記録ID: 4385601
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ハイキング
支笏・洞爺
徳舜瞥山とホロホロ山
2022年06月11日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:24
- 距離
- 7.5km
- 登り
- 814m
- 下り
- 795m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:59
- 休憩
- 0:22
- 合計
- 4:21
距離 7.5km
登り 814m
下り 812m
15:33
ゴール地点
オンコール当番を代わってと言われたのに(みんなにだけど)断ってしまったので家でダラダラしてはいけないと思い天気がどこも微妙だったんだけど天くらとにらめっこして徳舜瞥山に行く事にした。
家を7時半ころ出発し、10時前には登り始められる計算で運転していたのに・・・・・・
昼食を買うためにコンビニに寄ったらまさかの財布を忘れていた!
免許も不携帯だった!
大慌てで一度家に帰って、ここで時間ロスが1時間くらい。
でも財布を忘れたことに気付いたのが市内でまだ良かった。
いつもなら現場近くのコンビニに寄るのに、現場近くにコンビニがあったかどうか記憶が曖昧で札幌市内で買おうとしたのが良かった。
結局徳舜瞥山の登山口に到着したのは11時過ぎ。
しかもあんなに天くらとにらめっこしていたのに、現場に行く途中はかなりの雨に降られて意気消沈。
それでも登山口到着したらうっすら太陽も見えてきたので登ることにした。
どうかずぶぬれになりませんように。
そして今回が4回目になる徳舜瞥山だけど、結局毎回嫌な思い出がつきまとっている。
もうここのお山に登るのは辞めた方が良いと毎回思っているけど、登っちゃう。
1回目はダニに噛まれた。
2回目は友達と登ったんだけど、この山に登ったことが原因で(?)その後音信不通になった。
3回目はヒルみたいな生物に血を吸われた。後転倒して怪我をした。
とにかく虫の被害が大きい山なので虫対策は念入りに。
スプレーも蚊取り線香も、そして買ったばかりのオニヤンマ君も装着!
結果、オニヤンマ君の効果は恐らく絶大だ。
いつもいつも口の中に入ってきそうなくらい飛び回っている虫が私の近くには寄って来ない。
飛んではいるけど私は虫を払う事が無かった。
これは凄いぞ!
マジで神アイテムだ。
そして謎生物に血を吸われることも無かった!!
家を7時半ころ出発し、10時前には登り始められる計算で運転していたのに・・・・・・
昼食を買うためにコンビニに寄ったらまさかの財布を忘れていた!
免許も不携帯だった!
大慌てで一度家に帰って、ここで時間ロスが1時間くらい。
でも財布を忘れたことに気付いたのが市内でまだ良かった。
いつもなら現場近くのコンビニに寄るのに、現場近くにコンビニがあったかどうか記憶が曖昧で札幌市内で買おうとしたのが良かった。
結局徳舜瞥山の登山口に到着したのは11時過ぎ。
しかもあんなに天くらとにらめっこしていたのに、現場に行く途中はかなりの雨に降られて意気消沈。
それでも登山口到着したらうっすら太陽も見えてきたので登ることにした。
どうかずぶぬれになりませんように。
そして今回が4回目になる徳舜瞥山だけど、結局毎回嫌な思い出がつきまとっている。
もうここのお山に登るのは辞めた方が良いと毎回思っているけど、登っちゃう。
1回目はダニに噛まれた。
2回目は友達と登ったんだけど、この山に登ったことが原因で(?)その後音信不通になった。
3回目はヒルみたいな生物に血を吸われた。後転倒して怪我をした。
とにかく虫の被害が大きい山なので虫対策は念入りに。
スプレーも蚊取り線香も、そして買ったばかりのオニヤンマ君も装着!
結果、オニヤンマ君の効果は恐らく絶大だ。
いつもいつも口の中に入ってきそうなくらい飛び回っている虫が私の近くには寄って来ない。
飛んではいるけど私は虫を払う事が無かった。
これは凄いぞ!
マジで神アイテムだ。
そして謎生物に血を吸われることも無かった!!
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
登山ポストを最後に見た時、この日この山を登った最後の人間になってしまっていた。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
駐車場からすぐの所に登山ポストあり。 危険個所は無し。 |
その他周辺情報 | 不明。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
笛
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
タオル
カメラ
|
---|
感想
今回は徳舜瞥山は凄くキツく感じた。
道のりも凄く長く感じた。
去年下山中に転倒して結構な感じの怪我をしたのも記憶に新しく、慎重に登った。
財布を忘れてスタートが遅くなったのもあり、夕方には用事があったのもあって、余りにキツイし、ガスで展望もあまりないから今回は徳舜瞥山だけで下山しようかと徳舜瞥山の山頂でマジで考えた。
ホロホロ山までの時間と下山時間と移動時間を計算して用事には何とか間に合うかという感じだったので、午後から晴れるという天くらも信じていく事にした。
ところが徳舜瞥山からホロホロ山への道が思っていた以上に早く勧めた感じがして、もっとここはきつかったイメージだけど、これは良かったと思い、誰も居ない山頂で久しぶりの自撮り遊び。
余りゆっくりしている時間も無かったので徳舜瞥山に戻って、その後下山した。
下山はとにかく去年の転倒が怖かったので、ゆっくり慎重に降りた。
転倒しないで無事下山出来て、4回目にしてやっと徳舜瞥山の嫌なイメージが成仏したような気がした。
お天気は終始ガスっぽかったけど、時々景色も見れて、雨に降られることが無かったのが一番良かった。
その後札幌に車を走らせたら札幌は結構な雨降りだった。
お〜〜
やっぱり徳舜瞥山にして良かった。
ニセコ周辺のお山もそろそろ登りに行けるな〜。
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