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Yamareco

記録ID: 428208
全員に公開
雪山ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

快晴の唐松岳へ!リフト使わず節約登山♪

2014年04月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:16
距離
23.1km
登り
2,020m
下り
2,003m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:05 咲花駐車場
8:15 八方池山荘
8:47 八方池ケルン
9:40 丸山ケルン
9:55 発
10:45 唐松岳山頂
11:18 発
11:30 唐松岳頂上小屋分岐
11:43 発
12:00 丸山ケルン
12:52 八方池山荘
14:08 咲花駐車場

計8時間3分
天候 快晴!
午後からうっすらと雲が広がりました
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
咲花(さっか)駐車場(第8駐車場、約100台、無料)にとめました。
コース状況/
危険箇所等
ゲレンデは端を歩くようにし、リフトの真下は通らないようにします。
(スキー場スタッフの方にどこを通ればよいか確認するのが良いと思います)

丸山ケルンまではピッケルよりストックの方が適しています。
丸山ケルンより上は稜線が切れ落ちている箇所が複数あるので歩行に注意します。
(危険を感じるような箇所はありませんでした)
朝、これから登る八方尾根と右には白馬三山の展望!
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朝、これから登る八方尾根と右には白馬三山の展望!
白馬三山をアップで。あと少し早ければ綺麗なモルゲンが見れただろうに・・残念!
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白馬三山をアップで。あと少し早ければ綺麗なモルゲンが見れただろうに・・残念!
既に営業を終了している咲花駐車場からスタートします。
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既に営業を終了している咲花駐車場からスタートします。
道には初々しいフキノトウがたくさん!
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道には初々しいフキノトウがたくさん!
途中、林道からの展望。日の出を狙うならいいルートですね。
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途中、林道からの展望。日の出を狙うならいいルートですね。
カモシカに出会いました。
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カモシカに出会いました。
じーっと見つめられながら横を通過します。
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じーっと見つめられながら横を通過します。
こいのぼりが気持ちよさそうに泳いでいました(^^)
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こいのぼりが気持ちよさそうに泳いでいました(^^)
ここで除雪は終了。ここから先はゲレンデ歩きです。パノラマペアリフトの横を通る林道はなだらかな初心者コース。
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ここで除雪は終了。ここから先はゲレンデ歩きです。パノラマペアリフトの横を通る林道はなだらかな初心者コース。
ゲレンデの端を登っていきます。先行者は動物?
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ゲレンデの端を登っていきます。先行者は動物?
アルペンクワッドの区間はモーグルのコースで急斜面の直登。チェーンスパイク履いて登ります。
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アルペンクワッドの区間はモーグルのコースで急斜面の直登。チェーンスパイク履いて登ります。
ラストはグラートクワッド。休憩兼ねて12本アイゼンに履き替え。まだ運行時間前のはずですが、スキーヤーや登山者が次々と上がってきます。
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ラストはグラートクワッド。休憩兼ねて12本アイゼンに履き替え。まだ運行時間前のはずですが、スキーヤーや登山者が次々と上がってきます。
グラートクワッド区間も途中までは急登でございます。
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グラートクワッド区間も途中までは急登でございます。
白馬三山を横目に見ながら。
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白馬三山を横目に見ながら。
ようやくゲレンデトップ!
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ようやくゲレンデトップ!
既に登山者でたくさん!時刻は8時15分。本来の運行時間ならリフト利用より早く着いていたはずなのですが・・おかしいな〜(^^;
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既に登山者でたくさん!時刻は8時15分。本来の運行時間ならリフト利用より早く着いていたはずなのですが・・おかしいな〜(^^;
緩やかな八方尾根を登っていきます。右手には白馬三山!
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緩やかな八方尾根を登っていきます。右手には白馬三山!
左手には五竜に鹿島槍!ナイスな展望です!
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左手には五竜に鹿島槍!ナイスな展望です!
長く続く八方尾根ですが遠くが見えていると楽しいですね♪
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長く続く八方尾根ですが遠くが見えていると楽しいですね♪
快晴の空の下、登っていきます。しかし暑い・・
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快晴の空の下、登っていきます。しかし暑い・・
よくレコで見かける八方ケルンですね/^ー゜\
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よくレコで見かける八方ケルンですね/^ー゜\
展望地点から。もちろんこの日は全部お目見え!ここまで見えたのは今回初めてでは?
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展望地点から。もちろんこの日は全部お目見え!ここまで見えたのは今回初めてでは?
八方尾根上部と唐松岳、不帰の嶮方面。
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八方尾根上部と唐松岳、不帰の嶮方面。
山頂を捕捉!
八方池から白馬三山。水面に映る三山も素晴らしいですよね〜(紅葉時期に生で見てみたい)
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八方池から白馬三山。水面に映る三山も素晴らしいですよね〜(紅葉時期に生で見てみたい)
途中、滑落停止の訓練をしていました。
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途中、滑落停止の訓練をしていました。
樹林帯では青空とダケカンバ。
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樹林帯では青空とダケカンバ。
稜線に上がるのも良いですが、ここは夏道で斜面をトラバースするルートを取ります。
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稜線に上がるのも良いですが、ここは夏道で斜面をトラバースするルートを取ります。
そのまま扇雪渓を登ります。八方尾根はやっぱりここを登れる時期が良いなと思います。
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そのまま扇雪渓を登ります。八方尾根はやっぱりここを登れる時期が良いなと思います。
厳しい自然環境が創り出す造形美。
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厳しい自然環境が創り出す造形美。
白馬三山の見え方がだいぶ変わってきました。
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白馬三山の見え方がだいぶ変わってきました。
シュカブラと丸山。
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シュカブラと丸山。
丸山ケルンに到着。ここでひと休み。
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丸山ケルンに到着。ここでひと休み。
ストックからピッケルに持ち替えます。
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ストックからピッケルに持ち替えます。
中央に唐松岳。いよいよ八方尾根も上部です。
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中央に唐松岳。いよいよ八方尾根も上部です。
唐松岳と不帰の嶮。シュプールが複数付いていました。
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唐松岳と不帰の嶮。シュプールが複数付いていました。
果てしなく遠くに見えてしまう白馬三山。
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果てしなく遠くに見えてしまう白馬三山。
長かった八方尾根もいよいよ終盤。
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長かった八方尾根もいよいよ終盤。
素晴らしいです!
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素晴らしいです!
稜線は所々切れ落ちて細くなります。
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稜線は所々切れ落ちて細くなります。
ラストはトラバースですが、ステップがこれだけ出来ているので全く問題なし。
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ラストはトラバースですが、ステップがこれだけ出来ているので全く問題なし。
登りきると剱岳!
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登りきると剱岳!
アップで。およそ半年ぶりの再会。威圧感ありますね!
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アップで。およそ半年ぶりの再会。威圧感ありますね!
唐松岳。そうそう、この景色が見たかったんですよね!
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唐松岳。そうそう、この景色が見たかったんですよね!
唐松岳頂上山荘と五竜岳。
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唐松岳頂上山荘と五竜岳。
稜線は雪が積もらずにハイマツはすっかり茶色に。
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稜線は雪が積もらずにハイマツはすっかり茶色に。
青空にさざ波。
サクっと登りきって山頂!
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サクっと登りきって山頂!
頂上山荘を振り返ります。
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頂上山荘を振り返ります。
まずは五竜岳!
右奥には槍ヶ岳も確認できました。
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右奥には槍ヶ岳も確認できました。
水晶岳もしっかり確認できました!今年も行きます!
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水晶岳もしっかり確認できました!今年も行きます!
立山・剣のこの展望!
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立山・剣のこの展望!
右手には毛勝三山も。
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右手には毛勝三山も。
果てしなく続く稜線。不帰の嶮を経て、白馬三山へと延びています。
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果てしなく続く稜線。不帰の嶮を経て、白馬三山へと延びています。
北東方面には雨飾山、頸城三山、高妻山、戸隠山、飯縄山と続きます。うっすらですが朝よりよく見えていました。
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北東方面には雨飾山、頸城三山、高妻山、戸隠山、飯縄山と続きます。うっすらですが朝よりよく見えていました。
山頂とV字のヒコーキ雲!
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山頂とV字のヒコーキ雲!
せっかくなので途中ご一緒したTさんに撮ってもらいました(^^)
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せっかくなので途中ご一緒したTさんに撮ってもらいました(^^)
下山するのが惜しい・・です
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下山するのが惜しい・・です
剱岳もまた夏に!
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剱岳もまた夏に!
下りも展望を楽しみながら。どんどん登山者が上がってきます。
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下りも展望を楽しみながら。どんどん登山者が上がってきます。
切れ落ちた稜線を進みます。
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切れ落ちた稜線を進みます。
奥深き白馬三山も
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奥深き白馬三山も
唐松岳に不帰の嶮もどんどん離れていきます。
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唐松岳に不帰の嶮もどんどん離れていきます。
あっという間に丸山ケルンへ。ここでアイゼン外して足スキーで降ります。
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あっという間に丸山ケルンへ。ここでアイゼン外して足スキーで降ります。
再び扇雪渓。登りは暑くてバテ気味だった斜面も下りは1分とかからず(^^;
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再び扇雪渓。登りは暑くてバテ気味だった斜面も下りは1分とかからず(^^;
ぐんぐん下ります。
ぐんぐん下ります。
再び八方池から白馬三山。朝よりさらに晴れたようでした。
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再び八方池から白馬三山。朝よりさらに晴れたようでした。
良い登山をありがとうございました!
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良い登山をありがとうございました!
リフトトップまで戻ってきてしまいました。ここからゲレンデを降ります。
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リフトトップまで戻ってきてしまいました。ここからゲレンデを降ります。
上級者コースではモーグルの大会を行っていました。
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上級者コースではモーグルの大会を行っていました。
アルペンクワッドまで降りてきました。まだまだ降ります。
アルペンクワッドまで降りてきました。まだまだ降ります。
咲花ゲレンデまで無事に戻ってきました。
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咲花ゲレンデまで無事に戻ってきました。
麓から。雲はだいぶ増えましたが展望は午後もバッチシでした。
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麓から。雲はだいぶ増えましたが展望は午後もバッチシでした。
帰りは小川村の展望地へ寄り、ようやく咲き始めた桜のお花見♪
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帰りは小川村の展望地へ寄り、ようやく咲き始めた桜のお花見♪
アズマイチゲも咲いていました(^^)
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アズマイチゲも咲いていました(^^)

感想

4/13(日)は唐松岳へ行ってきました。

本来ならこの日はハーフマラソンを走る予定でいましたが、前日に仕事が入り山に行けず、さらに天気予報を見るとこれ以上ないくらいの晴天予報!
これは山行くしかない!!と思い、温めていた大月方面のルートの状況を当たってみますが、他の方のレコを見る限りではどうもお目当てのスミレはまだちょっと早そう・・
それならと好天予報の北アの唐松岳に行ってみることにしました。

ハーフマラソンを蹴っての登山なので、エントリー代くらいは節約したいなと思うところ、麓から登るルートを試してみることにします。さらには駐車場代もケチって無料の咲花駐車場へ。
このルートは最初の4kmほどは除雪してある林道歩きです。その後もしばらくは緩やかな林道コースを歩くので順調に上がれます。
しかし、アルペンクワッドのリフト区間からは急斜面の直登。汗が流れ朝からTシャツになります。

スキー場によってはゲレンデ歩きは完全に禁止しているところもありますが、ここは大丈夫なようでした。
途中、スタッフにどこを通ればよいか聞いてゲレンデの端をひたすらに登っていきます。

グラートクワッド区間に着くころには下からスキーヤー・ボーダーや登山者が続々と上がってきます。
この日のゴンドラアダムの始発運行時間は8時のはず・・どうやら30分ほど前倒しで運行を開始したようなのでした。
8時15分には八方池山荘に着きましたが、既に多くの登山者が準備または出発していました。

ここまで既に標高差1000mほどのアドバンテージがありますが、負けじと八方尾根を登っていきます。
八方尾根はなだらかでトレースも多数付いていて、ゲレンデより遥かに歩きやすい内容です(笑)
朝方は凍結気味でしたが、既に気温は高く雪は歩くにつれて緩んできます。途中の斜面のトラバースも全く危険を感じずでした。

天気は五竜方面にうっすら雲がかかりますが、唐松岳や白馬岳方面は快晴!
気温は高く、風は穏やかで場所によっては無風で暑いくらいでした。
両手に大展望が広がる尾根を進み、山頂へと歩きました。

丸山からはストックからピッケルに持ちかえ、細くなる稜線を慎重に進みます。
唐松岳頂上山荘への分岐点まで登ると目の前に唐松岳が現れ、立山・剣を初めて望むことができます。

山頂も360度の大展望!
唐松岳は昨年10月に登ったばかりですが、立山・剣、五竜、槍、鷲羽・水晶、白馬の北アの峰々から頸城三山、雨飾に、高妻、戸隠、飯綱の展望!!
今年もたくさん登りに行きたいところです。

山頂では途中でお会いしたTさんと山談義を楽しみました。
貴重な時間をありがとうございました。

下山はあっという間で、丸山からは足で滑りながら下山。
雪はすっかり腐ってズブズブでした。もうすっかり春山ですね。
ゲレンデもこの時期は比較的すいており、難なく降りることができました。

素晴らしい天候!素晴らしい展望!素晴らしい登山!大満足の1日となりました(^^)
今週末は外秩父七峰縦走・・天気は大丈夫でしょうか。。

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コメント

お疲れ〜\(^o^)/
リフト使わずに登ったんだ‼︎
やっぱり若いね〜^_^
私たちも今週、行く予定です。
もちろんゴンドラ&リフトで‼︎
2014/4/16 12:56
ikedaさん、こんばんは
コメントありがとうございます

おぉ〜ikedaさんも今週唐松岳の予定ですか!
今回は麓からでしたが、やはりお手軽にスタートから森林限界の絶景を楽しめる八方尾根は魅力だと思います
ikedaさんも稜線歩きを楽しんでください〜
2014/4/17 0:48
山頂でお会いしたものです
山頂でご一緒した単独の空荷の者です。
ゴンドラ使わず登っていたんですね。
私も下からでしたがバテバテでした笑。
この日の劔は別格でしたね!
2014/4/16 17:12
masa0108さん、こんばんは
コメントありがとうございます

覚えています!
山頂でもお会いしましたが、丸山の少し上でも確かお会いしましたよね。
masa0108さんも下から歩いて来られたんですね
本当、予想以上に暑くて後半バテ気味でした
それにしても空荷で登頂とは・・ 驚きましたよ

稜線から見る劍は格別ですね〜
あれを見たら、また登りに行きたくなってしまうのは仕方がないと思いますhappy02
2014/4/17 0:55
北ア、暑い1日だったんですね!
こんにちは。

雪山なのに暑い唐松岳だったんですねー。
自分もこの日は蓼科山にいましたがやはり歩いていると暑かったです。
微風程度に風があったので、山頂は過ごしやすい陽気だったんですけどね

夏道すら歩いたことのない唐松岳なので、さすがにいきなり冬山という展開にはならないのですが、皆さんのレコを見てはいずれ歩きに行ってみたい風景だなぁ、と思っています。

今度の週末は秩父方面ですか…ちょっと日曜の天気が危ういですが、何事もなく無事に歩けるといいですね!
また楽しみにしてます!
2014/4/17 13:33
joeさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます

この日は気温が高く、絶えず汗が流れながらの登りでした
始終Tシャツで歩き、山頂でもしばらくの間は薄着でも大丈夫でした。

joeさんは蓼科だったんですね〜(これからレコ見に行ってきます〜
ひんやりと冷たい風が心地よいくらいに感じられて、すっかり春山ですね。

唐松岳はいきなり森林限界からのスタートなので景色は最高ですよー!
このルートはあまり天候に恵まれない中での歩きが多かったのですが、今回は展望バッチシでやっぱり人気ルートだよなぁ、とつくづく思ってしまいました。
傾斜はなだらかな箇所も多く、この時期なら慎重に歩けば危険なところも無いのでオススメですよ〜

ありがとうございます!外秩父七峰縦走は初めてなので要領分かりませんが、マイペースで歩けたらよいな〜と思っています
2014/4/18 0:35
kiyoponさんこんばんは!
おわーー!唐松!!
これは目の毒ですよ〜
ソール張替に出すの早すぎたかな…crying
来年こそはチャレンジしてみようと思います!!

名だたる山々 が一望のもとで
本当に素晴らしい景色ですね!!
自分も北アルプスはあまり歩いていないので
今年は沢山行けたらよいなぁ… なんて思ってます!!

それにしても…
さっくり歩いているように見えましたが
20km超えてるじゃないですか〜
自分が行くときには、
間違いなくゴンドラ&リフトになりそうです〜

今週末、お天気微妙ですね…
何とか雨 にならないとよいのですが…
2014/4/17 23:40
keichiroさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます

唐松岳 来年と言わず、無雪期もオススメですよ〜
唐松から五竜、鹿島槍と縦走するルートも素晴らしいです!!
今年も夏に歩きたいな〜と思ったりしてます

私も今年は北アは増やそうかな〜と思っています。
東京方面からもムーンライト信州があってアクセスは便利ですよね

20km超えですが、最初の4kmほどは舗装の林道、その後もしばらくはゲレンデ歩きなので距離の割には大したことないですよ (ゲレンデ直登は疲れますが;)
ゴンドラ&リフトで一気に1800mまで上がれるのが八方尾根の魅力ですよね

天気微妙ですが、降られてもこの日はおそらく歩くと思います
お花を見ている余裕が無ければ写真もろくに撮らずにガチ苦行登山になってしまうかも 。。
keichiroさんも今週末はお出かけ予定ですか〜
2014/4/18 1:00
kiyoponさんへ
kiyoponさん、LArcでございます。

美しい白馬三山の峰々、いいですね。

山頂付近は冬並みの凍結路でも山裾にはフキノトウや桜が見られる
春模様なんですね。

これだけの大展望、マラソンを蹴って、スミレを諦めて行った甲斐が
あったのではないでしょうか。

それにしてもこの高度差と距離をこの短時間で・・・すごいですね。

また雪山に行きたくなってきました。
2014/4/18 1:33
LArcさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます

本当にこの日は北アへ直行して良かったと思います
この景色を見るとやっぱりアルプスは良いな〜と思ってしまいます。

距離は車道+ゲレンデの林間コースで稼げるので実際よりは長く感じられませんよ〜
帰ってきてデータ落としてみてこんなに歩いたっけな、というのが正直な感想です。

雪は急速に解けていきますが、これからは残雪期の山が楽しめますね
2014/4/18 22:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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