由加山から常山周回

2022年05月22日(日) [日帰り]

• GPS: 07:06
• 距離: 15.8km
• 登り: 902m
• 下り: 919m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:23
• 休憩: 0:42
• 合計: 7:05

距離 15.8km 登り 920m 下り 919m

7:32 スタート地点
8:44 8:51 瑜伽山
9:35 9:40 千々ヶ峰
11:16 11:47 常山
13:32 13:33 千々ヶ峰
14:38 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

瑜伽山・常山其々は良く歩かれていて迷うことも無いが、二山の連絡コースは、案内テープ等設置されながらも、今一つ注意確認して歩くのがお勧め

その他周辺情報

瑜伽山は、売店寺社参拝等色々あるが、常山にむけては、ほとんど何も無い

写真

5/22 7:36

瑜伽山の大駐車場に車を置いて
近くの「参道口」出発

5/22 7:39

通学路参道等を通って
由加神社正面参拝口

5/22 7:41

少年自然の家が有るんだ！

5/22 7:41

正面大鳥居

5/22 7:44

5/22 7:46

瑜伽大権現 の鳥居

5/22 7:48

これは！　備前焼の大鳥居‼️と由加神社本宮

5/22 7:48

瑜伽大権現 奥之院
祈祷所だ！

5/22 7:49

厄除大不動

5/22 7:51

厳かに

5/22 7:52

瑜伽大権現

5/22 7:53

新館建造中

5/22 7:55

近寄って

5/22 8:01

裏手に回り込み　此処を昇って左手が山頂部

瑜伽山山頂部274m地点　ポイント不明？

5/22 8:13

藪漕ぎで脱出

5/22 8:15

広場にに出る

5/22 8:16

園地風の場所へ　黄色い花が一杯

5/22 8:17

ブタナ？

5/22 8:18

桜園地だとか

5/22 8:20

鬼塚がこの先に？

5/22 8:26

5/22 8:30

ピークに妙見宮

5/22 8:37

東に進み道脇に　北方面からの鳥居か？

5/22 8:39

観音巡り　数カ所見かけた

5/22 8:45

275.1m地点　三等三角点

5/22 8:48

先まで行ったが西の眺望はこの程度

5/22 9:23

小集落中程から千々ヶ峰に

5/22 9:27

5/22 9:27

千々峰を通って常山への道

5/22 9:38

その「千々ヶ峰」300m

5/22 9:38

標高 300mの三角点峰　9:35

5/22 9:46

5/22 9:51

奥迫川地区への下山部らしい

5/22 10:04

5/22 10:07

反射板

5/22 10:15

5/22 10:16

激下り

5/22 10:19

竹薮のトンネルも

5/22 10:23

5/22 10:42

珍しくずーっと一直線

5/22 10:49

5/22 10:51

千人岩から振り返る 越えてきた峰尾根

5/22 10:52

千人岩

5/22 10:53

常山の周回道路に出た

5/22 11:06

常山駅から登ると此処に登り着く

5/22 11:13

無線中継所

5/22 11:17

奥に回り込み一段登ると　山頂広場

5/22 11:21

以前登った事は有るが

5/22 11:22

補修でノッペリした三角点 地図では 306.8m

5/22 11:25

展望塔から　北方面

5/22 11:25

東 電波塔と景色は残念

5/22 11:25

南

5/22 11:26

西　は樹木で見えない

5/22 11:26

北東に　怒塚山と金甲山

5/22 11:28

歴史遺跡 城主が此処で切腹したとか

5/22 11:45

北寄り下の段に

5/22 11:46

その北寄りにトイレ

5/22 11:47

帰り道端に シャガ

5/22 11:49

山頂駐車場は工事中

5/22 12:02

先日覚えた「ガンピ」

5/22 12:17

各山頂部で90度進路が変わり、踏み跡探りが重要

5/22 12:57

辿った道を帰る（左の茂みに入ってしまった）

5/22 13:31

千々ヶ峰に戻りこのピークから南に尾根を辿る

5/22 14:02

王子峠の社

5/22 14:03

山村神社

5/22 14:17

王子峠からは道路を辿る　梅花空木

5/22 14:38

大駐車場に帰着 14:40 無事登山終了

5/22 14:53

帰り道から見る常山

撮影機器：

iPhone XS Apple

感想

iwatti

由加山も常山も、単独では登っていたが縦走で繋いで見たいと今回の山行となった。
短いが急登・急下降もあり、各山頂部で進行方向が変わり慌てる場面も！有意義な山行が出来ました。