記録ID: 4285510
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船
同窓会山岳部2022-No.4 妙義山(表妙義白雲山ルート)
2022年05月12日(木) ~
2022年05月13日(金)
- GPS
- 09:33
- 距離
- 7.9km
- 登り
- 1,590m
- 下り
- 1,522m
コースタイム
1日目
- 山行
- 6:40
- 休憩
- 2:35
- 合計
- 9:15
距離 6.8km
登り 1,519m
下り 1,468m
9:20
9:24
19分
休憩
10:16
10分
辻
10:26
10:30
90分
奥の院
12:18
12:33
34分
食事
14:19
14:27
5分
天狗岳(山名標あり)
18:00
ひしや旅館
2日目
- 山行
- 2:48
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 2:53
距離 1.1km
登り 73m
下り 73m
9:00
140分
ひしや旅館
11:20
11:24
15分
駐車場
11:39
11:40
13分
松井田城址本丸
11:53
駐車場
08:42 スタート(0.00km) 08:42 - 休憩(0.02km) 08:45 - 休憩(0.90km) 09:20 - 休憩(0.91km) 09:24 - 休憩(1.15km) 09:46 - 休憩(1.16km) 10:06 - 食事(2.38km) 12:18 - 休憩(2.39km) 12:33 - 休憩(2.44km) 13:07 - 休憩(2.44km) 13:17 - 山頂(2.82km) 14:20 - 休憩(2.82km) 14:27 - 山頂(3.42km) 15:03 - 休憩(3.43km) 15:11 - 休憩(3.74km) 15:22 - 休憩(3.74km) 15:25 - 休憩(4.55km) 16:22 - 休憩(4.56km) 16:34 - 休憩(5.34km) 17:17 - ゴール(6.05km) 17:46
11:24 スタート(0.00km) 11:24 - 山頂(0.42km) 11:39 - ゴール(2.27km) 11:56
11:24 スタート(0.00km) 11:24 - 山頂(0.42km) 11:39 - ゴール(2.27km) 11:56
天候 | 晴れのち曇り・雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュVネックT)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュボクサー)
L2:ベースレイヤー(MILLETポーラーテックジップシャツSS)
L3:ミッドレイヤー(finetrackドラウトセンサージップネック)
L3:ミッドレイヤー(finetrackポリゴン2UL)
4シーズンパンツ(finetrackストームゴージュアルパインパンツ)
L2:グローブ(Fox Fireスコーロン ハーフグリッパー)
L1:ソックス(finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー)
L2:ソックス(DARN TOUGH ハイカーブーツソックミッドウェイトフルクッション)
帽子(KARRIMOR ベンチレーションキャップST)
L3:グローブ(finetrackエバーブレストレイル)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスフォトンジャケット)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスフォトンパンツ)
着替え
予備靴ひも
ザック
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
ライター
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
ロールペーパー
保険証
スマホ
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
トレッキングポール
|
---|---|
共同装備 |
ガスカートリッジ
ジェットボイル
ロープ30m
スリング60cm×3・120cm×2・150cm×1
環付カラビナ×6
カラビナ×3
ハーネス×4
|
感想
西御荷鉾山と妙義山の関東百名山2座を1泊2日で制覇しようという計画だったが、2日目が雨の予報のため初日に表妙義へ。白雲山の縦走には30mの鎖場が2ヵ所あるというので、女性陣にはハーネスを装着してもらい、ロープで確保して登ることに。
大の字の下りでいきなりロープを出すことになり先行き心配だったが奥の院の先のルンゼ状30mの鎖場を登り切ったら度胸が付いたのか、ビビリ岩では確保なしで登ってしまった。万一に備えてここもやはりロープを結んでおくべきだったと反省。その後も背ビレ岩の登りと下り、大覗きからの下りとその先の滑り台状30mの鎖場をロープで確保してなんとか無事に乗り切った。金鶏橋まで9時間と予定より時間がかかり、最後は雨が落ちてきたが新緑のアーケードのおかげでほとんど濡れずに済んだ。
剱よりも難しいという人もいるが、さもありなん。
達成感の高揚と朝からの雨のせいで御荷鉾山はもうどうでもよくなり、2日目は観光コースに。でも雨も小止みになったおかげで、上州一之宮貫前神社、東邦亜鉛安中精錬所、松井田城址、松井田宿、碓氷峠鉄道ぶんか館と盛りだくさんの旅になり満足度の高い2日間だった。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:259人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する