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Yamareco

記録ID: 4390532
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

桐生・三峰山 ゴ・ドーハンの山旅 何度行っても新発見&宿題が!

2022年06月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:32
距離
10.1km
登り
1,136m
下り
1,119m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:07
休憩
0:25
合計
7:32
8:59
20
スタート地点
9:19
9:21
205
12:46
13:07
153
15:40
15:42
49
16:31
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はありませんが、VRです。
前回と同じく金沢林道のダートになったすぐ先に駐車して、記念碑前をスタートです。
2022年06月11日 08:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 8:45
前回と同じく金沢林道のダートになったすぐ先に駐車して、記念碑前をスタートです。
前回は気づきませんでしたが、上方に二棟の石祠がありました。どちらも無銘でした。もしかしたらここが三峰参詣古道の入口?
2022年06月11日 08:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 8:45
前回は気づきませんでしたが、上方に二棟の石祠がありました。どちらも無銘でした。もしかしたらここが三峰参詣古道の入口?
さらに近くにもう二棟。右の石祠に銘がありました。
2022年06月11日 08:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 8:49
さらに近くにもう二棟。右の石祠に銘がありました。
「正徳六歳/六月廿二日」(1716)。なかなかの年代物、初っ端から良い物に出会えました。山道がとても気になりますが、
2022年06月11日 08:50撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 8:50
「正徳六歳/六月廿二日」(1716)。なかなかの年代物、初っ端から良い物に出会えました。山道がとても気になりますが、
予定通り林道を行きます。
2022年06月11日 08:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 8:54
予定通り林道を行きます。
そして金沢峠。まずは川内側へ下ります。
2022年06月11日 09:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 9:20
そして金沢峠。まずは川内側へ下ります。
徒中、未踏の谷筋のルートを降りてみます。
2022年06月11日 09:26撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 9:26
徒中、未踏の谷筋のルートを降りてみます。
なるほど。見覚えのある所に出ました。
2022年06月11日 09:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 9:39
なるほど。見覚えのある所に出ました。
大崩林道に合流。例の石標はこの辺り?と思って周囲を探すもないようです。
2022年06月11日 09:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 9:48
大崩林道に合流。例の石標はこの辺り?と思って周囲を探すもないようです。
木製の道標が落ちていました。
2022年06月11日 09:51撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 9:51
木製の道標が落ちていました。
大カーブの所で林道と別れて最初の徒渉。
2022年06月11日 09:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 9:58
大カーブの所で林道と別れて最初の徒渉。
しばらく右岸を歩き、
2022年06月11日 10:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:00
しばらく右岸を歩き、
「保安林」のあたりで沢向こうの山腹に取り付きます。
2022年06月11日 10:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:08
「保安林」のあたりで沢向こうの山腹に取り付きます。
2022年06月11日 10:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:10
やはり「従是峯西(山)上仁田村分」と読んだ方がしっくりくる気がしますが・・銘があるのは珍しい。
2022年06月11日 10:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:13
やはり「従是峯西(山)上仁田村分」と読んだ方がしっくりくる気がしますが・・銘があるのは珍しい。
「寛延元年辰十月吉日」(1748)、
2022年06月11日 10:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:15
「寛延元年辰十月吉日」(1748)、
右下は「宮境」でしょうか。やはり境界を示しているようです。
この後、今回も如意輪様は見つけられず、
2022年06月11日 10:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:15
右下は「宮境」でしょうか。やはり境界を示しているようです。
この後、今回も如意輪様は見つけられず、
滝場まで来てしまいました。
2022年06月11日 10:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:25
滝場まで来てしまいました。
不動像のある岸壁。前回枯れていた滝にも水が落ち、岩も濡れてスベリそうなので遠目から。
2022年06月11日 10:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:25
不動像のある岸壁。前回枯れていた滝にも水が落ち、岩も濡れてスベリそうなので遠目から。
今回は不動尊がこんなことに。
2022年06月11日 10:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:25
今回は不動尊がこんなことに。
元に戻しても再びずり落ちてしまいそうなので、こんな感じで許してもらいましょう。
2022年06月11日 10:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:27
元に戻しても再びずり落ちてしまいそうなので、こんな感じで許してもらいましょう。
八大童子の文字塔
2022年06月11日 10:28撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:28
八大童子の文字塔
「八大童子」の背面には「武州比企郡小川町 紀伊路屋惣(助)」
2022年06月11日 10:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:32
「八大童子」の背面には「武州比企郡小川町 紀伊路屋惣(助)」
「指徳(しとく)童子」の背面には、
2022年06月11日 10:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:34
「指徳(しとく)童子」の背面には、
「武汎間郡森戸村吉五(郎)」
2022年06月11日 10:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:35
「武汎間郡森戸村吉五(郎)」
「制多迦(せいたか)童子」
2022年06月11日 10:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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「制多迦(せいたか)童子」
「阿耨達多(あのくた)童子」
2022年06月11日 10:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:37
「阿耨達多(あのくた)童子」
「烏倶婆誐(うくばが)童子」
2022年06月11日 10:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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「烏倶婆誐(うくばが)童子」
そして「矜羯羅童子」はあそこにあります。中央上部の大きな落石のやや左上の岩棚。
2022年06月11日 10:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:39
そして「矜羯羅童子」はあそこにあります。中央上部の大きな落石のやや左上の岩棚。
そこを右にたどると不動尊像が見えます。
2022年06月11日 10:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:42
そこを右にたどると不動尊像が見えます。
本日の清浄の滝
2022年06月11日 10:43撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:43
本日の清浄の滝
滝の左の岩屋にあるお馴染みの不動尊像。
2022年06月11日 10:44撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:44
滝の左の岩屋にあるお馴染みの不動尊像。
憤怒相ではなく微笑しているようにも見えます。
2022年06月11日 10:46撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:46
憤怒相ではなく微笑しているようにも見えます。
その不動尊のある岩屋。この後あの上部あたりまで行くことができました。
2022年06月11日 10:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:48
その不動尊のある岩屋。この後あの上部あたりまで行くことができました。
大岩を見上げながら左に巻いて行きます。
2022年06月11日 10:51撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:51
大岩を見上げながら左に巻いて行きます。
側面基部はこんな感じ。
2022年06月11日 10:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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側面基部はこんな感じ。
左の岩場に小天狗の石祠、右に中央の石祠があります。ここを直登もできそうですが、もう少し巻きます。
2022年06月11日 10:53撮影 by  iPhone 8, Apple
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左の岩場に小天狗の石祠、右に中央の石祠があります。ここを直登もできそうですが、もう少し巻きます。
大岩の裏側に回ってここから取り付きます。
2022年06月11日 10:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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大岩の裏側に回ってここから取り付きます。
小天狗の石祠が見えました。
2022年06月11日 10:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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小天狗の石祠が見えました。
屋根の両側面に「小」の字。小天狗で間違いないと思います。
2022年06月11日 10:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:57
屋根の両側面に「小」の字。小天狗で間違いないと思います。
こんな感じで里を見守っています。
2022年06月11日 10:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:58
こんな感じで里を見守っています。
お隣の岩場にはが中央の石祠が見えます。
2022年06月11日 10:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:58
お隣の岩場にはが中央の石祠が見えます。
ドーハンが立っているのが沢に落ちていた部分です。
2022年06月11日 10:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 10:59
ドーハンが立っているのが沢に落ちていた部分です。
「寛政元己七月吉日」(1788)
2022年06月11日 11:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 11:01
「寛政元己七月吉日」(1788)
「名久木村中」とあります。
2022年06月11日 11:03撮影 by  iPhone 8, Apple
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「名久木村中」とあります。
後ろの沢原に落ちていました。
2022年06月11日 11:03撮影 by  iPhone 8, Apple
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後ろの沢原に落ちていました。
そして、もう一段下がった所に、
2022年06月11日 11:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 11:04
そして、もう一段下がった所に、
「大」の字のある大天狗の石祠。岩場の先端にあるので前に回れませんでした。
2022年06月11日 11:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 11:05
「大」の字のある大天狗の石祠。岩場の先端にあるので前に回れませんでした。
さらに下って、その祠を見上げます。
2022年06月11日 11:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 11:07
さらに下って、その祠を見上げます。
先程の岩屋の上あたりまできましたが、こちらには特に何もあろませんでした。
2022年06月11日 11:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 11:10
先程の岩屋の上あたりまできましたが、こちらには特に何もあろませんでした。
中央の石祠。両隣の祠に比べると屋根等部材も立派なので、やはりこれが石尊宮(石尊山)だと思います。
2022年06月11日 11:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 11:15
中央の石祠。両隣の祠に比べると屋根等部材も立派なので、やはりこれが石尊宮(石尊山)だと思います。
烏天狗と八海山に会いに行きます。枯沢をまたぎます。
2022年06月11日 11:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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烏天狗と八海山に会いに行きます。枯沢をまたぎます。
これが先程の岩壁の不動尊の隣の滝になります。
2022年06月11日 11:21撮影 by  iPhone 8, Apple
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これが先程の岩壁の不動尊の隣の滝になります。
そして倒れた烏天狗。立っていれば羽根も見られますが・・・
2022年06月11日 11:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 11:24
そして倒れた烏天狗。立っていれば羽根も見られますが・・・
よく見ると意外にイケメンさんだったのね。
2022年06月11日 11:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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よく見ると意外にイケメンさんだったのね。
そしてちょっと危ない所に立つ
2022年06月11日 11:28撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 11:28
そしてちょっと危ない所に立つ
八海山大頭羅神王です。
2022年06月11日 11:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 11:29
八海山大頭羅神王です。
宝剣に宝珠。八海山の神像にしては人間味あふれるお顔です。
2022年06月11日 11:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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宝剣に宝珠。八海山の神像にしては人間味あふれるお顔です。
続いて三笠山のつもりでしたが、斜面を登りすぎてしまい
2022年06月11日 11:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 11:48
続いて三笠山のつもりでしたが、斜面を登りすぎてしまい
「茨山大権現」の所へ出ちゃいました。
2022年06月11日 11:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 11:55
「茨山大権現」の所へ出ちゃいました。
少し尾根を下ります。
2022年06月11日 11:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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少し尾根を下ります。
上部(首)の無い石像が二体。
2022年06月11日 11:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 11:58
上部(首)の無い石像が二体。
まずは金剛鈴を持つ童子像といわれるもの。台石には飛雲も。
2022年06月11日 12:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 12:00
まずは金剛鈴を持つ童子像といわれるもの。台石には飛雲も。
傍らには「願主」の石標
2022年06月11日 12:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 12:01
傍らには「願主」の石標
「嘉永 辛亥 四月吉日」(1851)
2022年06月11日 12:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 12:02
「嘉永 辛亥 四月吉日」(1851)
「□□ 副倍」?  行者名でしょうか?
2022年06月11日 12:03撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 12:03
「□□ 副倍」?  行者名でしょうか?
そして三笠山刀利天宮。羂索が太いですね。また機会をみてお顔を探しに行きましょう。
2022年06月11日 12:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 12:06
そして三笠山刀利天宮。羂索が太いですね。また機会をみてお顔を探しに行きましょう。
尾根を戻って茨山の所まで戻ってきました。
2022年06月11日 12:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 12:11
尾根を戻って茨山の所まで戻ってきました。
良く見てみると「天王宿」?の銘がありました。
2022年06月11日 12:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 12:14
良く見てみると「天王宿」?の銘がありました。
「不動慧童子」塔。天保?
2022年06月11日 12:16撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 12:16
「不動慧童子」塔。天保?
左側面に「前原吾兵エ」、
2022年06月11日 12:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 12:25
左側面に「前原吾兵エ」、
台石には「當國勢多郡(王)橋 願主瀬谷藤右衛門」。上と下は別物かもしれません。
2022年06月11日 12:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 12:23
台石には「當國勢多郡(王)橋 願主瀬谷藤右衛門」。上と下は別物かもしれません。
「三十六童子」の背面には
2022年06月11日 12:26撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 12:26
「三十六童子」の背面には
「江戸 鶴沢(勘・・)」「野州 生方源(之・・)」「セハ今泉菊・・)」
2022年06月11日 12:28撮影 by  iPhone 8, Apple
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「江戸 鶴沢(勘・・)」「野州 生方源(之・・)」「セハ今泉菊・・)」
「金剛童子」塔の
2022年06月11日 12:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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「金剛童子」塔の
右側面は「安政三丙辰九月吉日」(1866)
2022年06月11日 12:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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右側面は「安政三丙辰九月吉日」(1866)
左側面には「大間々 吉田屋卯兵衛 麻屋清右エ門 金子菊之助」
2022年06月11日 12:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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左側面には「大間々 吉田屋卯兵衛 麻屋清右エ門 金子菊之助」
こんな感じで並んでいます。
2022年06月11日 12:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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こんな感じで並んでいます。
こんな感じで並んでいます。
2022年06月11日 12:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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こんな感じで並んでいます。
そして三十六童子の親分の不動尊。
2022年06月11日 12:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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そして三十六童子の親分の不動尊。
童子の道から山頂に出ました。
2022年06月11日 12:41撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 12:41
童子の道から山頂に出ました。
まずは御嶽信仰の流れで御嶽山座王大権現にご挨拶。
2022年06月11日 12:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 12:42
まずは御嶽信仰の流れで御嶽山座王大権現にご挨拶。
台石右側「□□□ 仁田山村 小倉村 大間々町 今泉村 如来堂村 堤村 廣沢村 (  村) 小平村 館林 講中 」
2022年06月11日 12:43撮影 by  iPhone 8, Apple
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台石右側「□□□ 仁田山村 小倉村 大間々町 今泉村 如来堂村 堤村 廣沢村 (  村) 小平村 館林 講中 」
左側「五ヶ村 氏子世話人中 如来堂 加藤冨蔵 □エ 講中」
2022年06月11日 12:44撮影 by  iPhone 8, Apple
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左側「五ヶ村 氏子世話人中 如来堂 加藤冨蔵 □エ 講中」
続いて三峰信仰の流れで、山頂にあるとても立派な石祠
2022年06月11日 12:53撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 12:53
続いて三峰信仰の流れで、山頂にあるとても立派な石祠
「三峯山」
2022年06月11日 12:53撮影 by  iPhone 8, Apple
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「三峯山」
やはり「四十」ではなく「明治四未仲秋吉日」(1871)のようです。「穐」と彫りかけて「秋」にしたような感じもします。
2022年06月11日 12:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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やはり「四十」ではなく「明治四未仲秋吉日」(1871)のようです。「穐」と彫りかけて「秋」にしたような感じもします。
山頂を少し下ると、
2022年06月11日 12:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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山頂を少し下ると、
もう一つの「三峯山」石祠があります。
2022年06月11日 12:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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もう一つの「三峯山」石祠があります。
朱塗りが少し残っています。
2022年06月11日 12:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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朱塗りが少し残っています。
山頂に戻って、ここから奥宮に向かいます。
2022年06月11日 13:03撮影 by  iPhone 8, Apple
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山頂に戻って、ここから奥宮に向かいます。
まずは急下降
2022年06月11日 13:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 13:04
まずは急下降
鞍部から岩が出はじめ、岩峰を登り返すと、
2022年06月11日 13:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 13:06
鞍部から岩が出はじめ、岩峰を登り返すと、
奥宮「三峰山」石祠があります。
2022年06月11日 13:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 13:08
奥宮「三峰山」石祠があります。
ここは「峯」ではなく「峰」が使われています。
2022年06月11日 13:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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6/11 13:08
ここは「峯」ではなく「峰」が使われています。
台石の正面には「眷属守護」
2022年06月11日 13:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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台石の正面には「眷属守護」
右に「文政九歳丙戌三月日(1826)惣氏子中」
2022年06月11日 13:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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右に「文政九歳丙戌三月日(1826)惣氏子中」
さらに尾根を下ります。登りでは直登した岩場ですが、下りで濡れていたので巻きました。
2022年06月11日 13:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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さらに尾根を下ります。登りでは直登した岩場ですが、下りで濡れていたので巻きました。
おだやかな尾根になりました。
2022年06月11日 13:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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おだやかな尾根になりました。
例の頑丈なフェンスが現われました。
2022年06月11日 13:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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例の頑丈なフェンスが現われました。
フェンスの向こうは伐採地
2022年06月11日 13:26撮影 by  iPhone 8, Apple
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フェンスの向こうは伐採地
ネジキ?
2022年06月11日 13:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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ネジキ?
しばらくして、また岩峰が現われると
2022年06月11日 13:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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しばらくして、また岩峰が現われると
妙見宮の石祠です。
2022年06月11日 13:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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妙見宮の石祠です。
こちらもなかなか立派なものです。
2022年06月11日 13:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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こちらもなかなか立派なものです。
「妙見宮」と言えば、どうしても秩父神社と関連付けてしまいますね。
2022年06月11日 13:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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「妙見宮」と言えば、どうしても秩父神社と関連付けてしまいますね。
台石正面に「村内安全」
2022年06月11日 13:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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台石正面に「村内安全」
右側面には亀。屋根の朱塗りも。
2022年06月11日 13:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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右側面には亀。屋根の朱塗りも。
台石には「文政十二丑年 十月吉日」(1829)
2022年06月11日 13:38撮影 by  iPhone 8, Apple
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台石には「文政十二丑年 十月吉日」(1829)
左にはあまり目つきのよくない蛇さん。北辰(妙見)守護の玄武をあらわしているいるようです。
2022年06月11日 13:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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左にはあまり目つきのよくない蛇さん。北辰(妙見)守護の玄武をあらわしているいるようです。
それでは予定通り祠の見守る方向の尾根を下ります。
2022年06月11日 13:44撮影 by  iPhone 8, Apple
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それでは予定通り祠の見守る方向の尾根を下ります。
妙見宮の岩峰を振り返り。
2022年06月11日 13:46撮影 by  iPhone 8, Apple
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妙見宮の岩峰を振り返り。
何となく道のようなものがありました。
2022年06月11日 13:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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何となく道のようなものがありました。
最後は植林帯を適当に下ると、
2022年06月11日 13:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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最後は植林帯を適当に下ると、
あっけなく林道、しかもコンクリ舗装の道に出ました。所々結構荒れていました。
2022年06月11日 14:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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あっけなく林道、しかもコンクリ舗装の道に出ました。所々結構荒れていました。
路面が良くなって、思っていた所に出ました。
2022年06月11日 14:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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路面が良くなって、思っていた所に出ました。
その先のちょっと隠れた所に様々なの造物が集積場があります。
2022年06月11日 14:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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その先のちょっと隠れた所に様々なの造物が集積場があります。
ちょっと印象的な聖観音像には「寛延三庚午十月吉日」(1750)の銘がありました。
2022年06月11日 14:19撮影 by  iPhone 8, Apple
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ちょっと印象的な聖観音像には「寛延三庚午十月吉日」(1750)の銘がありました。
林道を駐車場に向かって歩いて行くと、左手にある小さな石祠に気づきました。
2022年06月11日 14:28撮影 by  iPhone 8, Apple
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林道を駐車場に向かって歩いて行くと、左手にある小さな石祠に気づきました。
「明治十二年己卯一月吉日(1879) 向田氏」
2022年06月11日 14:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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「明治十二年己卯一月吉日(1879) 向田氏」
「嚴島社」でしょうか?水場もあるし。
2022年06月11日 14:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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「嚴島社」でしょうか?水場もあるし。
記念碑に戻って、本当ならゴールでしたが、どうしても気になったのでお替りしました。
2022年06月11日 14:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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記念碑に戻って、本当ならゴールでしたが、どうしても気になったのでお替りしました。
スタート時の石祠の道をたどってみました。まずは山腹の急斜面を登って
2022年06月11日 14:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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スタート時の石祠の道をたどってみました。まずは山腹の急斜面を登って
おだやかな尾根に乗りました。
2022年06月11日 14:38撮影 by  iPhone 8, Apple
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おだやかな尾根に乗りました。
そして石祠がありました。しかも江戸物のようです。
2022年06月11日 14:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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そして石祠がありました。しかも江戸物のようです。
「天明八申年六月廿四日」(1788)とありました。
2022年06月11日 14:41撮影 by  iPhone 8, Apple
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「天明八申年六月廿四日」(1788)とありました。
「施主 金沢村中」まさにご当地。よいものに出会えました。
2022年06月11日 14:41撮影 by  iPhone 8, Apple
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「施主 金沢村中」まさにご当地。よいものに出会えました。
この後、林道を横断してしばらくすると、岩場がちなアップダウンの激しい尾根になりました。
2022年06月11日 14:44撮影 by  iPhone 8, Apple
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この後、林道を横断してしばらくすると、岩場がちなアップダウンの激しい尾根になりました。
松枯れも激しい
2022年06月11日 15:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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松枯れも激しい
2022年06月11日 15:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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展望地から大形山
2022年06月11日 15:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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展望地から大形山
どうやら一般参道ではなさそうかな。
2022年06月11日 15:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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どうやら一般参道ではなさそうかな。
でも修験道としたら・・・
2022年06月11日 15:26撮影 by  iPhone 8, Apple
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でも修験道としたら・・・
最後に(仮称)烏帽子岩を過ぎると、
2022年06月11日 15:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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最後に(仮称)烏帽子岩を過ぎると、
山頂下の「三峯山」石祠
2022年06月11日 15:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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山頂下の「三峯山」石祠
再び三峰山山頂です。先程と同じ所から下山して、
2022年06月11日 15:38撮影 by  iPhone 8, Apple
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再び三峰山山頂です。先程と同じ所から下山して、
今度は奥宮の鞍部から谷筋を下りました。奥宮のある岩峰を見上げる。
2022年06月11日 15:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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今度は奥宮の鞍部から谷筋を下りました。奥宮のある岩峰を見上げる。
一歩ごとに小石の雪崩を起こしながら下ると、
2022年06月11日 15:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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一歩ごとに小石の雪崩を起こしながら下ると、
コンクリ舗装の林道です。こちらも途中荒れています。
2022年06月11日 16:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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コンクリ舗装の林道です。こちらも途中荒れています。
林道分岐、右です。
2022年06月11日 16:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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林道分岐、右です。
ここから入り元の尾根に乗りました。
2022年06月11日 16:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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ここから入り元の尾根に乗りました。
石祠と車が見えてゴールです。
2022年06月11日 16:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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石祠と車が見えてゴールです。
兼宮神社前にある道標「三峯山道 三十八丁余」、その上部には、
2022年06月11日 16:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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兼宮神社前にある道標「三峯山道 三十八丁余」、その上部には、
「秩父分地」とあります。“ちちぶ”から“ポテくまくん”を招聘してみました。
2022年06月11日 16:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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「秩父分地」とあります。“ちちぶ”から“ポテくまくん”を招聘してみました。
右側面には「是ヨリ根本山迠四里半余」
2022年06月11日 16:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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右側面には「是ヨリ根本山迠四里半余」
左は「文政九丙戌歳(祝)月吉(辰)」(1826)「當邑中」
2022年06月11日 16:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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左は「文政九丙戌歳(祝)月吉(辰)」(1826)「當邑中」
兼宮神社。石鳥居は享和三年(1803)。
2022年06月11日 16:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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兼宮神社。石鳥居は享和三年(1803)。
石燈籠(左)は天明二年(1782)、
2022年06月11日 17:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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石燈籠(左)は天明二年(1782)、
右の石燈籠は
2022年06月11日 17:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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右の石燈籠は
「享保四天」(1719)です。
2022年06月11日 17:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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「享保四天」(1719)です。
社殿左手には道祖神と石燈籠付の石祠と宝珠型仏塔
2022年06月11日 17:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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社殿左手には道祖神と石燈籠付の石祠と宝珠型仏塔
その裏手に巨大な庚申文字塔が並んでいます。左の2基には「天明八戊申年九月吉日」(1788)の銘。
2022年06月11日 17:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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その裏手に巨大な庚申文字塔が並んでいます。左の2基には「天明八戊申年九月吉日」(1788)の銘。
その隣には青面金剛(文字塔)庚申塔。左は「文化十二乙亥季九月吉祥日」(1815)、右は月、日輪と三猿がいます。
2022年06月11日 17:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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その隣には青面金剛(文字塔)庚申塔。左は「文化十二乙亥季九月吉祥日」(1815)、右は月、日輪と三猿がいます。
「奉供養庚申青面金剛尊像/享保十一丙午年十月吉祥日(1726)湯沢村講中欽白」
2022年06月11日 17:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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「奉供養庚申青面金剛尊像/享保十一丙午年十月吉祥日(1726)湯沢村講中欽白」
宝珠型仏塔ソ字弁財天は
2022年06月11日 17:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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宝珠型仏塔ソ字弁財天は
「文化二乙丑年八月吉日」(1806)
2022年06月11日 17:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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「文化二乙丑年八月吉日」(1806)
社殿の裏手に回ってみると、
2022年06月11日 17:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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社殿の裏手に回ってみると、
とても立派な石祠、
2022年06月11日 17:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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とても立派な石祠、
「文化二乙丑年仲穐吉日」(1806)。先程の弁財天と同じですね。
2022年06月11日 17:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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「文化二乙丑年仲穐吉日」(1806)。先程の弁財天と同じですね。
さらに小祠がたくさん並んでいました。
2022年06月11日 17:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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さらに小祠がたくさん並んでいました。
ファミレスで思わず読み込んでしまいました。三峰山の章では見解の異なる箇所もありますが、その他目から鱗状態で、ますます桐生界隈の山歩きが楽しくなりそうです。
2022年06月11日 19:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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ファミレスで思わず読み込んでしまいました。三峰山の章では見解の異なる箇所もありますが、その他目から鱗状態で、ますます桐生界隈の山歩きが楽しくなりそうです。

感想

・最大ミッションの「石尊山御嶽山/三峰山」の道標は見つけることができませんでしたが、前回消してしまった写真を撮ったり、気になっていたルートも歩くことができました。今回も未見の石祠もいくつか見つけることができました。
・欲しかった書籍も手に入れることができ、待ちきれずファミレスでドリンクバーをお替りしながら読んでしまいました。

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コメント

godohanさん、こんばんは。

またまた、行ってこられましたね。そして、今回も充実ですね。よく歩いてこられましたね。前回のレコで救出した祠も見られて、お〜!と思いました。まっぷたつの不動明王、倒れてしまった烏天狗、胸が痛みます。昨年のレコを再び拝見し、元気だった姿を見直してしまいました。不動明王は、ヒビは入ってしまってたのですね。とはいえ、これだけの時間で、こんなに様子が変わっていってしまうと、今後が心配でなりません。妙見宮の蛇さん、カワイイ♡ 私は好きです。いつまでも、きれいに残っていて欲しいです。雨が降った後で、足元が大変そうですが、石造物に刻まれた文字は、濡れていたほうがよく読める感じに写ってますね。本も、お役にたてて良かったです。
またのレコ、楽しみにしております。
2022/6/16 23:24
umiminさん どうもです!

良い本を紹介していただいてありがとうございました。
詳細な記述でとても参考になりますね。桐生は元々好きな街でしたが、歩いてみたいルートがたくさんあって、リタイアしたら数年くらい桐生に住みたいくらいですぅ。(笑)
2022/6/17 19:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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