妙義山 (裏)

2014年04月27日(日) [日帰り]

• GPS: 07:46
• 距離: 5.8km
• 登り: 775m
• 下り: 747m

コースタイム

09：30　鍵沢登山口
12：30　丁須の頭
15：25　御岳
16：35　ざんげ岩
17：20　御岳登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

信越本線 横川駅
仲間の車で登山口まで

コース状況／危険箇所等

鍵沢登山口付近に駐車スペース有
トイレは御岳登山口の駐車スペースにある模様
ポストは登山口にあります。
いきなり崩落箇所があるし、険しいので初心者にはきついかも
御岳コースはもっと険しいです。
気が抜けません。

写真

4/28 9:34

信越本線、横川駅で仲間と合流

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切り立った山肌

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ロープのレクチャー

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食事をする友人

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4/27 8:45

エイトノット
止め結び

4/27 9:39

鍵沢登山口からスタート

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いきなり崩落箇所あり

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道がどうなってるかわからない

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ロープが張ってあって

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無理やり登る

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登る

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登る

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やっと登山っぽくなって

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天気もいいね！

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新緑がいいね〜

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まだ余裕の一団

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癒されるね〜

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ちょいと休憩

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4/28 9:35

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鎖場登場！

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4/28 9:35

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雪が残っていた

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だんだん激しくなってきた

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次々と鎖が

4/27 12:15

4/27 12:15

4/28 9:36

長い鎖

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丁須の頭が見えてきた

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直下の鎖

4/28 9:36

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ココまでは何とかなる

4/27 12:25

見晴らしいいね！

4/27 12:26

4/28 9:36

4/28 9:36

4/28 9:36

4/28 9:37

4/28 9:37

4/27 12:44

4/28 9:37

頭に登る

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私は行かない＾＾；

4/28 9:37

反対側から撮影

4/27 13:05

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不思議な形だよね〜

私ではなく
一緒に行った落合さんです。

4/28 9:37

丁須の頭にさよならして

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下山開始

4/28 9:37

帰りは御岳コース

4/28 9:37

4/28 9:37

4/28 9:37

結構険しい

4/28 9:37

のぞき穴？

4/28 9:37

4/28 9:38

不思議な割れ目

4/28 9:38

4/28 9:38

こんなところを下ります。

4/28 9:38

鎖はあるけど
ロープでビレイしながら

4/28 9:38

4/28 9:38

今度は登り

4/28 9:38

下山のつもりが
まだまだ高度は下がらない

4/27 15:23

4/27 15:23

アソコに行ったんだよな〜

4/27 15:23

4/28 9:38

三角点があった！
「御岳」963.2M

4/28 9:38

石碑

4/28 9:38

よく見えない

4/27 15:57

こんなところを通って

4/28 9:38

4/28 9:38

第一不動の滝

みんなでポーズ

4/28 9:38

4/27 17:22

よく頑張った〜！

撮影機器：

iPhone 5s Apple

感想

hidequi

Facebookの山友達に誘われ、群馬の妙義山(裏妙義）に挑戦。
詳しい事は聞かず、ただヘルメットとハーネス、スリングなど
あれば持って来るように言われ、とりあえず最低限の装備を用意し
集合場所の信越本線の横川駅へ始発電車で向かう。

今回のメンバーはおっさん4人（笑)
自分を除いた3人は前日に両神山に登って、そのまま車中泊。
タフな人たちです。
駅で合流して、駐車場で準備とロープの結び方の簡単なレクチャーを受け
登山口へ
駅から数分の場所に登山口があるが、寂しい感じ。
後でわかるが、いきなり崩落箇所があるし、コースも結構厳しい。
一般的ではないんだろうな〜
途中までは一般的な登山道って感じだったけどだんだん斜度がきつくなり
鎖場が次々と出てくる。
鎖にはあまり頼らず、3点支持で攀じ登る。
昼過ぎにやっと丁須の頭まで到達。
なるほど、こうなってるのか〜
切れ落ちているので、かなりの高度感
え？鎖があるぞ！
登れるの？
今回のリーダーがささっと登り、ロープ確保するから登れというが・・・
メンバーの中で一番若いヤツが一人だけ挑戦し
私と腕に故障があるもう一人は辞退＾＾；

写真を撮り合ったりしてゆっくりしすぎて
ご飯を食べるのをすっかり忘れ、あわてて済ませ下山開始
下山ルートは御岳コース。
下山と言っても、ぜんぜん高度が下がらない。
途中の鎖場はほぼ直角。
ココを下りるのか？？
ロープで確保してもらって下りる。

今回の初めての三角点「御岳」でちょいと休憩し
途中、先頭になり、足元ばかり見ていたら道を間違える。
よく見たら、道幅50センチくらいで両側に木がまばらにあるが
ナイフリッジのようなところに出て来てしまった。
左右が切れ落ちていて、落差も半端ない
もしバランス崩したら・・・一巻の終わり
リーダーが気づき、分岐まで戻る。
10分くらいのロスで済んだので良かった〜
しばらくアップダウンが続く。
しかも険しい。
鎖場も容赦なく次から次へと
だんだん高度が下がってきて
麓の町並みが近くに見えるようになる。
すでに膝に疲れがたまってきてヘロヘロだけど
ほかの3人は連ちゃんだもんな〜スゴイ人たちだ。
足手まといにならないように、気合を入れる。
ざんげ岩で懺悔して
ようやく最後の鎖を下りると、なかなか立派な滝がある。
ココは散策コースみたいだ。
無事に下山出来ました〜

コメント

Bonosuke

お疲れ様でしたー
本当にお疲れ様でした　シゲちゃん次回は、頭まで行く気みたいです
日程が合えば私も参加しまーす
Hidequiさんも是非御一緒に　

hidequi

Re: お疲れ様でしたー
いろいろありがとうございました。
今度は上まで〜〜〜
がんばってみます（笑）