引地山〜皿ヶ嶺

2022年06月18日(土) [日帰り]

• GPS: 05:11
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,074m
• 下り: 1,084m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:41
• 休憩: 0:30
• 合計: 5:11

8:25 スタート地点
9:48 引地山
10:56 行長三角点
11:00 11:29 皿ヶ嶺（山頂）
11:47 竜神平
12:52 12:53 水元
13:36 ゴール地点

08:04駐車場所着〜朝食・準備
08:25移動開始
08:29県道209号鉄塔登山口(水の元2km道標)〜登山開始
08:34赤柴峠分岐〜赤柴峠方向
08:37分岐
08:40舗装路合流(道標)
08:44舗装路分岐〜赤柴峠登山口(道標)
08:50四国電力No.154鉄塔
08:53登山道分岐
09:02グレーチング橋
09:10分岐〜四国電力No.153鉄塔〜登山道合流(道標)
09:12赤柴峠道標
09:13赤柴峠道標
09:45赤柴峠(1,029m)
09:47引地山ピーク(東明神三等三角点)(1,026.96m)
09:53赤柴峠
10:00階段場
10:10六部堂分岐〜迂回路分岐
10:14ロープ場
10:30引地山迂回路分岐
10:33風穴分岐
10:37風穴分岐
10:38風穴分岐
10:41ロープ場
10:47皿ヶ嶺・竜神平分岐
10:49十字峠(1,213m)
10:58行長二等三角点(1,270.73m)
10:59皿ヶ嶺ピーク(1,278m)〜昼食
11:30移動再開
11:36ロープ場
11:46畑野川分岐
11:48竜神平
11:50木橋
11:52上林峠・竜神平道標
11:59風穴・上林峠分岐
12:04ベンチ×2
12:06階段場
12:13ベンチ
12:14上林峠(1,065m)
12:18ロープ場
12:19ロープ場
12:20ロープ場
12:24水場
12:28登山口(林道横断)水ノ元道標
12:46登山道分岐
12:50小渡渉×3
12:54水ノ元
12:56登山道
12:59舗装路横断・水の元200m道標
13:03錆道標
13:05水の元500m道標
13:07舗装路横断(皿ヶ嶺山道道標)
13:11登山道分岐(水の元道標)
13:14登山口(水の元道標)〜舗装路
13:16水の元1km道標
13:19舗装路四叉路(横断)
13:20瞽女石
13:25水の元1.5km道標
13:28分岐
13:29四国電力No.155鉄塔
13:30赤柴峠分岐
13:34鉄塔登山口
13:35車戻〜片付

天候

曇後時々晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・(上)赤柴峠登山ルート〜(下)上林峠登山ルート
・松山から国道11号で東温入りしたら県道209号を直進し2つ目のヘアピンカーブ過ぎて
　すぐの待避所に4〜5台は駐められると思いますし、その50m程先にも10台程は駐車可
　能です。
　→鉄塔が目印になります。
　→駐車場所手前に綺麗な水洗トイレあるので安心です。

コース状況／危険箇所等

・崩土によって登山道が塞がれているため、数年前よりずっと通行を控えるようお願いさ
　れている上林峠コースですが、新たな崩土が発生したため引き続き制限されています。
　→途中ロープ場は3箇所あり、そのうち短い距離ではあるんですが結構ザレてたのがひ
　　とつあり危険感じました。

その他周辺情報

・夏の風物詩でもある上林水の元のそうめん流しですが、残念ながら今年も中止です。
　→https://www.iyokannet.jp/event/412

写真

6/18 9:22

以前石墨山周辺でも見かけた久々のウリノキの花

6/18 10:33

本山行のルート上で3輪だけ確認できたササユリ

6/18 11:50

下山時は軽くガスに巻かれて暗かった皿ヶ嶺山頂方面を竜神平より振り返る

6/18 12:46

一部で沢山見られたモミジイチゴの実

撮影機器：

COOLPIX A300 NIKON

iPhone 12 Pro Max Apple

装備

個人装備

登山靴(H) Karrimor tatra20 ウエストポーチ SILVA No.7NL GARMIN eTrex 気温計 デジカメ 筆記具 SEIKO Alpinist スマホ ホイッスル ポケットティッシュ ウェットティッシュ レインウェア ハット コンビニにぎり カップ麺 スティックコーヒー スポーツドリンク ナルゲン1L ドリンクゼリー JETBOIL FLASH OD缶(100) SOTOスライドガストーチ チタンDマグ220 スタックイン野箸 スクー チタンカトラリーFS OPINEL#8 タオル 防虫スプレー 湿布 バンテリン膝サポーター

感想

chubei

・四国百名山：皿ヶ嶺(二等三角点)
・梅雨の合間の晴日となったので、いろんな花もあってゆっくりと散策できるお馴染みの
　本座を山行場所に！
　→それなりの収穫だったとは思いたいですが、も少し遅らせての方が良かったかも。
・とりま、鳥の声を聞きながら新緑の中をの〜んびりと歩けて満足でございます。