ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 437070
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

天城山ハイキングと鹿、飛び出し注意!

2014年04月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:37
距離
21.9km
登り
1,252m
下り
1,259m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

0552 駐車場発
0607 四辻
0648 万二郎岳
0653 発
0706 馬の背
0726 石楠立
0753 万三郎岳
0806 発
0822 片瀬峠
0831 小岳
0835 発
0857 戸塚峠
0920 白田峠
1003 八丁池
1014 見晴台
1032 八丁池
1053 発
1129 白田峠
1154 戸塚峠
1232 小岳
1242 発
1248 片瀬峠
1306 万三郎岳下分岐点
1347 涸沢分岐点
1503 四辻
1524 駐車場
天候 晴れ (*^-^*)
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5時30分の駐車場
人は多いのだけど、登山の服装ではないような・・??
5時30分の駐車場
人は多いのだけど、登山の服装ではないような・・??
駐車場にはトイレあり
水洗・ペーパーあり
駐車場にはトイレあり
水洗・ペーパーあり
駐車場を5mほど進むと右手に登山口
今日のハイキングはここから開始
(o^□^o)
駐車場を5mほど進むと右手に登山口
今日のハイキングはここから開始
(o^□^o)
登り始めはこんな感じの道
1
登り始めはこんな感じの道
「ひとり一石運動」
石を持って登るのかな?
趣旨が解らず、今日はスルー。
「ひとり一石運動」
石を持って登るのかな?
趣旨が解らず、今日はスルー。
10分くらいで四辻
今日は縦走コースで登ります。
10分くらいで四辻
今日は縦走コースで登ります。
道は平坦で、ハイキング向き
道は平坦で、ハイキング向き
馬酔木の花の季節ですね
馬酔木の花の季節ですね
まだまだ道は真っ平ら
天気も良く、気持ちいいです。
まだまだ道は真っ平ら
天気も良く、気持ちいいです。
短い階段を登る
南に行けば箒木山
南に行けば箒木山
万二郎岳、到着。
1時間しか歩いてないのにピークを踏むのって、なんか違和感が・・・
1
万二郎岳、到着。
1時間しか歩いてないのにピークを踏むのって、なんか違和感が・・・
万三郎岳への向かう道
万三郎岳への向かう道
寸詰まりのハシゴを登って
寸詰まりのハシゴを登って
馬の背に着きました
馬の背に着きました
馬の背の北側は結構な角度で崩れている。
馬の背の北側は結構な角度で崩れている。
アセビのトンネル・・・だけど、ここには花影は無し
アセビのトンネル・・・だけど、ここには花影は無し
もひとつハシゴを登って・・
もひとつハシゴを登って・・
石楠立に到着
ここは、万二郎岳と万三郎岳の中間くらい
石楠立に到着
ここは、万二郎岳と万三郎岳の中間くらい
ほとんどキツイ登りもなく、ほんとにピークに向かっているのかと思うくらい
ほとんどキツイ登りもなく、ほんとにピークに向かっているのかと思うくらい
アマギシャクナゲはまだまだ先のよう
看板の写真を見て、その時を夢想する
アマギシャクナゲはまだまだ先のよう
看板の写真を見て、その時を夢想する
万三郎岳、頂上 (〃∇〃v)
2時間掛かることなく着いちゃった。
百名山だけど、残念ながら眺望はちょっとサミシイ
1
万三郎岳、頂上 (〃∇〃v)
2時間掛かることなく着いちゃった。
百名山だけど、残念ながら眺望はちょっとサミシイ
富士山は木の枝の間に遠慮がちに顔を見せる
富士山は木の枝の間に遠慮がちに顔を見せる
今日は八丁池まで足を延ばす予定
今日は八丁池まで足を延ばす予定
万三郎岳分岐点。
八丁池まで6.0劼世韻鼻▲▲奪廛瀬Ε鵑ほとんど無いはずだから、2時間ちょっとかな
万三郎岳分岐点。
八丁池まで6.0劼世韻鼻▲▲奪廛瀬Ε鵑ほとんど無いはずだから、2時間ちょっとかな
見事なまでの真っ平ら
見事なまでの真っ平ら
片瀬峠
ベンチもあります
片瀬峠
ベンチもあります
小岳、到着。
ほとんど登りがないので、頂上の気がしないけど「Mt.Kotake」と記載されているので、一応、頂上恒例の記念撮影
小岳、到着。
ほとんど登りがないので、頂上の気がしないけど「Mt.Kotake」と記載されているので、一応、頂上恒例の記念撮影
戸塚峠。ここにもベンチあり
なんか片瀬峠の焼き増しみただけど、ちゃんと別の場所です。
戸塚峠。ここにもベンチあり
なんか片瀬峠の焼き増しみただけど、ちゃんと別の場所です。
万三郎岳から八丁池は、基本、こんな感じの道
万三郎岳から八丁池は、基本、こんな感じの道
ほんのちょっと水の流れがありました。
降雨後は増水注意?
ほんのちょっと水の流れがありました。
降雨後は増水注意?
白田峠。
「しろた」「しろだ」か迷った読み方は「しらたとうげ」らしい。
白田峠。
「しろた」「しろだ」か迷った読み方は「しらたとうげ」らしい。
白田峠から進むこと3分。
ベンチありました。
白田峠から進むこと3分。
ベンチありました。
たまに薄茶色の木があるのは「ヒメシャラ」かな?
たまに薄茶色の木があるのは「ヒメシャラ」かな?
急に道の雰囲気が変わって焦るが、コース、合ってます
急に道の雰囲気が変わって焦るが、コース、合ってます
八丁池直前の分岐。
八丁池まではあと1分!
八丁池直前の分岐。
八丁池まではあと1分!
わーい、八丁池!
ヽ(*^▽^*)ノ
今日は水をなみなみと湛えています。
3
わーい、八丁池!
ヽ(*^▽^*)ノ
今日は水をなみなみと湛えています。
縦走の場合は、ここから天城峠or水生地に向かうのかな
縦走の場合は、ここから天城峠or水生地に向かうのかな
八丁池を半周して、見晴台に来ました
八丁池を半周して、見晴台に来ました
見晴台から臨む八丁池
1
見晴台から臨む八丁池
ええと、あれが万三郎岳・・・か・・・な・・??
ええと、あれが万三郎岳・・・か・・・な・・??
見晴台の上り口にはトイレあり。
循環式の水洗、ペーパー・手洗い場あり。
見晴台の上り口にはトイレあり。
循環式の水洗、ペーパー・手洗い場あり。
見晴台から戻り、ここで本日のブランチ。
きなこ蒸しパン。賞味期限:昨日!!
( ̄〜; ̄). もぐもぐ
見晴台から戻り、ここで本日のブランチ。
きなこ蒸しパン。賞味期限:昨日!!
( ̄〜; ̄). もぐもぐ
ご飯も食べたし、さて、戻りますか
ご飯も食べたし、さて、戻りますか
目線を下に向けると、小さな花が咲いてた
目線を下に向けると、小さな花が咲いてた
往路で下るのが怖かった鎖場、というか縄場
往路で下るのが怖かった鎖場、というか縄場
万三郎岳手前の分岐点に戻りました。
復路はシャクナゲコースを選択。
万三郎岳手前の分岐点に戻りました。
復路はシャクナゲコースを選択。
あ・・階段・・・ (`‐ω‐´)
(あまり好きじゃないのデス)
あ・・階段・・・ (`‐ω‐´)
(あまり好きじゃないのデス)
階段ここで終わりだよね。
・・・と思ったけど、まだまだ続く
(x ω x)
階段ここで終わりだよね。
・・・と思ったけど、まだまだ続く
(x ω x)
木の階段が終わらない。
か、可愛い植物でも撮って、気をまぎらわせよう ( - _ - メ ;)
木の階段が終わらない。
か、可愛い植物でも撮って、気をまぎらわせよう ( - _ - メ ;)
まだ階段が終わらない。
馬酔木でも撮って、気を・・・・
( ̄△ ̄;)
まだ階段が終わらない。
馬酔木でも撮って、気を・・・・
( ̄△ ̄;)
結局、この直前まで、木の階段が続いた
結局、この直前まで、木の階段が続いた
涸沢分岐点
涸沢分岐点からの道は、こんなだったり
涸沢分岐点からの道は、こんなだったり
こんなだったり
5段しかないハシゴもあったり
5段しかないハシゴもあったり
さらにこんなだったり
なかなかバリエーション豊かでした
さらにこんなだったり
なかなかバリエーション豊かでした
四辻まできたら、あと20分
四辻まできたら、あと20分
駐車場帰着。
出発時には見る余裕がなかったマメザクラを鑑賞
駐車場帰着。
出発時には見る余裕がなかったマメザクラを鑑賞
駐車場には洗い場もあるので、ありがたく使わせていただいた
駐車場には洗い場もあるので、ありがたく使わせていただいた

感想

GWの1山めは天城山です!
5時30分に駐車場に着き、「今日も一番乗りから〜」と思ってたら居るわ居るわ、
ヤマレコでは人気の山上位に食い込むことがないのに、皆様、どこから湧いて出た?<失礼
ただ登山の服装ではない方も多く、かといってお隣にあるゴルフでもなく・・・
なんか他にあったっけ?? ~(・・?)

駐車場は5分の1くらい埋まっていた。
トイレも完備され、ハイカーにはありがたい環境です。

駐車場のさらに奥10mほどの右手が登山口。
ガイドブックによくある万三郎岳で折り返しorシャクナゲコース周回だと
4時間強で「終了〜」になってしまう。
国土地理院の等高線図を見る限り、ほとんど起伏なしの楽〜なコースと予想して
ちょっと欲張って、万三郎岳経由、八丁池をめざします。

万二郎岳までは、予想どおり緩〜〜い勾配の楽な道。
ただ、万二郎岳に至る最後の登り、怖い。c(>ω<)ゞ
さらに、万二郎岳から続く最初の下り、怖い。c(>ω<)ゞ

それでも1時間でピークに着くので、簡単すぎて物足りない気分になりマス。

馬の背から石楠立の間に「アセビのトンネル」があるが、
季節がよろしくないのか、トンネルとまではいかなかった。
そして、この間もほぼ真っ平。ハシゴのところだけ、ちょびっと怖かった。

万三郎岳にも2時間程度で到着。
累積標高差が殆どないので、まったく疲れてません。元気です。LΩ(・∀・)Ω」

そして、いつもならピークでお昼ご飯♪となるところだけど、ただいま朝の8時です。
朝ご飯は駐車場で食べちゃったしな〜。

という事で、写真を撮って小休憩したら、八丁池を目指して出発です。
万三郎岳も万二郎岳も残念ながら、眺望に恵まれておりません。
万二郎岳から万三郎岳の途中に、少し開けた場所で富士山が見えると、
頂上でご一緒した方に教えていただいたが、自分、すっかり見落としてました。

万三郎岳から八丁池まで、地図で見たときは「稜線歩きかな?」と思っていたが、
実際の登山道は稜線のやや南側にある。
そのため、残念ながら富士山方面の視界は当然、山。
逆側も太平洋が見えることもなく、景色については残念☆だけど、山自体は清々しい雰囲気だった。

小岳は万三郎岳からすぐ。
標高差が40mほどで、特に登った印象もなかったけど、標識に「Mt.」が冠されていたので
ここもピークとしよう!と恒例の記念撮影。( ^∇[◎]o

万三郎岳から八丁池は2時間強と踏んでいたが、
コース板によっては、もうちょっと時間が必要だと書いてあるので、まずは先を急ぎます。

小岳から戸塚峠に至る道も、これまた見事に起伏なし。
たま〜に細い道や急勾配があるも、緩やかなコースにアクセントをつける程度。

白田峠から八丁池もこれまた平ら。
目的地の八丁池には、予定通り10時に着いた。( v ̄▽ ̄)
先客は1名のみ。まだ10時だからね。
みなさん、お昼に合わせて登ってくるのかな?

万三郎岳では富士山が「残念★」だったので、八丁池をほぼ半周したところの見晴台に向かう。
今度こそ富士山、キレイに見えるかな〜と期待するが、
天城山系を360度見渡せるが、富士山はちょっと遠くかった。

見晴台下にはトイレあり。循環式の水洗、ペーパーも手洗いも完備。
ただ以前、行楽シーズンに来た時は、水が出なかったので、繁忙期は水切れになるかも?

八丁池はすごく暖かくて気持ちいい。
風もなく穏やかで、時間は早いがここでブランチタイム。
休憩中にカップル×2、ソロ×1が登っていらした。

一息入れたら、復路開始。
往路で4時間だけど、復路は余裕をもって5時間を見込んでいるので、11時には出発デス。

出発直後から、左の内側くるぶしに違和感発生。
前回の登山でも、ここ、痛くなったんだよね。靴が合わないのかなぁ。

白田峠まで約30分、戸塚峠までさらに約30分。
白田峠を過ぎると、それなりに人とすれ違うようになる。

この辺りから、足の痛みが無視できないほどになる。
一足踏み出すごとに痛いので、ついつい庇って歩いてしまう。
小岳ではちょっと休憩。疲れました。(´Д`) =3

この後も痛みは治まらず、靴ひもを何度も結び変えたり、痛いところにティッシュを詰めてみたり、と騙しだまし歩いてみた。
それでも万三郎岳下分岐点まで、コースタイムから大幅に遅れる事もなくたどり着く。

標識によると、シャクナゲコースを下ると駐車場まで2時間。
今が13時だから1.5倍の3時間かけても日暮れ前には下山できる。

「よっしゃ!いっちょ頑張るか! p(^ ^)q」
と思った自分の目に入ったのは、ハイキングコースでよく見かける丸太の階段。
・・・・自分、これ、得意じゃないのです。(・ε・)

一挙にテンションが下がるも、下山しない訳にもいきませぬ。
何度か丸太が途切れる度に「終わったかな?」と期待するが、これがもう、延々と延々と延々と・・・

「登山口までこの調子だったら、もう絶対このコースは歩かん!!! (`⌒´メ)凸」
と足の痛みに増幅された鬱憤で、ブチ切れそうになる。
結局、涸沢分岐点の直前くらいまで、丸太は続いたのでありました。

でも、ここからは、自分好みの楽しいコース。(*⌒∇⌒*)
全体での標高差はないが、土の道、岩の道、登山道が様々な顔を持っていて楽しかった♪

ただ・・・靴のトラブルが・・・・。(・_・、)
もう半端なく痛く、何組かのハイカーさんに追い抜かれる。
後から調べたら、新しい靴では、このトラブル多いみたいデス。

かなりゆっくり歩いたので、コースタイムを大幅に上回るかと思ったが、
八丁池から4時間30分、万三郎岳下分岐点から2時間20分と、ほコースタイムで下山できた。

駐車場には洗い場があり、
まだ日も高いので、ゆっくり後始末をして、家路につく。

そして、天城の曲がりくねった山道を車で下ると、突然、視界の右端に動くものが!

慌てて急ブレーキを踏むと、そこには道路に飛び出す寸前の鹿7匹!!
母鹿らしき雌の成獣1頭と若い個体6匹。

ええ!鹿っていっぺんに6頭も産んだっけ?
つか、その大きさからして秋子?いや1歳の春子か?!

母鹿は、車を見るなり、さっと踵を返したのですが、子供たちが興味深げに自分の車をみつめています。
おまえら、危機感なさすぎだ。
こんな子たちがいるから「鹿飛び出し注意」の標識が必要なんだな。

写真を撮りたかったけど、見通しの悪い山道に車を停めていられないので、涙を呑んで車を発進させる。
若いほうの鹿は、逃げもせず、自分の車を見送ってくれた。

※あとで調べたら、鹿は1子出産だとか。なぜ雌が若い個体6頭も引き連れていたのか謎。
 オス・メスそれぞれで群れを作るらしいので、姉御肌の成獣と若い女子の保育園??

この後、すぐにまた道路ッ端で草を食む鹿に逢う。
この鹿も車が通っても逃げようとせず、天城の鹿は人馴れしちゃっているのかな〜?

なだらかな登山道同様、鹿ものん気な天城の山でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1176人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 未入力 [日帰り]
万三郎
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 伊豆・愛鷹 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 伊豆・愛鷹 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 伊豆・愛鷹 [日帰り]
天城山 周回(万三郎岳&万二郎岳)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら