどこから流入しているのだろう。
経桜王子には立派な空中トイレ。
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5/2 14:15
経桜王子には立派な空中トイレ。
通り過ぎたかと思っていたレコで見るこの子。
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5/2 14:23
通り過ぎたかと思っていたレコで見るこの子。
40番忘れて41番、20.5km通過。
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5/2 14:55
40番忘れて41番、20.5km通過。
最低でもここまでは進もうと決めていた小広王子の東屋。舗装道路で足はお疲れだけど、天気も安定しているので先へ進む。
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5/2 14:55
最低でもここまでは進もうと決めていた小広王子の東屋。舗装道路で足はお疲れだけど、天気も安定しているので先へ進む。
草鞋峠を下ったら案内に従って迂回路へ。
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5/2 15:20
草鞋峠を下ったら案内に従って迂回路へ。
迂回路の案内も立派だ。
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5/2 15:27
迂回路の案内も立派だ。
迂回路は峠越えするので意外と登る。足は疲れて前には出ないけど、上には上がるのでサクサク進める。
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5/2 15:32
迂回路は峠越えするので意外と登る。足は疲れて前には出ないけど、上には上がるのでサクサク進める。
岩上峠過ぎて林道途中のトイレ。黄色いタンクの水は沢水を引っ張っていて飲用不可とある。
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5/2 16:06
岩上峠過ぎて林道途中のトイレ。黄色いタンクの水は沢水を引っ張っていて飲用不可とある。
ここもテン場候補だったけど、思っていたよりも斜めっている。
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5/2 16:06
ここもテン場候補だったけど、思っていたよりも斜めっている。
蛇形地蔵尊には扉のないトイレ。水は流れていなかった。
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5/2 16:15
蛇形地蔵尊には扉のないトイレ。水は流れていなかった。
蛇形地蔵尊を過ぎると迂回路は終了。
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5/2 16:18
蛇形地蔵尊を過ぎると迂回路は終了。
三越峠到着。迂回したのでずれているけど53番、26.5km頑張った。
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5/2 16:40
三越峠到着。迂回したのでずれているけど53番、26.5km頑張った。
東屋はキャンプ禁止なので向かいの広場で幕営しようとしたらこちらにもキャンプ禁止と書かれていた。これ以上歩けないので東屋横の草原に張ることにした。
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5/2 16:41
東屋はキャンプ禁止なので向かいの広場で幕営しようとしたらこちらにもキャンプ禁止と書かれていた。これ以上歩けないので東屋横の草原に張ることにした。
翌朝。トイレは人感センサーで明かりが点くバイオトイレ。水道から水も出るが飲用不可とある。
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5/3 4:56
翌朝。トイレは人感センサーで明かりが点くバイオトイレ。水道から水も出るが飲用不可とある。
発心門に向けて進むと立派な造成地。平らだがトイレと水場がないのが難点。
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5/3 5:14
発心門に向けて進むと立派な造成地。平らだがトイレと水場がないのが難点。
赤城越えとの分岐。奥にトイレ。昨日のうちにあわよくばここまで来れたらと思っていたけど無理だった。
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5/3 5:34
赤城越えとの分岐。奥にトイレ。昨日のうちにあわよくばここまで来れたらと思っていたけど無理だった。
なんだかすごい治水工事。
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5/3 5:35
なんだかすごい治水工事。
発心門王子に着きました。ここからはアクセスもいい人気ルートなので道もさらによくなる。(このときは早朝のためほとんど人はいなかった)
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5/3 5:56
発心門王子に着きました。ここからはアクセスもいい人気ルートなので道もさらによくなる。(このときは早朝のためほとんど人はいなかった)
水を汲む。
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5/3 6:01
水を汲む。
誰もいない休憩所を素通り。当然キャンプ禁止とある。
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5/3 6:08
誰もいない休憩所を素通り。当然キャンプ禁止とある。
木彫りの八咫烏。近くに工房がありました。
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5/3 6:17
木彫りの八咫烏。近くに工房がありました。
水呑王子は気持ちのいい原っぱ。
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5/3 6:26
水呑王子は気持ちのいい原っぱ。
細い水が出ています。
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5/3 6:26
細い水が出ています。
快適な道。どんどん道がよくなる。
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5/3 6:29
快適な道。どんどん道がよくなる。
営業時間前の伏拝王子(キャンプ禁止)を過ぎて
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5/3 6:54
営業時間前の伏拝王子(キャンプ禁止)を過ぎて
橋を渡ると三軒茶屋跡の休憩所。昨年歩いた小辺路とついに合流です。
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5/3 7:09
橋を渡ると三軒茶屋跡の休憩所。昨年歩いた小辺路とついに合流です。
本宮大社直前で最後の75番、37.5kmを完歩です。
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5/3 7:43
本宮大社直前で最後の75番、37.5kmを完歩です。
今年も左から入って、
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5/3 7:45
今年も左から入って、
このポストの写真を撮る。
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5/3 7:46
このポストの写真を撮る。
お参りをして、
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5/3 7:47
お参りをして、
大斎原へ。
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5/3 7:56
大斎原へ。
何度見ても大きい鳥居だ。
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5/3 7:58
何度見ても大きい鳥居だ。
寄ってみたかったお店(choux)はまだ開いていない。
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5/3 8:08
寄ってみたかったお店(choux)はまだ開いていない。
小雲取越えの登山口まで歩いて移動します。国道を離れて右の脇道へ。稜線鞍部まで登ります。今では国道が水平に通っているが当時は川で遮られていて斜面を登って迂回していたのだろう。
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5/3 8:16
小雲取越えの登山口まで歩いて移動します。国道を離れて右の脇道へ。稜線鞍部まで登ります。今では国道が水平に通っているが当時は川で遮られていて斜面を登って迂回していたのだろう。
下って先ほど歩いていた国道に出た。
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5/3 8:33
下って先ほど歩いていた国道に出た。
小雲取越えの54番、熊野那智退社まで27kmが始まります。今度はカウントが減っていく。
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5/3 8:46
小雲取越えの54番、熊野那智退社まで27kmが始まります。今度はカウントが減っていく。
左の小道から出てきて後ろへ進む。民家の敷地を通過してきた気分だ。
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5/3 8:56
左の小道から出てきて後ろへ進む。民家の敷地を通過してきた気分だ。
那智大社までこの道幅がずっと続く。石畳区間も多く熊野古道っぽい。
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5/3 9:07
那智大社までこの道幅がずっと続く。石畳区間も多く熊野古道っぽい。
伊勢時との合流地点。小雲取越えは平らな区間が恐ろしく長く感じる。
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5/3 9:51
伊勢時との合流地点。小雲取越えは平らな区間が恐ろしく長く感じる。
途中の百軒ぐらが唯一の見晴らしポイント。本宮大社付近も見える。ほとんど人と会わないのにここに9人も集まった。
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5/3 10:13
途中の百軒ぐらが唯一の見晴らしポイント。本宮大社付近も見える。ほとんど人と会わないのにここに9人も集まった。
山の上でも林道と交差する。
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5/3 10:33
山の上でも林道と交差する。
近くに手頃な石がなくなるほど積まれている。
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5/3 10:43
近くに手頃な石がなくなるほど積まれている。
快適だけど距離が長い。
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5/3 11:54
快適だけど距離が長い。
小和瀬の橋。また麓まで降りてきた。
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5/3 11:59
小和瀬の橋。また麓まで降りてきた。
水がきれいで気持ちいいい。800mの登りに備えて東屋でエネルギー補給。
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5/3 12:20
水がきれいで気持ちいいい。800mの登りに備えて東屋でエネルギー補給。
あっているのか不安になるような道。現道はトンネルを抜けるだけですが、当時はそんなものないのでトンネルを上から越えます。
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5/3 12:26
あっているのか不安になるような道。現道はトンネルを抜けるだけですが、当時はそんなものないのでトンネルを上から越えます。
家の隙間を進んでいく。
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5/3 12:36
家の隙間を進んでいく。
大雲取越えの登山口。今回の行程で最大の標高差800mの登りが始まります。
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5/3 12:39
大雲取越えの登山口。今回の行程で最大の標高差800mの登りが始まります。
毎度おなじみの家の脇道。
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5/3 12:42
毎度おなじみの家の脇道。
苔むした幅広な道。
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5/3 12:46
苔むした幅広な道。
下から見上げると苔が多く写ります。
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5/3 12:54
下から見上げると苔が多く写ります。
円座石(わろうだいし)。
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5/3 12:59
円座石(わろうだいし)。
岩に刻まれています。
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5/3 12:59
岩に刻まれています。
途中の東屋の水道は水が出た。
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5/3 13:19
途中の東屋の水道は水が出た。
長い胴切坂は終わりが見えません。
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5/3 14:14
長い胴切坂は終わりが見えません。
標高870mの越前峠に到着。標高差800mといっても普段から標高差1000m以上の山を登っていればそんなに大変には感じないと思います。
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5/3 14:37
標高870mの越前峠に到着。標高差800mといっても普段から標高差1000m以上の山を登っていればそんなに大変には感じないと思います。
峠を過ぎると下って登って石倉峠、また下って三権茶屋跡の休憩所に着く。
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5/3 14:43
峠を過ぎると下って登って石倉峠、また下って三権茶屋跡の休憩所に着く。
休憩所にはトイレと自動販売機が2台あります。良心的な値段だけど片方は釣り銭切れのため、お札は使えませんでした。どちらもコーヒーが1段占めていたのが面白かった。
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5/3 16:24
休憩所にはトイレと自動販売機が2台あります。良心的な値段だけど片方は釣り銭切れのため、お札は使えませんでした。どちらもコーヒーが1段占めていたのが面白かった。
休憩所の内部。なんと電気も点きます。とても泊まりたくなるところですが宿泊はご遠慮くださいと書かれているので隣にテントを張る。
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5/3 16:26
休憩所の内部。なんと電気も点きます。とても泊まりたくなるところですが宿泊はご遠慮くださいと書かれているので隣にテントを張る。
最終日。休憩所を過ぎると道標のタイプが変わりました。12番なので残り6km。
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5/4 5:22
最終日。休憩所を過ぎると道標のタイプが変わりました。12番なので残り6km。
舟見茶屋跡の東屋。
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5/4 5:56
舟見茶屋跡の東屋。
ここからはなんと海が見えます。
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5/4 5:54
ここからはなんと海が見えます。
このときは意識していないが後ほど入る紀伊勝浦の温泉も見えていた。
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5/4 5:54
このときは意識していないが後ほど入る紀伊勝浦の温泉も見えていた。
林道と並ぶ石畳。
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5/4 6:31
林道と並ぶ石畳。
那智高原に到着。欲を言えば昨日ここまで進みたかったのですが足が動きませんでした。
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5/4 6:46
那智高原に到着。欲を言えば昨日ここまで進みたかったのですが足が動きませんでした。
気持ちの良さそうなところだ。トイレもある。水は飲用不可。
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5/4 6:48
気持ちの良さそうなところだ。トイレもある。水は飲用不可。
滑り台の横を下る。
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5/4 6:52
滑り台の横を下る。
那智大社まで残り1km。
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5/4 6:55
那智大社まで残り1km。
ついに那智大社に到着。(この後もまだまだ歩きます)
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5/4 7:07
ついに那智大社に到着。(この後もまだまだ歩きます)
無事に歩ききれて感慨深い。
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5/4 7:08
無事に歩ききれて感慨深い。
まだ早朝なのにチラホラと観光客がいます。自販機で炭酸を買う。うまー。
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5/4 7:10
まだ早朝なのにチラホラと観光客がいます。自販機で炭酸を買う。うまー。
こちらにも八咫烏。
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5/4 7:11
こちらにも八咫烏。
このアングルは
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5/4 7:13
このアングルは
ポスターでよく見る三重塔と那智の滝。
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5/4 7:13
ポスターでよく見る三重塔と那智の滝。
境内(どこまでが境内か分かりませんでした)を460段ほど下る。
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5/4 7:30
境内(どこまでが境内か分かりませんでした)を460段ほど下る。
那智の滝の下まで着ました。見事な瀑布。さすが三名瀑。
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5/4 7:38
那智の滝の下まで着ました。見事な瀑布。さすが三名瀑。
大門坂を下ります。降り口は那智の滝の観瀑地よりも高いところにあるので観瀑後に登り返しました。
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5/4 7:52
大門坂を下ります。降り口は那智の滝の観瀑地よりも高いところにあるので観瀑後に登り返しました。
この辺りもポスターで見る景色。ひーひー言いながら続々と人が登ってきます。
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5/4 7:57
この辺りもポスターで見る景色。ひーひー言いながら続々と人が登ってきます。
大杉の根元にドアがある。
2
5/4 8:00
大杉の根元にドアがある。
大門坂を下り終わった。
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5/4 8:06
大門坂を下り終わった。
ここからバスに乗ってもいいですが今回はさらに5kmほど那智駅まで歩きます。
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5/4 8:07
ここからバスに乗ってもいいですが今回はさらに5kmほど那智駅まで歩きます。
最後の気力を振り絞って舗装道を進む。
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5/4 8:14
最後の気力を振り絞って舗装道を進む。
途中、熊野古道は霊園内へと続く。
1
5/4 8:33
途中、熊野古道は霊園内へと続く。
日陰もあって少し回復。
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5/4 8:35
日陰もあって少し回復。
テレビで見る道路脇の温泉。湯は温く、地元のおばあちゃんが大根を洗っていた。
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5/4 8:52
テレビで見る道路脇の温泉。湯は温く、地元のおばあちゃんが大根を洗っていた。
補陀洛山寺。今回最後の世界遺産。
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5/4 9:11
補陀洛山寺。今回最後の世界遺産。
那智駅到着。
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5/4 9:17
那智駅到着。
黄色いポスト発見。那智駅は熊野古道の観光施設も併設しているのに無人駅です。電車は本数が少ないのでバスで紀伊勝浦駅へ移動。海にも寄りたかったけどバスまで時間がないのでパス。
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5/4 9:19
黄色いポスト発見。那智駅は熊野古道の観光施設も併設しているのに無人駅です。電車は本数が少ないのでバスで紀伊勝浦駅へ移動。海にも寄りたかったけどバスまで時間がないのでパス。
そしてなぜか海の上にいる。紀伊勝浦駅の観光案内所で日帰り入浴できるところを確認したらGW中で通常営業と違っており、唯一この時間に受け付けているホテル浦島へ。
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5/4 9:43
そしてなぜか海の上にいる。紀伊勝浦駅の観光案内所で日帰り入浴できるところを確認したらGW中で通常営業と違っており、唯一この時間に受け付けているホテル浦島へ。
そしたらなぜかフェリーでホテルへ。入場料1500円とお高めだがトンネルがあり要塞のような奇抜なホテルだった。普通に泊まりに行ってみたい。
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5/4 9:45
そしたらなぜかフェリーでホテルへ。入場料1500円とお高めだがトンネルがあり要塞のような奇抜なホテルだった。普通に泊まりに行ってみたい。
駅に戻って切符を買って、にぎわい市場でマグロ丼を食べる。
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5/4 11:54
駅に戻って切符を買って、にぎわい市場でマグロ丼を食べる。
駅の構内通路。紀伊勝浦駅周辺のお土産は海産物関連の商品が多く、熊野古道関連は少なかったです。
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5/4 12:04
駅の構内通路。紀伊勝浦駅周辺のお土産は海産物関連の商品が多く、熊野古道関連は少なかったです。
名古屋駅まで4時間弱の特急南紀に乗車。
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5/4 12:06
名古屋駅まで4時間弱の特急南紀に乗車。
車窓からはきれいな海。景色もよくあっという間でした。名古屋できし麺を食べて新幹線で帰宅。
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5/4 12:38
車窓からはきれいな海。景色もよくあっという間でした。名古屋できし麺を食べて新幹線で帰宅。
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