甲武信ケ岳 ついでに三宝山

2022年05月19日(木) [日帰り]

• GPS: 09:01
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,895m
• 下り: 1,889m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:16
• 休憩: 0:43
• 合計: 8:59

距離 18.2km 登り 1,908m 下り 1,894m

6:49 西沢渓谷入口バス停
7:04 7:05 ねとりインフォメーション
7:08 近丸新道登山口
7:14 徳ちゃん新道登山口
9:03 徳ちゃん新道分岐
10:38 戸渡尾根分岐
10:46 10:48 木賊山
10:59 甲武信小屋
11:19 11:37 甲武信ヶ岳
12:04 12:23 三宝岩
12:23 三宝山
12:55 甲武信小屋
13:14 戸渡尾根分岐
14:14 徳ちゃん新道分岐
15:31 15:34 近丸新道登山口
15:36 ねとりインフォメーション
15:48 15:49 西沢渓谷駐車場
15:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

西沢渓谷の入口にある駐車場に車停めてスタート

写真

5/19 6:50

こちらの駐車場に車停めてスタート

ちなみに道の駅大滝温泉で車中泊してからここに来ました

5/19 7:04

まずは林道通ります
途中綺麗な作りのトイレあり

5/19 7:07

ここは西沢渓谷方面へ
徳ちゃん新道で登ります

5/19 7:12

ここから登ります
基本的に木賊山までずっと登りです

5/19 8:32

途中でシャクナゲトンネルです

5/19 8:56

荒々しくなる登山道

5/19 8:58

徳ちゃん新道と近丸新道の合流地点
ここでひと休憩

5/19 10:20

途中見晴らし良い場所
鶏冠山方面望む

5/19 10:40

残雪ありました
チェンスパは要らないですが油断禁物

5/19 10:45

木賊山(とくさやま)です
この付近から息切れ
標高2400くらいですがキツイ

5/19 10:53

木賊山から少し降りた所
甲武信ヶ岳クッキリ見えました

5/19 11:13

この最後の登り返しも息切れ
ペースダウン

5/19 11:20

やっと到着甲武信ヶ岳

5/19 11:33

山頂の標識
気になったのは北側は千曲川源流　ということは分水嶺かここは

5/19 11:34

八ヶ岳見えました

5/19 11:35

おにぎり食べて出発

なんで手があるって
こぶしがたけなので　こぶし　です



三宝山向かいます　埼玉最高地点とのこと　なかなか来れないと思うので向かいました

5/19 12:16

いっぽ

5/19 12:17

にほ

5/19 12:21

さんぽーさーん

5/19 12:29

さて　下山
登山道に階段として置いたのか流れ止めで置いたのか大きめの丸太

5/19 12:30

このまま丸太の上転がして降りるのも良いかもね

5/19 12:46

くだらない事ばかりやっていたら巻き道通過しておりましたよ

5/19 12:53

甲武信小屋です

5/19 12:53

甲武信小屋ステーションです

5/19 12:54

車で無ければなぁ

5/19 12:55

ここも木賊山パスして巻きます

5/19 13:13

ここの残雪が一番多かった

5/19 14:25

帰りは近丸新道で下山しました
こちらもシャクナゲトンネルありました

5/19 15:01

沢超えは丸太橋でわたります
3〜4本あったので安定していたから問題なし

5/19 15:08

謎の廃墟

5/19 15:09

こっちの橋の方が不安でしたよ

5/19 15:14

廃線跡が登山道になっていました
状況的にかなり前に廃線でしょう
石灰石用の森林鉄道だったのかな

5/19 15:16

ここもデンジャラス
廃線のまま進むと谷底です

5/19 15:34

こちらに下山しました

5/19 15:53

最後に駐車場手前の茶屋でよもぎ餅買って見ました
美味しかったです

撮影機器：

OPPO Reno A OPPO

感想

hellopumpkins

百名山巡り2日目

昨日の両神山から道の駅大滝温泉にて温泉とファミマで夕食(レストランやっていなかった　ファミマ22時までやっているのを確認していたので問題は無かった)して車中泊

今日は甲武信ケ岳です

くだらない写真撮影を除けばまあ予定通りでいけましたが標高2000越えると息切れしますね　山頂付近の登坂は休憩しながら出ないと登れませんでした

甲武信ケ岳　さすが百名山　景色良いし雰囲気も良い
三宝山は景色が無いのが残念　甲武信ケ岳と同じ位の標高なのにな

下りに使った近丸新道　廃線跡を歩くのは新鮮
ただ登りには使いたくないルートな感じ
だって沢沿いのこの廃線跡　そりゃ鉄道通っていたからそんなに登らない
沢沿いが終わった後の登山道が急坂になるって事です