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Yamareco

記録ID: 427251
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

故郷の山を歩いてみよう♪ 藤岡 桜山

2014年04月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
air_4224 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:35
距離
9.8km
登り
592m
下り
583m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
0:55
合計
5:35
9:40
25
八塩温泉西駐車スペース
10:05
10:05
5
いっぷく平
10:10
10:10
5
弁天山展望台
10:15
10:15
40
弁財天
10:55
10:55
40
鬼の踊り場
11:35
11:35
30
雲尾
12:05
12:05
20
桜山公園駐車場
12:25
13:15
20
桜山山頂
13:35
13:35
45
雲尾
14:20
14:20
30
鬼の踊り場
14:50
14:50
5
弁財天
14:55
15:00
15
弁天山展望台
15:15
八塩温泉西駐車スペース
9:40八塩温泉西駐車スペース 10:05いっぷく平 10:10弁天山展望台 〜小休憩〜 10:15弁財天 10:55鬼の踊り場 11:35雲尾 〜少しだけ車道歩き(途中から登山道)〜 12:05桜山公園駐車場 12:25桜山山頂 〜昼食休憩〜 13:35雲尾 14:20鬼の踊り場 14:50弁財天 14:55弁天山展望台 〜小休憩〜 15:15八塩温泉西駐車スペース
天候 晴れ♪
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八塩温泉西側の登山口付近の駐車スペース利用
※藤岡方面から来た場合、八塩公会堂先の路地を右に曲がり坂を登り切ると直ぐに高架の下を通過します。そのまま道なりに進み、車両通行止めとなるところまで行くと駐車スペースがあります。
※大型の乗用車以外であれば、無理なくここまで来られると思いますが、駐車スペースは5台程度のみです。(お寺の裏参道入り口付近ですので、路上駐車は迷惑になります)
※今回利用した駐車スペース以外にも、国道462号線沿いの八塩公会堂近くの公衆トイレ付近や、八塩温泉郷付近にも駐車場が2か所ほどあります。
コース状況/
危険箇所等
コース全体を通じて特に危険箇所はありません。少々登り下りのきつめのハイキングコースです。
道標(・・・と言っても、「←桜山 八塩温泉→」と書かれた大き目の表示ばかりですが(笑))が要所要所に設置されており、とても安心して歩けます。
何か所か林道と合流したり、林道から登山道に入ったりする場所がありますが、必ず標識が設置されているので道迷いの心配はないと思います。
※今回は八塩・桜山ルートでピストンしましたが、途中から他のルートに入る場合には表示がありませんので、地図やGPSで確認しながら歩く必要があると思われます。(WEB上でダウンロード出来る「桜山ハイキングマップ」だけでは厳しいと思います。)

【八塩温泉西駐車スペース〜いっぷく平】
・コンクリート敷きの林道歩きから始まり、コンクリート敷きが終わると登山道の始まりです。
炭焼き小屋の脇を通り、やや傾斜のきつい登りが続きますが、30分程度で標識だけのいっぷく平となります。

【いっぷく平〜弁天山展望台】
・ヤマツツジが左右にある、やや傾斜のきつい登りを登り切ると東屋があり休憩適所の弁天山展望台に到着です。
ここからは児玉方面の展望があり、お隣の神川町の御岳山がよく見えます。
弁天山の山頂標識はありませんでした。

【弁天山展望台〜弁財天】
・あっと言う間に着きます(笑)

【弁財天〜鬼の踊り場】
・一旦、急傾斜を下り、杉林と落葉樹の境目を登ります。尾根歩きや斜面をトラバース気味に歩く場所もあります。一ヶ所だけ崩壊し始めた斜面のトラバースがありますが、左右にロープが張られ安全が確保されています。通過にはロープは必要ないと思います。
この時期、カタクリとイチゲの咲く斜面のトラバースを抜けると鬼の踊り場に到着です。
谷間に少し開けた場所がありましたので、ここを鬼の踊り場と呼ぶのだと思います。
休憩はもう少し進んだ場所に少し開けた落葉樹の明るい森がありますので、そこが適所かと思います。

【鬼の踊り場〜雲尾】
・軽いアップダウンがあり、杉林を下ると林道に出ます。直ぐにまた登山道に入りますが、やがて林道状の道に変わります。谷を回り込むように進むと、視界が開けた雲尾集落で舗装路に出ます。

【雲尾〜桜山公園】
・舗装路を左カーブを1つ、右カーブ1つ過ぎる頃、南側に登山道入り口の標識があります。
杉林の中を進み、椿の群生地を過ぎると1箇所だけ崩落地を長い鉄パイプで組まれた階段(板が敷いてあるので安心です)で通過します。
やがて道は林道状になり、緩い斜面を登ると桜山公園第一駐車場に出ます。
駐車場にはトイレや、桜の時期には売店も出るようです。(今は閉店してます)

【桜山公園〜桜山山頂】
・第一駐車場のトイレの西側階段を登り、車道を横断すると日本庭園の入り口になります。
大きな池がありますが、左右どちら側周りでも南側に進めば、桜山山頂方面です。
途中、202段の階段を登ります。展望台を過ぎ、もうひと登りすると山頂に到着です。
山頂からは桜に遮られて展望はあまりありませんが、南側斜面に少し下りると、南には横隈山、西には東西御荷鉾山がよく見えます。
休憩はこの南斜面にたくさん設置されているベンチを使うと快適です。
※桜山公園までは車で来ることが出来る為、たくさんの観光客がいらっしゃいます。登山者は少々異質の存在に見えるかと思いますので、それなり!?の覚悟が必要かも知れません(笑)

下山は往路を戻ります。
「桜山ハイキングマップ」では八塩・桜山コースは往路3時間、復路1時間40分とされていますが、今回、5分程度の小休憩2回、昼食休憩30分、また写真をたくさん撮りながらの行動だったにも関わらず、往復5時間程度の所要時間でした。(早いペースではありません)
歩き出す前から可憐なスミレに捕まりました(汗)
1
歩き出す前から可憐なスミレに捕まりました(汗)
はい!では行きましょう

ここまでは車で来ることが出来ます
5
はい!では行きましょう

ここまでは車で来ることが出来ます
駐車スペースはこんな感じ
2
駐車スペースはこんな感じ
お寺の裏参道入り口と登ってきた道
路上駐車は迷惑になりそうな場所です
お寺の裏参道入り口と登ってきた道
路上駐車は迷惑になりそうな場所です
十二単かな!?
しばらくはこんな林道歩きです
しばらくはこんな林道歩きです
分岐がありますが、標識が設置されていて安心♪
分岐がありますが、標識が設置されていて安心♪
杉林の中の登り
ここから登山道って感じになります
ここから登山道って感じになります
地味にきつい登りで汗をかきました
1
地味にきつい登りで汗をかきました
おっ!ヤマツツジの群落です
まだ蕾で1週間位早い感じでした
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おっ!ヤマツツジの群落です
まだ蕾で1週間位早い感じでした
何もないいっぷく平を通過します
1
何もないいっぷく平を通過します
東屋のある弁天山山頂で小休憩
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東屋のある弁天山山頂で小休憩
明るい尾根道です
神川町の御岳山がよく見えます
奥は児玉町〜本庄市でしょうか
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神川町の御岳山がよく見えます
奥は児玉町〜本庄市でしょうか
ミツバツツジも咲いています
2
ミツバツツジも咲いています
すぐに弁財天です
お参りして進みます
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すぐに弁財天です
お参りして進みます
弁財天の右側を進むと・・・
弁財天の右側を進むと・・・
急な下りになります

こんな大きな倒木がありました
土壌が岩交じりなので根張りが良くないのでしょうか?2月の大雪での倒木かな?
急な下りになります

こんな大きな倒木がありました
土壌が岩交じりなので根張りが良くないのでしょうか?2月の大雪での倒木かな?
帰りにここを登ると思うと気が重くなるような下り
帰りにここを登ると思うと気が重くなるような下り
杉林の中の尾根道を進んで・・・
1
杉林の中の尾根道を進んで・・・
斜面を登り、トラバース気味に進みます
斜面を登り、トラバース気味に進みます
途中、わずかな間だけカタクリの自生地がありました
2
途中、わずかな間だけカタクリの自生地がありました
こちらはヤブレガサかな?
こちらはヤブレガサかな?
イチゲも群生しています
2
イチゲも群生しています
ロープが張られたプチ崩壊地を登ります
危険はありません
ロープが張られたプチ崩壊地を登ります
危険はありません
小さなシダも伸び始めています
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小さなシダも伸び始めています
鬼の踊り場を通過します
鬼の踊り場を通過します
この窪地が鬼の踊り場でしょうか
この先に、休憩適所の明るい森がありました
この窪地が鬼の踊り場でしょうか
この先に、休憩適所の明るい森がありました
杉林を下ると林道に出ます
杉林を下ると林道に出ます
ほんの少しだけ林道を歩いて
ほんの少しだけ林道を歩いて
直ぐに登山道に入ります
直ぐに登山道に入ります
石の祠がありました
石の祠がありました
登山道はやがて林道状になってきます
登山道はやがて林道状になってきます
ネコノメソウ!?の群生地
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ネコノメソウ!?の群生地
アップで!(嫁撮影)
4
アップで!(嫁撮影)
しばらくは杉林の中の林道状の道
やがて開けると雲尾集落で舗装路に出ます
しばらくは杉林の中の林道状の道
やがて開けると雲尾集落で舗装路に出ます
雲尾集落の民家の椿
花は盛りでした
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雲尾集落の民家の椿
花は盛りでした
水仙も咲いています
チューリップ
こちらは可愛らしい小輪の水仙
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こちらは可愛らしい小輪の水仙
ヒマラヤユキノシタも花盛り♪
2
ヒマラヤユキノシタも花盛り♪
椿も盛りです
しばらく車道を進み、ここから登山道に入ります
しばらく車道を進み、ここから登山道に入ります
バイカウツギも咲いています
バイカウツギも咲いています
杉林の道を進みます
杉林の道を進みます
椿の群生地の中を進むと・・・
椿の群生地の中を進むと・・・
崩壊地に階段が設置されていました
崩壊地に階段が設置されていました
ちょっと登ると・・・
ちょっと登ると・・・
林道状の道になりました
林道状の道になりました
ミツバツツジが盛り♪
桜山公園第一駐車場に出ました
たくさんの観光客が来ているみたい
桜山公園第一駐車場に出ました
たくさんの観光客が来ているみたい
桜もまだ咲いています
1
桜もまだ咲いています
ここは盛りですね
さぁ!山頂に向かいましょう
途中、西に御荷鉾山
2
さぁ!山頂に向かいましょう
途中、西に御荷鉾山
目指す桜山山頂が見えてきました
2
目指す桜山山頂が見えてきました
立派な日本庭園があります
立派な日本庭園があります
桜の盛りは見事なんでしょうね
もうだいぶ散ってしまった感じ(涙)
桜の盛りは見事なんでしょうね
もうだいぶ散ってしまった感じ(涙)
綺麗に咲いている場所もありました
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綺麗に咲いている場所もありました
202段の階段を登り、展望台を過ぎると山頂です
何の石碑でしょうか?
202段の階段を登り、展望台を過ぎると山頂です
何の石碑でしょうか?
山頂名板は見当たりませんでしたが、方位盤に山頂表示がありました
山頂名板は見当たりませんでしたが、方位盤に山頂表示がありました
嬉しそうな嫁
南斜面にもまだ桜が残っています
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南斜面にもまだ桜が残っています
南斜面のベンチでランチにします
1
南斜面のベンチでランチにします
なかなかの展望
南の横隈山方面
スミレもたくさん咲いていました
3
スミレもたくさん咲いていました
観光客の中で登山スタイルは数名でした
1
観光客の中で登山スタイルは数名でした
こんな場所でランチです
奥の山ガールさんが気になって(汗)
6
こんな場所でランチです
奥の山ガールさんが気になって(汗)
お腹も一杯になったので帰りましょう
お腹も一杯になったので帰りましょう
いいですよね♪桜って
1
いいですよね♪桜って
202段の階段って地味にきつい(汗)
202段の階段って地味にきつい(汗)
御荷鉾山が見えますね
4
御荷鉾山が見えますね
歩きやすい公園です
1
歩きやすい公園です
202段って書いてありますね
202段って書いてありますね
おっ!桜の木にヤドリギ
おっ!桜の木にヤドリギ
日本庭園まで戻ってきました
日本庭園まで戻ってきました
微妙にわかりにくい案内図
微妙にわかりにくい案内図
弁天山方面
雲尾集落まで戻ってきました
雲尾集落まで戻ってきました
明るい森を抜けて
鬼の踊り場
・・・と我が家の「鬼嫁」(笑)

優しい嫁です♪
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鬼の踊り場
・・・と我が家の「鬼嫁」(笑)

優しい嫁です♪
恐怖感のない崩壊地
ロープまで貼られているので安心です
恐怖感のない崩壊地
ロープまで貼られているので安心です
尾根を抜けて・・・
尾根を抜けて・・・
弁天山への登り返しです
思っていたほどきつくなかったですね
弁天山への登り返しです
思っていたほどきつくなかったですね
弁財天に登山の無事をお礼して
弁財天に登山の無事をお礼して
弁天山の東屋で小休憩
3
弁天山の東屋で小休憩
朝よりも蕾が緩んできているヤマツツジ
2
朝よりも蕾が緩んできているヤマツツジ
満開なら見事でしょうねぇ
満開なら見事でしょうねぇ
林道まで下りてきました
林道まで下りてきました
後は楽ちんな林道下りです
後は楽ちんな林道下りです
杉の枝と立木が格子状
見つけて喜ぶ嫁
5
杉の枝と立木が格子状
見つけて喜ぶ嫁
はい!駐車場まで戻ってきました
2
はい!駐車場まで戻ってきました

装備

個人装備
レインウェア(上下)
1
ソフトシェルジャケット
1
エマージェンシーキット
1
エマージェンシーブランケット・薬類、ナイフ、テーピング、ライター他
カメラ(M4/3機)
1
Panasonic GX1+14-42
手袋
1
ウィンドシェルタイプ
行動食
1
ナッツ、菓子類他(1食分)
ゲイター
1
帽子(キャップ)
1
ゴアテックス
スマートフォン
1
内蔵予備バッテリー及び外部バッテリー各1
ヘッドライト
1
ブラックダイヤモンド製、予備電池1set
速乾性タオル
1
シートゥサミット製60x30サイズ
水(1L)
1
プラティーパス
多機能ウォッチ
1
保温水筒
1
テルモス500cc
ダウンジャケット
1
モンベルアルパインダウンジャケット
ストック
1
着替え
1
長袖Tシャツ(ブレスサーモ)、替えソックス
共同装備
GPS
1
eTrex30J、予備電池1set
自動車
1
スズキジムニー(スタッドレス装着)
昼食
1
コンビニにて購入

感想

本日4/12は我が家の17回目の結婚記念日でした
そんな日でも我が家は山に!

今回のお山は私の故郷の山「桜山」
車で簡単に行ける山ですが、やはり歩いて行きたいと・・・
八塩から往復10km、約5時間のピストンでしたが、天候に恵まれて楽しく歩くことが出来ました

登山道にはたくさんのスミレが咲き、ヤマツツジやミツバツツジの群生地もありますし、カタクリやイチゲの咲く場所もあり、花好きにはたまらないコース
コースも単調な感じではなく、飽きずに歩けるコースでした

少々、長めのハイキングコースですが、危険箇所もなくトレーニングにも良い山かも知れません

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コメント

とりあえずおめでとうございます。
17回目といえば、長いようで短いようで、でしょうか。今回も仲の良いレコでほっこりさせていただきました。

桜山、ワタクシは冬桜の季節でしたが、この季節もすばらしいですね。(写真の腕前のせい? 特に植物の写り具合がすばらしく思えます。ですけど。)もしかしてカメラの使いわけされています? またデジイチ購入の誘惑が高まってきました。
2014/4/13 9:00
Re: とりあえずおめでとうございます。
tatsucaさん

いつもコメント有難うございます。
結婚記念日にお祝いの言葉まで頂き嬉しいです♪
17年・・・あっと言う間な感じですね
我が家は子供がいないので(色々努力はしたのですが恵まれず)「3歳の七五三の時」とか「小学校に入学した時」といった「「基準」となる時期がなく年月を経る感覚がないのだと思います。
だからいつまで経っても2人とも遊ぶのが大好きな「子供」みたいなんだと思いますね(笑)

夏山シーズンには高山に行きたくなるし、冬は近所の低山だったり、雪山ハイキングだったりで、なかなか思い切れずにいた桜山。今回やっと歩くことが出来ました。
出掛けてみれば思っていた以上に「骨」のあるコース
筋肉痛にこそなりませんでしたが、繰り返しのアップダウンや長い歩行距離にだいぶやられた感じです(汗)

カメラの使い分け・・・流石!tatsucaさん
基本、私がM4/3機とニコンのデジイチ、家内が防水コンデジの3台体制で、使い分けて撮影しているんですよ
・M4/3機+14mm単焦点(or14-42の沈胴式ズーム):歩きながらの「山スナップ」用
・ニコン機(D600orD7000)+高倍率ズーム(28-300or18-200):風景撮影、植物・花撮り用
・防水コンデジ(ニコンのAW-100):家内がスナップしたり、私の姿を撮影したり用
・・・って感じの使い分けです

ホントはもっと交換レンズも持ち上げたいのですが、これ以上装備が重くなるのは・・・(汗)
2014/4/13 20:48
ふふふ
奥の山ガール気になりますよね〜(笑)

いいですね〜花見山!
花を見ながらのご飯も美味しいですよね〜

奥様もご満悦のようでおちゃめなポージングにほっこりしました
2014/4/13 17:46
山ガールさんはいいですよね♪
ponsukeさん

いつもコメント有難うございます。
山頂(と言っても公園みたいな場所ですけど)で出逢った山ガールさんは2グループ
1グループは隣で楽しげにランチしていました
「若いおね〜ちゃん好き」なおじさんは、隣に奥さんがいるにも関わらず、チラ見ばかりしていました(笑)

花見山行・・・毎年、春に「アカヤシオ」目当ての山行はしていましたが、桜目当ては初めてでした
なかなか花の時期と山行予定を合わせるは難しいですが、今回はいい感じの時期に出掛けることが出来ました

今週半ばには平日休みがあるので、今回のルート上にあったツツジの群落に撮影に出掛けようと考えているんですよ

>おちゃめなポージング
家内も私も「子供」みたいなところがあるので、50目前であるにも関わらずおかしなことをいつもしています(笑)
2014/4/13 20:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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