記録ID: 4264185
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ハイキング
赤城・榛名・荒船
赤城山
2022年05月07日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:58
- 距離
- 5.1km
- 登り
- 537m
- 下り
- 526m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:54
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:54
距離 5.1km
登り 537m
下り 543m
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
皇海山の100倍明瞭。 |
写真
感想
【2022GW遠征③:日光白根山】
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4262115.html
遠征もいよいよ最終日。天気もイマイチで疲労もMAXに達していた為、軽い山歩いて早めに帰ろうと考えた所、今回は群馬より栃木寄りだった様に思えて最後に群馬のシンボル赤城山に登る事に。グンマと言えばアカギ、「なんぴと足りとも俺の前を走らせねえ!」(最近山では抜かれまくりですが。)
どのみち車中泊の予定だったので前夜に登山口まで行って天気の持ちそうな朝イチでサッと歩いてかえる計画。どうせならご来光でも拝もうかとも考えましたが、流石に起きれませんでした。
黒檜山へは前回と逆回りで登りますが、そこそこの急登で連日の疲れや痛みが身体に響きます。風もあり南西側は雲も多かったので、眺望には期待してませんでしたが、通称「絶景スポット」に着くと、今回歩いた山々を一望出来ました。
最後は怪我だけしない様にとゆっくり下りますが、足が言う事を聞かずヒヤリとする大転倒。誰にも見られてなかったのがせめてもの救いでした。岩場で転ぶ事多いのにいつも急所へのダメージが無いのが不思議!
下山後は荷物の片付け等しながら高崎駅まで帰還。泥々になった靴やアイゼン・ピッケルを見ながら「洗い物が大変だ」と考えつつ、お馴染みの長い帰路に就きました。苦労が多かった分、忘れられない旅の一つになりそうですね〜
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