出発点の正丸駅に到着。
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4/27 7:10
出発点の正丸駅に到着。
軽く準備運動をして出発です。
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4/27 7:11
軽く準備運動をして出発です。
これから向かおうとする旧正丸峠方向。
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4/27 7:11
これから向かおうとする旧正丸峠方向。
一緒に電車を降りた人たちはすべて、伊豆ヶ岳方面の階段を下りて行きました。
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4/27 7:12
一緒に電車を降りた人たちはすべて、伊豆ヶ岳方面の階段を下りて行きました。
旧正丸峠、刈場坂峠方面に向かうのは私一人でした。
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4/27 7:24
旧正丸峠、刈場坂峠方面に向かうのは私一人でした。
国道299号線を正丸トンネル方向へしばらく進むと左側に旧正丸峠への入口があります。
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4/27 7:29
国道299号線を正丸トンネル方向へしばらく進むと左側に旧正丸峠への入口があります。
のどかな山村を旧正丸峠に向かいます。
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4/27 7:32
のどかな山村を旧正丸峠に向かいます。
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4/27 7:35
少し先が最奥の人家で、その先は山道に入ります。
実は大雪があった2月の末にここまで”偵察”に来たことがあります。人家があるところまでは、除雪されていましたが、その先は腰ぐらいまでの積雪があったのを記憶しています。
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4/27 7:36
少し先が最奥の人家で、その先は山道に入ります。
実は大雪があった2月の末にここまで”偵察”に来たことがあります。人家があるところまでは、除雪されていましたが、その先は腰ぐらいまでの積雪があったのを記憶しています。
年季の入った標識ですね。
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4/27 7:42
年季の入った標識ですね。
植林と自然林とでだいたい半々ぐらいでしょうか?
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4/27 7:53
植林と自然林とでだいたい半々ぐらいでしょうか?
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4/27 7:55
一旦林道に出て・・・
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4/27 8:11
一旦林道に出て・・・
再び前方を右の山道に入ります。
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4/27 8:13
再び前方を右の山道に入ります。
旧正丸峠に着きました。静かで何もないところです。往年の交通の要衝の地、昔はここを越えて秩父へ行ったのでしょう。
風の通り道になっていますね。
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4/27 8:32
旧正丸峠に着きました。静かで何もないところです。往年の交通の要衝の地、昔はここを越えて秩父へ行ったのでしょう。
風の通り道になっていますね。
旧正丸峠からこれから進もうとする虚空蔵峠、刈場坂峠方向。初めての道は期待でワクワクします。
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4/27 8:32
旧正丸峠からこれから進もうとする虚空蔵峠、刈場坂峠方向。初めての道は期待でワクワクします。
反対の川越山、正丸峠方向です。どちらも劣らず急勾配です。
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4/27 8:32
反対の川越山、正丸峠方向です。どちらも劣らず急勾配です。
旧正丸峠から秩父方向。踏み跡はあるようですが心許ない印象です。(山と高原地図では破線コース)
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4/27 8:32
旧正丸峠から秩父方向。踏み跡はあるようですが心許ない印象です。(山と高原地図では破線コース)
旧正丸峠から辿ってきた正丸駅方向
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4/27 8:32
旧正丸峠から辿ってきた正丸駅方向
旧正丸峠から虚空蔵峠方向へ急勾配の坂を登り切ったところから旧正丸峠、川越山方向を振り返ります。
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4/27 8:41
旧正丸峠から虚空蔵峠方向へ急勾配の坂を登り切ったところから旧正丸峠、川越山方向を振り返ります。
いくつかのピークをアップダウンします。
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4/27 8:42
いくつかのピークをアップダウンします。
気持ちのいい稜線のコースです。この稜線のはるか下を西武秩父線と国道299号線の正丸トンネルが貫通しています。
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4/27 8:45
気持ちのいい稜線のコースです。この稜線のはるか下を西武秩父線と国道299号線の正丸トンネルが貫通しています。
見ていてほっとする色合いです・・・
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4/27 8:50
見ていてほっとする色合いです・・・
途中で東側都心方向の景観の開けているところがありました。全体的に霞んでいて遠望が利かなかったのですが、遠くに1月に歩いた天覚山(中央左奥)と大高山(中央左手前)がみえました。(多分間違えないと思います・・・)
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4/27 8:51
途中で東側都心方向の景観の開けているところがありました。全体的に霞んでいて遠望が利かなかったのですが、遠くに1月に歩いた天覚山(中央左奥)と大高山(中央左手前)がみえました。(多分間違えないと思います・・・)
サッキョ峠手前で階段の激下りがありました。写真ではわかりずらいですが、奈落の底に落ちるような下りです。
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4/27 8:58
サッキョ峠手前で階段の激下りがありました。写真ではわかりずらいですが、奈落の底に落ちるような下りです。
木の間越しに今日の目的地である丸山が見えました。まだまだ遠い!!
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4/27 8:59
木の間越しに今日の目的地である丸山が見えました。まだまだ遠い!!
サッキョ峠への(激)下り!!
確か伊豆ヶ岳と古御岳の間に”しりもち坂”というのがありましたが、ここも”しりもち坂”といっていいでしょう。伊豆ヶ岳のほうの”しりもち坂”は、ロープがありましたが。こちらの”しりもち坂”にはロープはありません・・・
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4/27 8:59
サッキョ峠への(激)下り!!
確か伊豆ヶ岳と古御岳の間に”しりもち坂”というのがありましたが、ここも”しりもち坂”といっていいでしょう。伊豆ヶ岳のほうの”しりもち坂”は、ロープがありましたが。こちらの”しりもち坂”にはロープはありません・・・
”しりもち坂”を降り切ったところから上を見上げます。登りには(下りにも?)使いたくないと思いました。見上げていて首が痛くなる・・・
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4/27 9:06
”しりもち坂”を降り切ったところから上を見上げます。登りには(下りにも?)使いたくないと思いました。見上げていて首が痛くなる・・・
サッキョ峠の標識、目立たないので気づかずに通り過ぎてしまいそうです。
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4/27 9:07
サッキョ峠の標識、目立たないので気づかずに通り過ぎてしまいそうです。
サッキョ峠の山サクラ。
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4/27 9:08
サッキョ峠の山サクラ。
改めて、サッキョ峠から”しりもち坂”を振り返る。
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4/27 9:09
改めて、サッキョ峠から”しりもち坂”を振り返る。
サッキョ峠から虚空蔵峠の間には、顕著なピークが2つありました。2万5000図では、登山道がそのピークを通過するようになっていますが、実際の登山道はそのいずれのピークも東側(飯能市側)に巻いています。
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4/27 9:18
サッキョ峠から虚空蔵峠の間には、顕著なピークが2つありました。2万5000図では、登山道がそのピークを通過するようになっていますが、実際の登山道はそのいずれのピークも東側(飯能市側)に巻いています。
虚空蔵峠に着きました。
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4/27 9:37
虚空蔵峠に着きました。
虚空蔵峠で一旦林道に出ます。
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4/27 9:38
虚空蔵峠で一旦林道に出ます。
歩いてきた方向を振り返ります。
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4/27 9:46
歩いてきた方向を振り返ります。
林道をそのまま辿っても刈場坂峠に行けますが、左側の登山道に入ります。(「関東ふれあいの道」は林道を辿って刈場坂峠に行くように表示しています)
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4/27 9:50
林道をそのまま辿っても刈場坂峠に行けますが、左側の登山道に入ります。(「関東ふれあいの道」は林道を辿って刈場坂峠に行くように表示しています)
牛立久保、虚空蔵峠からの道と大野峠、刈場坂峠からの登山道が交差する三叉路です。
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4/27 10:11
牛立久保、虚空蔵峠からの道と大野峠、刈場坂峠からの登山道が交差する三叉路です。
ここから一旦刈場坂峠を往復します。
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4/27 10:11
ここから一旦刈場坂峠を往復します。
刈場坂峠に着きました。車道がここまで通じているので、ドライブやツーリングでここまで来た人たち
が憩っていました。
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4/27 10:20
刈場坂峠に着きました。車道がここまで通じているので、ドライブやツーリングでここまで来た人たち
が憩っていました。
冬場の澄み切った季節であればここから日光連山や谷川岳が見渡せるそうですが、この春霞では望むべくもないですね。
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4/27 10:20
冬場の澄み切った季節であればここから日光連山や谷川岳が見渡せるそうですが、この春霞では望むべくもないですね。
刈場坂峠から堂平山方面
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4/27 10:21
刈場坂峠から堂平山方面
山桜が名残惜しげに咲いていました。
それにしても気持ちのいい峠です。
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4/27 10:21
山桜が名残惜しげに咲いていました。
それにしても気持ちのいい峠です。
これから進むカバ岳、丸山方面。
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4/27 10:21
これから進むカバ岳、丸山方面。
さあ、先ほどの牛立久保まで戻り、大野峠へ向けて出発です。車道とほぼ並行した登山道を歩きます。
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4/27 10:28
さあ、先ほどの牛立久保まで戻り、大野峠へ向けて出発です。車道とほぼ並行した登山道を歩きます。
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4/27 10:28
牛立久保付近。明るい雰囲気のところです。
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4/27 10:38
牛立久保付近。明るい雰囲気のところです。
刈場坂峠から大野峠の先にかけて越生町のトレランのコースとなっています。
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4/27 10:39
刈場坂峠から大野峠の先にかけて越生町のトレランのコースとなっています。
牛立久保からカバ岳、大野峠に向かう途中で。
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4/27 10:42
牛立久保からカバ岳、大野峠に向かう途中で。
頑張って咲いている山桜。
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4/27 10:46
頑張って咲いている山桜。
こちらの山桜も頑張って咲いています。すぐ下を車道があり、車の走る音がします。車の音さえしなければ申し分ないのですが・・・
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4/27 10:46
こちらの山桜も頑張って咲いています。すぐ下を車道があり、車の走る音がします。車の音さえしなければ申し分ないのですが・・・
ここで一旦車道にでますが・・・
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4/27 10:50
ここで一旦車道にでますが・・・
車道にでたところから歩いてきた方向を振り返ります。
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4/27 10:50
車道にでたところから歩いてきた方向を振り返ります。
大野峠まであと1.7キロメートルの標識のところから再び車道を離れ、左側の登山道に入ります。
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4/27 10:50
大野峠まであと1.7キロメートルの標識のところから再び車道を離れ、左側の登山道に入ります。
やや岩がちの狭い登山道です。
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4/27 10:50
やや岩がちの狭い登山道です。
足元に注意!の標識。ここから短い距離ですが岩場の道となります。
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4/27 11:03
足元に注意!の標識。ここから短い距離ですが岩場の道となります。
足元に注意しながら進みます。
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4/27 11:07
足元に注意しながら進みます。
カバ岳到着。樹林帯で展望がありません。
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4/27 11:16
カバ岳到着。樹林帯で展望がありません。
大野峠が見えてきました。
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4/27 11:33
大野峠が見えてきました。
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4/27 11:34
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4/27 11:34
ここにも山桜が・・・
東屋の先の登山道を登ります。ここから芦ヶ久保駅へ下る道があり、大野峠を境に急に登山者が増えました。
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4/27 11:34
ここにも山桜が・・・
東屋の先の登山道を登ります。ここから芦ヶ久保駅へ下る道があり、大野峠を境に急に登山者が増えました。
大野峠から芦ヶ久保駅方面への下山口。
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4/27 11:35
大野峠から芦ヶ久保駅方面への下山口。
大野峠からは急勾配の階段が始まります。
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4/27 11:42
大野峠からは急勾配の階段が始まります。
登り切ったところはパラグライダーのスタート地点でした。
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4/27 11:45
登り切ったところはパラグライダーのスタート地点でした。
パラグラーダーのスタート地点から堂平山。
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4/27 11:45
パラグラーダーのスタート地点から堂平山。
丸山方面、何とも気持ちのいい明るい雰囲気の登山道です。
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4/27 11:45
丸山方面、何とも気持ちのいい明るい雰囲気の登山道です。
再びパラグラーダーのスタート地点を振り返る。
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4/27 11:46
再びパラグラーダーのスタート地点を振り返る。
丸山方面と白石峠方面への分岐点。
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4/27 11:48
丸山方面と白石峠方面への分岐点。
丸山まであともう少し。
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4/27 11:49
丸山まであともう少し。
丸山山頂に着きました。
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4/27 12:07
丸山山頂に着きました。
展望広場のベンチに腰かけて昼食です。
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4/27 12:07
展望広場のベンチに腰かけて昼食です。
過ぎ行く春を惜しむ・・・
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4/27 12:08
過ぎ行く春を惜しむ・・・
過ぎ行く春を惜しむ・・・
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4/27 12:08
過ぎ行く春を惜しむ・・・
山頂展望台から伊豆ヶ岳方面、一番遠くに霞んでみえるのは東丹沢の大山でしょうか?
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4/27 12:44
山頂展望台から伊豆ヶ岳方面、一番遠くに霞んでみえるのは東丹沢の大山でしょうか?
山頂展望台から正面手前が横瀬二子山、その奥が武川だけ、右は武甲山、正面の奥が大持山、小持山。
一番遠い山並みは、奥多摩の蕎麦粒山、三ツドッケ、酉谷山と続く長沢背稜。
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4/27 12:44
山頂展望台から正面手前が横瀬二子山、その奥が武川だけ、右は武甲山、正面の奥が大持山、小持山。
一番遠い山並みは、奥多摩の蕎麦粒山、三ツドッケ、酉谷山と続く長沢背稜。
武甲山とその奥は白岩山。右に白石山や奥秩父主脈の山々が霞んでみえます。
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4/27 12:44
武甲山とその奥は白岩山。右に白石山や奥秩父主脈の山々が霞んでみえます。
秩父市街地の向こうに両神山も霞んでみえました。
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4/27 12:44
秩父市街地の向こうに両神山も霞んでみえました。
丸山山頂から堂平山。のどかな雰囲気です。このままここでゆっくりできれば・・・
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4/27 12:45
丸山山頂から堂平山。のどかな雰囲気です。このままここでゆっくりできれば・・・
そろそろ不本意ですが腰を上げねばなりません・・・
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4/27 12:45
そろそろ不本意ですが腰を上げねばなりません・・・
当初は県民の森から新木鉱泉に下山予定でしたが夕方までに帰宅しなければならなくなったので、やむを得ず、芦ヶ久保駅に下山することとしました。
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4/27 13:30
当初は県民の森から新木鉱泉に下山予定でしたが夕方までに帰宅しなければならなくなったので、やむを得ず、芦ヶ久保駅に下山することとしました。
鹿や猪の防御ネット。
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4/27 14:02
鹿や猪の防御ネット。
人家のあるところまで下りてきました。
武甲山を見渡すのどかなところですが、まだ芦ヶ久保駅まで200メートル近く降りなければなりません。
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4/27 14:06
人家のあるところまで下りてきました。
武甲山を見渡すのどかなところですが、まだ芦ヶ久保駅まで200メートル近く降りなければなりません。
横瀬二子山
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4/27 14:06
横瀬二子山
日帰り入浴でのんびりしたいところですが・・・
心を鬼?にして下山です!
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4/27 14:09
日帰り入浴でのんびりしたいところですが・・・
心を鬼?にして下山です!
八重桜と武甲山。
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4/27 14:18
八重桜と武甲山。
八重桜と横瀬二子山。
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4/27 14:19
八重桜と横瀬二子山。
芦ヶ久保駅到着!お疲れ様でした。
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4/27 14:33
芦ヶ久保駅到着!お疲れ様でした。
toshishunさん こんばんは
はじめてコメントさせて頂きます。
naoking1と言うものです。
#41は、私のものと同じようだったのでビックリしました。
しかも時間もほぼ同じようでした。私は(10:27分)でした
刈場坂峠〜檥峠の車道では車やバイクが多数走っていたので一人場違いな感じでした
naoking1さん、はじめまして!
コメントありがとうございました。
惜しい!!あと5分峠に留まっていたらお会いしていましたね・・・?
プロフィールの山行記録のいくつか拝見しました。
ウノタワがお気に入りで毎年行かれるとのことですが、私は昨年10月に大持山から鳥首峠に向かう途中ではじめて通りました。独特の雰囲気だったので印象に残っています。
私も、自分の歩いたコースを地図に赤線していますが、ホームグランドなどといってもまだまだ未踏のところが多いですね?
今後の課題は刈場坂峠から関八州見晴台を繋ぐこと、有間山稜のタタラの峰から奥多摩の日向沢の峰を繋ぐこと、などを考えております。雪のウノタワもいいですね?
またどこかでお目にかかれることを楽しみにしていります。
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