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Yamareco

記録ID: 4365280
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

海谷山塊・大神堂入口バス停から頸城駒ヶ岳

2022年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:13
距離
12.3km
登り
1,913m
下り
1,892m

コースタイム

日帰り
山行
5:14
休憩
1:00
合計
6:14
距離 12.3km 登り 1,913m 下り 1,899m
8:20
38
大神堂入口バス停
8:58
8
林道交叉点
9:06
9:16
23
根知コース登山口
9:39
37
駒清水
10:16
10:26
19
島滝沢「いっぷく」
10:45
11
バンド
10:56
34
すくみのテラス
11:30
11:50
28
12:18
9
すくみのテラス
12:27
15
バンド
12:42
12:52
25
島滝沢「いっぷく」
13:17
14
駒清水
13:31
13:41
6
根知コース登山口
13:47
41
林道交叉点
14:28
4
松本街道入口
14:34
塩の道温泉
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<ゆき>
小杉601━611富山638(はくたか552号)705糸魚川732=819大神堂入口

<かえり>
シーサイドバレースキー場前1531=1619糸魚川1657━1729泊1731━1834小杉

糸魚川バス別所線令和4年度ダイヤ
https://www.marukei-g.com/files/libs/3510/202203231413569996.pdf
糸魚川駅日本海口─大神堂入口・シーサイドバレースキー場前の運賃は、\670。
コース状況/
危険箇所等
大神堂バス停前の案内図には登山口に駐車場とWCがあるように描かれてるけど、現地にはトイレは見当たらなかった(ハイシーズンのみ簡易トイレを設置するのかもししれないが…)。
島滝沢「いっぷく」を境に登山道の様相が一変。島滝沢「いっぷく」までは一般的な登山道、島滝沢「いっぷく」から先は地質のせいなのか滑り易く足元が不安定な道。岩壁の下を歩くので落石にも注意を要する。
頂上付近はまだ雪が多く残ってるので、ルーファイに注意。
帰りに塩の道温泉に入浴するつもりで山寺のほうに下りたけど、元の大神堂バス停まで戻ったほうが早く着いたかも…。
その他周辺情報 塩の道温泉で日帰り入浴。大人\510。
大神堂入口バス停からスタート!
2022年06月04日 08:21撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 8:21
大神堂入口バス停からスタート!
バス停の前に建つ登山道案内図
2022年06月04日 08:20撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 8:20
バス停の前に建つ登山道案内図
案内図部分を拡大
2022年06月04日 08:21撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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案内図部分を拡大
駒ヶ岳まで3時間だって
2022年06月04日 08:21撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 8:21
駒ヶ岳まで3時間だって
ここのT字路は、案内標識に従い右折します。
2022年06月04日 08:27撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 8:27
ここのT字路は、案内標識に従い右折します。
登山口まで2.2 km。ここから林道に入ります。
2022年06月04日 08:29撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 8:29
登山口まで2.2 km。ここから林道に入ります。
「→駒ヶ岳登山口」の標識が倒れています。
2022年06月04日 08:38撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 8:38
「→駒ヶ岳登山口」の標識が倒れています。
登山道はこっち
2022年06月04日 08:50撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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登山道はこっち
山寺方面からの道と合流。
2022年06月04日 08:58撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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山寺方面からの道と合流。
登山口に到着。山頂まで180分…って、さっきの標識から1分も縮まってないけど…。
2022年06月04日 09:16撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 9:16
登山口に到着。山頂まで180分…って、さっきの標識から1分も縮まってないけど…。
藤ノ木坂
2022年06月04日 09:24撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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藤ノ木坂
読めない石碑
2022年06月04日 09:38撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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読めない石碑
駒清水。頂上まで150分。
2022年06月04日 09:39撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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駒清水。頂上まで150分。
冷たい水が流れてました。
2022年06月04日 13:17撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 13:17
冷たい水が流れてました。
この先に、アホー岩(苦笑)と糸ノ滝が出てくるようです。
2022年06月04日 13:16撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 13:16
この先に、アホー岩(苦笑)と糸ノ滝が出てくるようです。
尾根の上に乗りました。
2022年06月04日 09:46撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 9:46
尾根の上に乗りました。
能登見台。今日のコンディションだと無理!
2022年06月04日 09:48撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 9:48
能登見台。今日のコンディションだと無理!
島滝沢「いっぷく」。頂上まで120分。
2022年06月04日 10:16撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 10:16
島滝沢「いっぷく」。頂上まで120分。
島滝沢
2022年06月04日 10:26撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 10:26
島滝沢
「落石注意」の看板。いよいよ今回のコースの核心部分に入ります。
2022年06月04日 12:37撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 12:37
「落石注意」の看板。いよいよ今回のコースの核心部分に入ります。
岩壁が登場。幸か不幸か、ガスってるせいで恐怖感は無い(苦笑)。
2022年06月04日 10:34撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 10:34
岩壁が登場。幸か不幸か、ガスってるせいで恐怖感は無い(苦笑)。
足元注意
2022年06月04日 10:41撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 10:41
足元注意
岩壁の真下を歩きます。
2022年06月04日 10:42撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 10:42
岩壁の真下を歩きます。
片洞門
2022年06月04日 10:44撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 10:44
片洞門
バンド。頂上まで90分。天井部分が落ちてきたら、登山者は即死ですね…。
2022年06月04日 10:45撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 10:45
バンド。頂上まで90分。天井部分が落ちてきたら、登山者は即死ですね…。
頭上注意
2022年06月04日 12:21撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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頭上注意
小沢がありました。糸ノ滝でしょうか?
2022年06月04日 10:53撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 10:53
小沢がありました。糸ノ滝でしょうか?
すくみのテラス。頂上まで60分。
2022年06月04日 10:56撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 10:56
すくみのテラス。頂上まで60分。
大きな倒木
2022年06月04日 12:07撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 12:07
大きな倒木
初めて登山道に雪をみました。
2022年06月04日 11:15撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 11:15
初めて登山道に雪をみました。
頂上付近はまだまだ雪がたくさん残っていました…。
2022年06月04日 11:56撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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頂上付近はまだまだ雪がたくさん残っていました…。
山頂のすぐ手前で海谷コースと合流します。
2022年06月04日 11:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 11:30
山頂のすぐ手前で海谷コースと合流します。
駒ヶ岳頂上
2022年06月04日 11:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 11:30
駒ヶ岳頂上
雲で展望はゼロですが、こっちの方角だけ海がみえました。
2022年06月04日 11:47撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 11:47
雲で展望はゼロですが、こっちの方角だけ海がみえました。
島滝沢「いっぷく」まで戻りました。ここまで来れば、危険地域は脱したとみてもいいです。
2022年06月04日 12:42撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 12:42
島滝沢「いっぷく」まで戻りました。ここまで来れば、危険地域は脱したとみてもいいです。
シーサイドバレースキー場と戸倉山(左)
2022年06月04日 13:08撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 13:08
シーサイドバレースキー場と戸倉山(左)
登山口に戻りました。
2022年06月04日 13:41撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 13:41
登山口に戻りました。
駐車場から明星山、青海黒姫山方面
2022年06月04日 13:39撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 13:39
駐車場から明星山、青海黒姫山方面
林道の分岐に出ました。帰りは山寺のほうに下ります。
2022年06月04日 13:47撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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林道の分岐に出ました。帰りは山寺のほうに下ります。
山寺の山王社
2022年06月04日 14:19撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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山寺の山王社
山寺の観音堂
2022年06月04日 14:21撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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山寺の観音堂
山寺の金蔵院
2022年06月04日 14:25撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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山寺の金蔵院
塩の道入口
2022年06月04日 14:28撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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塩の道入口
関所跡
2022年06月04日 14:28撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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関所跡
シーサイドバレースキー場バス停
2022年06月04日 14:32撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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シーサイドバレースキー場バス停
塩の道温泉。バスが来るまで時間があるので、入浴します。
2022年06月04日 14:34撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 14:34
塩の道温泉。バスが来るまで時間があるので、入浴します。
糸魚川駅から駒ヶ岳─雨飾山方面。全部雲のなか…。
2022年06月04日 16:32撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 16:32
糸魚川駅から駒ヶ岳─雨飾山方面。全部雲のなか…。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 半袖シャツ アームウォーマー タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 日焼け止め ロールペーパー 保険証 時計 携帯 タオル スパッツ サングラス ヘルメット

感想

 弟子(妻)が私に弟子入りしたのは2004年のことで、それまで弟子は北日本新聞旅行会主催のツアーに参加したりして山歩きを楽しんでたワケだけど、そんな弟子が「二度と登りたくない山」として名を挙げたのが、新潟県糸魚川市の海谷山塊にある頸城駒ヶ岳。頸城駒ヶ岳にはルートが複数あるけど、どのルートを歩いてトラウマになったのか、残念ながら弟子は全く憶えていないとのこと(苦笑)。私はまだ海谷山塊の山には行ったことが無いので、弟子が「二度と登りたくない山」という頸城駒ヶ岳がどーゆーところか確かめに6月4日土曜日に、西側の大神堂(だいじんどう)からの根知コースから登ってみた。
 ヤマレコMAPでは根知コースの登山口から頂上まで6時間11分というとてつも無いコースタイムが設定されている。「そんなにかかるワケないだろう(失笑)」と高をくくりたくなるけど、ホントにそれくらい時間がかかったら日帰り出来なくなるので、糸魚川駅からの別所線のバスの始発である7:32発の便(ちなみに、日祝運休)に間に合うように、JR糸魚川駅に移動。普通列車の乗り継ぎだとギリギリ間に合わないので、新幹線はくたか号に乗って糸魚川に来た!
 別所線のバスに乗ったのは、私ともう1人。その乗客も姫川団地入口で早々に降車してしまったため、乗客は私ひとりのみ。8:19に大神堂入口バス停に到着したので、私もバスを降りる。バス停の前には地元山岳会が設置した登山案内図が掲げられている。標識には「駒ヶ岳まで3時間」とあるけど、6時間11分じゃなかったっけ?(苦笑)
 バス停からまず橋で根知川を渡る。カーヴ状の車道をひと段登ると大神堂集落。集落内を「駒ヶ岳登山道」の標識を見逃さないように移動し、やがて林道に入る。看板によると除草作業中とのことだけど、その気配は感じない。山寺方面からの林道とクロスすると登山口はもうすぐで、9:06に登山口に到着。ここまでジョギングシューズ履きだったけど登山口に履き替え、さらに落石対策で2020年9月の西穂独標(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2589095.html)以来放置してたヘルメットを被る。この登山口には「山頂まで180分」の標識がある。ちなみに、ヤマレコMAPではココから頂上まで6時間11分だ。このコース、難路と聞いてたけど、最初のうちはフツウの登山道。すぐに駒清水が出てきたけど、休憩には早過ぎ(苦笑)のため、先を急ぐ。ひと登りで尾根上に乗り、尾根上の道を往く。「能登見台」の標識があったけど、雲が多く能登までみるのは無理だった(苦笑)。山のなかを歩いててず〜〜〜っとバイクの音が響いてた。いつまで経っても止まないので、除草作業の音かと思ったけど、シーサイドバレースキー場で催されてるバイクイヴェント(Fun Ride Festival 2022)の音のよう(苦笑)。やがて、沢音が聴こえるようになり、島滝沢「いっぷく」の標識に到着。登山口からちょうど1時間での到着。標識も「山頂まで120分」なので矛盾が無い(苦笑)。島滝沢の流れは豊富だけど、沢に降りるのは面倒なので採水はせず、持参してきた炭酸飲料飲んで、カツ丼弁当喰った(苦笑)。
 島滝沢「いっぷく」を過ぎると道の様相が変わる。いきなり岩壁が現れ、その岩壁の下の心許ない幅の道を行く。雑草の雨露が容赦なくズボンを濡らしてく…。その区間が終わったら、今度は片洞門が登場。黒部の日電歩道や水平歩道みたいに岩壁をくり抜いた「コの字」状の通路を往く。黒部と違うのは、人工物では無く、天然物だということ…。岩がモロく、自然にえぐれてこうなったようだけど、ココ歩いてる時に大地震来たら落盤でお陀仏じゃね? こんなとこ逸早く脱出しなきゃ!と思うけど、地面もモロくて不安定でなかなか前に進まない。手助けになるように「労山バンド」が設置されてるけど、極力これに頼らないようにしながら片洞門区間を脱出。仕上げに鉄ハシゴを登って沢(糸ノ滝?)を渡ると、一般的な登山道(苦笑)になった。しかし、標高が上がったため今度は残雪が現れ始め、頂上付近はかなり広範囲に雪が残ってた。ルートを見失ったけど登りなので頂上を目指して登ってくうちに登山道に復帰。海谷コースと合流するとすぐに頸城駒ヶ岳の頂上に到着。時刻は11:30で、大神堂入口バス停から休憩込みで3時間10分で到着。頂上には海谷コースから来たという2人組が休憩中。雲が多くて展望はほぼ無し。海がみえた方角もあったけど、これもやがて雲に隠れた。ます寿司喰ってから、11:50より下山開始。
 下りは往路を戻る。もし、別所線のバスが通る上野バス停の位置を最初から知ってたら海谷コースを使うプランを考えただろうけど、帰りは山寺に下りて塩の道温泉に立ち寄ることにしてたから今さら変えられない。上りでは雪で一旦道を見失ったけど、下りでそれをやると致命的なので慎重にピンクリボンを探してコースを外れないように苦心し、雪区間を脱出。あとは慎重に島滝沢「いっぷく」まで戻る。例の片洞門区間を下る時に、天井部分に手をついたら、その部分がポロポロ落ちてきた…。この区間はホント、ヤヴァイです…(汗)。通過中に崩れないことを祈るのみ…。あと、岩壁直下の草むら地帯は設置されてるザイルを使いながら慎重に下った。ここは足がかりになるようなモノが少なく滑り易い。島滝沢「いっぷく」まで戻った時、生還を確信できた(苦笑)。あとは登山口まで戻るだけ。登山口でようやくヘルメットを外し、登山靴からジョギングシューズに履き替えた。
 登山口から林道交叉点まで下りて、山寺のほうに下りる。途中林道をショートカットする道に入って山寺集落まで近道しよう…と地形図みながらテキトーに下ったら、廃道だった(苦笑)。クルマは無理でもハイカーなら歩けないことはなく、山寺集落の山王社の前に出た。あとは、一般道をシーサイドバレースキー場の塩の道温泉まで歩くだけだけど、バイクイヴェント開催中のためか、クルマがやたらと駐まってた。塩の道温泉には14:32に到着。バスの到着まで1時間近くあるので入浴したけど、意外に気温が低く、風呂の後が肌寒かった(苦笑)。
 山寺に下りた方が塩の道温泉に近いと思って山寺に下りたけど、シーサイドバレースキー場バス停と大神堂入口バス停は隣り合わせで、歩いても大した距離じゃない。大神堂入口に下りた方が早く塩の道温泉に着いてたかもしれない。
 弟子が「二度と登りたくない山」として挙げるほど酷い思いをすることはなかったけど、片洞門区間(バンド)は…(苦笑)。あんな奇景、ほかの山でみたことないし、一筋縄で行かない山であることは確かだ(苦笑)。
 ちなみに、帰りの別所線のバスは、乗客は最後まで私ひとりのみ(苦笑)。もっと公共交通機関に乗って、地域の足を守ろう!

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