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Yamareco

記録ID: 4278508
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

阿蘇山(阿蘇山上から)

2022年05月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:15
距離
9.7km
登り
626m
下り
619m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
0:20
合計
4:15
距離 9.7km 登り 626m 下り 624m
6:57
88
阿蘇山上駐車場
8:25
18
8:43
8:45
15
9:00
9:17
17
9:34
9:35
17
9:52
80
11:12
阿蘇山上駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は二輪は200円、トイレあり。
その他周辺情報 下山後、南阿蘇方面にくだったところにある「阿蘇白水温泉 瑠璃」さんを利用しました。温泉は400円ですが、珍しくロッカー代が100円かかります。
阿蘇山上の駐車場はガラガラ。まだ登れるようになったの広まってないのかな。
2022年05月02日 06:53撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 6:53
阿蘇山上の駐車場はガラガラ。まだ登れるようになったの広まってないのかな。
立入禁止の右側が実は開いているんですが、気付かずに他のところから突破してしまいました…
2022年05月02日 06:58撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 6:58
立入禁止の右側が実は開いているんですが、気付かずに他のところから突破してしまいました…
公園道路(閉鎖中)の料金所の脇から登山道へ。
2022年05月02日 07:05撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 7:05
公園道路(閉鎖中)の料金所の脇から登山道へ。
登山道も火山灰がかかっていますが、踏み跡付いてるのと黄色の杭で道が分かります。
2022年05月02日 07:23撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 7:23
登山道も火山灰がかかっていますが、踏み跡付いてるのと黄色の杭で道が分かります。
砂千里ヶ浜の向こう、左から2番めのピークが中岳、その右奥が高岳。
2022年05月02日 07:32撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
5/2 7:32
砂千里ヶ浜の向こう、左から2番めのピークが中岳、その右奥が高岳。
中岳の火口方面。
2022年05月02日 07:33撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 7:33
中岳の火口方面。
火山灰の大地に水の流れた跡。これ全部洗い流されるんだろか。
2022年05月02日 07:40撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 7:40
火山灰の大地に水の流れた跡。これ全部洗い流されるんだろか。
砂千里ヶ浜への立入禁止の看板。
2022年05月02日 07:41撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 7:41
砂千里ヶ浜への立入禁止の看板。
南岳へのルートを見上げる。
2022年05月02日 07:48撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 7:48
南岳へのルートを見上げる。
ゴロゴロ。
2022年05月02日 08:01撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 8:01
ゴロゴロ。
右が南岳。
2022年05月02日 08:15撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 8:15
右が南岳。
根子岳が見えました。
2022年05月02日 08:25撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 8:25
根子岳が見えました。
左のヘリが中岳、右が高岳。
2022年05月02日 08:25撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 8:25
左のヘリが中岳、右が高岳。
中岳から噴火口方面。標識が被ってるのが一昨日の杵島岳。
2022年05月02日 08:43撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 8:43
中岳から噴火口方面。標識が被ってるのが一昨日の杵島岳。
北東に九重連峰。眼下には阿蘇市の市街地が広がり、仙酔峡登山口の駐車場も見えます。
2022年05月02日 08:43撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 8:43
北東に九重連峰。眼下には阿蘇市の市街地が広がり、仙酔峡登山口の駐車場も見えます。
高岳を見上げる。
2022年05月02日 08:44撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 8:44
高岳を見上げる。
高岳に到着。
2022年05月02日 09:05撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 9:05
高岳に到着。
北東に九重連峰。
2022年05月02日 09:07撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 9:07
北東に九重連峰。
西北西側、杵島岳方面。左奥には薄っすらと雲仙。
2022年05月02日 09:07撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 9:07
西北西側、杵島岳方面。左奥には薄っすらと雲仙。
西南西、烏帽子岳方面。
2022年05月02日 09:07撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 9:07
西南西、烏帽子岳方面。
南西側、外輪山の左奥に国見岳(どれかはわからないw)。
2022年05月02日 09:08撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 9:08
南西側、外輪山の左奥に国見岳(どれかはわからないw)。
南東側、尾鈴山が見えてるはず。
2022年05月02日 09:08撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 9:08
南東側、尾鈴山が見えてるはず。
東側、遠景中央右の一番高いのが祖母山。
2022年05月02日 09:09撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 9:09
東側、遠景中央右の一番高いのが祖母山。
復路で南岳に寄りました。
2022年05月02日 09:51撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 9:51
復路で南岳に寄りました。
左が根子岳。
2022年05月02日 09:51撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 9:51
左が根子岳。
砂千里ヶ浜への下り。
2022年05月02日 10:03撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 10:03
砂千里ヶ浜への下り。
砂千里ヶ浜の歩道。
2022年05月02日 10:34撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 10:34
砂千里ヶ浜の歩道。
中岳火口の駐車場のあたり。火山灰に埋まってます。
2022年05月02日 10:44撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 10:44
中岳火口の駐車場のあたり。火山灰に埋まってます。
アケボノツツジでいいのかな?
2022年05月02日 10:56撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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5/2 10:56
アケボノツツジでいいのかな?
往路で見落とした立入禁止ゲートの横の表示。
2022年05月02日 11:11撮影 by  PENTAX K-1 Mark II , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/2 11:11
往路で見落とした立入禁止ゲートの横の表示。

感想

阿蘇山は入山規制かかってるものと思い全く考えていなかったが、一昨日火山博物館に立ち寄った際に登れるようになったことを知ったので、登れるうちに急遽登ることに。
21年ぶりなので前回の記憶は全くなしw。記録を見返すと途中で曇ったようですが、今回はバッチリ晴れて展望も楽しませてもらいました。

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