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Yamareco

記録ID: 4273404
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

迷路だった堂平山・笠山(芦ヶ久保駅〜切通しBS)

2022年05月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:38
距離
23.0km
登り
1,555m
下り
1,723m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
1:08
合計
7:42
7:21
24
7:45
7:45
71
8:56
9:04
32
9:36
9:37
32
10:09
10:09
26
10:35
10:39
10
10:49
10:50
15
11:05
11:17
20
11:37
12:02
17
12:19
12:19
29
12:48
12:58
38
13:46
13:47
35
14:22
14:22
38
15:00
15:03
0
15:03
ゴール地点
※高篠峠から道間違いで30分以上のロスをしています。
天候 曇ってひんやり。
堂平山頂では羽織るものがほしい寒さ。
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
▼行き
05:21発 板橋ー07:10着 芦ケ久保
乗換2回 (池袋・飯能)848円
▼帰り
15:35発 切通し=小川町駅(イーグルバス230円)
16:00発 小川町 ー 17:19着 下板橋
乗換3回(森林公園・和光市・成増:急行→Fライナー→準急→普通)817円

交通費合計 1,895円
コース状況/
危険箇所等
●高篠峠〜笠山
まさに、「初見殺し」の山域です。

車道が入り乱れ、登山道も細かな分岐が多く、かつ道標も不親切。(「そのまま車道を進め」なのか「山道に入れ」なのか意図のはっきりしない道標が多い)

1.高篠峠からp848への尾根道
正解は白石峠方面に少し車道を歩いてから、道の左手にある道(入り口に道標なし)に入るのが正解。
※高篠峠にある、駐車場の近くに看板横から、鳥獣よけネットをのゲートがあり、このゲートの先の道がp848への道だと思いました。方向としては正しいのですが、進んだ先で道は鳥獣ネットで袋小路となっており、出口のゲートはみつかりませんでした。

2.川木沢の頭、剣ヶ峰周辺
電波塔のある両ピークは、ピーク周辺の道がゴチャ付いてる割に道標類も乏しく、その反面、滑りやすい急坂、信じられないくらい歩きにくい階段などトラップ類は多彩です。
両ピークにこだわりがなければ、車道を歩いて堂平山を目指したほうが安心です。(ただし、車道の交通量は多めです)
その他周辺情報 切通しバス停周辺は、トイレ、あずまや、自販機、コンビニあり。
GWの最終日。芦ヶ久保駅では10人くらい下車しました。
2022年05月08日 07:20撮影 by  SH-M12, SHARP
2
5/8 7:20
GWの最終日。芦ヶ久保駅では10人くらい下車しました。
しばらくは国道沿いを歩きます。道端にもさまざまな花が咲いていて賑やかでした。
2022年05月08日 07:40撮影 by  SH-M12, SHARP
1
5/8 7:40
しばらくは国道沿いを歩きます。道端にもさまざまな花が咲いていて賑やかでした。
ここで車道を離れて、集落の中を道標にしたがって進むとすぐに登山口となります。
2022年05月08日 07:42撮影 by  SH-M12, SHARP
5/8 7:42
ここで車道を離れて、集落の中を道標にしたがって進むとすぐに登山口となります。
ジュウニヒトエでしょうか。
シソ科かゴマノハグサ科によくある花の形です。
2022年05月08日 07:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
5/8 7:55
ジュウニヒトエでしょうか。
シソ科かゴマノハグサ科によくある花の形です。
大野峠までは植林帯を、沢筋を越えながら進んでいきます。道は幅広で歩きやすく、初心者でも安心して歩けます。
2022年05月08日 08:04撮影 by  SH-M12, SHARP
5/8 8:04
大野峠までは植林帯を、沢筋を越えながら進んでいきます。道は幅広で歩きやすく、初心者でも安心して歩けます。
この分岐を含め、途中作業道が多く分岐していますが、メインルートははっきりしています。
2022年05月08日 08:08撮影 by  SH-M12, SHARP
5/8 8:08
この分岐を含め、途中作業道が多く分岐していますが、メインルートははっきりしています。
沢筋でひんやりしています。暑い季節も悪くないかもしれません。
2022年05月08日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
5/8 8:19
沢筋でひんやりしています。暑い季節も悪くないかもしれません。
結実したてのマムシグサが妙な格好をしています。
2022年05月08日 08:39撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/8 8:39
結実したてのマムシグサが妙な格好をしています。
大野峠到着。
気温も低いのに朝から妙に疲れています。ここで朝食休憩。
2022年05月08日 08:57撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/8 8:57
大野峠到着。
気温も低いのに朝から妙に疲れています。ここで朝食休憩。
スミレ
2022年05月08日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/8 9:09
スミレ
大野峠から最初の階段を登ったところにある広場。左端がこれから向かう堂平山。
2022年05月08日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/8 9:10
大野峠から最初の階段を登ったところにある広場。左端がこれから向かう堂平山。
ホオノキ。
2022年05月08日 09:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/8 9:11
ホオノキ。
遠くで咲いているのはズミ?ウツギ?
2022年05月08日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/8 9:13
遠くで咲いているのはズミ?ウツギ?
高篠峠。地図に示されたp848への登山道を、この防獣ネットの向こう側の道と勘違い。
2022年05月08日 09:38撮影 by  SH-M12, SHARP
5/8 9:38
高篠峠。地図に示されたp848への登山道を、この防獣ネットの向こう側の道と勘違い。
道は頼りないですが、GPSの方向としては間違ってないので、そのまま進みます。
2022年05月08日 09:44撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/8 9:44
道は頼りないですが、GPSの方向としては間違ってないので、そのまま進みます。
ネットの向こう側を登山者が歩いているのを見ます。この先で道はネットで完全に袋小路になっていて、脱出路が見つかりません。結局高篠峠まで戻って、35分のロスになってしまいました。
2022年05月08日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/8 9:52
ネットの向こう側を登山者が歩いているのを見ます。この先で道はネットで完全に袋小路になっていて、脱出路が見つかりません。結局高篠峠まで戻って、35分のロスになってしまいました。
高篠峠から、車道を少し進んだところから正解の尾根道がありました。
2022年05月08日 10:24撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/8 10:24
高篠峠から、車道を少し進んだところから正解の尾根道がありました。
車道の左手にはっきりとした道がありますが、GPSを確認して、ここはスルー。このような調子で、道が非常に入り組んでいて歩いていて本当に疲れました。
2022年05月08日 10:26撮影 by  SH-M12, SHARP
5/8 10:26
車道の左手にはっきりとした道がありますが、GPSを確認して、ここはスルー。このような調子で、道が非常に入り組んでいて歩いていて本当に疲れました。
2022年05月08日 10:30撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/8 10:30
電波塔の立つ、川木沢の頭。道は電波塔の右手にほそぼそと続いていました。
2022年05月08日 10:37撮影 by  SH-M12, SHARP
5/8 10:37
電波塔の立つ、川木沢の頭。道は電波塔の右手にほそぼそと続いていました。
川木沢の頭から白石峠にかけて、黒土の急坂でスリップ。その後はありえないくらい歩きにくいクソ階段に苦しめられました。ここは二度と来たくありません。
2022年05月08日 10:49撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/8 10:49
川木沢の頭から白石峠にかけて、黒土の急坂でスリップ。その後はありえないくらい歩きにくいクソ階段に苦しめられました。ここは二度と来たくありません。
白石峠には売店がでていました。サイクリストで賑わっています。
2022年05月08日 10:50撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/8 10:50
白石峠には売店がでていました。サイクリストで賑わっています。
ヤマツツジは、この山域全体で満開の株を見ました。
2022年05月08日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/8 11:04
ヤマツツジは、この山域全体で満開の株を見ました。
こちらも電波塔の立つ、剣ヶ峰のピーク。
2022年05月08日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/8 11:04
こちらも電波塔の立つ、剣ヶ峰のピーク。
剣ヶ峰から目についた道を降りていったら、だいぶ遠回りになってしまったようです・・・。
2022年05月08日 11:14撮影 by  SH-M12, SHARP
5/8 11:14
剣ヶ峰から目についた道を降りていったら、だいぶ遠回りになってしまったようです・・・。
堂平山へは、ここから山道を入るようです。道標が不親切なのでGPSが欠かせません。
2022年05月08日 11:26撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/8 11:26
堂平山へは、ここから山道を入るようです。道標が不親切なのでGPSが欠かせません。
堂平山到着。空気がとても冷たく、羽織るものがほしいくらいです。
2022年05月08日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/8 11:31
堂平山到着。空気がとても冷たく、羽織るものがほしいくらいです。
外秩父縦走路を正面に見ます。画面の中央のピークが大霧山でしょうか。
2022年05月08日 11:47撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/8 11:47
外秩父縦走路を正面に見ます。画面の中央のピークが大霧山でしょうか。
両神山
2022年05月08日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/8 11:30
両神山
浅間山。
2022年05月08日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/8 11:49
浅間山。
山頂から少し下った「星と緑の創造センター」でトイレを拝借。使用可能なのは、男女共用の個室1つのみで、列ができていました。
2022年05月08日 12:01撮影 by  SH-M12, SHARP
5/8 12:01
山頂から少し下った「星と緑の創造センター」でトイレを拝借。使用可能なのは、男女共用の個室1つのみで、列ができていました。
堂平山から、笠山へも相変わらず道がわかりにくい。
2022年05月08日 12:18撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/8 12:18
堂平山から、笠山へも相変わらず道がわかりにくい。
この道標も、「そのまま車道を進め」なのか「登山道に入れ」なのか、パッと見ただけでは判断できない不親切さ。
2022年05月08日 12:29撮影 by  SH-M12, SHARP
5/8 12:29
この道標も、「そのまま車道を進め」なのか「登山道に入れ」なのか、パッと見ただけでは判断できない不親切さ。
笠山の山頂標識が、縦走路上のニセピークに立っていますが、本当の頂上は縦走を東に外れたところにあります。
2022年05月08日 12:43撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/8 12:43
笠山の山頂標識が、縦走路上のニセピークに立っていますが、本当の頂上は縦走を東に外れたところにあります。
終わりかけのミツバツツジと
2022年05月08日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/8 12:45
終わりかけのミツバツツジと
花盛りのヤマツツジが共演していました。
2022年05月08日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/8 12:46
花盛りのヤマツツジが共演していました。
頂上の笠山神社。
2022年05月08日 12:48撮影 by  SH-M12, SHARP
5/8 12:48
頂上の笠山神社。
この標識には笠山の標高が「842m」と刻まれています。
2022年05月08日 12:49撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/8 12:49
この標識には笠山の標高が「842m」と刻まれています。
笠山からの下山路。新緑に覆われた気持ちのいい道が続きます。
2022年05月08日 13:11撮影 by  SH-M12, SHARP
5/8 13:11
笠山からの下山路。新緑に覆われた気持ちのいい道が続きます。
登山口周辺も道が入り組んでいてわかりにくい・・・。
2022年05月08日 13:25撮影 by  SH-M12, SHARP
5/8 13:25
登山口周辺も道が入り組んでいてわかりにくい・・・。
笠山神社の下社。最近改築されたようです。
下社周辺も道が入り組んでおり(以下略)
2022年05月08日 13:28撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/8 13:28
笠山神社の下社。最近改築されたようです。
下社周辺も道が入り組んでおり(以下略)
飲めないと言われると飲みたくなるのが人情(飲んでません)
2022年05月08日 13:28撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/8 13:28
飲めないと言われると飲みたくなるのが人情(飲んでません)
以下、延々と車道歩きをしながら、路傍の草花の写真を適当にとっています。
カキドオシでしょうか。シソ科っぽい雰囲気の花です。
2022年05月08日 13:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/8 13:35
以下、延々と車道歩きをしながら、路傍の草花の写真を適当にとっています。
カキドオシでしょうか。シソ科っぽい雰囲気の花です。
ハハコグサ
ヤマハハコとはずいぶん違うんですね・・・。
2022年05月08日 13:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/8 13:37
ハハコグサ
ヤマハハコとはずいぶん違うんですね・・・。
キンポウゲ科っぽい黄色い花。ウマノアシガタ? キツネノボタン?
2022年05月08日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/8 13:38
キンポウゲ科っぽい黄色い花。ウマノアシガタ? キツネノボタン?
セリバヒエンソウ?
2022年05月08日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/8 13:39
セリバヒエンソウ?
バラ科のなんとかイチゴ系
2022年05月08日 13:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/8 13:43
バラ科のなんとかイチゴ系
きれいな公衆トイレ。
2022年05月08日 13:45撮影 by  SH-M12, SHARP
5/8 13:45
きれいな公衆トイレ。
福島家の槇。
2022年05月08日 13:47撮影 by  SH-M12, SHARP
5/8 13:47
福島家の槇。
アヤメ系のなにか。
2022年05月08日 13:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/8 13:48
アヤメ系のなにか。
笠山参道(長坂)と合流。あまりの車道歩きの長さに、やっぱり山道を歩くべきだったかと後悔した瞬間。
2022年05月08日 14:29撮影 by  SH-M12, SHARP
5/8 14:29
笠山参道(長坂)と合流。あまりの車道歩きの長さに、やっぱり山道を歩くべきだったかと後悔した瞬間。
イモカタバミ
2022年05月08日 14:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
5/8 14:30
イモカタバミ
ユウゲショウ。
2022年05月08日 14:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/8 14:46
ユウゲショウ。
小川に沿って歩きます。狭い道なのに、車の通りが多いです。
2022年05月08日 14:53撮影 by  SH-M12, SHARP
5/8 14:53
小川に沿って歩きます。狭い道なのに、車の通りが多いです。
1時間半の車道歩きの末、ようやく切通バス停のある交差点に到着。あずまやとトイレがあって時間つぶしには良い場所です。
2022年05月08日 15:04撮影 by  SH-M12, SHARP
5/8 15:04
1時間半の車道歩きの末、ようやく切通バス停のある交差点に到着。あずまやとトイレがあって時間つぶしには良い場所です。
小川町方面のバス停はコンビニの側にあります。
ちなみに帰りのバスは大混雑でした。
2022年05月08日 15:28撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/8 15:28
小川町方面のバス停はコンビニの側にあります。
ちなみに帰りのバスは大混雑でした。

感想

行く場所を散々迷った挙げ句、近場の負担の少なさそうなこのコースを選びました。

大野峠からの登りの短い区間以外はすべて初コースです。

堂平山周辺の道がわかりにくく、車道もひっきりになしに自転車やバイクが行き交うため、歩いていてもの凄くストレスを感じました。
なので、大野峠から堂平山をつなぐコースは2度と歩かないと思います。

一方で、笠山は落ち着いた雰囲気で、登山道も雑木林の道でとてもよかったです。芦ヶ久保から大野峠への道がしっかりした良道であることを確認できたのも収穫でした。

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