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Yamareco

記録ID: 4325917
全員に公開
沢登り
金剛山・岩湧山

妙見谷 葛木岳 黒栂谷道

2022年05月25日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:11
距離
8.2km
登り
729m
下り
733m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:05
休憩
1:35
合計
4:40
8:52
9:23
25
休憩地
9:48
10:01
87
11:28
11:28
3
11:31
12:03
3
12:06
12:11
23
12:34
12:45
9
12:54
12:56
9
13:05
13:06
6
13:12
13:12
2
13:14
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金剛山登山口千早駐車場利用。
一日¥600、キャンディーのプレゼントがあります。
すぐ隣にきれいな「こごせトイレ」もあります。
コース状況/
危険箇所等
まず妙見谷ですが自分の所感ではやはり登山靴では濡らさずに歩くには厳しい印象があります、滝によってはかなり高度があるところまで登ってからの高巻きになると思いますので、もし登山靴で入山する場合には沢靴に比べより慎重な行動が必要だと感じています、また獣道に誘導されるリスクも感じました。

続いて下山に利用した黒栂谷道ですが、当初ここからの登りでの山行を計画していたのですが、下調べをしていると妙に迷ったという情報が多いのと、実際に現地を見ていなかったら写真を掲載していただいているのを見てもピンと来にくかったので、いっそ下山でと考え今回の形になりました。
セトから下れば全然迷う箇所も無く「あぁ、そうなんだ」という印象でした。
ですので、初めてここを通られる場合最初は上からの利用をお勧めします。
京奈和道夜間工事に伴い本日も先週に引き続き千早側からスタートです♪
2022年05月25日 08:29撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 8:29
京奈和道夜間工事に伴い本日も先週に引き続き千早側からスタートです♪
当初は未踏の黒栂谷道から登ろうと思ったのですが「入り口に迷った」というのをネットでよく見かけたため、身体と頭が覚えている間に妙見谷へおさらいを兼ねて沢登りの練習をすることに。
2022年05月25日 08:36撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 8:36
当初は未踏の黒栂谷道から登ろうと思ったのですが「入り口に迷った」というのをネットでよく見かけたため、身体と頭が覚えている間に妙見谷へおさらいを兼ねて沢登りの練習をすることに。
途中で見かけたハルジオン
めっちゃ可愛い♪
2022年05月25日 08:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 8:37
途中で見かけたハルジオン
めっちゃ可愛い♪
妙見谷橋到着
それではいざ!
2022年05月25日 08:40撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 8:40
妙見谷橋到着
それではいざ!
良い雰囲気です♪
2022年05月25日 08:43撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 8:43
良い雰囲気です♪
妙見尾根入り口を通過します。
2022年05月25日 08:46撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 8:46
妙見尾根入り口を通過します。
谷に架かった橋で一度右岸に渡り再び左岸に戻ると
2022年05月25日 08:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 8:51
谷に架かった橋で一度右岸に渡り再び左岸に戻ると
先週気に入った河原へ降り朝食タイム兼ねて沢支度です、奥に焚火の跡も見えます...が
2022年05月25日 08:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 8:56
先週気に入った河原へ降り朝食タイム兼ねて沢支度です、奥に焚火の跡も見えます...が
堰堤手前に溜まったこの堆積物や
2022年05月25日 09:09撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 9:09
堰堤手前に溜まったこの堆積物や
この砂に埋もれた倒木を見るとこの場所はビバークやキャンプに使ってはいけないという事が伝わってきます。
2022年05月25日 09:10撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 9:10
この砂に埋もれた倒木を見るとこの場所はビバークやキャンプに使ってはいけないという事が伝わってきます。
さっきの堰堤から二つ上の堰堤付け根が入渓ポイントです、ここから河原へ降ります。
2022年05月25日 09:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 9:27
さっきの堰堤から二つ上の堰堤付け根が入渓ポイントです、ここから河原へ降ります。
よっしゃ、今日も怪我しないように頑張るぞ!
2022年05月25日 09:30撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 9:30
よっしゃ、今日も怪我しないように頑張るぞ!
モンベルのサワタビはラバーソールなので、苔に気を付けながら流芯のトラクションを得られる場所を探しながら荷重していきます。
2022年05月25日 09:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 9:32
モンベルのサワタビはラバーソールなので、苔に気を付けながら流芯のトラクションを得られる場所を探しながら荷重していきます。
水の冷たさはすぐにぶっ飛んで行きますw
楽しすぎるので♪
2022年05月25日 09:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 9:33
水の冷たさはすぐにぶっ飛んで行きますw
楽しすぎるので♪
先週は余裕が無かったので「あれ?どこだったの??」と思ってしまった「横飛びの滝」です。
まさに名前の通りですね。
2022年05月25日 09:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 9:34
先週は余裕が無かったので「あれ?どこだったの??」と思ってしまった「横飛びの滝」です。
まさに名前の通りですね。
残置ロープもあるのですが、何とか考えながら自力で行きます、ただしいつでも諦められる位置で。
2022年05月25日 09:35撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 9:35
残置ロープもあるのですが、何とか考えながら自力で行きます、ただしいつでも諦められる位置で。
今までなら右側に見えている道で歩いていたんですが、どんどん水の中から攻められます。
なんて幸せ〜♪
2022年05月25日 09:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 9:38
今までなら右側に見えている道で歩いていたんですが、どんどん水の中から攻められます。
なんて幸せ〜♪
こんなシチュエーションでも選択肢が広がります。
無理だと思ったら登山靴の道も選べる喜び。
2022年05月25日 09:39撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 9:39
こんなシチュエーションでも選択肢が広がります。
無理だと思ったら登山靴の道も選べる喜び。
倒木ゾーンを過ぎるとその奥に。
2022年05月25日 09:47撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 9:47
倒木ゾーンを過ぎるとその奥に。
妙見滝が姿を現します。
先週は余裕が無かったので気付かなかったですが、なるほどネットでよく見かけるように堆積物で滝が低くなってますね。
2022年05月25日 09:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 9:49
妙見滝が姿を現します。
先週は余裕が無かったので気付かなかったですが、なるほどネットでよく見かけるように堆積物で滝が低くなってますね。
ここは無理なので右側、左岸から巻きます。
2022年05月25日 09:50撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 9:50
ここは無理なので右側、左岸から巻きます。
上から見てもどこからも登れそうにないw
2022年05月25日 09:52撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 9:52
上から見てもどこからも登れそうにないw
妙見滝を過ぎるとこの沢で一番気に入っている場所です、なるほど先週より水が少ない印象です。
何回か通って前後の天候を調べるとこの沢の平均的な水量が見えそうです。
2022年05月25日 09:53撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 9:53
妙見滝を過ぎるとこの沢で一番気に入っている場所です、なるほど先週より水が少ない印象です。
何回か通って前後の天候を調べるとこの沢の平均的な水量が見えそうです。
やはり美しい。
2022年05月25日 09:54撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 9:54
やはり美しい。
沢登りの楽しさとともにますます好きになる妙見谷。
2022年05月25日 09:58撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 9:58
沢登りの楽しさとともにますます好きになる妙見谷。
しばらく平和な流れが続きます。
2022年05月25日 10:13撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 10:13
しばらく平和な流れが続きます。
んで、到着しました!
自分的にはこの滝がこの沢での核心部分だと思います!
2022年05月25日 10:20撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 10:20
んで、到着しました!
自分的にはこの滝がこの沢での核心部分だと思います!
じつは二段になってまして、下の滝でヒーコラ言った後すぐに上の滝が待ってます、前回は左から巻いたのですが本日は真ん中から!とチャレンジしたらまだ水が冷たすぎて撤退w
一人で爆笑。
2022年05月25日 10:30撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 10:30
じつは二段になってまして、下の滝でヒーコラ言った後すぐに上の滝が待ってます、前回は左から巻いたのですが本日は真ん中から!とチャレンジしたらまだ水が冷たすぎて撤退w
一人で爆笑。
全て登り終えての上からの俯瞰です♪
2022年05月25日 10:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 10:33
全て登り終えての上からの俯瞰です♪
水量が少なくなるにつれて傾斜が増してゆきます。
2022年05月25日 10:46撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 10:46
水量が少なくなるにつれて傾斜が増してゆきます。
上方に陽が差し始めます。
2022年05月25日 10:55撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 10:55
上方に陽が差し始めます。
分岐点に到着です。
2022年05月25日 11:10撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 11:10
分岐点に到着です。
右折して最初の一滴を求めます。
2022年05月25日 11:13撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 11:13
右折して最初の一滴を求めます。
急登を終え源頭を振り返ります。
2022年05月25日 11:17撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 11:17
急登を終え源頭を振り返ります。
笹薮になりかけた道を辿れば千早本道と並行した出口(入口?)へ飛び出します。
道中の笹藪ではマダニ避けにトレッキングポールでチョップチョップですw
スズメバチが居てたらゴメンなさい(泣)
2022年05月25日 11:29撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 11:29
笹薮になりかけた道を辿れば千早本道と並行した出口(入口?)へ飛び出します。
道中の笹藪ではマダニ避けにトレッキングポールでチョップチョップですw
スズメバチが居てたらゴメンなさい(泣)
そして今日の辛麺を戴いて下山開始♪
2022年05月25日 12:01撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 12:01
そして今日の辛麺を戴いて下山開始♪
一言主様にお願いします。
2022年05月25日 12:07撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 12:07
一言主様にお願いします。
黒栂谷道。
登りで迷うなら下りはいかが?
という事でセトへ向かいます。
2022年05月25日 12:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 12:19
黒栂谷道。
登りで迷うなら下りはいかが?
という事でセトへ向かいます。
途中長細いものが目に入ったので咄嗟に後ろ飛びw
ドバミミズかと思ったら初めて目にするジムグリの幼蛇でした。
非常に美しい。
2022年05月25日 12:21撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 12:21
途中長細いものが目に入ったので咄嗟に後ろ飛びw
ドバミミズかと思ったら初めて目にするジムグリの幼蛇でした。
非常に美しい。
カトラ谷わさび谷が国有林であるおかげでこの辺りは手付かずの自然だからの出会いなんだろうなぁ。
2022年05月25日 12:22撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 12:22
カトラ谷わさび谷が国有林であるおかげでこの辺りは手付かずの自然だからの出会いなんだろうなぁ。
セトのベンチが見えました。
2022年05月25日 12:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 12:34
セトのベンチが見えました。
案内板。
三方向記載して頂いてます。
2022年05月25日 12:35撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 12:35
案内板。
三方向記載して頂いてます。
ですが、まだ未踏なんですがこの左側に石ブテ西谷へ繋がる道の入り口があり、谷を挟み正面方向には石ブテ尾根へ繋がる道があります。
つまりこの場所は四ツ辻となってます。
右がこれから降りる黒栂谷道です。
2022年05月25日 12:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 12:38
ですが、まだ未踏なんですがこの左側に石ブテ西谷へ繋がる道の入り口があり、谷を挟み正面方向には石ブテ尾根へ繋がる道があります。
つまりこの場所は四ツ辻となってます。
右がこれから降りる黒栂谷道です。
それではlet's黒栂谷道!
予想通り道は明瞭です。
2022年05月25日 12:45撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 12:45
それではlet's黒栂谷道!
予想通り道は明瞭です。
良い塩梅の傾斜を下ればアッという間に事前調査で見た鉄の階段に出くわします。
2022年05月25日 12:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 12:49
良い塩梅の傾斜を下ればアッという間に事前調査で見た鉄の階段に出くわします。
そのまま道に従い木製の堰堤を左に見ながら渡渉すると...
2022年05月25日 12:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 12:51
そのまま道に従い木製の堰堤を左に見ながら渡渉すると...
渡渉が終わるとこれまたいつもネットで見た三角コーンとご対面です。
ここで右折なんですが今度は写真で見るコーンの奥がどこに通じる道なのか気になります、奥深し金剛山w
2022年05月25日 12:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 12:51
渡渉が終わるとこれまたいつもネットで見た三角コーンとご対面です。
ここで右折なんですが今度は写真で見るコーンの奥がどこに通じる道なのか気になります、奥深し金剛山w
コンクリート舗装を下ればここに出ました!
振り返っての構図ですが左が今降りてきた黒栂谷道。右方向がカトラ谷です。
なる〜♪
2022年05月25日 12:54撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 12:54
コンクリート舗装を下ればここに出ました!
振り返っての構図ですが左が今降りてきた黒栂谷道。右方向がカトラ谷です。
なる〜♪
前回同様途中から結露しちゃってます(汗)
次回はカメラ替えなきゃとか考えながら体は今日も無事にただいまです。
2022年05月25日 13:15撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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5/25 13:15
前回同様途中から結露しちゃってます(汗)
次回はカメラ替えなきゃとか考えながら体は今日も無事にただいまです。

装備

個人装備
長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 行動食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス GPS 携帯 タオル カメラ ヘルメット 渓流シューズ

感想

絶対に
金剛山に通い始めて無ければ今のように沢に入る自分は想像できなかった

飲食店を経営しています。
いろんな人と出会える喜びを知っています。
山に入り始めてしばらくの25年くらい前でしょうか、山岳会にも属されていて当時は大峯の沢も楽しまれていた常連のお客様から「沢楽しいよ、一緒に行こうよ!」とお誘いしていただいたことがあったのですが、自分にとっての沢は恐ろしい場所で「そんなの怖くて絶対無理です!」とお断りさせていただいて...
転勤のある仕事をされていたお客様なのですが一昨年その方が沢で命を落とされたという話が伝わってきて...

なおさら自分は沢には近づかない!

そう思ってたんですが、丸滝谷、石ブテ東谷、石ブテ西谷と歩いてみて
とくに石ブテ西谷の風景を見た時に今まで金剛山の沢を登山靴で歩いて
「この水の中から金剛山へ上がってみたい!」

あの方の喜びが伝わってきます。
そして、自分は決して山で果てる事は無い事があの方への恩返しという事で。

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