001. 夜の東京駅に、ものすごく久しぶりに来ました。
早めに着いたため、赤レンガの駅舎をパチリ。
この後、旧甲州街道の位置に当たる北口の東西自由通路を通って、八重洲口から夜行高速バスに乗車!
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6/9 21:34
001. 夜の東京駅に、ものすごく久しぶりに来ました。
早めに着いたため、赤レンガの駅舎をパチリ。
この後、旧甲州街道の位置に当たる北口の東西自由通路を通って、八重洲口から夜行高速バスに乗車!
002. JRバスの「ドリーム青森・盛岡号」、蓮田にて休憩中〜。
夜行バスに乗るのは、前回の奥州街道歩き以来の2年7ヵ月ぶり……。
夜行バス界の打撃は大きく、本来別々の便だった青森行きと盛岡行きが統合されて1台のみでの運行となっていますが、客は戻ってきているため、予約は至難の業!
偶然予約に空きが出来たのを見逃さなかったことで今回の遠征が決まったのですが、天気予報第一主義で決めたものではないため、さて天気はどうなりますやら……。
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6/9 23:00
002. JRバスの「ドリーム青森・盛岡号」、蓮田にて休憩中〜。
夜行バスに乗るのは、前回の奥州街道歩き以来の2年7ヵ月ぶり……。
夜行バス界の打撃は大きく、本来別々の便だった青森行きと盛岡行きが統合されて1台のみでの運行となっていますが、客は戻ってきているため、予約は至難の業!
偶然予約に空きが出来たのを見逃さなかったことで今回の遠征が決まったのですが、天気予報第一主義で決めたものではないため、さて天気はどうなりますやら……。
003. 盛岡には定刻よりも10数分早く着き、5時42分発の沼宮内行きに乗れたため、滝沢で下車し、次の盛岡6時25分発の沼宮内行きを撮り鉄 w
非常に貴重なIGRいわて銀河鉄道編成による4連……全車ド派手ラッピングでトホホ w
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6/10 6:40
003. 盛岡には定刻よりも10数分早く着き、5時42分発の沼宮内行きに乗れたため、滝沢で下車し、次の盛岡6時25分発の沼宮内行きを撮り鉄 w
非常に貴重なIGRいわて銀河鉄道編成による4連……全車ド派手ラッピングでトホホ w
004. かつてSLが苦心惨憺しながら越えた十三本木峠を、電車もやはり苦しみながら越えて、2年7ヵ月ぶりに戻って来ました!小鳥谷 (こずや) 駅!
朝方のみ売っている入場券をゲットし、いよいよ奥州街道の旅・再開です!
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6/10 7:40
004. かつてSLが苦心惨憺しながら越えた十三本木峠を、電車もやはり苦しみながら越えて、2年7ヵ月ぶりに戻って来ました!小鳥谷 (こずや) 駅!
朝方のみ売っている入場券をゲットし、いよいよ奥州街道の旅・再開です!
005. 2019年11月、黄葉に包まれた小鳥谷にたどり着いて以来、世の中本当にいろいろなことがありました……。ようやく元通りになりつつあることを喜びつつ、いざ三厩・竜飛岬を目指します。
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6/10 7:54
005. 2019年11月、黄葉に包まれた小鳥谷にたどり着いて以来、世の中本当にいろいろなことがありました……。ようやく元通りになりつつあることを喜びつつ、いざ三厩・竜飛岬を目指します。
006. しかしさっそく近くの踏切に寄り道し、ガンガン飛ばす貨物列車を激写 w
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6/10 8:09
006. しかしさっそく近くの踏切に寄り道し、ガンガン飛ばす貨物列車を激写 w
007. 北国の朝!
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6/10 8:31
007. 北国の朝!
008. 登り坂でも、超〜爽やかな向かい風で気分最高!
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6/10 8:32
008. 登り坂でも、超〜爽やかな向かい風で気分最高!
009. 北の大地を踏みしめて! 一歩一歩進むごとに開け行く景色!
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6/10 8:41
009. 北の大地を踏みしめて! 一歩一歩進むごとに開け行く景色!
010. 関東甲信の5月の花が、一月遅れでわらわら咲き誇っています。
15
6/10 8:47
010. 関東甲信の5月の花が、一月遅れでわらわら咲き誇っています。
011. とくにマーガレットの咲き乱れ方はハンパなく、道中を楽しませてくれました♪
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6/10 8:49
011. とくにマーガレットの咲き乱れ方はハンパなく、道中を楽しませてくれました♪
012. 前近代は馬淵川の狭い谷を避けるように道がつけられており、一戸に出る前の最後の登り・荷坂へと進みます。
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6/10 8:49
012. 前近代は馬淵川の狭い谷を避けるように道がつけられており、一戸に出る前の最後の登り・荷坂へと進みます。
013. 新緑から深緑へ進む間の爽やかな森をルンルンと♪
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6/10 8:52
013. 新緑から深緑へ進む間の爽やかな森をルンルンと♪
014. ピークの「老ヶ館」を過ぎて下る途中、美林の表情にメロメロ♡
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6/10 9:02
014. ピークの「老ヶ館」を過ぎて下る途中、美林の表情にメロメロ♡
015. 線路をくぐって馬淵川を望む。このあと一戸の街に入ります。
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6/10 9:06
015. 線路をくぐって馬淵川を望む。このあと一戸の街に入ります。
016. 旧道の街中の細道に入る前に、そろそろ貨物が来るな……ということでちょい休憩 (事前に貨物時刻表をチェックしておきました w)。青空・赤い車体・緑のコントラストが眩しい!
一戸駅はかつてSLの時代、十三本木峠越えのためにSLを増結するための拠点として賑わったところですが、それも今は昔。「金太郎」ことEH500は高速で通過して行きます。
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6/10 9:19
016. 旧道の街中の細道に入る前に、そろそろ貨物が来るな……ということでちょい休憩 (事前に貨物時刻表をチェックしておきました w)。青空・赤い車体・緑のコントラストが眩しい!
一戸駅はかつてSLの時代、十三本木峠越えのためにSLを増結するための拠点として賑わったところですが、それも今は昔。「金太郎」ことEH500は高速で通過して行きます。
017. 細道を抜けると一戸駅。入場券を買おうとしたものの、駅員氏はしばらく電車が来ないためホーム清掃に行ってしまい、いつ戻って来るか分からず……。
というわけで入場券ゲットは諦め (T_T)、SL増結の「鉄道の街」として活気づいていた頃の風情が残る中を進みます。
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6/10 9:40
017. 細道を抜けると一戸駅。入場券を買おうとしたものの、駅員氏はしばらく電車が来ないためホーム清掃に行ってしまい、いつ戻って来るか分からず……。
というわけで入場券ゲットは諦め (T_T)、SL増結の「鉄道の街」として活気づいていた頃の風情が残る中を進みます。
018. 馬淵川を渡ると再び旧街道に入り、まずは良い雰囲気の広全寺に立ち寄ってホッコリ。
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6/10 9:59
018. 馬淵川を渡ると再び旧街道に入り、まずは良い雰囲気の広全寺に立ち寄ってホッコリ。
019. マーガレット大爆発☆
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6/10 10:10
019. マーガレット大爆発☆
020. いよいよ浪打峠への登りに入ります。
浪打峠は、百人一首の「ちぎりきな、かたみに袖を絞りつつ、末の松山、波越さじとは」ゆかりの地であるとの説があり、地元がプッシュしています。(多賀城あたりだとするのが有力なようですが……)
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6/10 10:22
020. いよいよ浪打峠への登りに入ります。
浪打峠は、百人一首の「ちぎりきな、かたみに袖を絞りつつ、末の松山、波越さじとは」ゆかりの地であるとの説があり、地元がプッシュしています。(多賀城あたりだとするのが有力なようですが……)
021. 最初は急登ながら、八戸自動車道をオーバークロスした後は緩やかな登りとなり、爽やかな空気の中快調に進みます♪
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6/10 10:34
021. 最初は急登ながら、八戸自動車道をオーバークロスした後は緩やかな登りとなり、爽やかな空気の中快調に進みます♪
022. 浪打峠一里塚が現れると、あと数百mで峠です。
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6/10 10:46
022. 浪打峠一里塚が現れると、あと数百mで峠です。
023. 浪打峠に到着!
確かに波を打ったような岩が見事です。雰囲気も良く、しばし休憩しました。
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6/10 10:54
023. 浪打峠に到着!
確かに波を打ったような岩が見事です。雰囲気も良く、しばし休憩しました。
024. シシウド系が花ざかり☆
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6/10 11:11
024. シシウド系が花ざかり☆
025. ますます爽やかな空の下、二戸へと下って行きます。
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6/10 11:21
025. ますます爽やかな空の下、二戸へと下って行きます。
026. だいぶ下って、村松集落手前の旧道を行く。
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6/10 11:33
026. だいぶ下って、村松集落手前の旧道を行く。
027. 二戸の街に出る直前で、九戸城址に寄り道します。途中の田舎道の脇は高原の風情♪
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6/10 11:52
027. 二戸の街に出る直前で、九戸城址に寄り道します。途中の田舎道の脇は高原の風情♪
028. 二戸の街の東に聳える折爪岳……超〜なだらかな稜線が印象的です。
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6/10 11:56
028. 二戸の街の東に聳える折爪岳……超〜なだらかな稜線が印象的です。
029. 九戸城址。
別名は福岡城。南部氏が盛岡に移る前の居城としていたところで、続日本百名城に数年前に指定。現在進行形で整備が進んでいます。
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6/10 11:56
029. 九戸城址。
別名は福岡城。南部氏が盛岡に移る前の居城としていたところで、続日本百名城に数年前に指定。現在進行形で整備が進んでいます。
030. 本丸跡は残念ながら整備中で入れず。
でもまぁ良いです……この青空と緑ですから!!
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6/10 11:58
030. 本丸跡は残念ながら整備中で入れず。
でもまぁ良いです……この青空と緑ですから!!
031. 午後から雷雨の予報……折爪岳の向こう側からモクモクと登る雲にビビりながらも、思わず撮ってしまいました w
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6/10 12:03
031. 午後から雷雨の予報……折爪岳の向こう側からモクモクと登る雲にビビりながらも、思わず撮ってしまいました w
032. 再び街道に戻って激坂を下ると、呑香 (とんこう) 稲荷神社に到着〜! ここまでの無事に感謝した後、一旦戦線離脱してちょこっとバスに乗り、二戸駅に向かいます。
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6/10 12:20
032. 再び街道に戻って激坂を下ると、呑香 (とんこう) 稲荷神社に到着〜! ここまでの無事に感謝した後、一旦戦線離脱してちょこっとバスに乗り、二戸駅に向かいます。
033. 二戸駅では入場券をゲットした後、駅のレストラン「銀河ダイニング・へのへの」へ。ガパオライスまじウマ! そしてアップルジュースが最高に美味い!
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6/10 12:56
033. 二戸駅では入場券をゲットした後、駅のレストラン「銀河ダイニング・へのへの」へ。ガパオライスまじウマ! そしてアップルジュースが最高に美味い!
034. 二戸駅前で発車を待つJRバス。
これに乗って再び呑香稲荷神社に戻り、午後の部スタートです。
8
6/10 13:13
034. 二戸駅前で発車を待つJRバス。
これに乗って再び呑香稲荷神社に戻り、午後の部スタートです。
035. 折爪岳をバックに快走する岩手県北バス。
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6/10 13:29
035. 折爪岳をバックに快走する岩手県北バス。
036. 二戸の街の中心部にやって来ました。
3
6/10 13:31
036. 二戸の街の中心部にやって来ました。
037. ところどころ昔からの商家が残り、凝った意匠を楽しみながら進みます。
……天気が翳ってきました (汗
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6/10 13:40
037. ところどころ昔からの商家が残り、凝った意匠を楽しみながら進みます。
……天気が翳ってきました (汗
038. 馬淵川の渡しがあった位置に現在橋がないため、斗米橋を渡って迂回します。
7
6/10 14:09
038. 馬淵川の渡しがあった位置に現在橋がないため、斗米橋を渡って迂回します。
039. 渡し場があったと思われる位置から上流を望む。画面奥に斗米橋。画面右の道を下って来ました。
6
6/10 14:21
039. 渡し場があったと思われる位置から上流を望む。画面奥に斗米橋。画面右の道を下って来ました。
040. 旧道の坂を登って国道4号線に出て、踏切を渡りますが、そのすぐそばに国鉄バスの廃車体を発見し激写♪
8
6/10 14:26
040. 旧道の坂を登って国道4号線に出て、踏切を渡りますが、そのすぐそばに国鉄バスの廃車体を発見し激写♪
041. ひたすら真っ直ぐ進む途中、金田一温泉方面を望む。
青森県側の空は暗〜くなり、たまに雷鳴ゴロゴロ……(汗
何とか宿に着くまでは降らないで〜!と念じつつ進みます。
6
6/10 14:40
041. ひたすら真っ直ぐ進む途中、金田一温泉方面を望む。
青森県側の空は暗〜くなり、たまに雷鳴ゴロゴロ……(汗
何とか宿に着くまでは降らないで〜!と念じつつ進みます。
042. 金田一温泉駅手前の街並み。天気は持ちそうです……。
5
6/10 14:57
042. 金田一温泉駅手前の街並み。天気は持ちそうです……。
043. 一足先に駅で入場券をゲットした後、15時30分頃に立て続けに貨物と電車が来ることが分かっていましたので、駅南の奥州街道踏切で待ち構え、猛スピードで通過する貨物列車を激写☆
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6/10 15:27
043. 一足先に駅で入場券をゲットした後、15時30分頃に立て続けに貨物と電車が来ることが分かっていましたので、駅南の奥州街道踏切で待ち構え、猛スピードで通過する貨物列車を激写☆
044. 貨物列車に道を譲った普通電車もやって来ました。一戸町の遺跡を宣伝するラッピング姿です。
14
6/10 15:30
044. 貨物列車に道を譲った普通電車もやって来ました。一戸町の遺跡を宣伝するラッピング姿です。
045. 折爪岳を望む田んぼの一本道をのんびり進み、金田一温泉に向かいます。
14
6/10 15:44
045. 折爪岳を望む田んぼの一本道をのんびり進み、金田一温泉に向かいます。
046. 今宵の宿・割烹旅館おぼないに到着しました♪
ただでさえ距離が長い上に、疫病問題のために時間もかかってしまった岩手県縦断……その最後の一夜は温泉と美食に耽ることにします♪
10
6/10 15:55
046. 今宵の宿・割烹旅館おぼないに到着しました♪
ただでさえ距離が長い上に、疫病問題のために時間もかかってしまった岩手県縦断……その最後の一夜は温泉と美食に耽ることにします♪
047. 源泉掛け流しの湯は超ポカポカで香りも最高!
14
6/10 16:19
047. 源泉掛け流しの湯は超ポカポカで香りも最高!
048. 8畳の和室を予約していたのですが、到着時点では本日貸切と告げられ (※)、真新しくデラックスな洋室「菊の間」に通して頂きました☆
※……予約サイトでは数日前にいっぱいになったはずですが、予報がコロコロ変わって直前に「10日は雷雨」となったため、キャンセルが続出した可能性……。結局飛び込み客もあり、貸切ではなかったのですが。
13
6/10 19:40
048. 8畳の和室を予約していたのですが、到着時点では本日貸切と告げられ (※)、真新しくデラックスな洋室「菊の間」に通して頂きました☆
※……予約サイトでは数日前にいっぱいになったはずですが、予報がコロコロ変わって直前に「10日は雷雨」となったため、キャンセルが続出した可能性……。結局飛び込み客もあり、貸切ではなかったのですが。
049. 宿の方は私だけの貸切というつもりで準備して下さっていたため、何と夕食は金屏風の前 www
金屏風の前になんて座ったことないため超〜緊張しましたが www、奥州街道岩手県縦断記念、そして超〜久しぶりの泊まりがけ旅行記念に、またとない華が添えられました☆
(帽子をかぶっていないモロ素顔のため、顔隠し画像で失礼します ^^;)
27
6/10 17:32
049. 宿の方は私だけの貸切というつもりで準備して下さっていたため、何と夕食は金屏風の前 www
金屏風の前になんて座ったことないため超〜緊張しましたが www、奥州街道岩手県縦断記念、そして超〜久しぶりの泊まりがけ旅行記念に、またとない華が添えられました☆
(帽子をかぶっていないモロ素顔のため、顔隠し画像で失礼します ^^;)
050. ビールが余りにも美味すぎ☆
19
6/10 17:32
050. ビールが余りにも美味すぎ☆
051. どれから箸をつければ良いか激しく迷うほどの食事の量!
山海の美食を集めた豪華な内容に超〜満足・口福です♡
23
6/10 17:32
051. どれから箸をつければ良いか激しく迷うほどの食事の量!
山海の美食を集めた豪華な内容に超〜満足・口福です♡
052. 朝食もとても美味しく、しっかりパワーチャージでいざ出発! 若女将さんに「行ってらっしゃい♪」と見送って頂きました。また来ます!
19
6/11 7:30
052. 朝食もとても美味しく、しっかりパワーチャージでいざ出発! 若女将さんに「行ってらっしゃい♪」と見送って頂きました。また来ます!
053. 大満足の金田一温泉を後に、宿の西を流れる馬淵川を渡ります。
13
6/11 8:18
053. 大満足の金田一温泉を後に、宿の西を流れる馬淵川を渡ります。
054. 船越山を望みつつ、田んぼの一本道を駅へと戻ります。
15
6/11 8:22
054. 船越山を望みつつ、田んぼの一本道を駅へと戻ります。
055. 駅南の踏切に着いたところいきなり踏切が鳴り出し、やって来たのは……普段はここを走らないはずのJRのディーゼルカーの回送 w これは朝から一儲けです ww
14
6/11 8:37
055. 駅南の踏切に着いたところいきなり踏切が鳴り出し、やって来たのは……普段はここを走らないはずのJRのディーゼルカーの回送 w これは朝から一儲けです ww
056. 朝の金田一温泉駅。
昨日と比べると蒸し暑さがグッと増し……念のためスポーツドリンクを買い増しておきました。
駅の北で、道標に従って旧道に入ります。
7
6/11 8:45
056. 朝の金田一温泉駅。
昨日と比べると蒸し暑さがグッと増し……念のためスポーツドリンクを買い増しておきました。
駅の北で、道標に従って旧道に入ります。
057. 旧街道・IGRいわて銀河鉄道 (東北本線)・東北新幹線が重なる「野々上通踏切」を渡ると、草ボーボーの激坂となります (汗
3
6/11 9:02
057. 旧街道・IGRいわて銀河鉄道 (東北本線)・東北新幹線が重なる「野々上通踏切」を渡ると、草ボーボーの激坂となります (汗
058. 激坂登りの前に少々待って、貨物列車を激写♪
画面右は新幹線のアーチ橋で、その下を国道4号線も通っています。……ここはまさに県境の隘路!
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6/11 9:08
058. 激坂登りの前に少々待って、貨物列車を激写♪
画面右は新幹線のアーチ橋で、その下を国道4号線も通っています。……ここはまさに県境の隘路!
059. 激坂を登ると景色が開け、右奥に金田一温泉郷が見えます。
新幹線は直前に下りも上りも通過してしまいました……orz
9
6/11 9:16
059. 激坂を登ると景色が開け、右奥に金田一温泉郷が見えます。
新幹線は直前に下りも上りも通過してしまいました……orz
060. 登りきったところに、小さな山寺・願海庵。
ここから先は舗装路を緩く下って行きます。
6
6/11 9:20
060. 登りきったところに、小さな山寺・願海庵。
ここから先は舗装路を緩く下って行きます。
061. 田んぼをかすめて北へ向かう貨物列車は、この後トンネルをくぐって青森県に入ります。
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6/11 9:36
061. 田んぼをかすめて北へ向かう貨物列車は、この後トンネルをくぐって青森県に入ります。
062. しばらく舗装路続きかと油断していたら道標が現れ、再びちょこっと草ボーボー道のアップダウン。
道標はこんな感じで結構充実しています。
5
6/11 9:41
062. しばらく舗装路続きかと油断していたら道標が現れ、再びちょこっと草ボーボー道のアップダウン。
道標はこんな感じで結構充実しています。
063. ひたすら緑の中の田舎道、中山道の東濃ゾーン、大井 (恵那)〜大湫〜御嵩を思い出し、めっちゃ萌えます♪
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6/11 9:52
063. ひたすら緑の中の田舎道、中山道の東濃ゾーン、大井 (恵那)〜大湫〜御嵩を思い出し、めっちゃ萌えます♪
064. 川口集落を過ぎて橋を渡ると、奥州街道は右に折れ、いよいよ青森県側の風景(馬淵川の断崖の上を通る)が遠くに見えて来ました!
4
6/11 10:05
064. 川口集落を過ぎて橋を渡ると、奥州街道は右に折れ、いよいよ青森県側の風景(馬淵川の断崖の上を通る)が遠くに見えて来ました!
065. そして……三戸の名峰・名久井岳が聳えています!
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6/11 10:06
065. そして……三戸の名峰・名久井岳が聳えています!
066. 名久井岳アップ!
標高1000mに及びませんが見事な形をしており、いずれ登ってみたい気分が沸々と……。
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6/11 10:09
066. 名久井岳アップ!
標高1000mに及びませんが見事な形をしており、いずれ登ってみたい気分が沸々と……。
067. 来し方の風景を振り返る。
新緑には間に合わなかったですが、田植え後の瑞々しい風景が広がり、良いタイミングで来ました♪
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6/11 10:10
067. 来し方の風景を振り返る。
新緑には間に合わなかったですが、田植え後の瑞々しい風景が広がり、良いタイミングで来ました♪
068. 岩手県内最後の集落・釜沢への一本道……長かった道中をしみじみと噛みしめながら進みます。
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6/11 10:17
068. 岩手県内最後の集落・釜沢への一本道……長かった道中をしみじみと噛みしめながら進みます。
069. 釜沢集落に到着!
奥の谷筋が岩手県と青森県の県境になります。
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6/11 10:27
069. 釜沢集落に到着!
奥の谷筋が岩手県と青森県の県境になります。
070. 県境の谷間の道「簔ヶ坂」の入口で来し方を振り返り、岩手県の道中に万歳三唱!
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6/11 10:34
070. 県境の谷間の道「簔ヶ坂」の入口で来し方を振り返り、岩手県の道中に万歳三唱!
071. 谷間のこのカーブあたりが県境と思われます。ついに青森県に突入!
2022年06月14日 22:33撮影
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6/14 22:33
071. 谷間のこのカーブあたりが県境と思われます。ついに青森県に突入!
072. 簔ヶ坂は明るい森の中を快調に登れます。切り通しもあり、南部藩が力を入れて整備していたことが分かります。
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6/11 10:46
072. 簔ヶ坂は明るい森の中を快調に登れます。切り通しもあり、南部藩が力を入れて整備していたことが分かります。
073. 簔ヶ坂を登り切り、昔の旅人が展望を楽しみ必ず休憩していたという「駕籠立場」に到着〜! 今ではさらに高い位置に展望台が設けられ、名久井岳と馬淵川の大湾曲のパノラマを楽しめます☆
13
6/11 10:51
073. 簔ヶ坂を登り切り、昔の旅人が展望を楽しみ必ず休憩していたという「駕籠立場」に到着〜! 今ではさらに高い位置に展望台が設けられ、名久井岳と馬淵川の大湾曲のパノラマを楽しめます☆
074. 来し方を望むと、折爪岳、そして釜沢集落手前の一本道が良く見えます。しみじみ。
11
6/11 10:52
074. 来し方を望むと、折爪岳、そして釜沢集落手前の一本道が良く見えます。しみじみ。
075. 駕籠立場からの緩い下りは最高に美しい森!
13
6/11 11:07
075. 駕籠立場からの緩い下りは最高に美しい森!
076. 駕籠立場一里塚。
ここからちょこっと登って下ると国道4号線に合流します。
5
6/11 11:13
076. 駕籠立場一里塚。
ここからちょこっと登って下ると国道4号線に合流します。
077. 廃温泉施設だかドライブインだかがある場所で右に入り、坂道を登って行きますが……いきなりヤマレコMapが警告音! w
予定していた道を外れているとのことですが……あれれ?道は舗装路しかないはずでおかしい……と思いつつ画面を見ると、確かに旧道からはずれているらしい (すぐに再合流するため心配なし)。旧街道の入口なんてあったっけ……?
5
6/11 11:35
077. 廃温泉施設だかドライブインだかがある場所で右に入り、坂道を登って行きますが……いきなりヤマレコMapが警告音! w
予定していた道を外れているとのことですが……あれれ?道は舗装路しかないはずでおかしい……と思いつつ画面を見ると、確かに旧道からはずれているらしい (すぐに再合流するため心配なし)。旧街道の入口なんてあったっけ……?
078. 再合流した位置で確認してみると、さもありなん……旧街道はほぼ草に埋没していました。これでは下から登るときに気付きません w しゃーない。
3
6/11 11:45
078. 再合流した位置で確認してみると、さもありなん……旧街道はほぼ草に埋没していました。これでは下から登るときに気付きません w しゃーない。
079. それはさておき、登りきった位置からの眺めは上々!
もしや遠くの山は八甲田?!とウキウキしたものの、農作業の方が「あれは田子 (たっこ) の山だよ〜」と教えて下さいました。
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6/11 11:47
079. それはさておき、登りきった位置からの眺めは上々!
もしや遠くの山は八甲田?!とウキウキしたものの、農作業の方が「あれは田子 (たっこ) の山だよ〜」と教えて下さいました。
080. ともあれ、田子の山の奥には十和田湖があるとのことで、ついにそういう場所まで歩いて来たのだなぁ……としみじみ。
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6/11 11:48
080. ともあれ、田子の山の奥には十和田湖があるとのことで、ついにそういう場所まで歩いて来たのだなぁ……としみじみ。
081. 「もっと高いところに行くと八甲田山見えるよ〜」ということで、ちょこっと街道からはずれて高みへ。しかし雲で、それらしいシルエットは見えず残念!
その代わり、北西方向にひときわ高いピラミッドが見え……もしかして櫛ヶ峰? または十和田湖の東の大駒ヶ岳?
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6/11 11:56
081. 「もっと高いところに行くと八甲田山見えるよ〜」ということで、ちょこっと街道からはずれて高みへ。しかし雲で、それらしいシルエットは見えず残念!
その代わり、北西方向にひときわ高いピラミッドが見え……もしかして櫛ヶ峰? または十和田湖の東の大駒ヶ岳?
082. さくらんぼたわわ♪
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6/11 11:58
082. さくらんぼたわわ♪
083. 急すぎるため放棄された旧道を通りつつ、三戸の街へと下って行きます。
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6/11 12:13
083. 急すぎるため放棄された旧道を通りつつ、三戸の街へと下って行きます。
084. 三戸の街の西外れ、同心町にある奥州街道と鹿角街道のT字路に到着!
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6/11 12:24
084. 三戸の街の西外れ、同心町にある奥州街道と鹿角街道のT字路に到着!
085. 名久井岳を真正面に望みつつ、三戸の旧市街を進みます。
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6/11 12:31
085. 名久井岳を真正面に望みつつ、三戸の旧市街を進みます。
086. きょうはゆったりとした行程にしており、2時過ぎに三戸駅に着けば良いため、ちょこっと街道から逸れて三戸大神宮に登り、ここまでの道中安全に感謝しました。
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6/11 12:35
086. きょうはゆったりとした行程にしており、2時過ぎに三戸駅に着けば良いため、ちょこっと街道から逸れて三戸大神宮に登り、ここまでの道中安全に感謝しました。
087. 三戸の往時の賑わいを感じさせる見事な洋館が残っています。
2022年06月15日 14:50撮影
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6/15 14:50
087. 三戸の往時の賑わいを感じさせる見事な洋館が残っています。
088. 三戸は「11ぴきのねこのまち」として街おこし中です。
2022年06月15日 14:44撮影
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6/15 14:44
088. 三戸は「11ぴきのねこのまち」として街おこし中です。
089. もうすぐ三戸営業所行きのバスが来るということで、鍵の手にて待っていたところ……1台しかない「11ぴきのねこ」ラッピング車キターッ!
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6/11 13:19
089. もうすぐ三戸営業所行きのバスが来るということで、鍵の手にて待っていたところ……1台しかない「11ぴきのねこ」ラッピング車キターッ!
090. 三戸城址がある城山は、かなりキツく登る感じですので今回は見るだけ (^^;
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6/11 13:28
090. 三戸城址がある城山は、かなりキツく登る感じですので今回は見るだけ (^^;
091. ひとしきり住宅街を抜けた後、奥州街道から分かれ、馬淵川の橋から名久井岳の雄姿を望む。
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6/11 14:00
091. ひとしきり住宅街を抜けた後、奥州街道から分かれ、馬淵川の橋から名久井岳の雄姿を望む。
092. 三戸駅に無事到着し、2日目の道程終了!
14:19の電車で八戸に移動し、撮り鉄モードに移ります w
2022年06月15日 15:49撮影
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6/15 15:49
092. 三戸駅に無事到着し、2日目の道程終了!
14:19の電車で八戸に移動し、撮り鉄モードに移ります w
093. 八戸駅で並んだ、八戸線のディーゼルカー、IGRいわて銀河鉄道の電車、そして貨物EH500!
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6/11 14:48
093. 八戸駅で並んだ、八戸線のディーゼルカー、IGRいわて銀河鉄道の電車、そして貨物EH500!
094. 八戸線を走る豪華レストラン列車「TOHOKU EMOTION」。
蕪島や種差海岸など、美しい海岸線を楽しみながら舌鼓を……なんてのもオツなものですが、乗ったことはないです (^^;
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6/11 16:38
094. 八戸線を走る豪華レストラン列車「TOHOKU EMOTION」。
蕪島や種差海岸など、美しい海岸線を楽しみながら舌鼓を……なんてのもオツなものですが、乗ったことはないです (^^;
095. 八戸駅前の東横インにチェックインした後は、青森県は至るところに温泉があるということで、八戸駅から徒歩10分の「はちのへ温泉」に向かったのですが……源泉枯渇のため5月末限りで閉鎖とは……(T_T)。
2022年06月14日 22:42撮影
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6/14 22:42
095. 八戸駅前の東横インにチェックインした後は、青森県は至るところに温泉があるということで、八戸駅から徒歩10分の「はちのへ温泉」に向かったのですが……源泉枯渇のため5月末限りで閉鎖とは……(T_T)。
096. 夕食は折角ですので郷土料理を……と思いつつも、昨日たくさん食べ過ぎましたので、今宵は軽めに。駅前ホテルメッツ3階の店で、いかめし+せんべい汁定食を楽しみました。
2022年06月14日 22:51撮影
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6/14 22:51
096. 夕食は折角ですので郷土料理を……と思いつつも、昨日たくさん食べ過ぎましたので、今宵は軽めに。駅前ホテルメッツ3階の店で、いかめし+せんべい汁定食を楽しみました。
097. 夏至近くの北国の朝は早く、午前3時台でもう明るい……。というわけで、朝4時には目が覚めてしまい、乗り鉄活動で暇つぶし (?)。八戸線の臨時快速「館鼻岸壁朝市号」で鮫まで一往復し、ディーゼルカーの音を楽しみました。
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6/12 5:25
097. 夏至近くの北国の朝は早く、午前3時台でもう明るい……。というわけで、朝4時には目が覚めてしまい、乗り鉄活動で暇つぶし (?)。八戸線の臨時快速「館鼻岸壁朝市号」で鮫まで一往復し、ディーゼルカーの音を楽しみました。
098. 青い森鉄道の標準色と、三戸町「11ぴきのねこ」ラッピング編成の並び。7時13分発の盛岡行きで三戸に戻ります。
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6/12 7:11
098. 青い森鉄道の標準色と、三戸町「11ぴきのねこ」ラッピング編成の並び。7時13分発の盛岡行きで三戸に戻ります。
099. 三戸駅の跨線橋から、走り去る盛岡行きと城山のコラボをパチリ。霧っぽく湿った空気に「雨になりませんように……」と祈りつつ歩き始めます。
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6/12 7:36
099. 三戸駅の跨線橋から、走り去る盛岡行きと城山のコラボをパチリ。霧っぽく湿った空気に「雨になりませんように……」と祈りつつ歩き始めます。
100. 再び奥州街道に戻り、ちょこっと北上したところにある「馬暦神社」にて、最終日の道中安全を祈りました。
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6/12 7:59
100. 再び奥州街道に戻り、ちょこっと北上したところにある「馬暦神社」にて、最終日の道中安全を祈りました。
101. 馬淵川の断崖の上を行く旧道を進み、「地獄沢土橋跡」にて三戸町から南部町に入ります (来し方を振り返る)。
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6/12 8:11
101. 馬淵川の断崖の上を行く旧道を進み、「地獄沢土橋跡」にて三戸町から南部町に入ります (来し方を振り返る)。
102. 南部氏発祥の地に到着〜。
鎌倉時代中期の御家人として名を成した二代目・南部実光の墓。
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6/12 8:32
102. 南部氏発祥の地に到着〜。
鎌倉時代中期の御家人として名を成した二代目・南部実光の墓。
103. 南部利康霊屋 (おたまや)。
江戸時代初期に若くして浅水城主となった南部利康は有能で期待も高かったものの夭逝。その死を悲しんだ父・利直が見事な霊屋を造り、国重要文化財となっています。……が、拝観時間前ですので見学はパス (汗)。画像は外側の鞘堂です。
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6/12 8:35
103. 南部利康霊屋 (おたまや)。
江戸時代初期に若くして浅水城主となった南部利康は有能で期待も高かったものの夭逝。その死を悲しんだ父・利直が見事な霊屋を造り、国重要文化財となっています。……が、拝観時間前ですので見学はパス (汗)。画像は外側の鞘堂です。
104. 聖寿寺館跡。
南部氏はこの地に興り、のち三戸城→九戸城→盛岡城と移り、北の雄藩・南部藩が続きました。
天気が良ければ名久井岳とのコラボが素晴らしい眺めでしょう……。ここも発掘・整備が進められています。
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6/12 8:53
104. 聖寿寺館跡。
南部氏はこの地に興り、のち三戸城→九戸城→盛岡城と移り、北の雄藩・南部藩が続きました。
天気が良ければ名久井岳とのコラボが素晴らしい眺めでしょう……。ここも発掘・整備が進められています。
105. 聖寿寺館跡からは北東に進み、やがて舗装が途切れて良い感じの田舎道に♪
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6/12 9:01
105. 聖寿寺館跡からは北東に進み、やがて舗装が途切れて良い感じの田舎道に♪
106. アヤメが朝露に濡れていました。
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6/12 9:05
106. アヤメが朝露に濡れていました。
107. 舗装路に合流して少々北上した後、いよいよ高山の稜線に登る道に入ります。
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6/12 9:19
107. 舗装路に合流して少々北上した後、いよいよ高山の稜線に登る道に入ります。
108. しばらく暗い植林を登って行くと……スーパー草繁茂の道に w
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6/12 9:39
108. しばらく暗い植林を登って行くと……スーパー草繁茂の道に w
109. 稜線の道との合流点にて。右奥から登って来ました。
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6/12 9:42
109. 稜線の道との合流点にて。右奥から登って来ました。
110. 稜線の道は最高に素晴らしい雰囲気!
しかし……湿気と合わせて締め付けるような寒さ。ウィンブレを着込むと気分が生き返ってきました。
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6/12 9:48
110. 稜線の道は最高に素晴らしい雰囲気!
しかし……湿気と合わせて締め付けるような寒さ。ウィンブレを着込むと気分が生き返ってきました。
111. 周囲の森とほとんど同化した一里塚。
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6/12 9:50
111. 周囲の森とほとんど同化した一里塚。
112. 緩やかなアップダウンを繰り返しながら、潤いの森を抜けて行きます。
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6/12 9:53
112. 緩やかなアップダウンを繰り返しながら、潤いの森を抜けて行きます。
113. いきなり景色が開け、「十和田山碑」が立つなど、八甲田山の眺めが見事なスポットを通過しますが、残念ながらこの天気。まぁ、梅雨入り直前に3日連続で歩きますので、全てが完璧に見えるわけではないでしょう……。
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6/12 10:02
113. いきなり景色が開け、「十和田山碑」が立つなど、八甲田山の眺めが見事なスポットを通過しますが、残念ながらこの天気。まぁ、梅雨入り直前に3日連続で歩きますので、全てが完璧に見えるわけではないでしょう……。
114. 高山峠に到着!
展望台は倒壊の可能性ありで登れず (まぁどうせ景色見えない w)、綾鷹抹茶ラテでホッと一息。
明治天皇休憩の碑もあります。
2022年06月14日 23:07撮影
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6/14 23:07
114. 高山峠に到着!
展望台は倒壊の可能性ありで登れず (まぁどうせ景色見えない w)、綾鷹抹茶ラテでホッと一息。
明治天皇休憩の碑もあります。
115. 僅かに咲き誇る花が、高山越えを続ける私を見送ってくれました。
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6/12 10:24
115. 僅かに咲き誇る花が、高山越えを続ける私を見送ってくれました。
116. 下りも美しい森が続きます♪
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6/12 10:33
116. 下りも美しい森が続きます♪
117. しっとりと白い華。
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6/12 10:34
117. しっとりと白い華。
118. 稜線の道からしばし、植林多めの下り坂を進みます。
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6/12 10:39
118. 稜線の道からしばし、植林多めの下り坂を進みます。
119. ガマズミ。
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6/12 11:08
119. ガマズミ。
120. ウツギ。
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6/12 11:12
120. ウツギ。
121. かなり下って来たところの梅林でパンをかじり、いよいよ浅水へと下ります。
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6/12 11:22
121. かなり下って来たところの梅林でパンをかじり、いよいよ浅水へと下ります。
122. 浅水の街へと入って行きます。
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6/12 11:34
122. 浅水の街へと入って行きます。
123. 浅水宿。
道が下がって再び登るあたりに、明治天皇御休処 (かつての本陣?) 跡もあります。
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6/12 11:43
123. 浅水宿。
道が下がって再び登るあたりに、明治天皇御休処 (かつての本陣?) 跡もあります。
124. 再び未舗装の田舎道に入り、良い雰囲気の地蔵坂を進みます。
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6/12 11:52
124. 再び未舗装の田舎道に入り、良い雰囲気の地蔵坂を進みます。
125. こういう感じの道は最高に萌えます☆
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6/12 11:57
125. こういう感じの道は最高に萌えます☆
126. あずまや「十峰庵」……とは言っても景色が良いわけではないです (^^;)。ただ、ハイキングコースとしての整備はされているということで……。
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6/12 12:08
126. あずまや「十峰庵」……とは言っても景色が良いわけではないです (^^;)。ただ、ハイキングコースとしての整備はされているということで……。
127. 低い丘陵地の奥に八戸市街が広がっているはずですが、まだここからは見えないようです。
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6/12 12:14
127. 低い丘陵地の奥に八戸市街が広がっているはずですが、まだここからは見えないようです。
128. 鞍越坂のピーク。
陽が射して、急速に晴れて来ました!
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6/12 12:20
128. 鞍越坂のピーク。
陽が射して、急速に晴れて来ました!
129. 鳥内清水と谷戸の風景。
鳥のさえずりしか聞こえてきません♪
6
6/12 12:28
129. 鳥内清水と谷戸の風景。
鳥のさえずりしか聞こえてきません♪
130. 鳥内清水は安定して美味い水が湧き出しており、古来多くの旅人の喉を潤してきたことでしょう♪
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6/12 12:32
130. 鳥内清水は安定して美味い水が湧き出しており、古来多くの旅人の喉を潤してきたことでしょう♪
131. 今回最後の登り・鳥内坂へと進みます。
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6/12 12:36
131. 今回最後の登り・鳥内坂へと進みます。
132. かなりの激坂ですが、爽やかな日射しが降り注ぎ、気分は上々!
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6/12 12:46
132. かなりの激坂ですが、爽やかな日射しが降り注ぎ、気分は上々!
133. 鳥内坂ピークに到着!
ここから五戸市街までは緩やかに下って行きます。
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6/12 12:51
133. 鳥内坂ピークに到着!
ここから五戸市街までは緩やかに下って行きます。
134. 森を抜けると、あふれんばかりの初夏の色!!
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6/12 12:57
134. 森を抜けると、あふれんばかりの初夏の色!!
135. 北国の初夏らしさが広がる景色に、超ルンルン気分で進みます♪
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6/12 13:01
135. 北国の初夏らしさが広がる景色に、超ルンルン気分で進みます♪
136. 明治天皇も、この美しい森と畑の風景を眺めて休憩したとのことです (御小休処の碑あり)。
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6/12 13:03
136. 明治天皇も、この美しい森と畑の風景を眺めて休憩したとのことです (御小休処の碑あり)。
137. さらに舗装路に出て、雄大な北の大地を激賞しながら下って行きます。
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6/12 13:18
137. さらに舗装路に出て、雄大な北の大地を激賞しながら下って行きます。
138. あちこちでルピナスが咲き誇っていました。
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6/12 13:37
138. あちこちでルピナスが咲き誇っていました。
139. 五戸の街中に入りました。まずは専念寺。
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6/12 13:44
139. 五戸の街中に入りました。まずは専念寺。
140. 続いて高雲寺。
立派な寺が続き、五戸は古くから集散地として栄えた街であることが偲ばれます。
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6/12 13:47
140. 続いて高雲寺。
立派な寺が続き、五戸は古くから集散地として栄えた街であることが偲ばれます。
141. 中央バス停近くの交差点に着くと、ちょうど南部バスもやって来ました (回送ですが)。
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6/12 13:51
141. 中央バス停近くの交差点に着くと、ちょうど南部バスもやって来ました (回送ですが)。
142. 非常に立派な建物の図書館を整備したついでに (?) 復元された五戸代官所。
この眺めとともにコカコーラをグイッと飲み干し気分爽快!
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6/12 14:08
142. 非常に立派な建物の図書館を整備したついでに (?) 復元された五戸代官所。
この眺めとともにコカコーラをグイッと飲み干し気分爽快!
143. 稲荷神社にて3日間の道中無事を感謝し、大正の建築という消防団の建物を楽しみました。
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6/12 14:19
143. 稲荷神社にて3日間の道中無事を感謝し、大正の建築という消防団の建物を楽しみました。
144. 五戸は坂の街。次回は、この石段を下るところからスタートします。出来れば3日間を確保して、野辺地、そして南部・津軽藩の境に到達したいものですが、さて……?
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6/12 14:32
144. 五戸は坂の街。次回は、この石段を下るところからスタートします。出来れば3日間を確保して、野辺地、そして南部・津軽藩の境に到達したいものですが、さて……?
145. 階段を下って左折した先には、十和田市・七戸へと向かう奥州街道が緩く登って行く眺めが。
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6/12 14:35
145. 階段を下って左折した先には、十和田市・七戸へと向かう奥州街道が緩く登って行く眺めが。
146. 南部バスの五戸駅前バス停にゴール!
(かつて尻内 [現・八戸] 駅から五戸まで、南部鉄道が走っていましたが、昭和43年の十勝沖地震で壊滅的な被害を受け廃止……。駅の跡地はバスの車庫となっています)
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6/12 15:14
146. 南部バスの五戸駅前バス停にゴール!
(かつて尻内 [現・八戸] 駅から五戸まで、南部鉄道が走っていましたが、昭和43年の十勝沖地震で壊滅的な被害を受け廃止……。駅の跡地はバスの車庫となっています)
147. 五戸から八戸行きのバスに乗るも、途中で下車しまして、廃校となった豊間内小学校を改装した「ごのへ郷土館」に立ち寄ります。
南部鉄道被災の前年に丹後の加悦 (かや) 鉄道に譲渡された機関車DC351が、加悦鉄道廃線後の「加悦鉄道ミュージアム」で保存されていたものの、そのミュージアムも閉鎖となり……何と五戸町が故郷の遺産を残すべく再び買取り、この春に里帰りを果たしたのでした! 加悦鉄道ミュージアムを訪れたことがあるヲタとして、せっかく奥州街道を歩いて五戸まで来た以上、拝まずにはいられないという次第です w
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6/12 15:44
147. 五戸から八戸行きのバスに乗るも、途中で下車しまして、廃校となった豊間内小学校を改装した「ごのへ郷土館」に立ち寄ります。
南部鉄道被災の前年に丹後の加悦 (かや) 鉄道に譲渡された機関車DC351が、加悦鉄道廃線後の「加悦鉄道ミュージアム」で保存されていたものの、そのミュージアムも閉鎖となり……何と五戸町が故郷の遺産を残すべく再び買取り、この春に里帰りを果たしたのでした! 加悦鉄道ミュージアムを訪れたことがあるヲタとして、せっかく奥州街道を歩いて五戸まで来た以上、拝まずにはいられないという次第です w
148. 廃校の門の脇ではヤマボウシがたわわに咲き誇っていました☆
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6/12 15:59
148. 廃校の門の脇ではヤマボウシがたわわに咲き誇っていました☆
149. 八戸から「はやぶさ32号」で一気に日常へと帰ります……。
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6/12 19:05
149. 八戸から「はやぶさ32号」で一気に日常へと帰ります……。
150. グランクラスの美味しい軽食と酒を久しぶりに満喫しました☆
2022年06月14日 23:38撮影
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6/14 23:38
150. グランクラスの美味しい軽食と酒を久しぶりに満喫しました☆
151. 今回のにゃんこ……スリスリ寄って来てイキナリのラッコポーズ……どんだけ人間好きなのでしょうか……w
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151. 今回のにゃんこ……スリスリ寄って来てイキナリのラッコポーズ……どんだけ人間好きなのでしょうか……w
152. うちのにゃんこ雪丸殿。
下僕がしばらく留守にしていましたので、寂しそうにしていたそうですが、帰って来てみると嬉しさのあまりこのエラソー感 w
お留守番、どうもお疲れ様でしたニャ!
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152. うちのにゃんこ雪丸殿。
下僕がしばらく留守にしていましたので、寂しそうにしていたそうですが、帰って来てみると嬉しさのあまりこのエラソー感 w
お留守番、どうもお疲れ様でしたニャ!
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