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Yamareco

記録ID: 439541
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

アカヤシオは終盤だけど 三ツ岩岳

2014年05月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
air_4224 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:13
距離
3.5km
登り
485m
下り
483m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:55
休憩
0:35
合計
3:30
9:00
15
駐車スペース
9:15
9:15
15
大仁田ダム下登山口(竜王の里宮脇登山口)
9:30
9:30
25
尾根コース・竜王大権現コース分岐
9:55
9:55
10
林道 
10:05
10:05
40
大津方面との分岐の尾根上
10:45
10:45
10
ロープ設置場所
10:55
10:55
10
竜王大権現コースと合流
11:05
11:40
5
三ツ岩岳山頂
11:45
11:45
20
尾根上の尾根コース・竜王大権現コース分岐
12:05
12:05
20
竜王大権現
12:25
12:25
5
尾根コース・竜王大権現コース分岐
12:30
15大仁田ダム下登山口(竜王の里宮脇登山口)
9:00駐車スペース 9:15大仁田ダム下登山口(竜王の里宮脇登山口) 9:30尾根コース・竜王大権現コース分岐 9:55林道 10:05大津方面との分岐の尾根上 10:45ロープ設置場所 10:55竜王大権現コースと合流 11:05三ツ岩岳山頂 〜11:40まで休憩〜 11:45尾根上の尾根コース・竜王大権現コース分岐 11:50休憩適地の岩場 12:05竜王大権現 12:25尾根コース・竜王大権現コース分岐 12:30登山口
天候 晴れ(少々春霞)
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道下仁田臼田線を西進し、南牧村の市街地!?の先の雨沢を左折、道なりに進むと大仁田ダムが見えてきます
ダム下の駐車スペース(登山口まえのスペースと合わせて15台ほどのスペースある)に駐車
コース状況/
危険箇所等
コース全体を通じて、注意して歩けば特に危険箇所はないと思われます(小学生低学年の男の子も歩いていました)
ただし以下の箇所では注意が必要です
【尾根コース】
・大津との分岐から数回小ピークを越えますが、一部滑りやすい急斜面があります(1か所はロープが設置されていました)
・主稜線までの登りで、1箇所だけロープの設置された岩場の登りがあります。足掛かりもしっかりしていますし、ちょうど良い場所に立木があり補助的に使えますが、滑落すると少々危険な場所です
【主稜線上】
・尾根コースと竜王大権現コースが合流した先の主稜線上は、左右に灌木のある細尾根上になっています。高度感は感じませんが、特に東側に落ちると危険ですので注意が必要です。
【竜王大権現コース】
・主稜線から南に一旦下り、南側の展望の良い岩場から先、竜王大権現までと尾根コースとの合流地点までは滑りやすい急斜面です

※wassy2003からの情報で尾根コースの林道までの間は、植林の伐採で歩きにくい状態とのことでしたが、すでに片付けられていて、特に歩きにくい印象はありませんでした(wassy2003さん情報有難うございました)

※その他コースの状況については、過去のレコを参照下さい。
2012/4/28に同じコースで歩いた際のレコです
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-342309.html
大仁田ダム下に到着!
ピーカンの天候♪
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大仁田ダム下に到着!
ピーカンの天候♪
駐車場には5〜6台のみの駐車
GWとは言え、やはりアカヤシオのピークが過ぎているから登山者が少ないのでしょうね
駐車場には5〜6台のみの駐車
GWとは言え、やはりアカヤシオのピークが過ぎているから登山者が少ないのでしょうね
登山口にて
マムートのシャツ初おろしの嫁
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登山口にて
マムートのシャツ初おろしの嫁
登山口脇の竜宮の里宮
登山の安全を祈願してスタートです
登山口脇の竜宮の里宮
登山の安全を祈願してスタートです
登り始めは砂防ダムの続く沢沿いを歩きます
登り始めは砂防ダムの続く沢沿いを歩きます
南牧村のマップも設置されています
南牧村のマップも設置されています
比較的綺麗な登山口脇のトイレ
洗面の水は飲めないそうです
1
比較的綺麗な登山口脇のトイレ
洗面の水は飲めないそうです
地味にきつい登りを登り、沢の右側から左側に渡ります
1
地味にきつい登りを登り、沢の右側から左側に渡ります
登ってきた斜面を振り返って
踏ん張りのきかない斜面で、ここが一番きつい登りかも知れません
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登ってきた斜面を振り返って
踏ん張りのきかない斜面で、ここが一番きつい登りかも知れません
直ぐに竜王大権現コースとの分岐です
直ぐに竜王大権現コースとの分岐です
分岐の道標
この山はあちこちに道標が設置されていて、道迷いの心配はない感じです
分岐の道標
この山はあちこちに道標が設置されていて、道迷いの心配はない感じです
針葉樹林隊の登り
2月の大雪で割れたのでしょうか
縦に割れた立木
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2月の大雪で割れたのでしょうか
縦に割れた立木
まだまだ登りが続きます
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まだまだ登りが続きます
杉の伐採がされていて、あちこちに杉が横たわっていました
年輪を楽しそうに数える嫁
この株は47年だそうです(笑)
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杉の伐採がされていて、あちこちに杉が横たわっていました
年輪を楽しそうに数える嫁
この株は47年だそうです(笑)
林道に登り上げました
正面の岩に案内が書かれていました
林道に登り上げました
正面の岩に案内が書かれていました
林道に登り上げる斜面
林道に登り上げる斜面
しばらくは林道歩きです
しばらくは林道歩きです
ゆるゆる登って・・・
ゆるゆる登って・・・
すぐに尾根に登り上げ、右(東方面)進みます
左は大津方面ですが、道標に記載はありません
すぐに尾根に登り上げ、右(東方面)進みます
左は大津方面ですが、道標に記載はありません
ゆるゆる尾根歩き
木にめりこんでしまった標識
完全に木と一体化してビクともしませんでした
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木にめりこんでしまった標識
完全に木と一体化してビクともしませんでした
新緑が気持ちいい♪
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新緑が気持ちいい♪
尾根に向かって登ります
3
尾根に向かって登ります
ここもなかなかの斜面
ここもなかなかの斜面
登ってきた斜面
尾根に登り上げると右に方向を変えます
尾根に登り上げると右に方向を変えます
ちょっと細尾根歩き
ちょっと細尾根歩き
ミツバツツジが咲いています
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ミツバツツジが咲いています
ちょうど盛りのようでした
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ちょうど盛りのようでした
気持ちの良いツツジの道です
1
気持ちの良いツツジの道です
小ピークを登ります
小ピークを登ります
げっ!
やっぱりアカヤシオの花は散ってしまっていました(涙)
げっ!
やっぱりアカヤシオの花は散ってしまっていました(涙)
まだ綺麗な花
尾根上でおどけるairです
ハッヒャ〜とか言ってました
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尾根上でおどけるairです
ハッヒャ〜とか言ってました
尾根上を進みます
木の間から三ツ岩岳山頂がわずかに見えました
木の間から三ツ岩岳山頂がわずかに見えました
小ピークを下ります
なかなかの斜度!
小ピークを下ります
なかなかの斜度!
で・・・また登り(汗)
1
で・・・また登り(汗)
西上州の低山はこんな雰囲気の山が多いですね
西上州の低山はこんな雰囲気の山が多いですね
登ってきた斜面
まだまだ尾根上を進みます
まだまだ尾根上を進みます
またも小ピークを登ります
1
またも小ピークを登ります
トラバース気味に巻いて・・・
トラバース気味に巻いて・・・
また小ピークを登って
1
また小ピークを登って
激下り(汗)
ここにはロープが設置されていました
激下り(汗)
ここにはロープが設置されていました
大きな岩を右に巻いて
大きな岩を右に巻いて
で・・・尾根歩き
さらに登り!
何だかさっきも同じところを歩いたような錯覚に陥ります(汗)
さらに登り!
何だかさっきも同じところを歩いたような錯覚に陥ります(汗)
おっ!ミツバツツジ♪
2
おっ!ミツバツツジ♪
岩場を左に巻くと、最大の難所の岩場登りが現れます
2
岩場を左に巻くと、最大の難所の岩場登りが現れます
奮闘する嫁
奮闘する嫁
奮闘する嫁
奮闘する嫁
奮闘する嫁
奮闘する嫁
そんな嫁を放っておいて山並みを撮影する夫(笑)
2
そんな嫁を放っておいて山並みを撮影する夫(笑)
ここにもミツバツツジ♪
1
ここにもミツバツツジ♪
もう少しで岩場が終わります
・・・って言ってもわずか5分ほどで通過出来るんですけどね(汗)
もう少しで岩場が終わります
・・・って言ってもわずか5分ほどで通過出来るんですけどね(汗)
樹間から大津が見えました
こちらはバリエーションコース、ロープで確保しないと行けないのかな?
いづれにしても我が家には無理です(汗)
樹間から大津が見えました
こちらはバリエーションコース、ロープで確保しないと行けないのかな?
いづれにしても我が家には無理です(汗)
アカヤシオは終わっても、ミツバツツジがたくさん咲いていました
3
アカヤシオは終わっても、ミツバツツジがたくさん咲いていました
ミツバツツジのプロムナード♪
ミツバツツジのプロムナード♪
で・・・またまた登り
で・・・またまた登り
プチ岩尾根です
最後は少しトラバース気味に登り上げると・・・
最後は少しトラバース気味に登り上げると・・・
竜王大権現コースと合流する主稜線に出ました
竜王大権現コースと合流する主稜線に出ました
ゆるゆる尾根を進みます
ゆるゆる尾根を進みます
一旦下って
おっ!
アカヤシオが少し残っていました
2
おっ!
アカヤシオが少し残っていました
最後の登り
まぁこれだけ残っていればいいでしょうね♪
2
まぁこれだけ残っていればいいでしょうね♪
ミツバツツジも綺麗だし♪
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ミツバツツジも綺麗だし♪
山頂到着!
西側の南牧の山独特の山頂名板
5
西側の南牧の山独特の山頂名板
北西方面の展望
大岩が良く見えます
2
北西方面の展望
大岩が良く見えます
大岩にズーム!
こちらは北方面
左端に大岩、右側には先週登った兜岩山からローソク岩、荒船の経塚山
手前には立岩
こちらは北方面
左端に大岩、右側には先週登った兜岩山からローソク岩、荒船の経塚山
手前には立岩
北東方面には鹿岳、四つ又山
奥には裏妙義
北東方面には鹿岳、四つ又山
奥には裏妙義
鹿岳にズーム!
おっ!
浅間山の頭も少しだけ見えます
1
おっ!
浅間山の頭も少しだけ見えます
南西方向には大津
なかなかの尖がり具合の大津
1
なかなかの尖がり具合の大津
南には昨年登った烏帽子岳と、奥にはマルのピーク
こちらから見ると北面なので、まだアカヤシオのピンクが残っているようです
1
南には昨年登った烏帽子岳と、奥にはマルのピーク
こちらから見ると北面なので、まだアカヤシオのピンクが残っているようです
いいんだもん♪
ミツバツツジがこちらは綺麗だから
いいんだもん♪
ミツバツツジがこちらは綺麗だから
北西ややしたに岩場のピークが2つ
北西ややしたに岩場のピークが2つ
P2上部には石碑が!
誰が設置したんだろ(汗)
P2上部には石碑が!
誰が設置したんだろ(汗)
3つのピークがあるから三ツ岩岳ってことなんでしょうね
3つのピークがあるから三ツ岩岳ってことなんでしょうね
さて、もう少し西上州の山を眺めましょう
鹿岳
2
さて、もう少し西上州の山を眺めましょう
鹿岳
ミツバツツジ
まだまだ蕾のヤマツツジ
下界から比べるとミツバツツジの色が濃いような気がします
1
下界から比べるとミツバツツジの色が濃いような気がします
まだ蕾がありますね
2人で記念に1枚
シャッターを切って下さった素敵なご夫婦のご主人、有難うございました
10
2人で記念に1枚
シャッターを切って下さった素敵なご夫婦のご主人、有難うございました
さぁ!下りますかね
さぁ!下りますかね
下山は竜王大権現コースです
下山は竜王大権現コースです
下って・・・
で・・・下る
三ツ岩岳山頂方面を振り返って
アカヤシオのピークにはこの斜面がピンクに染まるのでしょうね
三ツ岩岳山頂方面を振り返って
アカヤシオのピークにはこの斜面がピンクに染まるのでしょうね
眺めのよい岩場から下を覗きます
なかなかの高度感!
1
眺めのよい岩場から下を覗きます
なかなかの高度感!
おっ!大津がよく見えますね
2
おっ!大津がよく見えますね
大仁田ダムも見えました
大仁田ダムも見えました
烏帽子岳もよく見えます
1
烏帽子岳もよく見えます
気持ちの良い晴れで良かった♪
1
気持ちの良い晴れで良かった♪
名残惜しく山頂方面を眺めます
名残惜しく山頂方面を眺めます
さぁ!下ります
また小ピーク!
親切な道標に従ってピークを左に巻きます
親切な道標に従ってピークを左に巻きます
ん?
熊の一撃で割れた?
1
ん?
熊の一撃で割れた?
激下り!
・・・と言ってもあっと言う間に下れます
激下り!
・・・と言ってもあっと言う間に下れます
トラバース気味に下って
1
トラバース気味に下って
下ってきた斜面
はい!気持ちの良い尾根歩きになります
はい!気持ちの良い尾根歩きになります
新緑が気持ちいい♪
新緑が気持ちいい♪
この時期の低山は若葉が美しい♪
この時期の低山は若葉が美しい♪
さて、激下りの始まりです
さて、激下りの始まりです
下りが苦手な嫁は超スローペースです
1
下りが苦手な嫁は超スローペースです
木のアーチを半分潜っておどける嫁
木のアーチを半分潜っておどける嫁
竜王大権現が見えてきました
竜王大権現が見えてきました
ここは大きな岩の基部です
2
ここは大きな岩の基部です
こんな杉の大木もあります
2
こんな杉の大木もあります
見上げると・・・全部写真に納まりません
見上げると・・・全部写真に納まりません
大きな岩です
さぁ!下りましょう
1
さぁ!下りましょう
なかなかの急斜面です
なかなかの急斜面です
新緑を眺めながら下ります
新緑を眺めながら下ります
だいぶ嫁と離れちゃいました(汗)
だいぶ嫁と離れちゃいました(汗)
ホント下りは弱いですね
ホント下りは弱いですね
延々続く下り
だいぶ降りてきました
だいぶ降りてきました
樹間から烏帽子岳が見えました
樹間から烏帽子岳が見えました
沢に出ると尾根コースと合流です
沢に出ると尾根コースと合流です
最後の沢伝いの下り
最後の沢伝いの下り
意外と急な斜面です
意外と急な斜面です
登山口に到着!
今日は半日コースの山行なので、山ランチではなくて帰り道で外食です
下仁田IC西にある「赤ベコ」で「赤ベコチャーシュー」
チャーシューが絶品です!
2014年05月04日 13:40撮影
4
5/4 13:40
今日は半日コースの山行なので、山ランチではなくて帰り道で外食です
下仁田IC西にある「赤ベコ」で「赤ベコチャーシュー」
チャーシューが絶品です!
少し食べた後ですが、嫁はタルタルヒレカツ丼♪
庶民的な焼肉屋さんですが、なかなか美味しいですね
南牧の山の帰りにはいつもここに寄り道してます
2014年05月04日 13:40撮影
4
5/4 13:40
少し食べた後ですが、嫁はタルタルヒレカツ丼♪
庶民的な焼肉屋さんですが、なかなか美味しいですね
南牧の山の帰りにはいつもここに寄り道してます

装備

個人装備
レインウェア(上下)
1
ソフトシェルジャケット
1
エマージェンシーキット
1
エマージェンシーブランケット・薬類、ナイフ、テーピング、ライター他
カメラ(M4/3機)
1
Panasonic GX1+14-42
手袋
1
ウィンドシェルタイプ
行動食
1
ナッツ、菓子類他(1食分)
ゲイター
1
帽子(キャップ)
1
スマートフォン
1
内蔵予備バッテリー及び外部バッテリー各1
ヘッドライト
1
ブラックダイヤモンド製、予備電池1set
速乾性タオル
1
シートゥサミット製60x30サイズ
多機能ウォッチ
1
ダウンジャケット
1
モンベルアルパインダウンジャケット
ストック
1
着替え
1
長袖Tシャツ(ブレスサーモ)、替えソックス
1
1L
共同装備
GPS
1
eTrex30J、予備電池1set
自動車
1
スズキジムニー(スタッドレス装着)

感想

4月下旬〜5月上旬は西上州ではアカヤシオ(ひとつばな)のシーズン
一昨年は三ツ岩岳でピークに眺めることが出来ましたが、外れ年だったのか、昨年は烏帽子岳で降られました
今年は先週の兜岩山では見事に早過ぎたわけですが、今回は終盤を迎えたとわかってはいたものの、定番の三ツ岩岳に登ってみました

コースタイム上は4時間弱で、標高差も300mほど
充分半日コースで行けると思って余裕の気持ちでいたのが間違いの元で、朝から1時間半も寝過ごしてしまいました(汗)
遅いスタートでしたが、大仁田ダム下の駐車場には車がまばら
やはりアカヤシオのピークは過ぎていることを実感しながら歩き出しました

短時間とは言え、西上州の山
ピリリとしたスパイスの効いた低山です
2年前に同じコースで歩いているのでわかっているつもりでしたが、いきなりの踏ん張りの効かない急斜面、小ピークの上り下り、細尾根歩き、急な岩場と飽きることなく歩ける「盛りだくさんの山」でした

お目当てのアカヤシオは予想通りほとんどが散っていましたが、まだ一部残っている場所もちらほら
アカヤシオに代わって咲き始めたミツバツツジ、それに新緑の若葉の美しさが満喫出来た山行となりました

来年はアカヤシオの盛りに歩いてみたいものですね

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コメント

お疲れ様でした。^^)
予想通り(?)アカヤシオが少なかったのはちょっと残念でしたが、天気・眺望もいいしミツバツヅジも見ごたえあって、よいハイクだったのでは
別便で弊レコおほめいただきましたが、air_4224さんのレコも写真、コース状況が分かりやすくて皆さんの参考になっていると思いますよ。
ウチからだとちょっと遠いのは難ですが、本レコ拝見して「赤ベコ」さんと一緒に「行かねばリスト」に加わえさせていただきました。
ありがとうございました。
2014/5/5 6:11
静かな山行になりました
tatsucaさん

いつもコメント有難うございます
予想はしていたものの、、アカヤシオが咲いていないこの山は何だか少し物足りない印象でしたね
最盛期には山肌が一面ピンクに染まるミツ岩岳
また来年、アカヤシオ山行をしてみたいものです

私のレコは褒められたものではないですよ(汗)
山行当日のまだ記憶が新しいうちに、バタバタとUPするレコ
写真も要点が絞り込めずに大量UP!!になってしまっていますしね
ただ「小心者」故にかなりナーバスにコースの状況を記載しているつもりではいますので、初心者の方には多少役に立つのかなって思っています

「赤ベコ」・・・今回も半日コースの山行でしたので、ランチに立ち寄ってきました
1年ぶりのチャーシューは美味しかったですよ
GW中はドリンク半額でアイスコーヒーやらジュースやらが、260円のところなんと130円でした。自動販売機並ですよね(笑)
ちなみに半額ドリンクは「山葡萄スカッシュ!?」を食後に飲んできちゃいました♪
2014/5/6 6:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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