仙ノ倉山 土合から平標へ

2022年06月04日(土) [日帰り]

• GPS: 09:34
• 距離: 21.4km
• 登り: 2,690m
• 下り: 2,362m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:59
• 休憩: 0:36
• 合計: 9:35

距離 21.4km 登り 2,690m 下り 2,377m

4:29 スタート地点
4:35 白毛門登山口駐車場
4:40 谷川岳インフォメーションセンター
4:45 4:48 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
4:51 4:53 西黒尾根登山口
6:13 6:14 ラクダの背(ラクダのコブ)
6:17 ラクダのコル
6:52 6:54 ザンゲ岩
7:16 7:22 トマノ耳
7:31 7:35 谷川岳
7:43 トマノ耳
7:48 7:49 谷川岳・肩の小屋
8:27 オジカ沢ノ頭
8:37 オジカ沢ノ頭避難小屋
8:55 小障子ノ頭
9:02 9:03 大障子避難小屋
9:18 大障子ノ頭
10:02 10:06 万太郎山
10:30 越路避難小屋
10:42 毛渡乗越
11:28 11:29 エビス大黒ノ頭
11:48 11:54 エビス大黒避難小屋
12:17 12:18 仙ノ倉山
12:37 12:38 平仙鞍部
12:50 12:52 平標山
13:05 一ノ肩
13:27 13:28 松手山
13:40 平標山四合目
14:00 平標登山口
14:04 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

湯檜曽駅で前泊
平標山登山口でバス乗車、越後湯沢駅から帰宅

写真

6/4 4:30

土合駅には数台停車
駅前泊する勇気はまだ出ない
センターとかもハードル高そうで…

6/4 6:13

ガスガスの中 ハイキングスタート。

6/4 6:36

当然まだ雪が残ってる
道迷い、藪漕ぎみたく進む

6/4 6:45

チェンスパ持ってきてて良かった

6/4 7:02

わざわざロープを設置している訳で、掴んで進むのが正解だったと思うのですが、ガスにビビって岩づたいを進む。当然判断ミスでチェンスパ使い四つん這いで雪の塊を上る羽目に。

6/4 7:16

誰にも会わず
勝手に期待を膨らませていた主脈がパキッと連なるベストショットも無く

6/4 7:22

花が咲いているのが慰め

6/4 7:32

こちらも同様

6/4 8:01

6/4 8:11

風でガスが流れないか期待しながら先に進む

6/4 8:23

先が見えなくてもいいこともある
後ろに更に上りが控えているとか、

6/4 8:59

6/4 9:28

6/4 9:33

6/4 9:52

万太郎山。思いの外遠かった。谷川岳のベストショットを撮るため、風に吹かれながらここで2時間待ちの若者が。美しい瞬間撮るのも根性要るのね。

6/4 10:11

でもガスは晴れない。
今回は主脈のベストショットは諦める。

6/4 10:21

で、先に進んだらガス晴れましてん。

6/4 10:34

まだまだアップダウンが続く

6/4 10:35

この山頂あたりのガスがどうしても晴れず

6/4 10:37

次第に視界が広がってきて気が引き締まる

6/4 10:38

6/4 10:59

6/4 11:11

6/4 11:22

西の方は晴れ晴れ

6/4 11:38

厳しい感じがいい

6/4 11:41

6/4 11:55

振り返っての歩いてきた道々

6/4 12:10

花を眺め息を整えながらダラダラと上る

6/4 12:17

やっと着いた、仙ノ倉山頂。急に賑わってて少し驚く。美ヶ原と比べるとやはり歩きごたえが違いました。

6/4 12:18

歩きやすい

6/4 12:27

6/4 12:30

こちらの方も花多い

6/4 12:46

平標山にも登り返しがあるとは…

6/4 12:50

続々と登山者。群馬の人は普通に天気図を読め、山が晴れる時間帯がわかるスペックをお持ちか？

6/4 13:09

夏山っぽい空の色
でもまだ梅雨入り前

6/4 13:10

またいずれ
馬蹄もヒヨって未トライなのに。柄杓なんていつになるかわかりませんが…

6/4 13:17

いずれ訪れたい苗場山とかの方
でも登りごたえありそー

6/4 14:03

14時20分のバスに何とか間に合う

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

カミタニ

以前見た主脈をトライ。午前中は残念ながら天気が芳しくなかったのですが、午後からは回復。歩きごたえのあるコースでした。次は馬蹄挑戦&土合駅STBデビューできるのか？