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Yamareco

記録ID: 7524395
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山。季節は霧氷へ

2024年11月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:31
距離
11.3km
登り
914m
下り
917m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:57
休憩
0:34
合計
6:31
7:24
4
スタート地点
8:16
8:17
88
9:45
3
9:48
9:49
7
9:56
10:08
9
10:17
3
10:20
10:27
23
10:50
10:51
13
11:04
11:13
9
11:22
105
13:07
13:10
42
13:55
ゴール地点
天候 晴れ。吹く風が冷たい、強風域あり
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口駐車場。
ここ花見ヶ原から出発。嘘のように天気がよい
2024年11月24日 07:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 7:32
登山口駐車場。
ここ花見ヶ原から出発。嘘のように天気がよい
笹原登山道をいく。天気はいいが気温は低い、吹く風が冷たい
2024年11月24日 07:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
11/24 7:45
笹原登山道をいく。天気はいいが気温は低い、吹く風が冷たい
たくさんあった霜柱。
先日まで紅葉と思っていたが、いきなり冬に突入、そんな感じ
2024年11月24日 07:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
11/24 7:45
たくさんあった霜柱。
先日まで紅葉と思っていたが、いきなり冬に突入、そんな感じ
カラマツ林を通過
2024年11月24日 07:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
11/24 7:48
カラマツ林を通過
雪の乗った苔のある岩
2024年11月24日 08:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 8:04
雪の乗った苔のある岩
落ち葉にもちらほら
2024年11月24日 08:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 8:16
落ち葉にもちらほら
趣のある岩々斜面を抜けていく
2024年11月24日 08:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 8:20
趣のある岩々斜面を抜けていく
雪の乗った落ち葉
2024年11月24日 08:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 8:21
雪の乗った落ち葉
木道地帯に到着。スリップに注意してやはり慎重に
2024年11月24日 08:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
11/24 8:40
木道地帯に到着。スリップに注意してやはり慎重に
まわりの広々とした雑木林。なんか、雪が少ない
2024年11月24日 08:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
11/24 8:43
まわりの広々とした雑木林。なんか、雪が少ない
ときおり不発の心配もよぎっていたが……
突如上空に白を認めた
2024年11月24日 08:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
11/24 8:46
ときおり不発の心配もよぎっていたが……
突如上空に白を認めた
さらに陽のあたる明るい笹原斜面を進んでいくと
2024年11月24日 08:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
11/24 8:48
さらに陽のあたる明るい笹原斜面を進んでいくと
きょうはいきなり現れた。
いやー、すばらしい霧氷です
2024年11月24日 08:51撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 8:51
きょうはいきなり現れた。
いやー、すばらしい霧氷です
高い木々が見事
2024年11月24日 08:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 8:55
高い木々が見事
すばらしい風景です
2024年11月24日 08:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 8:56
すばらしい風景です
霧氷の量が多いのか、白が引き立ちます
2024年11月24日 08:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
11/24 8:56
霧氷の量が多いのか、白が引き立ちます
このあたりは整然とした木々が立ち並ぶ場所。
圧巻ですが、強風で寒く立ち止まっていられない
2024年11月24日 09:05撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
11/24 9:05
このあたりは整然とした木々が立ち並ぶ場所。
圧巻ですが、強風で寒く立ち止まっていられない
見応え十分な真上の様子も撮っておこう。
透き通った感じが強い
2024年11月24日 09:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 9:06
見応え十分な真上の様子も撮っておこう。
透き通った感じが強い
ひとあし早いクリスマスツリーだね。
常緑樹もあることに今更ながらに気がづいた
2024年11月24日 09:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
11/24 9:09
ひとあし早いクリスマスツリーだね。
常緑樹もあることに今更ながらに気がづいた
白が引き立ついい眺め
2024年11月24日 09:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 9:10
白が引き立ついい眺め
雑木林の向こうの尾根斜面が真っ白。
さすがに寒すぎで、フリースを追加、帽子も追加、手袋も防寒に変え、やっと準備万端
2024年11月24日 09:19撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 9:19
雑木林の向こうの尾根斜面が真っ白。
さすがに寒すぎで、フリースを追加、帽子も追加、手袋も防寒に変え、やっと準備万端
なにやら下草も凍えている感じで
2024年11月24日 09:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 9:28
なにやら下草も凍えている感じで
ということで再び霧氷林を進んでいく
2024年11月24日 09:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 9:30
ということで再び霧氷林を進んでいく
今日は間近にも霧氷がありその模様をアップで。
こんな造形も雰囲気がよい
2024年11月24日 09:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 9:34
今日は間近にも霧氷がありその模様をアップで。
こんな造形も雰囲気がよい
青空に映える白。樹林の形に意識がいくことが多くなる
2024年11月24日 09:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 9:35
青空に映える白。樹林の形に意識がいくことが多くなる
下草にも霧氷がたくさんついている
2024年11月24日 09:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 9:39
下草にも霧氷がたくさんついている
あららら、真っ白
2024年11月24日 09:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 9:39
あららら、真っ白
登山道に冴えわたる白。これはきっと白の芸術だね
2024年11月24日 09:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 9:39
登山道に冴えわたる白。これはきっと白の芸術だね
眼下に街が見えてきた。霧氷越しの平野
2024年11月24日 09:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 9:40
眼下に街が見えてきた。霧氷越しの平野
木の間の向こうの山も真っ白で
2024年11月24日 09:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 9:41
木の間の向こうの山も真っ白で
山の白さが大きく見えてきた
2024年11月24日 09:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 9:44
山の白さが大きく見えてきた
笹原の緑との対比もすばらしく
2024年11月24日 09:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
11/24 9:45
笹原の緑との対比もすばらしく
霧氷と筑波山
2024年11月24日 09:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 9:45
霧氷と筑波山
そうしてこちらは霧氷と富士山。
富士山、やっとこの時期本来の白さになったよう
2024年11月24日 09:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 9:46
そうしてこちらは霧氷と富士山。
富士山、やっとこの時期本来の白さになったよう
また笹原と霧氷
2024年11月24日 09:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
11/24 9:47
また笹原と霧氷
小沼が見えてきた。とってもいい眺め
2024年11月24日 09:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 9:47
小沼が見えてきた。とってもいい眺め
黒檜山大神、この付近も真っ白
2024年11月24日 09:51撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 9:51
黒檜山大神、この付近も真っ白
そうして到着、赤城山
2024年11月24日 09:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 9:55
そうして到着、赤城山
さらに先へ進むと眼下に真っ白な山。さきほど樹林奥に見た山でしょう
2024年11月24日 09:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 9:58
さらに先へ進むと眼下に真っ白な山。さきほど樹林奥に見た山でしょう
眼下に大沼を見る。何やら今日は見え方がよくない。前の木々の枝が伸びたせいでしょうか。夏、暑かったから
2024年11月24日 10:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
11/24 10:01
眼下に大沼を見る。何やら今日は見え方がよくない。前の木々の枝が伸びたせいでしょうか。夏、暑かったから
そうして展望地に到着。
正面に開けた紅葉と霧氷のパノラマがすばらしい
2024年11月24日 10:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 10:02
そうして展望地に到着。
正面に開けた紅葉と霧氷のパノラマがすばらしい
上越国境の山々は雲に巻かれていた
2024年11月24日 10:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 10:02
上越国境の山々は雲に巻かれていた
武尊山方面はなんとか見えたりする
2024年11月24日 10:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
11/24 10:06
武尊山方面はなんとか見えたりする
白さの増した展望地
2024年11月24日 10:07撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 10:07
白さの増した展望地
風が強く冷たく寒い。なかなか長居ができない。戻るのが早いが仕方がない
2024年11月24日 10:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 10:06
風が強く冷たく寒い。なかなか長居ができない。戻るのが早いが仕方がない
戻る途中で、白い山を再び
2024年11月24日 10:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
11/24 10:18
戻る途中で、白い山を再び
アップで木々を見てみると……霧氷の様子がよくわかる
2024年11月24日 10:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
11/24 10:18
アップで木々を見てみると……霧氷の様子がよくわかる
霧氷の状態はもうしばらくだいじょうぶそうなので、駒ヶ岳まで行くことに。しばらくは降っていく
2024年11月24日 10:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 10:36
霧氷の状態はもうしばらくだいじょうぶそうなので、駒ヶ岳まで行くことに。しばらくは降っていく
そう、この雪景色を見るために
2024年11月24日 10:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 10:42
そう、この雪景色を見るために
明るい斜面
2024年11月24日 10:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 10:43
明るい斜面
そうしてもうひとつのお目当て
2024年11月24日 10:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 10:49
そうしてもうひとつのお目当て
赤城山の雪景色を青空の下で見上げる
2024年11月24日 10:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 10:50
赤城山の雪景色を青空の下で見上げる
霧氷斜面
2024年11月24日 10:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 10:56
霧氷斜面
こちらもアップにしてみると
2024年11月24日 10:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 10:54
こちらもアップにしてみると
赤い実にも雪が
2024年11月24日 10:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 10:57
赤い実にも雪が
全貌、いやー、いい眺めだね(帰路撮影)
2024年11月24日 11:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 11:28
全貌、いやー、いい眺めだね(帰路撮影)
樹林の奥に大沼。樹林内登山道は、風がないと日差しもあって暑かったりした
2024年11月24日 11:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 11:00
樹林の奥に大沼。樹林内登山道は、風がないと日差しもあって暑かったりした
まだきれいな霧氷。そろそろ落ちはじめ、溶けはじめ
2024年11月24日 11:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 11:03
まだきれいな霧氷。そろそろ落ちはじめ、溶けはじめ
凍土の足跡も撮ってこう
2024年11月24日 11:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 11:03
凍土の足跡も撮ってこう
そうして駒ヶ岳に到着。眼下の大沼が霧氷の風景を引き立てる。
こちらもいい眺めです
2024年11月24日 11:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 11:20
そうして駒ヶ岳に到着。眼下の大沼が霧氷の風景を引き立てる。
こちらもいい眺めです
魅力的な支尾根は、片側だけ白に染まる
2024年11月24日 11:11撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 11:11
魅力的な支尾根は、片側だけ白に染まる
霧氷の向こうには山岳重畳たる眺め。
ということでそろそろ戻ろう
2024年11月24日 11:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
11/24 11:15
霧氷の向こうには山岳重畳たる眺め。
ということでそろそろ戻ろう
登り返しの途中で木の間越しに見えた小沼
2024年11月24日 11:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
11/24 11:41
登り返しの途中で木の間越しに見えた小沼
トゲトゲ葉っぱの雪も。モミあたりでしょうか
2024年11月24日 12:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
11/24 12:04
トゲトゲ葉っぱの雪も。モミあたりでしょうか
登り返してようやく尾根に乗った。
ちょっと繊細感のある風景、奥の紅葉が淡い色を添えていて
2024年11月24日 12:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
11/24 12:06
登り返してようやく尾根に乗った。
ちょっと繊細感のある風景、奥の紅葉が淡い色を添えていて
さて、駐車場へ戻ろう
輝く小沼
2024年11月24日 12:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/24 12:09
さて、駐車場へ戻ろう
輝く小沼
帰りも霧氷を堪能して。まだ溶けずに残る霧氷樹も多く
2024年11月24日 12:11撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
11/24 12:11
帰りも霧氷を堪能して。まだ溶けずに残る霧氷樹も多く
あの白い斜面が見えるところに。今日は一日中白い
2024年11月24日 12:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
11/24 12:24
あの白い斜面が見えるところに。今日は一日中白い
何気ない風景も透明感がすばらしく、帰りにも楽しめるとは。まだ見応えありだね
2024年11月24日 12:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
11/24 12:28
何気ない風景も透明感がすばらしく、帰りにも楽しめるとは。まだ見応えありだね
日光方面、白い男体山と袈裟丸。たくさん霧氷が見れた日となりました
2024年11月24日 12:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
11/24 12:32
日光方面、白い男体山と袈裟丸。たくさん霧氷が見れた日となりました
霧氷三昧もそろそろ終わりのようです
2024年11月24日 12:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
11/24 12:34
霧氷三昧もそろそろ終わりのようです
無事、花見ヶ原に戻ってきた。今日は催しがあるようでちょっと盛況でした
2024年11月24日 13:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
11/24 13:58
無事、花見ヶ原に戻ってきた。今日は催しがあるようでちょっと盛況でした
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(Z) シューズ(S冬) 登山タイツ(O冬) 春秋ズボン 半袖シャツ(W厚黒) 長袖シャツ(W厚黒) 長袖シャツ(青) フリース 夏ジャケット 冬帽子(N) 冬帽子(W) 手袋3

感想

 寒波がやってくるという。今月に入って二度目だろうか。今年は木々の色づきが遅れがちなのでまだ紅葉ハイキングも楽しめそうだったが、この日曜日はどうやら青空が広がる見込みが期待できるようだ。それなら霧氷を見に行こうか、冬季道路閉鎖前、降雪前、凍結前はアクセスの心配が少ない、ただ外れる可能性も大きいが……。
 さてどこへ行こうかと考えたものの、どうも青空の下で霧氷の見れそうな山は多くなさそう。結局、不発も視野に入れながら赤城山にしたが、それは杞憂だった。
 澄み渡った青空の下で見る霧氷、この確率が高い山はやはり……そう赤城山は今回もすばらしい霧氷だった。ほぼずっと透明度の高い空気の下、霧氷と青空の風景はどこを見渡しても一幅の絵のようにすばらしく、また持続時間も長かった。山頂付近は白さが際立ち、抜きん出た抜群の白さには驚きが伴うことも。眺めは実にすばらしかったが、寒風吹きすさぶ場所では、風が冷たくゆっくりじっくりと味わう、それができなかったのだけが少々残念。溶けゆく、また落ちてしまう霧氷樹はよく表情を変えるので。何度か歩いた道にもかかわらず、長い時間にわたって霧氷を楽しめた一日は満足感十分だった。

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