ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 438110
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

【反省レコ】滝子山のはずが大谷ヶ丸

2014年05月02日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:53
距離
22.2km
登り
1,739m
下り
1,351m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:50 笹子駅出発
7:09 稲村神社
7:17 桜森林公園
7:49 道証地蔵→滝子山登山口
8:30頃 雪渓を越えたあたりで踏み跡消失
(強引に目の前の尾根へ直登)
9:50 オッ立(1301m)
(オッ立から北へ進んだつもりが南へ進んでいたらしく、一旦引き返す)
10:52 オッ立(2回目)
(一旦西に進む)
11:04 景徳院分岐
(北に転進)
11:18 曲沢峠
11:44 コンドウ丸(1392m)
12:54 大谷ヶ丸(1643.8m)〜13:10(昼食休憩)
13:29 米背負峠
(下山開始)
14:28 大蔵沢大鹿林道終点
15:18 甲斐大和駅/天目地区分岐
15:31 大蔵沢大鹿林道入口(ゲートあり)
15:38 やまと天目山温泉
天候 晴れ(雲多し)
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<往路>
○中央線/中央本線直通
5:24 立川 − 6:19 大月
○中央本線
6:23 大月 − 6:35 笹子
<復路>
○栄和交通(バス)
17:12 天目山温泉 − 17:24 甲斐大和駅
○中央本線
18:03 甲斐大和 − 19:03 高尾
○中央線
19:09 高尾 − 19:27 立川
コース状況/
危険箇所等
<コンドウ丸〜大谷ヶ丸>
基本的に緩やかで広い草原帯なので歩きやすいですが、大谷ヶ丸の直下は急登になります。
道が広すぎて迷う事がありますが、テープと恩寵林の石標を目印にするといいです。

<米背負峠〜大蔵沢大鹿林道>
米背負沢沿いを渡渉しながら歩きます。
指導標とテープが多数あるので迷う事はありませんが、沢沿いなので沢が増水している時は注意が必要です。
大蔵沢大鹿林道はキレイな舗装路ですが、とにかく距離が長いです。
時々工事車両が上がってくるので、車に注意してください。

<Record>
出発時刻/高度: 06:44 / 617m
到着時刻/高度: 15:37 / 992m
合計時間: 8時間53分
合計距離: 22.21km
最高点の標高: 1622m
最低点の標高: 559m
累積標高(上り): 1649m
累積標高(下り): 1263m

●総歩数(Door to Door):44,517歩
今日は笹子駅からスタートします。
2014年05月02日 06:50撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
5/2 6:50
今日は笹子駅からスタートします。
滝子山は国道20号(甲州街道)を右に進みます。
2014年05月02日 06:51撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 6:51
滝子山は国道20号(甲州街道)を右に進みます。
吉久保入口バス停を目印に左折します。
2014年05月02日 07:05撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
5/2 7:05
吉久保入口バス停を目印に左折します。
中央本線のガードを潜り…
2014年05月02日 07:05撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
5/2 7:05
中央本線のガードを潜り…
しばらく進むと稲村神社があるので左折します。
2014年05月02日 07:09撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 7:09
しばらく進むと稲村神社があるので左折します。
稲村神社です。
2014年05月02日 07:09撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 7:09
稲村神社です。
立派な鯉のぼりがありました。
風がなくて泳いでいなかったのが残念です。
2014年05月02日 07:11撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
5/2 7:11
立派な鯉のぼりがありました。
風がなくて泳いでいなかったのが残念です。
なかなかシブイ案内版です。
2014年05月02日 07:14撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
5/2 7:14
なかなかシブイ案内版です。
連休中日の早朝とあって、中央道はガラ空きでした。
2014年05月02日 07:15撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 7:15
連休中日の早朝とあって、中央道はガラ空きでした。
桜森林公園です。
2014年05月02日 07:17撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 7:17
桜森林公園です。
大鹿峠からの滝子山の案内があります。
2014年05月02日 07:17撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 7:17
大鹿峠からの滝子山の案内があります。
公園内を右折します。
2014年05月02日 07:19撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 7:19
公園内を右折します。
桜が少しだけ残っていました。
2014年05月02日 07:26撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
5/2 7:26
桜が少しだけ残っていました。
林道を登ります。
2014年05月02日 07:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 7:33
林道を登ります。
道証地蔵に滝子山右の指導標があります。
大鹿峠へ行く場合は、林道を直進します。
2014年05月02日 07:43撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 7:43
道証地蔵に滝子山右の指導標があります。
大鹿峠へ行く場合は、林道を直進します。
登山道はこんな感じ。
2014年05月02日 07:43撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
5/2 7:43
登山道はこんな感じ。
道証地蔵です。
2014年05月02日 07:49撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 7:49
道証地蔵です。
朽ちた橋を渡ります。
橋が危険なら沢に下りても渡れます。
2014年05月02日 07:51撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 7:51
朽ちた橋を渡ります。
橋が危険なら沢に下りても渡れます。
送電鉄塔がありました。
2014年05月02日 07:55撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 7:55
送電鉄塔がありました。
となると、やはりこのアングルでしょう(笑)。
2014年05月02日 07:55撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
5/2 7:55
となると、やはりこのアングルでしょう(笑)。
最初は指導標があって分かりやすいですが
2014年05月02日 08:02撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 8:02
最初は指導標があって分かりやすいですが
沢を渡渉する辺りから指導標がありません。
2014年05月02日 08:15撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
5/2 8:15
沢を渡渉する辺りから指導標がありません。
2014年05月02日 08:16撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 8:16
道なりに進めば大丈夫ですが
2014年05月02日 08:26撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 8:26
道なりに進めば大丈夫ですが
雪渓に入ると踏み跡が薄く、雪渓を越えた越えたところで踏み跡が消失しました。
2014年05月02日 08:30撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 8:30
雪渓に入ると踏み跡が薄く、雪渓を越えた越えたところで踏み跡が消失しました。
強引に斜面を登り尾根に上がると、オッ立に着きました。
ま新しい山頂標識もあるし、縦走路だと思いますよね。
2014年05月02日 09:51撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
5/2 9:51
強引に斜面を登り尾根に上がると、オッ立に着きました。
ま新しい山頂標識もあるし、縦走路だと思いますよね。
オッ立を直進したところで、ヤマツツジ?が咲いていました。
2014年05月02日 10:04撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 10:04
オッ立を直進したところで、ヤマツツジ?が咲いていました。
花は綺麗なのですが、そこに道はなく…
2014年05月02日 10:07撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
5/2 10:07
花は綺麗なのですが、そこに道はなく…
来た道を引き返し、景徳院分岐まで戻りました。
ここから改めて曲沢峠を目指します。
2014年05月02日 11:04撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 11:04
来た道を引き返し、景徳院分岐まで戻りました。
ここから改めて曲沢峠を目指します。
曲沢峠。
ざっくりした案内です(笑)。
2014年05月02日 11:18撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 11:18
曲沢峠。
ざっくりした案内です(笑)。
縦走路は広く歩きやすいですが、落ち葉が積もっていて踏み跡が分かりにくいです。
2014年05月02日 11:20撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
5/2 11:20
縦走路は広く歩きやすいですが、落ち葉が積もっていて踏み跡が分かりにくいです。
コンドウ丸(1392m)に到着。
実は山頂標識の目の前にでかい倒木があります。
2014年05月02日 11:44撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
5/2 11:44
コンドウ丸(1392m)に到着。
実は山頂標識の目の前にでかい倒木があります。
進行方向。
踏み跡は殆ど見えませんが、木にペイントがあるので目印になります。
2014年05月02日 12:19撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 12:19
進行方向。
踏み跡は殆ど見えませんが、木にペイントがあるので目印になります。
2014年05月02日 12:26撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 12:26
2014年05月02日 12:37撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 12:37
大谷ヶ丸(1643.8m)に到着。
2014年05月02日 12:54撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6
5/2 12:54
大谷ヶ丸(1643.8m)に到着。
湯の沢峠の手前に米背負峠があるのですが、一度も案内を見ることがありませんでした。
2014年05月02日 12:54撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 12:54
湯の沢峠の手前に米背負峠があるのですが、一度も案内を見ることがありませんでした。
滝子山方面は荒れていそうです。
2014年05月02日 12:55撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
5/2 12:55
滝子山方面は荒れていそうです。
そして、お昼ご飯。
酸辣湯です。
2014年05月02日 13:03撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
5/2 13:03
そして、お昼ご飯。
酸辣湯です。
大谷ヶ丸山頂です。
あまり広くはありません。
2014年05月02日 13:10撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 13:10
大谷ヶ丸山頂です。
あまり広くはありません。
北に見える山がハマイバでしょうか。
2014年05月02日 13:27撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 13:27
北に見える山がハマイバでしょうか。
米背負峠に到着。
元の計画では、この先湯の沢峠まで行く予定でしたが、道迷いで2時間ロスしたので、ここから下山します。
2014年05月02日 13:29撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
5/2 13:29
米背負峠に到着。
元の計画では、この先湯の沢峠まで行く予定でしたが、道迷いで2時間ロスしたので、ここから下山します。
2014年05月02日 13:29撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 13:29
米背負沢に沿って下山します。
テープが沢山あるで安心です。
2014年05月02日 13:39撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 13:39
米背負沢に沿って下山します。
テープが沢山あるで安心です。
沢の水で顔を洗いました。
冷たくて気持ちいい。
2014年05月02日 13:42撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
5/2 13:42
沢の水で顔を洗いました。
冷たくて気持ちいい。
沢を何度も渡渉します。
2014年05月02日 13:58撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 13:58
沢を何度も渡渉します。
時には木橋もありますが、踏み抜きそうで怖いです。
2014年05月02日 14:07撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 14:07
時には木橋もありますが、踏み抜きそうで怖いです。
ここで斜面の上に向けてテープがあったので、え?登るの?と思ったら、ただの植林帯でした。
2014年05月02日 14:15撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 14:15
ここで斜面の上に向けてテープがあったので、え?登るの?と思ったら、ただの植林帯でした。
2014年05月02日 14:19撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 14:19
この指導標が見えたら山道はおしまい。
2014年05月02日 14:28撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
5/2 14:28
この指導標が見えたら山道はおしまい。
ここから先はひたすら林道を歩きます。
2014年05月02日 14:29撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 14:29
ここから先はひたすら林道を歩きます。
正面にも下にも道が見えます。
あれを歩くのかと思うと少しゲンナリします。
2014年05月02日 14:45撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
5/2 14:45
正面にも下にも道が見えます。
あれを歩くのかと思うと少しゲンナリします。
たいぶ下って来ましたが、まだまだです。
2014年05月02日 15:00撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 15:00
たいぶ下って来ましたが、まだまだです。
甲斐大和駅と天目地区の分岐。
駅に行くには再び山に入るようです。
天目山温泉に行きたいので、ここは林道を直進します。
2014年05月02日 15:18撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 15:18
甲斐大和駅と天目地区の分岐。
駅に行くには再び山に入るようです。
天目山温泉に行きたいので、ここは林道を直進します。
このトンネルは中でくの字に折れているので出口が見えない上に照明もないので、本当に真っ暗です。
結構怖かった。
2014年05月02日 15:19撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
5/2 15:19
このトンネルは中でくの字に折れているので出口が見えない上に照明もないので、本当に真っ暗です。
結構怖かった。
林道入口ゲート。
一般車両は入れないようです。
2014年05月02日 15:31撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 15:31
林道入口ゲート。
一般車両は入れないようです。
天目地区にショートカットするトンネルがありましたが、封鎖されていました。
2014年05月02日 15:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 15:33
天目地区にショートカットするトンネルがありましたが、封鎖されていました。
で、この立派なトンネルを抜けると天目地区です。
2014年05月02日 15:34撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 15:34
で、この立派なトンネルを抜けると天目地区です。
やまと天目山温泉に到着。
2014年05月02日 15:38撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 15:38
やまと天目山温泉に到着。
3時間510円でした。
失敗だらけの山行でしたが、この温泉に入れただけで大満足です。
2014年05月02日 17:05撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
5/2 17:05
3時間510円でした。
失敗だらけの山行でしたが、この温泉に入れただけで大満足です。
バスの時刻表が2つありました。
こちらは塩山に行くバスですが、甲斐大和も通ります。
2014年05月02日 17:06撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 17:06
バスの時刻表が2つありました。
こちらは塩山に行くバスですが、甲斐大和も通ります。
こちらは上日川峠と甲斐大和をむすぶバス
2014年05月02日 17:09撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5/2 17:09
こちらは上日川峠と甲斐大和をむすぶバス
甲斐大和駅でゴール
お疲れ様でした。
2014年05月02日 17:29撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
5/2 17:29
甲斐大和駅でゴール
お疲れ様でした。

感想

失敗だらけの山行になりました。

当初計画は、笹子駅〜寂ショウ尾根〜滝子山〜大谷ヶ丸〜ハマイバ丸〜大蔵高丸〜湯の沢峠〜天目山温泉というルートを歩く予定でした。

失敗1
寂ショウ尾根の取りつきというか寂梢苑を発見する事ができませんでした。
ゲートが封鎖された建物があったけど、あれが寂梢苑だったのかな?

失敗2
滝子山の登山道で踏み跡が消えたので、西側の斜面を直登しましたが、滝子山は沢の東側です。
もう少し道を探すべきでした。

失敗3
直登した先はオッ立でしたが、山頂標識が綺麗だったため、縦走路だと思い込んでいました。
実はオッ立は縦走路から少し外れたところにあります。
景徳院分岐まで戻って、あらためて曲沢峠方面に進むとオッ立を巻く道が正規ルートでした。

この道迷いのおかげで、2時間ロスしたので、ハマイバ丸から先はキャンセルせざるをえませんでした。
秀麗富嶽十二景である滝子山、ハマイバ丸、大蔵高丸をすべて登れないというハメに。

なんとも残念な結果になりましたが、エスケープルートに使った米背負峠からの下山は沢沿いの道がとても気持ち良くて良かったです。指導標も縦走路より充実していました(むしろ縦走路を充実して)。
天目山温泉は予想通り気持ちよかったでそこは大満足です。

17:12に天目山温泉を出るバスが17:24に甲斐大和駅に着くのですが、立川行の電車が出発する時刻も17:24という接続の悪さだけはなんとかしてほしいです。
3分でいいからバスの時間を早めてもらえませんかね?栄和交通さんお願いしますよ。

次回は楽しい山行ができるといいな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:652人

コメント

おはようございます。そして初めまして。
昨日は、同じような所でうろうろしています。(^_^;)
雪渓は、私も初め直登?と見上げて、でも歩いたことの有る道だったので違う気がして真っ直ぐ進んでみたら、倒木の下に道が見えました。
越えてから振り返った写真をレコに載せて有ります。

ただでさえ落葉の多い山なのに、枝までたくさん落ちているし、予想外にコースに雪渓まで有るから、余計道わかり難かったです。(私の言い訳(#^.^#))

それから、頂上で寂聴尾根から登ってきた方に会いました。
2014/5/3 6:54
ありがとうございます!
seakaoliさんのレコ拝見しました。
まさかの直進だったのですね。
直登は地面が崩れて滑りやすいのでお勧めしません(笑)。
滝子山はいつか再チャレンジする事にします。^^
2014/5/3 9:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
トレイルラン 奥秩父 [日帰り]
上日川峠ー大菩薩嶺ー黒岳ー笹子駅
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
初狩ー滝子山ー大谷ヶ丸ーやまと天目山温泉
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
滝子山・大谷ヶ丸・天目山温泉
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら