志津倉山

2022年06月05日(日) [日帰り]

• GPS: 03:18
• 距離: 5.7km
• 登り: 674m
• 下り: 671m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:46
• 休憩: 0:32
• 合計: 3:18

7:55 志津倉山登山口
9:34 10:06 志津倉山
11:11 11:11 志津倉山登山口
11:13 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/5 7:53

登山口

6/5 7:55

6/5 7:56

6/5 7:58

下山ルートととの分岐

6/5 7:58

6/5 8:00

6/5 8:01

6/5 8:01

エンレイソウ　花が終わり実がなってきている

6/5 8:02

6/5 8:02

6/5 8:04

6/5 8:05

ヤマハタザオ?

6/5 8:06

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6/5 8:07

二子岩コースは右、大沢コースは左の分岐、当然二子岩コースを行く

6/5 8:07

6/5 8:08

6/5 8:10

雪渓が残る沢

6/5 8:10

一寸スリリング

6/5 8:11

6/5 8:12

6/5 8:13

ニリンソウ

6/5 8:13

サンカヨウ終わりかけ

6/5 8:15

6/5 8:20

ギンリョウソウ

6/5 8:24

雨乞岩

6/5 8:26

ムラサキヤチヨも咲いていた

6/5 8:30

6/5 8:32

ユキザサ

6/5 8:34

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このコースの難所

6/5 8:35

6/5 8:36

6/5 8:40

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6/5 8:42

6/5 8:44

6/5 8:46

6/5 8:52

6/5 8:53

シャクナゲ坂

6/5 8:53

確かにシャクナゲが咲くみたいだ

6/5 8:54

6/5 8:54

6/5 8:55

アカモノ

6/5 8:56

6/5 8:56

6/5 8:56

6/5 8:57

6/5 8:59

6/5 9:00

屏風岩

6/5 9:00

6/5 9:08

6/5 9:08

6/5 9:22

タムシバ

6/5 9:26

志津倉山本峰との分岐

6/5 9:26

本峰の道は藪に覆われていた

6/5 9:28

6/5 9:32

6/5 9:33

6/5 9:34

志津倉山山頂　昔、展望を良くするために、伐採された跡が残っている

6/5 9:35

三角点

6/5 9:36

飯豊の方を望む。　初めて登った時は、木々の中の展望でよかった。　なのに、自然破壊をしてまで、展望を良くしようと、木起きったのか理解できない。

6/5 9:36

御神楽岳の方を望む

6/5 9:37

日光男体山や女峰山が見える

6/5 9:38

6/5 9:47

三つ岩岳と会津駒ヶ岳

6/5 9:47

田代山や帝釈山　奥に日光白根も見える

6/5 9:49

6/5 9:51

6/5 10:00

6/5 10:14

6/5 10:14

6/5 10:16

6/5 10:19

6/5 10:23

6/5 10:23

飯豊の方が見える

6/5 10:28

6/5 10:31

6/5 10:32

6/5 10:35

6/5 10:35

6/5 10:37

最大の難所　昔はなかったと思う

6/5 10:42

6/5 10:49

6/5 10:50

6/5 10:53

6/5 10:54

ブナの巨木

6/5 10:55

栃の巨木

6/5 10:55

6/5 10:56

沢クルミの巨木

6/5 10:56

6/5 10:57

6/5 10:58

6/5 10:59

6/5 11:00

6/5 11:04

6/5 11:05

6/5 11:05

6/5 11:27

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

旅人

6月5日に、志津倉山山開きに参加をした。集合場所の三島町運動場で受付をした後、仲間と送迎バスに乗り登山口まで移動した。　山開きだと30年ぶり位、最後に登ったのも20年ぶり位に登った。　来なくなった理由は、展望を良くするために、山頂付近の木を伐採したからです。　なので、今でも山頂付近は伐採の跡が残っていて、展望は良くなっても、雰囲気は良くないと個人的には思う。　また、それが原因で登らなくなった山です。　スタート地点から、山頂付近までは、奥会津の深山を歩くコースで、所々にブナなどの巨木もあり、多少きつい所もあるが、この時期よりも、秋の紅葉の時期に登ったら楽しめる山だと思う。　今回は本峰は行かなかったが、機会があり、山開きでは無かったら、　本峰まで久しぶりに足を延ばしたいと思った。　今回は、山頂で展望は良くても、雰囲気が悪いと、どうしても感じながら、そこで大休憩をしてから下山、急で滑りやすい所や、鎖場や岩に打ち込また階段を下ると、巨木三兄弟が別れの挨拶をしてくれて、少し下ると分岐にぶつかり、そしてゴールの登山口に到着、抽選も外れたので、送迎バスで駐車場まで移動すると、早々に帰路に着いた。