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Yamareco

記録ID: 4362185
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

鎌ヶ岳から入道ヶ岳へ(鈴鹿山系)

2022年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:07
距離
21.1km
登り
2,125m
下り
2,124m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:57
合計
7:07
7:38
8
7:46
7:48
43
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1
14:45
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雲母峰独標登山口駐車場に停めさせていただきました。帰りの最後は登りになります(^^;)。
まずは登山口から、車道になります。この先はアスファルトになりますが、登山口の表示からめきめきのつづら折りでの登りが始まります(^^;)。
まずは登山口から、車道になります。この先はアスファルトになりますが、登山口の表示からめきめきのつづら折りでの登りが始まります(^^;)。
途中木々のすき間から下界が見えました。山から見るゴルフ場、さらに先にはコンビナート。さて山へお邪魔いたします。よろしくお願いします。
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途中木々のすき間から下界が見えました。山から見るゴルフ場、さらに先にはコンビナート。さて山へお邪魔いたします。よろしくお願いします。
雲母2峰の山頂にて。なんと、こんなゆったり席がありました(^^)。今日はここだけでも十分堪能できるかも。と言いますのも、、、次の写真へ。
雲母2峰の山頂にて。なんと、こんなゆったり席がありました(^^)。今日はここだけでも十分堪能できるかも。と言いますのも、、、次の写真へ。
雲母2峰からの眺望です。ほんまに最高です!いささか体調も良くなかったので、もうここでゆっくり過ごしてみるのもいいのではないか。そういう一日の使い方もいいのではないか。いろいろ考えてしまいました。いやはや、眺望ってなぜかように響くのでしょうか。
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雲母2峰からの眺望です。ほんまに最高です!いささか体調も良くなかったので、もうここでゆっくり過ごしてみるのもいいのではないか。そういう一日の使い方もいいのではないか。いろいろ考えてしまいました。いやはや、眺望ってなぜかように響くのでしょうか。
と言いつつ進んでしまいます(^^;)。雲母峰に到着。だってまだ8時半ですもんね。鎌ヶ岳に行きたいですしね。
と言いつつ進んでしまいます(^^;)。雲母峰に到着。だってまだ8時半ですもんね。鎌ヶ岳に行きたいですしね。
写真にはうまく映っていませんが、雪を乗せた山があったのです。ARアプリで見てもよくわからん(^^;)。今雪があるのは御嶽かとは思いながらわからず。
写真にはうまく映っていませんが、雪を乗せた山があったのです。ARアプリで見てもよくわからん(^^;)。今雪があるのは御嶽かとは思いながらわからず。
わかりにくい写真ですみません。P791巻き道の最後らへんです。登りでは巻き道の最初でルートロストし、最後がこの写真周辺なのですが、崩落でちょっと危険かなと。
わかりにくい写真ですみません。P791巻き道の最後らへんです。登りでは巻き道の最初でルートロストし、最後がこの写真周辺なのですが、崩落でちょっと危険かなと。
看板に注意書きがあるぐらい崩落は常態化しているんでしょうか。ステップ切っても1年も持たないし、流動的なのかもしれません。注意喚起、ありがとうございました。
看板に注意書きがあるぐらい崩落は常態化しているんでしょうか。ステップ切っても1年も持たないし、流動的なのかもしれません。注意喚起、ありがとうございました。
このルート、鎌ヶ岳らしい場所が出てまいりました(^^;)。白ハゲという地点です(えぐいけどいい名前)。下から登ると右巻きになりました。左からも行けるのかな?上からだとケルンしか見えないからわかりにくいかもしれませんね。
このルート、鎌ヶ岳らしい場所が出てまいりました(^^;)。白ハゲという地点です(えぐいけどいい名前)。下から登ると右巻きになりました。左からも行けるのかな?上からだとケルンしか見えないからわかりにくいかもしれませんね。
白ハゲを登るともう山頂は近いか。看板では鎌尾根を右に巻く方向へ案内されます。鎌尾根に出ればもうこの取りつき。最高の山頂へのアタックです(^^)。
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白ハゲを登るともう山頂は近いか。看板では鎌尾根を右に巻く方向へ案内されます。鎌尾根に出ればもうこの取りつき。最高の山頂へのアタックです(^^)。
鎌ヶ岳登頂!御在所岳を正面に、鎌ヶ岳山頂を写真に収めさせていただきました。この充実感!幸せ!
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鎌ヶ岳登頂!御在所岳を正面に、鎌ヶ岳山頂を写真に収めさせていただきました。この充実感!幸せ!
ミラーですみませんm(__)m。今日のブサイクです(笑)。御在所から見ると鎌ヶ岳遠いのに、こっちから見ると近いですね!
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ミラーですみませんm(__)m。今日のブサイクです(笑)。御在所から見ると鎌ヶ岳遠いのに、こっちから見ると近いですね!
山頂より御在所岳を望みつつ補給をいたします。
山頂より御在所岳を望みつつ補給をいたします。
雨乞岳もばっちり見えます。奥に見えているのは奥座敷、イブネでしょうか。
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雨乞岳もばっちり見えます。奥に見えているのは奥座敷、イブネでしょうか。
さて、鎌ヶ岳をあとにし、本日の第二イベントである入道ヶ岳へ向かいます。このルート、鎌尾根って言うんですね!知らんかった。なんか、テンション上がりまくりますやん!ここは最初のキレットぽいところから巻く鎖場でした。直登もできそうでした。
さて、鎌ヶ岳をあとにし、本日の第二イベントである入道ヶ岳へ向かいます。このルート、鎌尾根って言うんですね!知らんかった。なんか、テンション上がりまくりますやん!ここは最初のキレットぽいところから巻く鎖場でした。直登もできそうでした。
鎌尾根を進んでいきます。なんか、鎌尾根ってだけでパワーもらえます。鎌ヶ岳が槍ヶ岳に見えてきてしまいます!
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鎌尾根を進んでいきます。なんか、鎌尾根ってだけでパワーもらえます。鎌ヶ岳が槍ヶ岳に見えてきてしまいます!
鎌尾根のザレ場から。もう鎌ヶ岳の横の峰も含めて、槍と小槍にしか見えんです(^^)。
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鎌尾根のザレ場から。もう鎌ヶ岳の横の峰も含めて、槍と小槍にしか見えんです(^^)。
ここはキノコ岩でした。なるほどの形です。このあたりではもう、さっきのテンションからめちゃめちゃバテまくりの、足攣りまくりの上に、朝から見えていた入道ヶ岳がなかなか近づいてこないことに力尽きそうで、この先写真も撮れておりませんでした(^^;)。
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ここはキノコ岩でした。なるほどの形です。このあたりではもう、さっきのテンションからめちゃめちゃバテまくりの、足攣りまくりの上に、朝から見えていた入道ヶ岳がなかなか近づいてこないことに力尽きそうで、この先写真も撮れておりませんでした(^^;)。
で、鎌尾根のあとのいわくら尾根を何とか乗り越え、ようやく入道ヶ岳に到着できました!鈴鹿セブン、一日での2座制覇の大変さ、実感して感動!さすが入道ヶ岳も鈴鹿セブンにふさわしい素晴らしい眺望ですね。
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で、鎌尾根のあとのいわくら尾根を何とか乗り越え、ようやく入道ヶ岳に到着できました!鈴鹿セブン、一日での2座制覇の大変さ、実感して感動!さすが入道ヶ岳も鈴鹿セブンにふさわしい素晴らしい眺望ですね。
入道ヶ岳で自撮り。最後の登りはもうこれで山頂に着いてくれと思うほどばてておりました(^^;)。山頂から見る、雲母からと同じ景色は、なんかちょっと感動しました。苦労して同じものに出会える感動!ちょっと泣きそうでした(^^;)。
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入道ヶ岳で自撮り。最後の登りはもうこれで山頂に着いてくれと思うほどばてておりました(^^;)。山頂から見る、雲母からと同じ景色は、なんかちょっと感動しました。苦労して同じものに出会える感動!ちょっと泣きそうでした(^^;)。
山頂、北の頭周辺から山頂を。優しい感じのピークです。さて、下山です。
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山頂、北の頭周辺から山頂を。優しい感じのピークです。さて、下山です。
朝に登った雲母峰が正面に見えております。周遊ルートですから当然ですが、ゴールが近づいてくるのが目に見えるのは気持ちいいです。
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朝に登った雲母峰が正面に見えております。周遊ルートですから当然ですが、ゴールが近づいてくるのが目に見えるのは気持ちいいです。
下山口まで帰り着きました。ここはキャンプ地の駐車場のようです。ここから登山口まで戻ります。お疲れ様です(^^)。今日もありがとうございました!
下山口まで帰り着きました。ここはキャンプ地の駐車場のようです。ここから登山口まで戻ります。お疲れ様です(^^)。今日もありがとうございました!

感想

鈴鹿セブンを踏破したいと思うものの、なかなか向かえなかった鎌ヶ岳にいよいよチャレンジに向かいました。とはいえなんか体調がすぐれず、宮妻峡からカズラ滝ルートにちょっと短縮して行こうかと悩む。しかしその時、「一気にセブンマウンテンを踏破する人もいるのに何を日和っとる!」という声が聞こえた気がして、当初予定通り雲母峰を経由するルートで行くことにしました。

ちょっと早めに出発し、駐車場に到着。準備中にもう一台到着され、私がもたもたしている間に先に出発されていきました。わし、準備遅いわ(^^;)。それでも7時半過ぎには出発。まずはロードからのスタートです。

ほどなく登山道に分岐。ここから九十九折りの急登が続きます。急登だけど九十九になっているのはありがたい。これ、冬は直登になるのかな。この直登はたまらんやろうな。なんて考えながら登りを詰めていきます。スギ林の中を歩くのでどれぐらい登っているのかわからないまま登り続けていると、稜線らしいところに出たところで下界の景色が。おお、きれい!目の前にゴルフ場、その先にコンビナート、さらにその先に伊勢湾(?)が見えて、癒されました。天気にも恵まれて素晴らしい眺望です。さて、元気をもらったところで雲母峰に向けてまた歩き始めます。

まずは雲母2峰に到着。ここは元はパラグライダーのスタート地点かと思うような整備がされていて、めっちゃ眺望がいい!最高!ちょっとした小屋のようなものも建てられていて、中には椅子が2脚ありました。もうここでお昼にして帰ってもいいんじゃないかと思うような眺望ですが、まだ1時間も経っていない(^^;)。鎌ヶ岳も行きたいので、もちろん先に進みます。先には雲母峰がありましたが、こちらはあまり見どころはないですね。でも道はこの先一旦下りになるので、足を休めつつ歩くことができました。道もきれいです。さすが一般登山道。歩きやすいです。

P791への分岐に到着。ピークへは階段らしきものもあり、どちらに行こうか少し迷いましたが、どうもピークへのルートに横たわっている木があえて横たえられているように見えましたので、巻き道に進むことにしました。この巻き道、思ったより下るので一度ルートを外してしまいましたが、踏み跡を探しつつ進みます。再合流地点の少し前は崩れてザレていてちょっと怖い(^^;)。ロープなどはありませんので気を付けて進みます。再合流地点の看板には崩落注意の喚起がありました。雨の日はピークを通ったほうが安全かもしれないですね。

この先はまた登りになり、鈴鹿らしい岩稜が増えていきます。軍手を装着し、ところどころ四駆で登っていきます。岩稜とはいえ花崗岩のザレ岩なので、滑らないようにしなければ。思えば一般ルートなのに人が少ないな(^^;)。P791あたりからはバリエーションっぽくなって面白いルートになりました。痩せ尾根あり、ザレ場あり、岩有りで楽しめます。そのうち白ハゲ(下)という看板が現れました。

白ハゲって、なかなかインパクトのあるネーミングですね(^^)。さっき通ったザレ場のことかなと思っていると、目の前にどどんと岩場が現れました。なるほど、これが白ハゲか。お助けロープもあります。しっかりしたロープなので利用させていただき、白ハゲに取りつきました。登りきると白ハゲ(上)の看板有り。面白かった!先を歩いていると人の気配が下からするではありませんか。もしかしたら道を間違えて下ってしまっている人がいるのかと思ったら、カズラ滝ルートを歩いている人でした。合流地点まで到着したようです。

この合流地点からは人の気配が多いルートになりました。鎌尾根にでる直前に鎌が岳は右という看板が出てきたので、その通りに進みます。ちょっと右に巻きますが、ほどなく鎌尾根に合流。その先に鎌が岳山頂への最後の登りの岩稜帯が迫力満点で迎えてくれました。おお、これが鎌ヶ岳!いいですね!

岩場を登りきると山頂へ。突然多くの人が現れました。武平峠からもいっぱい登られているんでしょうね。南から登ると鳥居の前を経由して山頂看板に到着します。山頂からは正面に御在所岳、少し左を見ると雨乞岳、右に伊勢湾、左に琵琶湖と、ものすごく眺望がすばらしい!天気も良かったので最高でした。

補給を済ませると先はまだ長いので、体が冷えないうちに入道ヶ岳を目指します。しかしちょっと足を使いすぎたか、すでに筋肉にダメージが(^^;)。まあ入道ヶ岳へは下り基調なので大丈夫かな。岩場を下ると鎌尾根へ向かいます。知らなかったのですが、この尾根は鎌尾根っていうんですね。鎌ヶ岳だから鎌尾根、なるほど。しかし鎌尾根という名前にはテンションが上がります。なんか、槍ヶ岳に来たような気になりますよね(^^)。

さすがに平坦な尾根ではありませんが、登ったり下りたり巻いたりしながら鎌尾根を進んで入道ヶ岳を目指します。ふと振り返ると鎌尾根の先に鎌ヶ岳が。右横に小槍のようなピークもあり、もはや槍ヶ岳にしか見えん(^^)!ザレ場や痩せ尾根に気を付けて歩きます。鎖もあったりで、冒険心がくすぐられます。

しかしキノコ岩の登りで足つり発生。補給をし、エネルギーを体に回します。宮越山を過ぎ、なんとか水沢峠へ到着。ここからは登り返しがしばらく続きます。思ったより遠ざからない鎌ヶ岳と、近づかない入道ヶ岳に、このあたりから疲れを感じてきまました。

山は見えてからが遠いとは言いますが、やっぱりその通り(^^;)。焦ることはないのでペースを落とし、イワクラ尾根に突入していきます。ちょっと水の残量に不安が。思ったよりバテて、水の消費量が増えてしまっているようです。イワクラ尾根からは入道ヶ岳はよく見えないので、残りの距離感がわかりにくい。あとどれだけ登りがあるのか。もういい加減到着したい。足がつらない範囲の歩幅で進みますがペースが上がりません。

そしてその時は突然に。登りが終わったかと思うと空が突然開け、入道ヶ岳の山頂らしいところが見えました。この見えてからの最後の登り返しにてこずりましたが、ようやく山頂へ。1日で2座登頂、やった!正面を見ると、朝に見た雲母2峰からの景色と同じだ。ちょっと感動。振り返ると鎌ヶ岳が遠くなってました。見渡すと今日歩いたルートが一望できます。すべてがみな懐かしいような。もう登りはないので最後の補給をすると、最後の下山に向かいます。ちなみに井戸谷ルートは工事中で、現在は利用できなくなっているようです。椿大神社からの方は北尾根ルートをとの看板がありましたのでご参考まで。

鎌ヶ岳では山登りに来たという人ばかりでしたが、こちらではピクニックっぽい感じの人が多いようでした。ゆっくりと山や景色を眺めて過ごされている方が多くいらっしゃいました。登山道にも番号付きの看板が立っていて、下山口が1番看板だと思うとカウントダウンをしてもらっているような気持ちで下れます。そして下山。下山口から川を渡るとキャンプ場の駐車場があり、ここに停めて登山をすることもできるようでした。

思ったより雲母独標登山口までの戻りは距離を感じましたが、さりとてただのロードです。足も回復してきて走って戻ることができました。いやあ、充実した!今日もありがとうございました。残るは藤原岳と釈迦ヶ岳。あまりコンプリートに関心はなかったのですが、ここまで来たら行きたくなりますね(^^)。これから梅雨の季節になるのでいつになるやらですが。

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