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Yamareco

記録ID: 440622
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ハイキング
甲信越

鳥倉山―豊口山

2014年05月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.2km
登り
1,480m
下り
1,480m

コースタイム

登り口6:41―鳥倉山9:38―豊口山12:55-13:17―塩川登山道15:04―車に戻る16:13
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登り・下りの尾根とも人が歩くところではありません。マネしないでください。

帰りに塩川小屋下の通行止め区間を通りましたが、確かに通行止めにすべき理由がありました。自己責任でお願いします。
6:41に出発。治山工事のゲートが、ちょうど狙う尾根の所だった。
奥に見えるのが豊口山だろうか。
2014年05月04日 06:37撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 6:37
6:41に出発。治山工事のゲートが、ちょうど狙う尾根の所だった。
奥に見えるのが豊口山だろうか。
とんでもなく見上げる小ピーク。あそこへ向かう。
2014年05月04日 06:38撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 6:38
とんでもなく見上げる小ピーク。あそこへ向かう。
6:42尾根の取り付きは長いはしご。
2014年05月04日 06:42撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 6:42
6:42尾根の取り付きは長いはしご。
6:46古いコン柱と新しい標柱があり、楽勝かな?と思ってしまった。
2014年05月04日 06:46撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 6:46
6:46古いコン柱と新しい標柱があり、楽勝かな?と思ってしまった。
6:53とても急な斜面。(振り返ったところ)
つかむ物が少ないし、滑れば結構下まで行ってしまうので気をつかった。
2014年05月04日 06:53撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 6:53
6:53とても急な斜面。(振り返ったところ)
つかむ物が少ないし、滑れば結構下まで行ってしまうので気をつかった。
6:54まだ急斜面が続く。
2014年05月04日 06:54撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 6:54
6:54まだ急斜面が続く。
7:09明るい穏やかな尾根になった。
2014年05月04日 07:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 7:09
7:09明るい穏やかな尾根になった。
7:17
2014年05月04日 07:17撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 7:17
7:17
7:18振り返れば、入山〜右端は樺山
2014年05月04日 07:18撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 7:18
7:18振り返れば、入山〜右端は樺山
7:57明るいカラマツ林
2014年05月04日 07:57撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 7:57
7:57明るいカラマツ林
8:16以前から樹間に見えてはいたが、ようやく中央アルプスが撮れる所があった。
2014年05月04日 08:16撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 8:16
8:16以前から樹間に見えてはいたが、ようやく中央アルプスが撮れる所があった。
9:01雪が出始めた。(振り返ったところ)
2014年05月04日 09:01撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 9:01
9:01雪が出始めた。(振り返ったところ)
9:12塩見岳が顔をのぞかせた。手前は本谷山
2014年05月04日 09:12撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 9:12
9:12塩見岳が顔をのぞかせた。手前は本谷山
9:20 1983mピークはヤブっぽい。
2014年05月04日 09:20撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 9:20
9:20 1983mピークはヤブっぽい。
9:29鳥倉頂上手前で景色が広がる。
正面は赤石岳。この左には塩見〜荒川、右に前茶臼が見えている。
2014年05月04日 09:29撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 9:29
9:29鳥倉頂上手前で景色が広がる。
正面は赤石岳。この左には塩見〜荒川、右に前茶臼が見えている。
9:38鳥倉山に到着。約半年ぶり
2014年05月04日 09:39撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 9:39
9:38鳥倉山に到着。約半年ぶり
9:51中央に池が見える。鳥ヶ池なのだろう。
2014年05月04日 09:51撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 9:51
9:51中央に池が見える。鳥ヶ池なのだろう。
10:25昨秋にキノコを探しながら歩いた所だ。
2014年05月04日 10:25撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 10:25
10:25昨秋にキノコを探しながら歩いた所だ。
10:49越路へは結構急な所もあり。
2014年05月04日 10:49撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 10:49
10:49越路へは結構急な所もあり。
10:57正面に豊口山
2014年05月04日 10:57撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 10:57
10:57正面に豊口山
11:04越路に到着
2014年05月04日 11:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 11:04
11:04越路に到着
11:06これは半年前に見た覚えがある。
2014年05月04日 11:06撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 11:06
11:06これは半年前に見た覚えがある。
11:25豊口山へは相当な急登だ。
2014年05月04日 11:25撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 11:25
11:25豊口山へは相当な急登だ。
11:38大沢岳―丸山―奥茶臼―前茶臼。かつての苦労が懐かしい。
手前の写真中央が除山かな。いつか行かなくては。
2014年05月04日 11:38撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 11:38
11:38大沢岳―丸山―奥茶臼―前茶臼。かつての苦労が懐かしい。
手前の写真中央が除山かな。いつか行かなくては。
11:40写真に入りきらない大岩があり、左を捲くようにテープが続いている。
2014年05月04日 11:40撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 11:40
11:40写真に入りきらない大岩があり、左を捲くようにテープが続いている。
11:51豊口山東面の大岩。何とかという名前がついていましたね。
2014年05月04日 11:51撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 11:51
11:51豊口山東面の大岩。何とかという名前がついていましたね。
12:02雪が残っていてちょっと厳しいと感じた所。この辺り目印を見なかったので、ルートを外したのかな。
2014年05月04日 12:02撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:02
12:02雪が残っていてちょっと厳しいと感じた所。この辺り目印を見なかったので、ルートを外したのかな。
12:11小ピークに着く。右手が豊口山だ。
どうも人の気配がするので、ここで待っていよう。
何と! ここで人に会うとは! 
お互いに「気をつけて」と声を掛け合う。
2014年05月04日 12:11撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 12:11
12:11小ピークに着く。右手が豊口山だ。
どうも人の気配がするので、ここで待っていよう。
何と! ここで人に会うとは! 
お互いに「気をつけて」と声を掛け合う。
小日影山の東のピーク。尖っていて気になる。
2014年05月04日 12:11撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 12:11
小日影山の東のピーク。尖っていて気になる。
12:41豊口山への最後は残雪を踏んで。
たまに踏み抜く。
2014年05月04日 12:41撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:41
12:41豊口山への最後は残雪を踏んで。
たまに踏み抜く。
12:55豊口山頂上。標識類は無いので、いったん通り過ぎてしまった。三角点もこの雪の下だったもんで。
2014年05月04日 12:59撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 12:59
12:55豊口山頂上。標識類は無いので、いったん通り過ぎてしまった。三角点もこの雪の下だったもんで。
靴で蹴りまくって三角点を掘り出した。
20cmほど埋まっていた。靴がぬれてしまったヨ
2014年05月04日 13:06撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 13:06
靴で蹴りまくって三角点を掘り出した。
20cmほど埋まっていた。靴がぬれてしまったヨ
13:31さて今日はこれからが本番だ。自分で選んだ尾根だが、入り口のヒントはまったく無い。GPSとコンパスを頼りに突っ込む。
2014年05月04日 13:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 13:31
13:31さて今日はこれからが本番だ。自分で選んだ尾根だが、入り口のヒントはまったく無い。GPSとコンパスを頼りに突っ込む。
13:38おそるおそる進む。コンパスを見て。
雪が結構残ってもぐるのが想定外だった。
2014年05月04日 13:38撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 13:38
13:38おそるおそる進む。コンパスを見て。
雪が結構残ってもぐるのが想定外だった。
13:48おそるおそる・・・一向に尾根らしくならない。
GPSで現在地を確認して安心する。GPSが無いと思うと怖い。
2014年05月04日 13:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 13:48
13:48おそるおそる・・・一向に尾根らしくならない。
GPSで現在地を確認して安心する。GPSが無いと思うと怖い。
13:57尾根っぽくなった。
2014年05月04日 13:57撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 13:57
13:57尾根っぽくなった。
14:09また尾根がわかりにくい所。すぐ先がカラマツ林で明るく見えるので、あそこに出ればOKだろう。
2014年05月04日 14:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 14:09
14:09また尾根がわかりにくい所。すぐ先がカラマツ林で明るく見えるので、あそこに出ればOKだろう。
14:10カラマツ林に出たら雪が消えた。
2014年05月04日 14:10撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 14:10
14:10カラマツ林に出たら雪が消えた。
14:29尾根の分岐がバッチリわかって満足。
2014年05月04日 14:29撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 14:29
14:29尾根の分岐がバッチリわかって満足。
14:34正面は本谷山。
2014年05月04日 14:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 14:34
14:34正面は本谷山。
14:48やせ尾根になった。この先のぞくとバックリ切れていて下りれそうにない。あと100mくらいあるのだけど。
2014年05月04日 14:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 14:48
14:48やせ尾根になった。この先のぞくとバックリ切れていて下りれそうにない。あと100mくらいあるのだけど。
右側の斜面も急すぎる。
2014年05月04日 14:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 14:48
右側の斜面も急すぎる。
14:54少し戻って右側の沢をめがけて下りる。人の道っぽい部分もあった。
2014年05月04日 14:54撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 14:54
14:54少し戻って右側の沢をめがけて下りる。人の道っぽい部分もあった。
14:56沢沿いに上流から下ってくる道に出会った。(写真の左寄り。実際にはもっと明瞭)
2014年05月04日 14:56撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 14:56
14:56沢沿いに上流から下ってくる道に出会った。(写真の左寄り。実際にはもっと明瞭)
15:01山頂以来の目印。下り尾根は目印はまったく無かった。間伐の切り株などはあったけど。
2014年05月04日 15:01撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 15:01
15:01山頂以来の目印。下り尾根は目印はまったく無かった。間伐の切り株などはあったけど。
15:04三伏峠からの登山道に合流した。何年も通られていない感じが漂う。
2014年05月04日 15:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 15:04
15:04三伏峠からの登山道に合流した。何年も通られていない感じが漂う。
15:07シーズンオフには橋を片付けていたように見える。もう使われることは無いのだろうか。
2014年05月04日 15:07撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 15:07
15:07シーズンオフには橋を片付けていたように見える。もう使われることは無いのだろうか。
15:13 あっ! 三伏峠への道しるべ。作った人をワタシは知っている。
2014年05月04日 15:13撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 15:13
15:13 あっ! 三伏峠への道しるべ。作った人をワタシは知っている。
15:19この橋は現役。これで流れの半分を渡り、残りはちょっと濡れながら渡った。
2014年05月04日 15:19撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 15:19
15:19この橋は現役。これで流れの半分を渡り、残りはちょっと濡れながら渡った。
15:40塩川小屋のバス停。
2014年05月04日 15:39撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 15:39
15:40塩川小屋のバス停。
15:43この位の小さな崩落は何箇所もあったが・・・
2014年05月04日 15:43撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 15:43
15:43この位の小さな崩落は何箇所もあったが・・・
15:51これが通行止めの原因なのだ。修復できないのかな。
2014年05月04日 15:51撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 15:51
15:51これが通行止めの原因なのだ。修復できないのかな。
川を渡って迂回する。
普通のヒトは通らない方が良い。通行止めにしているのも頷ける。
2014年05月04日 15:52撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 15:52
川を渡って迂回する。
普通のヒトは通らない方が良い。通行止めにしているのも頷ける。
やはり、これが豊口山だった。頂上は奥に隠れている。右のコブは、あの方と出会ったピークのようだ。
2014年05月04日 16:11撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 16:11
やはり、これが豊口山だった。頂上は奥に隠れている。右のコブは、あの方と出会ったピークのようだ。

感想

連休でも人に会わないような山を選ぶ。
だいぶ以前に立てた計画だったが、1)登りの尾根は急過ぎ、2)豊口山直下の急登は雪がついて苦戦、3)下りの尾根はとても手がかりが乏しい、とんでもないコースだった。(だから楽しかった)

<鳥倉山まで> 地図で取り付きの200mくらいが急だなぁと見ていた、そのとおりだった。作業道っぽさもあったが、危険を感じた。ほかに迂回路があるのかも知れない。この初めのドキドキが印象的だったが、あとはカラマツ林の明るい尾根道だ。背後に入山ー小黒山が見え、登るにつれて、樹間に塩見・仙丈・中央アルプスなどが見えてきた。

<豊口山まで> 鳥倉山は昨年10月以来。その時は雨で奥茶臼山がようやく見えただけだった。今日はカラマツごしだけど塩見―荒川―赤石、そして多くの人は気に留めないだろう大沢岳―丸山―奥茶臼―前茶臼を左にずっと見ながらの道中だ。右の笹山―入山―樺山―小黒山の渋い山々も近くに見れて嬉しい。やはり天気が良いに越したことはない。
豊口山の登りは急なのは地図を見て覚悟しているけど、岩を3箇所ほど捲く所がちょっとドキドキだった。
あっ! ここで人に会うとは思わなかった。お互いに大いに驚く。山麓の近くにお住まいで、この辺りの石灰岩地帯の植生に興味があると言っていたので、研究者かしら? そうした目的は頷けるが、ワタシは「こんな山が好きなんです」・・・・これは理解されないかも知れない。

<下山> 地図上で下りの尾根を決めたが、見れば見るほど難しい。100m下りてようやく尾根っぽくなる。そもそも下り口が明瞭ではない。2000m付近の屈曲点もまったく判りづらい。そして尾根末端は今日の登りほどではないが、相当急である。
さらに実際に歩くと、前半部は北斜面なので雪が相当残っていて、足をとられるし、スパッツの上を濡らすのがいやらしい。
地図とコンパスでまっすぐ歩くのを基本としつつ、ときどきGPSで確認した。自分で想定した場所とGPSとほぼ合致していたのだけど、そのGPSの威力は大きかった。

こうして鳥倉山と豊口山は、とても険しいたいへんな山として記憶に残ることになりました。





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コメント

珍しく
二回続けて人に会ってしまいましたね。
人がいないだろうと思う山で人に会うと動物に会うよりビックリしますが、yamaさんもそんな感じ?・・・って言うか、ご本人が獣に近いので当然ですね !?

鳥倉山‐豊口山・・?と思ってルート見たら・・・やっぱり渋いです
ここの取り付きから上を目指すのは考えた事あるけど、こういう周回は思いつかないです
2014/5/7 21:40
こんな所で・・・
人に出会うのもまた愉し。

でもkokuzooさん、余分なコト書いていますね

今日の連休遭難記事で下りは疲れもでて滑落・転落が多い、とありました。が、こんな下りをやっていますと、最後まで緊張しているので、転落しているヒマもありませんヨ
2014/5/8 21:59
山で会ったのは私です
こんにちは
豊口山で、お会いしたものです
あの時は、お互いびっくりしましたね
最近ヤマレコなるものを見つけ
もしやと思い検索したところあなたの記録を見つけました
またどこかで、お会いすることがあるかもしれません
その時は、よろしくお願いします
私のログも登録しました
では
2014/6/8 17:50
yamainukunさん こんばんは
コメントありがとうございます。

中央構造線に沿って山がギザギザになっている・・・・北から入山ー樺山、豊口山、小日影山、丸山ー大沢岳・・・・大きな力が働いたんだろうナ、あの辺を歩いてそんな感想をもっています。(特に地質とかに興味をもっているわけでは無いですけど)
yamainukunさんの研究もすすむことを期待しております
2014/6/8 20:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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