常念岳

2022年06月01日(水) ~ 2022年06月02日(木)

• GPS: 16:32
• 距離: 16.7km
• 登り: 2,030m
• 下り: 2,001m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:48
• 休憩: 3:08
• 合計: 9:56

6:24 一ノ沢登山口
6:33 6:33 山ノ神
7:22 7:22 王滝ベンチ
8:18 8:18 笠原沢
9:23 9:29 最終水場
10:26 11:39 常念小屋
13:23 13:32 三股への分岐点
13:39 13:39 常念岳
13:46 15:26 三股への分岐点
16:20 常念小屋

2日目

• 山行: 5:55
• 休憩: 0:37
• 合計: 6:32

3:45 常念小屋
4:44 4:59 横通岳
7:11 7:11 常念小屋
7:36 7:49 最終水場
8:34 8:34 笠原沢
9:15 9:24 王滝ベンチ
10:09 10:09 山ノ神
10:17 一ノ沢登山口

天候

1日目・薄曇り　2日目・晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自家用車は登山者用駐車場へ。

コース状況／危険箇所等

後ほど。

写真

6/1 6:02

駐車場。

6/1 6:18

登山口。

6/1 6:25

出発。

6/1 6:40

山の神。

6/1 8:23

笠原沢出合あたりから。

6/1 8:30

オオバキスミレ。

6/1 8:52

雪渓入口。

6/1 9:05

夏道。（通行可）

6/1 9:05

登りはそのまま雪渓を行きました。

6/1 9:26

最終水場の上部から見た雪渓末端。

6/1 9:43

バイカオウレン。

6/1 9:49

このあたりから登山道に残雪があります。

6/1 10:08

ショウジョウバカマ。

6/1 10:19

常念乗越。

6/1 11:05

テント設営後、山頂へ。

6/1 11:36

ミヤマキンバイ。

6/1 12:26

居ましたね。

6/1 12:28

のんびり？

6/1 12:29

動き出す。

6/1 12:31

？

6/1 12:33

相対する。

6/1 12:33

ゴング！

6/1 12:46

追い払ったあと、

6/1 12:59

警戒。

6/1 13:29

山頂。

6/1 13:47

前常念と安曇野遠望。

6/1 14:10

いきなり飛翔！

6/1 14:59

しかし雄は多いが、

6/1 15:04

雌が見られません。

6/1 15:07

もう産卵が始まったか？

6/1 16:29

戻りました。
まさかテント場でこれが食べられるとは。

6/1 18:53

夕焼け。

6/1 19:00

6/1 19:25

安曇野夜景。

6/2 4:19

翌朝の夜明け前。

6/2 4:23

横通岳にて日の出。

6/2 4:35

朝焼け。

6/2 4:44

白馬、立山方面。

6/2 5:28

戻って撤収。

6/2 6:39

6時半ごろで3℃ほど。
夜は0℃くらいかな。

6/2 7:15

ではまた。

6/2 7:44

最終水場渡渉か所。

6/2 7:48

サンカヨウ。

6/2 7:49

エンレイソウ。

6/2 7:49

ニリンソウ。

6/2 7:51

夏道へ。

6/2 7:54

キバナノコマノツメ。

6/2 7:58

イワカガミ。

6/2 8:00

このあたりのダケカンバは芽吹き始め。

6/2 8:03

ニリンソウ。

6/2 8:05

胸突八丁の階段下から雪渓下部を見る。

6/2 8:28

マムシグサ。

6/2 8:35

日差しの下だと新緑がきれいです。

6/2 8:39

とくに、

6/2 8:45

ダケカンバはいい色です。

6/2 9:12

ツバメオモト。

6/2 9:22

一ノ沢の流れの音。

6/2 9:38

新緑。

6/2 9:42

眩しいです。

6/2 10:08

下山。

撮影機器：

PowerShot D30 CANON

α NEX-5N SONY

α7C ILCE-7C ボディ SONY

感想

star-ring71

・雪渓を歩く距離は短いです、50mほどかな（胸突八丁から夏道への場合）
・本日確認すると胸突八丁から上の雪渓は通行禁止になっていました。
・詳しくは常念小屋HPをご覧ください。
　http://www.mt-jonen.com/