天狗岳

2022年06月04日(土) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 8.7km
• 登り: 873m
• 下り: 859m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:07
• 休憩: 1:49
• 合計: 7:56

距離 8.7km 登り 873m 下り 878m

7:06 唐沢鉱泉
8:08 8:16 唐沢鉱泉分岐
9:03 9:12 第一展望台
9:45 9:48 第二展望台
10:37 10:48 天狗岳
11:08 11:48 東天狗岳
11:52 11:53 天狗の鼻
12:02 12:02 天狗岳分岐
12:41 12:41 中山峠
12:45 13:10 黒百合ヒュッテ
13:47 14:00 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
15:03 15:04 唐沢鉱泉
15:06 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

唐沢鉱泉まではじゃり道だがよく整備されている。

コース状況／危険箇所等

雪もほとんどなくて安心して歩ける。天狗の下で一部雪があった。

写真

6/4 6:58

駐車場がいっぱいなので路上駐車です。ここまでに10台以上路上です。

6/4 7:06

唐沢鉱泉です。御柱の時に使った縄が飾ってありました。

6/4 8:09

西尾根を登り切りました。ここまでの１時間が厳しい。

6/4 9:03

展望台からの眺めです。槍と穂高のアップです。

6/4 9:03

中央アルプスでしょうか？

6/4 9:03

白馬三山です。まだ雪がいっぱいです。

6/4 9:04

蓼科山です。

6/4 9:04

乗鞍です。大きな山ですね。

6/4 9:04

御嶽山です。高い山ですね。

6/4 9:04

中央アルプスです。

6/4 9:04

南アルプスです。甲斐駒ヶ岳　仙丈　北岳

6/4 9:04

赤岳と阿弥陀岳が見えてきました。

6/4 9:04

西天狗が見えました。まだまだ遠いです。

6/4 9:04

諏訪方面です。よく晴れています。

6/4 9:42

第2展望台につきました。さらによく見えてきました。

6/4 9:42

ここから一旦下って西天狗へ登ります。今回の核心部になるかな。

6/4 9:42

急な山ですね。かっこいいです。

6/4 9:42

西壁がすごいです。

6/4 9:42

こちらの急峻ですね。

6/4 10:34

西天狗につきました。東天狗が見えます。

6/4 10:34

頂上です。やっと来られました。ずっと敗退していましたので。

6/4 10:35

一休みしてから出発です。

6/4 10:35

硫黄岳の爆裂火口もすごいですね。

6/4 10:35

主峰赤岳　そして阿弥陀

6/4 10:35

少し雲が出てきました。

6/4 10:35

まだまだいい天気です。

6/4 10:36

下の方は晴れていますね。

6/4 10:37

蓼科山です。北横岳のロープウェイも見えますか？

6/4 10:38

根石岳へかけての稜線　なんかいいですね。

6/4 10:38

陽が当たって険しさがわかります。

6/4 11:12

ガスが出てきました。これでおります。

6/4 11:12

東天狗からの西天狗　さっきまでいたところです。

6/4 11:12

東天狗の頂上です。多くの人が来て休んでいました。ここでカップラーメンでお昼です。

6/4 11:36

この先は急な岩場です。怖いです。

6/4 12:27

天狗の踊り場です？岩がガラガラしていて歩きづらいです。

6/4 12:28

これで天狗も見納めになります。

6/4 12:46

黒百合ヒュッテまで降りてきました。多くの人で賑わっていました。

6/4 12:54

これが噂のビーフシチューです。美味しかった。

6/4 12:55

みなさん食べていました。山でこんなものが食べれるなんて幸せです。

6/4 13:10

頼むと外まで運んできてくれます。

6/4 13:51

分岐まで降りてきました。結構岩があり歩きづらかったです。

撮影機器：

E-M10 Mark III OLYMPUS CORPORATION

感想

kurotyan

体の調子が悪くなり何度も途中で引き返していた西天狗　今回ようやく頂上まで行くことができました。早く歩くと筋肉に疲労が溜まって足が攣ることが多かったので、思い切りペースを落として登りました。全ての人に抜かされていきましたが、無理をしませんでした。それでも足が攣りそうになりました。もう歳なんですかね。
　今日は天気が良かったこともあり本当に多くの人が登っていました。内訳も若い人から年配のお年寄りまで様々でした。梅雨に入る前の晴天　このチャンスを生かそうということでしょうか。天候に恵まれて無事行って来られました。周回は時計回りと反時計回りが考えられますが、今回の方が早めにいい景色が見られるのでいいと思いました。