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記録ID: 4289790
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

新潟県 戸倉山 豪雪地帯に春が到来、花々が咲き始めました

2022年05月15日(日) [日帰り]
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Kiyopi その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:16
距離
5.3km
登り
419m
下り
401m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:47
休憩
0:30
合計
3:17
距離 5.3km 登り 419m 下り 415m
9:27
31
スタート地点
9:58
10:04
62
11:06
11:30
50
12:20
24
12:44
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R148から糸魚川シーサイドバレースキー場方面へ進んで道なりに看板を目印に進むとキャンプ場が駐車場になります。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されていますが、残雪が所々残っているので、靴がドロドロになる場所があります。新しい靴はお勧めできません。
駐車場脇に登山道入り口があります。
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駐車場脇に登山道入り口があります。
エンレイソウは見ごろを迎えていました。
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エンレイソウは見ごろを迎えていました。
チゴユリは下向きに咲いているので写真が難しいです。
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チゴユリは下向きに咲いているので写真が難しいです。
ウワズミザクラかな。
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ウワズミザクラかな。
タンポポの綿毛が至る所で浮遊していました。
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タンポポの綿毛が至る所で浮遊していました。
タチスボスミレは元気にに咲いていました。
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タチスボスミレは元気にに咲いていました。
新芽がいっぱいです。
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新芽がいっぱいです。
何の花かな
ヤマザクラもまだ咲いていました。
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ヤマザクラもまだ咲いていました。
雨飾山の鏡が美しい。
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雨飾山の鏡が美しい。
雨飾山の積雪はかなり減りました。
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雨飾山の積雪はかなり減りました。
フキノトウも綺麗に咲いています。
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フキノトウも綺麗に咲いています。
しろ池から駒ヶ岳、鬼ヶ面山、鋸岳の鏡
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しろ池から駒ヶ岳、鬼ヶ面山、鋸岳の鏡
エンゴサクかな。美形です。
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エンゴサクかな。美形です。
キケマンもあちこちで。
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キケマンもあちこちで。
エンレイソウ元気にもいっぱい
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エンレイソウ元気にもいっぱい
残雪は所々に残っていて油断すると滑ります
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残雪は所々に残っていて油断すると滑ります
気持ちがいいブナの森
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気持ちがいいブナの森
イワカガミはこの辺りからいっぱい
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イワカガミはこの辺りからいっぱい
うす桃色のイワカガミもあります。
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うす桃色のイワカガミもあります。
タムシバも見ごろでした。どれが正解の形かわかりにくいです。
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タムシバも見ごろでした。どれが正解の形かわかりにくいです。
山頂付近はオオカメノキの季節です。
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山頂付近はオオカメノキの季節です。
足元にはイワウチワが可愛く咲いていました。
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足元にはイワウチワが可愛く咲いていました。
足元にはイワカガミの花道
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足元にはイワカガミの花道
ユキツバキのようです。山頂付近にはまだ綺麗に咲いていました。
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ユキツバキのようです。山頂付近にはまだ綺麗に咲いていました。
見晴らしの良い場所から北アルプスを眺めながら一服
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見晴らしの良い場所から北アルプスを眺めながら一服
イワウチワが1本の糸で頑張っています。
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イワウチワが1本の糸で頑張っています。
ミツバツツジ
タムシバは山頂付近で見かけました。
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タムシバは山頂付近で見かけました。
戸倉山山頂に着きました。高曇りで少し霞んでいました。
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戸倉山山頂に着きました。高曇りで少し霞んでいました。
山頂から雨飾山方面、奥は金山かな。
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山頂から雨飾山方面、奥は金山かな。
駒ヶ岳方面、凛々しいです。
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駒ヶ岳方面、凛々しいです。
高妻山方面、山奥深いです。
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高妻山方面、山奥深いです。
雪倉岳は雪がいっぱい。
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雪倉岳は雪がいっぱい。
朝日岳方面、また登りたい。
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朝日岳方面、また登りたい。
上まで削られてしまった黒姫山
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上まで削られてしまった黒姫山
荒々しくそそり立つ明星山
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荒々しくそそり立つ明星山
雨飾山を眺めながらコーヒータイムです。
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雨飾山を眺めながらコーヒータイムです。
名残惜しいですが下ります。
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名残惜しいですが下ります。
ミツバツツジの新芽
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ミツバツツジの新芽
クルリと巻いています。
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クルリと巻いています。
ちょっと咲き始めたサンカヨウです。
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ちょっと咲き始めたサンカヨウです。
帰りにももう一度眺めておきました。
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帰りにももう一度眺めておきました。
春の山歩きを楽しめました。有難うございました。
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春の山歩きを楽しめました。有難うございました。

感想

半年ぶりに春の戸倉山に出かけてみました。1年前の春にも訪れましたが昨年同様に春の芽吹きやブナの新緑歩きを満喫することが出来ました。標高は1000mにも満たない山ですが山頂からの眺めは360度見渡すことが出来て、どこを見ていても飽きない景色がいっぱいです。これから初夏には花が入れ替わって新たな楽しみが増えそうです。また季節を変えて歩いてみたいです。
この度はご覧いただきまして有難うございました。

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